人物 [ ] に長男(ひとりっ子)として生まれる。 父親はで、のに勤務した後、建設会社に勤務した。 両親はともに北海道出身 (父親は出身 、母親は東京都生まれの北見市育ち )。 なお、父方の曽祖父は明治時代にとして現在の北見市内に入植した。 父親の転勤で、2歳の時にに移る。 その後を経て 、小学5年から高校卒業までで育つ。 では天文部にてと同期。 在学中に、友人の影響での作品を読んだことから、短歌に興味を持ち始める。 、文学部英文学科に入学。 に熱中し始める。 、らの作品に触発され、作歌を開始。 、連作「」で第32回次席。 この年の受賞者はだった。 「」誌上にて林あまりに激賞される。 、文学部英文学科を卒業。 卒業論文は。 として就職し、その後総務課へ移る。 荻原裕幸が企画・運営したシンポジウムに参加、同世代の歌人たちと知り合う。 、歌誌「」に入会。 、第1歌集『シンジケート』を刊行。 に「同じ人間の作ったものがわからんはずがないと心を奮いたたせるのだが、力めば力むほどチンプンカンプンで歯が立たぬ」、に「俵万智が三百万部売れたのなら、この歌集は三億冊売れてもおかしくないのに」と評された。 、第2歌集『ドライ ドライ アイス』を刊行。 「夏休みの自由研究みたいな感じ」を目指した作品であった。 、初のショートストーリー集『いじわるな天使から聞いた不思議な話』を刊行。 、ほむらひろし名義で絵本の翻訳を始める。 、加藤治郎・荻原裕幸とニューウェーブ歌人3人で、企画集団SS-PROJECT(エスツー・プロジェクト)を結成。 インターネットを積極的に利用するなど、歌壇にとらわれない活動を展開。 『短歌』9月号に発表したエッセイ「<わがまま>について」(『短歌という爆弾』2001年に収録)が評判を呼ぶ。 この頃からテレビ番組や朗読イベントに出演するようになる。 10月、「手紙魔まみ」ことから初めての手紙が届き、交流が始まる。 、高校教科書に短歌が収録される。 『』に作という設定で作品を提供。 大学の特別講義を初めて行う。 7月、第3歌集『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』を刊行。 「まみ」と「穂村弘」の対話の構成で、作品における一人称は「まみ」にあり、現代における愛の形を少女の側から描こうとした。 、「プロムナード」欄掲載作を中心とした初のエッセイ集『世界音痴』を刊行。 5月、評論集『短歌の友人』で第19回評論部門を受賞。 受賞理由について、選考委員のは「1980年代以降の現代短歌の形式と内容の変化をとらえ、分かりやすく分析した」と述べた。 同年9月、『楽しい一日』で第43回を受賞。 石井陽子とコラボレーションした作品『火よ、さわれるの』でインタラクティブ部門栄誉賞を受賞。 日経歌壇選者に就任。 、(高等学校の部)課題曲『メイプルシロップ』の作詞を担当(作曲は)。 短歌は、時代や社会を定点観測するものであるとともに、歴史や形式、さらに言えば日本とは何かを考えさせるものであるとしている。 また、詩歌は「若さの狂気ともいうべき、あの特殊なテンション」が武器になりうるとも述べている。 年譜 [ ] 伝記の記載を年譜形式のみとすることは。 人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。 ( 2018年5月)• 、に生まれる。 4月、に入学。 転勤により、 にはに、にはに転校している。 小学校の卒業アルバムに書いた将来の夢は、「」。 4月、に入学。 4月、に入学。 4月、文I系に入学。 在学中は部に所属。 、北海道大学文I系を退学。 、文学部英文学科に入学。 、短歌を作り始める。 、連作「」で第32回次席。 、歌誌「」に入会。 、ができる。 、の読書委員に就任。 まで務める。 、で結婚式を挙げる。 、『短歌の友人』で第19回、『楽しい一日』で第44回を受賞。 日経歌壇選者に就任。 、の書評委員に就任。 まで務める。 、絵本『あかにんじゃ』で第4回ようちえん絵本大賞特別賞受賞。 、エッセイ集『鳥肌が』で第33回受賞。 、第4歌集『水中翼船炎上中』で第23回受賞。 