『今日も嫌がらせ弁当』より 6月28日に公開した映画『今日も嫌がらせ弁当』が、週末の映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場8位を記録したものの、「主演が篠原涼子にしては、順位も話題性も微妙」(映画ライター)と指摘されている。 同日公開となった『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』は352スクリーンと大規模上映だったこともあり2位を獲得。 また、「座席がガラガラで空席が目立った」という声もあり、公開したばかりにもかかわらず、客入りが芳しくない劇場もあったようだ。 「ちなみに、篠原は昨年11月公開の映画『人魚の眠る家』で主演を務めていましたが、こちらは初週末のランキングで3位をマークし、同年度の『日本アカデミー賞』で優秀主演女優賞を受賞。 同8月公開の主演映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は初登場7位とイマイチだったものの、キャストには広瀬すずや富田望生、小池栄子、板谷由夏など注目の若手や実力派が多数名を連ねており、話題性は十分でした。 一方で『今日も嫌がらせ弁当』で脇を固めるのは、芳根や元SKE48・松井玲奈のため、『やや地味なのでは?』という声も聞こえてきます」(制作会社スタッフ) また、篠原自身、近年は「ドラマで良い結果が出せていない印象」(芸能ライター)との指摘も。 06年に主演を務めた連続ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)は全話平均視聴率15. 4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出し、スペシャルドラマや映画版が制作されるなど、シリーズ化するほど人気だったが……。 「15年に主演した連続ドラマ『オトナ女子』(同)の視聴率は全11話とも1ケタ台で、全話平均8. また、17年に主演した月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!? ~』(同)の視聴率は、最終回で自己最低の4. 6%まで転落し、全話平均6. 7%と大爆死しました。 また、作品の宣伝でバラエティ番組に出演すると、『いつまでたっても落ち着きがない』『イマドキの若手女優に負けないあざとさ』などと批判されることもあり、少しずつ好感度を落としているのかもしれません」(同) 作品こそ酷評されていないだけに、ランキングの順位だけはキープしたいところだろう。
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解説 シングルマザーの母親と反抗期の娘が弁当を通じて交流する様子をつづり、ブログから書籍化もされて人気を集めた同名エッセイを、篠原涼子と芳根京子の共演で映画化。 自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしているシングルマザーの持丸かおり。 幼いころは「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた双葉も、最近ではすっかり反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。 そんな娘への逆襲にと、かおりは双葉の嫌がる「キャラ弁」を作り続けているのだが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。 母親のかおりを篠原、反抗期の娘・双葉を芳根が演じるほか、佐藤隆太、松井玲奈、佐藤寛太が共演。 「僕たちと駐在さんの700日戦争」「レオン」の塚本連平が監督・脚本を手がけた。 2019年製作/106分/G/日本 配給:ショウゲート スタッフ・キャスト 僕の母も高校3年間毎日欠かさずにお弁当を作ってくれました。 本人は料理が嫌いだとか作るのが面倒臭いだとか文句を言っていましたが、毎回お弁当の写真を撮ることをモチベーションにしています。 流石にキャラ弁というわけではありませんが、僕のために栄養面など色々考えて作ってくれていたのは間違いありません。 幸い僕は反抗期は無いに等しかったのですが、親に無断で部屋に入られたり、勝手なことをされると心の中でイライラします。 でも、この映画を観て、改めて母親へ感謝しなければなぁと。 そんなこともあり、母にも娘にも共感できる、素敵な映画です。 正直期待以上です。 本当はそんなことなくても、親を前にするとウザいと思ってしまう。 上手くコミュニケーションが取れない。 そこで母親が選んだのが、お弁当でした。 キャラ弁で嫌がらせと言いながらも、子供への愛の現れで、ひとつの会話の手段だったんですね。 東京の父子のパートもあって良かったです。 子供の面倒臭いけれど、可愛らしい感じがよく作られていました。 この作品も実話が基ということで、あっさり失恋したり、就活に落ちたりとリアリティがありました。 基の実話が少し前だからだと思いましたが、少し前の芸人がわざわざ声で出てくるのは無駄な気がしました。 また、双葉の友達の女子高生がやたらと「〜じゃね」と言っているのは違和感がありましたが。 最後のお弁当はすごい感動しましたね。 母だけ切り取って食べる時の双葉の顔が忘れられません。 篠原涼子さんと芳根京子さんの演技が上手くて、役にぴったりだったのも、この映画の高評価に繋がりました。 八丈島の自然が綺麗で行ってみたくなりました。 実は双葉と同年代なので、残りのお弁当も愛情噛みしめながら食べようと思います。 私は料理があまり好きではないので、キャラ弁は無理でした😓唯一、ピカチュウだけは作りました。 今振り返ると、もうちょっと頑張ってあげればよかったと反省してます。 映画の中でのかおりのセリフで「後悔ばかり」と言ってだけど 入院中だったかな よくわかります。 ホントに後悔ばかりです。 あの時ああすればよかった、こうしてあげればよかったと😞 朝のなかなか起きなくて怒る💢場面や、話せばいいのにLINEでやりとりする場面なんか、わかるわかる〜って笑っちゃいました😂 シングルマザーでパートも掛け持ち、家事もしっかりこなして、3年間のキャラ弁作り、元気に明るく。 かおりさん凄い人です。 長女もとても優しい、しっかりした良い子ですね。 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.