、「」()4時台のコーナー「ほむほむのふむふむ」スタート。 著作 [ ] 歌集 [ ]• 『シンジケート』、1990年10月。 第一歌集。 栞文は・・。 帯文は。 装丁は藤林省三。 『ドライ ドライ アイス』沖積舎、1992年11月。 第二歌集。 装丁は戸田ヒロコ。 『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、2001年6月。 、2014年2月。 第三歌集。 挿絵は。 ベスト版。 装画は。 装丁は。 『水中翼船炎上中』 、2018年5月。 第四歌集。 装丁は名久井直子。 歌論・入門書 [ ]• 小学館文庫(解説:)、2013年11月。 装丁は。 『短歌の友人』、2007年12月。 (解説:)、2011年2月。 第一章 短歌の感触のなかの「ポイントふたつ」は『』2002年12月号より• 『短歌ください』、2011年3月。 (解説:)、2014年6月。 装幀は川名潤、装丁画は。 『短歌ください その二』メディアファクトリー、2014年3月。 装幀は川名潤、装丁画は陣崎草子。 『はじめての短歌』、2014年4月。 河出文庫(解説:)、2016年10月。 『ぼくの短歌ノート』、2015年6月。 (解説:)、2018年6月。 『短歌ください 君の抜け殻篇』、2016年3月• 『短歌ください 双子でも片方は泣く夜もある篇』KADOKAWA、2019年3月 エッセイ [ ]• 『世界音痴』、2002年4月。 (解説:)、2009年10月• 『もうおうちへかえりましょう』小学館、2004年5月。 小学館文庫(解説:)、2010年8月 2作ともにカバー写真は小林キユウ。 『現実入門 ほんとにみんなこんなことを?』、2005年3月。 (解説:)、2009年2月 装丁はデザイン室。 カバー写真は高橋和海。 挿絵は岩井勝之。 『本当はちがうんだ日記 』、2005年3月。 (解説・)、2008年9月 装丁・装画は池田進吾。 『にょっ記』、2006年3月。 (解説・)、2009年3月 挿絵は。 装丁は。 『もしもし、運命の人ですか。 』、2007年3月 (解説:)、2010年12月 (解説:瀧波ユカリ、)、2017年1月 デザインは。 『整形前夜』 、2009年4月。 (解説:)、2012年7月 装丁は。 『にょにょっ記』 文藝春秋、2009年7月。 (解説:)、2012年1月• 『ぼくの宝物絵本』、2010年4月。 (解説:)、2017年6月• 『絶叫委員会』、2010年5月。 (解説:)、2013年6月• 『君がいない夜のごはん』、2011年5月。 (解説:)、2019年2月• 『蚊がいる』メディアファクトリー、2013年9月 (解説:)、2017年2月 装丁は。 『にょにょにょっ記』文藝春秋、2015年9月。 、2018年7月• 『鳥肌が』、2016年7月。 PHP文芸文庫(解説:)、2019年7月 装丁は。 『野良猫を尊敬した日』講談社、2017年1月。 装丁は。 ショートストーリー集 [ ]• 『いじわるな天使から聞いた不思議な話』、1994年10月。 『いじわるな天使』、2005年9月。 アスペクト文庫、2013年11月。 『いじわるな天使から聞いた不思議な話』の復刊。 挿絵は。 装丁はデザイン室。 『車掌』ヒヨコ舎、2003年4月。 『課長』ヒヨコ舎、2006年6月。 ともに挿絵は。 歌画集・絵本 [ ]• 『ぞうのうんこ』エディションq、1997年5月。 挿絵:• 『ブルーシンジケート』、2003年2月。 挿絵:• 『君になりたい 恋の短歌』(めくってびっくり短歌絵本)、2007年1月 挿絵:後藤貴志• 『サキサキ オノマトペの短歌』(めくってびっくり短歌絵本)、2006年11月 挿絵:• 『そこにいますか 日常の短歌』(めくってびっくり短歌絵本)、2006年11月 挿絵:西村敏雄• 『ぺったんぺったん白鳥がくる 動物の短歌』(めくってびっくり短歌絵本)、2007年1月 挿絵:青山明弘• 『納豆の大ドンブリ 家族の短歌』(めくってびっくり短歌絵本)、2007年3月 挿絵:• 『あかにんじゃ』岩崎書店、2012年5月 絵:木内達朗• 『えほん・どうぶつ図鑑』、2013年7月 絵:• 『X字架(じゅうじか)』芸術新聞社、2014年10月 絵:• 『まばたき』岩崎書店、2014年11月 絵: 詩集 [ ]• 『求愛瞳孔反射』、2002年12月。 (解説:)、2007年4月 挿画はかわぐちみお。 書評集 [ ]• 『これから泳ぎにいきませんか』、2017年11月。 『きっとあの人は眠っているんだよ』、2017年11月。 共著 [ ]• 、ほか『短歌はプロに訊け! 』、2000年4月• 『短歌はじめました。 百万人の短歌入門』、2005年10月 装丁は長尾敦子。 挿絵は、、、、、、、、。 『ひとりの夜を短歌とあそぼう』角川ソフィア文庫、2012年1月• 『回転ドアは、順番に』東直子共著、、2003年7月 (解説:)、2007年11月• 沢田康彦、東直子ほか『短歌があるじゃないか。 装丁は。 『異性』共著、河出書房新社、2012年4月。 河出文庫(解説:)、2014年11月。 『世界中が夕焼け 穂村弘の短歌の秘密』共著、、2012年6月。 『新・百人一首 近現代短歌ベスト100』、、共著、、2013年3月。 『パラレルワールド御土産帳』共著、パイインターナショナル、2015年6月。 『たましいのふたりごと』共著、、2015年12月。 『』29 近現代詩歌 、2016年9月• 『短歌と俳句の五十番勝負』共著、、2018年4月• 『しびれる短歌』東直子共著、、2019年1月 対談 [ ]• 『人生問題集』との対談集、、2009年3月。 『秘密と友情』(解説:)、2014年10月。 高橋源一郎、、、、、、との対談を収録。 『穂村弘の、こんなところで。 』 (写真:)KADOKAWA、2016年9月。 初出:「」2012年4月号~2015年12月号• 『あの人に会いに 穂村弘対談集』、2019年1月。 初出:「辞書のほん」2012年秋号~2015年冬号 翻訳 [ ] 一部を除いて ほむらひろし名義。 サラ・ファネリ 『ちずのえほん』、1996年7月。 『ボタン』フレーベル館、1997年10月。 『ディア・ダイアリー』フレーベル館、2001年12月。 『とうとうとべた』フレーベル館、2003年5月。 メリーアン・ホバーマン、マージョリー・プライスマン 『なんでもひとつ』フレーベル館、1998年5月。 マージョリー・プライスマン 『エメライン、サーカスへゆく』フレーベル館、2000年10月。 トッド・パール 『それでもへっちゃら』、2000年5月。 『こんなかみのけ』、2000年5月。 『どうぶつえんのきまり』、2000年12月。 『きぶんやちゃん』、2000年12月。 『おおきいちいさい』、2001年9月。 『くろいしろい』、2001年9月。 『パンツのきまり』、2001年11月。 『ほんとのともだち』、2001年11月。 『おかあさん』、2002年5月。 『おとうさん』、2002年5月。 『オットー ともだちをさがしに』、2003年7月。 『オットー ねむれないよる』、2003年9月。 『いろいろかぞく』、2005年12月。 ブライアン・パターソン 『しましまゼビーのたからさがし』、2003年11月。 『しましまゼビー キャンプにいく』、2003年11月。 『しましまゼビー おうちにありがやってきた』、2004年4月。 『しましまゼビーのダイビング』、2004年4月。 リズ・ピーション 『ビルはたいくつ』、2005年10月。 『』穂村弘名義、、2014年10月。 その他 [ ]• 『手紙魔まみ、ゼムクリップの運命』(「東浩紀のゼロアカ道場 伝説の文学フリマ決戦」収録。 初出「チョコレート・てろりすと」形而上学女郎館、2008年)• 「そんな海はどこにもない」作詞(シングル『17才』収録曲、、2018年) 関連項目 [ ]• 参考文献 [ ]• 『短歌ヴァーサス2号』 穂村弘年譜(入谷いずみ編)2003年10月、• 早稲田短歌32号• 恒信風 脚注 [ ] []• 『』2013年2月14日夕刊• 、2010年4月1日夕刊3面。 