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— 2019年 2月月20日午前12時47分PST 【劇場公開日】2019年6月28日 【製作年】2019年 【製作国】日本 【配給】ショウゲート 【監督】塚本連平 【キャスト】篠原涼子、芳根京子、松井玲奈、佐藤寛太、佐藤寛太、岡田義徳、村上知子、佐藤隆太、他 『今日も嫌がらせ弁当』のあらすじ Sponsored Link 3年間の母と反抗期の娘とのキャラ弁当を通しての二人の凄まじいケンカの記録です。 シングルマザーの母親役を篠原涼子,娘役双葉を芳根京子が演じていて、リアルな親子のケンカの様子や、学校でのキャラ弁の注目度がすごく、毎日毎日される嫌がらせの弁当のレパートリーの幅広さにおどろきます。 『今日も嫌がらせ弁当』のネタバレ 綺麗な花の咲いている自然豊かな八丈島に暮らしている夫を亡くした、シングルマザーで料理が大好きな持丸かおり(篠原涼子)は今まさに思春期で手のつけられない反抗期を迎えている娘、八丈高校の家政科に通っている双葉(芳根京子)と暮らしていました。 長女若葉は高校を卒業してから一人暮らしをしていてかおりと同じ工場で働いていて、双葉のことをよく理解しています。 レストランを一緒にしたいという夢もありましたが、でも反抗期がきてしまい今までの関係はどこへやらでぎすぎすした感じがいつもありました。 無視されたり、返事をしない双葉の様子で「あなたがそういう嫌な態度をとるなら、嫌がることをします」宣言。 カチンときたかおりは仕返しを考え、かおりはそんな中双葉との関係をどうにかできないかと考え、そうだ毎日のお弁当に双葉が大嫌いなキャラ弁で、かおりなりの心の伝え方で愛を伝えようと思い、毎日キャラ弁の製作に精力を注ぐのでした。 毎日の中でこのキャラ弁が意外なコミュニケーションツールとしての大事なものになっていくのです。 ある日のお弁当はボンドのリアルなキャラ弁と小言が書かれています。 そこにクラスの友達が集まって笑います。 小学生だったら嬉しいキャラ弁ですが、高校生でキャラ弁は少し、いやだいぶん恥ずかしいのでふたを開けるとみんなに見られて本当に恥ずかしい双葉でした。 でもこのかおりのかわいらしいと言えるキャラ弁の存在が子供扱いしてほしくない双葉には嫌で嫌でしょうがないものが3年間を通して変化をしていきます。 そんなかおりも倒れてしまいます。 かおりも娘がかわいいので一生懸命嫌がらせとは言っているがどうにかこのキャラ弁と言うツールで会話をしたくて一生懸命です。 でも本当にかおりと双葉がぶつかって言い合いになり、お弁当を投げつけてしまい、台無しにしてしまうシーンはかおりの辛そうな表情が印象的で、双葉の頬を叩いてしまって泣く双葉の思いが溢れてぶつかりあいます。 そこでのリアルな親子の会話、ケンカシーンだがこれが親子の反抗期の親の悩みがよくでています。 好きな相手のいる双葉はそんな好きな相手からもお弁当を見て愛されてるよな母ちゃんにと言われます。 テストの前に気になり、その為のタモリさんのキャラ弁。 視力検査風キャラ弁。 すべてが思い通りになると思うなという文字のあと3日カウントダウンキャラ弁。 夢をかなえろキャラ弁。 最後の卒業証書キャラ弁の書いてある内容が、 あなたはこの嫌がらせ弁当を3年間残さ食べ続けました。 その忍耐力を表彰します。 という海苔で書いた文字。 かおりは朝起きるのはつらいし、キャラ弁は作るの大変だし。 それで娘は喜ぶかというとそうではありません。 でもこうやって最後の日までキャラ弁に取り組んだかおり。 負けるみたいで嫌だと負けずに食べてきた双葉でしたが最後の卒業証書を受け取った時は涙が止まりません。 この3年間の毎日のかおりの寝不足と娘への愛情と会話のツールとしての為だけに一生懸命に続けてきた、毎日毎日でした。 ブログで載せてこのキャラ弁を楽しみにしているひともいてそんな人にも支えられた3年間でした。 母が過労で倒れた時もあり、そんな様々な親子の生活の様子を描いており、愛に溢れた作品です。 亡くなったお父さん役持丸島次郎を岡田義徳が演じていて、夫を亡くしたかおりの辛さは計り知れない悲しみで、自分が父親役をしないといけない、反抗期の娘に負けてたまるか根性でこの3年を乗り越えてきました。 かおりと双葉の汗と涙のケンカ日記です。 この周りを支える人たちの温かさもありかおりの体を壊してまで頑張る姿に双葉は心を打たれました。 ママの料理は美味しいし、ママの料理が大好きです。 ママのようになりたいと思っている。 という娘からママへのメッセージが素晴らしい涙涙の作品です。 『今日も嫌がらせ弁当』の感想 キャラ弁の濃いメッセージが印象的で、こんな面白くお弁当が作れる人がいるんだとユーモアのセンスに脱帽です。 それとともにこれだけのものを作るのにすごく時間がかかり、じぶんには絶対無理だし、3年間も続けるというのは半ば意地もあると思います。 娘の為のもちろんありますが、自分の達成感もあったと思います。 旦那さんもなくされていてすごく心細くでも父親の分まで頑張っていて過労で倒れて、でも娘のお弁当はちゃんと作って、早起きして5時起きで忍耐です。 娘とのケンカシーンはリアルで迫真の演技でした。 思わず本当の親子に見えました。 篠原さんの演技力は素晴らしくおかあさんに見えて感動の嵐です。 卒業証書のシーンは涙です。 本当に心からいい作品だと思います。
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