『』、2017年6月9日朝刊北見版「穂村弘さん 市内で講演*市民大学講座*「短歌は言葉に意外性を」」• 北海道新聞、2017年7月12日朝刊北見版。 、2017年8月8日夕刊• 『文学じゃないかもしれない症候群』1992年、 86p。 初出は文芸時評。 コミックナタリー. 2016年9月29日. 2016年9月29日閲覧。 外部リンク [ ]• 第11回 () 「ブタの丸かじり」 ・ 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」• 第12回 () 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 「花の脇役」• 第13回 () 「魔女の一ダース」• 第14回 () 「ロンドン骨董街の人びと」• 第15回 () ・ 「ああ言えばこう食う」 ・ 「ボタニカル・ライフ 植物生活」• 第16回 () 「モロッコ流謫」• 第17回 () 「屋上への誘惑」 ・ 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」• 第18回 () 該当作なし• 第19回 () 「不眠の都市」 ・ 「昭和が明るかった頃」• 第20回 () 「忘れられる過去」 ・ 「」 第21回 - 第30回.
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「時間操作」の魔法を操る魔法少女として設定されており、劇中では人間社会から持ち出した銃火器や爆弾の数々を時間操作能力と組み合わせて戦っている。 劇中で直接そのように呼ばれる場面はないが 、ファンからは「 ほむほむ」という愛称で呼ばれている。 は各作品共通で(英語版は)が担当する。 『』の舞台版では河田陽菜()が演じる。 第1話の始めにまどかの夢に現れ、その翌日にまどかのクラスへ転校してくる。 まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。 長い黒髪をかき上げるのが癖。 当初は悪者・あるいはライバルのように描かれ 、その後もまどかの覚悟の甘さに批判的な人物としてミスリードされるが 、劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していく キャラクターである。 元々の時間軸では、魔法少女として戦うまどかに憧れる、病弱かつ引っ込み思案な少女であったが、最強の魔女「」との戦いでまどかが戦死するのを目の当たりにして、「まどかとの出会いをやり直し、彼女に守られる私じゃなく彼女を守る私になりたい」という願いのもとにと契約を結ぶ。 その後幾度も時間を遡り、まどかの悲劇的な最期を阻止するための戦いに身を投じる中で、魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知ることとなり、途中の別の時間軸のまどか自身と交わした約束により、まどかがキュゥべえと契約を結ぶことを阻み続けていた。 過去には眼鏡をかけ、髪も三つ編みにしていたが、他の魔法少女たちに事情を話し協力を求める手段ではまどかを救えないという結論に至り、以降の時間軸では誰にも頼らず魔女を倒すという決意と共に、眼鏡を外し髪型も変えている。 戦闘においては、ほむらの時間操作能力は自身が触れているものに対しては効果が及ばないため接近戦には向かず 、魔法少女として戦い始めた頃は遠隔攻撃が可能な手製の爆弾 を使用していたが、近接戦闘を主体とするから、急に爆発して危険であると指摘されたため、以降は事務所や軍基地などから盗み出した銃火器を用いるようになる。 まどかに対する想いは、当初は単なる友情であったが、失敗を重ねて同じ時間を何度も繰り返すうちに後に引けなくなり 、全ての価値観をまどかの生死のみに置くようになる。 しかしそのことがほむらも知らぬうちに、まどかに対し最高の魔法少女にして最悪の魔女となる素質を持たせるという結果に繋がっていた。 ほむらはキュゥべえからその事実を知らされ、今までの自分の行動が却って事態を悪化させていたという事実にショックを受ける。 しかし、まどかとの約束を果たすための一連の行動は、既にほむら自身の存在意義と化しており、矛盾を抱えたままワルプルギス戦に臨むことになる。 だが、死力を尽くして挑むもののどうしても勝てず、かといって時間遡行すれば、世界に対するまどかの因果を深めるという現実に打ちのめされ、ソウルジェムの穢れが急激に増加し、魔女化する寸前まで追い込まれる。 最終話で、まどかによって再構成されたのちの世界でも以前の世界の記憶を維持しており、時間制御能力は失ったものの、まどかに成り代わる形で能力を継承し、彼女の武器である弓を使うようになる。 [新編]叛逆の物語 [ ] 序盤では、転校してきてから魔法少女の鹿目まどか・美樹さやか・・と共に、見滝原で夜ごとに出現する怪物・ナイトメアと戦っている。 だがそんな状況に、ほむらはどこか違和感を持つ。 やがてほむらは、この現状が魔女化寸前の自分自身が作った結界の中にあり、概念と化したまどかを観測しようとするキュゥべえに利用されていることに気づく。 ほむらはキュゥべえの企みを破綻させるため、自ら円環の理に導かれず魔女と化すことを選ぼうとするが、他の魔法少女たちの活躍によってキュゥべえの企みは砕かれ、ほむらの前にも円環の理の力を取り戻したまどかが現れる。 しかしほむらは、浄化される前に円環の理から人間としてのまどかを強引に引き抜き、世界をさらに改変する。 円環の理から外れた存在となったほむらはを自称し、彼女のソウルジェムは穢れの浄化を全く必要としない「ダークオーブ」へと変化し、悪魔ほむらへと変貌を遂げる。 世界の改変後、ほむらはからのとして転校してきたまどかと学校にて再会するものの、自身の問いに「欲望より秩序の方が大事。 」と返したまどかに対し、うなだれたほむらは「自分はまどかに敵対するかもしれない」、とほむらは泣きながら告げる。 ほむらの世界改変の副作用で、「円環の理」から外れ再び人間(魔法少女)としての生活に戻ったさやかに対しては、自らの「悪魔の力」でさやかの「円環の理」に関する記憶の改変を進めている。 この時間軸では既に眼鏡をかけておらず、他の魔法少女に真実を話すことも諦めている。 巴マミから魔法少女狩りについて忠告をうけるも、アニメ同様まどかを守るため、マミを突き放す態度を取る。 「まどかを魔法少女にさせない」という目的自体は主人公のと同じだが、方法論では相容れず敵対する。 織莉子が校内でまどかを襲うと、まどかを守るために戦い、その後合流した佐倉杏子、マミ、と共闘、織莉子を倒し改めて彼女たちに協力を求めようとするも最後にまどかの死を目の当たりにし、時間をさかのぼる魔法を発動させる。 さやかが魔女化し、マミと杏子が激突した際には、自身の過去の経験から、加勢せずに傍観の立場をとる。 最終話では、杏子を失って生きる目標を見失っていたマミに接触。 杏子との約束を果たすために、ワルプルギスの夜と戦うことを提案する。 それでも、ほむらはマミを完全には信用できず、「まどかだけは絶対に契約させたくない」という思いは、最後までマミに話すことができなかった。 そのため、その後まどかがマミのもとにやって来たとき、マミはまどかの契約を一度は思い留まらせようとしたが、逆に説得されて、まどかの契約の意思を尊重することになった。 こうしてまどかは契約し、この時間軸のまどかを契約させないというほむらの目論見は失敗に終わる。 魔法少女の秘密やキュゥべえの正体に気づいているが、そのことを仲間たちに打ち明けていない。 原作アニメ本編の時間軸における、眼鏡を外し髪を下ろしたほむらは別個の存在として扱われており、メインストーリーには関わらない。 委員長の魔女との戦闘にて、時間停止魔法を発動していたにも関わらず現れた環ういの幻影による「運命を変えたいなら神浜市に来て。 この町で魔法少女は救われるから」という言葉を受け、神浜市に関心を持つようになる。 その後、行方不明となったマミを探すためにまどかと共に神浜市に向かい、そこで出会った環いろはたちと情報を共有するようになる。 見滝原市内にてアリナ・グレイによって結界に閉じ込められ、杏子の助力で脱出した後は再び神浜市に向かい、ホテル・フェントホープの崩壊後はマギウスによって神浜市に召喚されたワルプルギスの夜と戦う。 テレビアニメ版第1期ではオープニング映像にのみ登場。 キャラクター設計 [ ] とは別のもう一人のベテラン魔法少女として位置付けられており、アニメ本編において脚本を務めたによれば、マミ亡き後に物語の真相に至るまでの牽引役である。 主人公のが、足踏みしていた所から最後には先に進み始めるキャラクターなのに対して、ほむらは一カ所に立ち止まって前に進めなくなってしまっている問題を抱えたキャラクターとしてプロットの段階から想定されており、その問題意識の表現として同じ時間をループしているという設定が設けられている。 なお、まどかとは対照的にほむらには家族の描写が一切ないが 、このことに意図はなく、その必要がなかったから出さなかったと虚淵は述べている。 キャラクターのイメージカラーはとで、長い黒髪にカチューシャを付けた姿をしている。 の色は紫で 、変身時は左手の甲に装着される。 鋭角的なデザインの魔法少女姿はの意匠をモチーフとしている。 武器はアニメスタッフがデザインしているが、最終話で使用する弓に関してはキャラクター原案のが告知用に描いたイラストがベースになっている。 劇場版『[新編] 叛逆の物語』では弓の先に花が付いているなど、まどかの弓に近いデザインに変化している。 ほむらを演じる声優は、オーディションを経てに決定された。 斎藤によればオーディションを受けた際、周囲が自分より若い声優ばかりであったことに気が引け、当初はなど メインではない役を受けていたが、脚本担当の虚淵からほむら役も受けるように勧められ、後にほむら役に抜擢されたという。 特色 [ ] 能力 [ ] 虚淵によれば、円形の盾に内蔵された砂時計を用いた「時間操作」の魔法を操っており、操作できる砂の量は1か月分のみで、砂の流れを遮断して時間を止める「」か、砂時計の上部から砂がなくなった時点で時間を1か月前まで逆行させる「」しかできないという制限がある。 上部の砂がなくなると、時間停止も発動できなくなる。 一切の攻撃魔法を持たないため、ほむらの魔法少女として強さがどの程度であるのかについてはスタッフの中では幾らか見解が分かれており、脚本を担当した虚淵によれば普通の女の子と同程度 、シリーズディレクターの宮本によれば魔法少女の中では限りなく弱いが普通の人間より少し強い 、ほむら役を演じた斎藤によれば魔法少女の中で最弱 、まどか役を演じたからは攻撃能力がない と言われている。 改変後の世界では盾を失い、光の矢を放つ黒い弓を手にしている。 この弓は、まどかとほむらのお互いを想う強い気持ちにより起こされた、まどかに関する記憶がほむらにだけ残されたという奇跡に由来する事がスピンオフ漫画・で明かされた。 奇跡の影響は、まどかから託されたリボンを介してほむらに宿り、魔獣を穿つ力となる弓と「記憶操作」の魔法を得る事になった。 キュゥべえとの契約で奇跡を起こすのでは無く、まどかとほむらのお互いを想う強い気持ちによって、弓と記憶操作の力を得ることになったのである。 ほむらが悪魔となったのも、まどかとほむらの想いによって、キュゥべえとの契約を介さない奇跡が起こされたというイレギュラーが影響している。 また、劇場版『[新編] 叛逆の物語』の中では、身体能力においても「絶好調の巴マミ」と白兵戦でもほぼ互角に渡り合うほどに能力がアップしている。 これらが後述の魔女化による自らの結界内での影響なのか、改変後にパワーがアップしたのかは明らかではない。 ゲーム版ではに変化し、劇場版『[新編] 叛逆の物語』ではに変化する。 使用火器 [ ] 劇中でほむらが使用する銃火器のモデルは、視聴者の間でも検証や推測が行われるなどして注目されたが 、関連書籍のスタッフインタビューや脚本で名前が明示されているものとしては、、、、第11話でワルプルギスの夜相手に使用する、、、などがある。 RPG-7はファンが発した冗談を拾う形で採用されたが、米軍では採用されていないため暴力団事務所から盗み出したという設定が与えられた。 なお脚本段階ではAT-4やRPG-7ではなくを使用しており 、漫画版ではこちらを使用している。 人物像 [ ] 心臓病にかかり病院を転々としていたため、友人が少なかった。 たび重なる時間遡行を経た結果として、他人から理解されるということを諦めており 、寡黙でクールな性格を演じ他人に対して非情に接しているが、根本的な優しさをどこか捨てきれずにいる部分もある。 例えば、第8話でほむらはさやかを冷酷に突き放す態度を取るが、ほむら役を演じた斎藤によれば、この場面のほむらは非情になり切れずに内心では動揺しており、以降の場面での行動のぶれや余裕を失った対応に繋がっているのだとされる。 また、斎藤はほむらについて、一見強そうに見えて実は一番女子特有の弱さを持っているとも評している。 ほむらが抱くまどかへの好意に対しては、斎藤および悠木から愛情というより依存の域にある感情だと評されている。 また、「叛逆の物語」では自身のソウルジェムを濁らせた感情を愛だと表現しているが、ほむらのまどかへの愛は恋愛よりも広い、友愛の感情ではないかと総監督の新房は述べている。 現実での反響 [ ] ファンの間では、劇中での活躍からまどかとほむらのどちらが本当のなのかという議論もあった。 これに対し脚本を担当した虚淵は、劇中におけるまどかの足取りは成長とは異なるので、人間としての主人公はほむらであろうとする発言をしている。 アニメアワード2011では女性キャラクター賞で1位を取り 、2013年の同賞では第4位だった。 のテレビアニメ放送開始50周年記念「わたしの大好きなヒロインたち」では2位にランクした。 作品の放映後にはでの展開も行われ、販売を担当する内での2011年のランキングにおいてはが4位、が6位となる販売数を記録した。 その他の動き [ ]• 2012年には盲導犬普及支援の啓発ポスターに採用された。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 制作スタッフが動画用紙に書いたメモには「ほむほむ」と記されているものがあり 、またコミカライズ版のラストシーンで魔獣のグリーフシードをキュゥべえが食べるコマで「ほむほむ」という擬音が用いられている。 の「限定契約BOX」封入特典のグッズには「ほむほむハンカチ」という名称が使われている。 この癖は、ほむらが以前は髪型を三つ編みにしていた時の名残であると設定されている。 脚本のト書きによれば、視力は魔法で矯正したとされる。 髪型はカチューシャをつけたままで左右のをストレートに変えた。 脚本ではのウェブサイトを参考にして作ったと記述されており 、コミカライズ版では実名で登場する。 総監督の新房は、例えほむらがまどかに助けを求めなかったとしてもインキュベーターはいずれ別の魔法少女を使ってまどかを呼び出すはずであり、そうなれば最終的に円環の理の仕組みは解明されまどかが願った世界は崩壊するので、まどかを守りインキュベーターの計画を阻止するためにはあのような結末は仕方がなかったのではないか、と語っている。 小説版では、生まれつき心臓の血管が極度に細かったほむらのために転院と引っ越しを繰り返したとされているが、見滝原中学校に編入後の両親の様子は描写されていない。 中身にはいくつかの歯車が仕組まれており、これを利用して内蔵の砂時計を動かす。 テレビ版11話での「ワルプルギスの夜」戦では、戦闘の途中でこの砂が落ちきってしまった。 出典 [ ]• 『』プロフィールより。 』2011年7月19日号、、2011年9月12日閲覧。 、30頁。 GameSpot Japan. 2011年9月15日時点の [ ]よりアーカイブ。 2011年8月17日閲覧。 ニュース 2018年7月20日. 2018年7月20日時点のよりアーカイブ。 2018年7月20日閲覧。 、31頁。 岩倉大輔、、14頁。 、124頁。 虚淵玄、第10話脚本決定稿、141頁ト書き。 虚淵玄、第11話脚本第0稿、210頁。 虚淵玄、、137,211,282頁。 コミカライズ版第3巻第10話、40-79頁。 第10話脚本決定稿、132-144頁。 虚淵玄・前田久、、32-35頁。 コミカライズ版第3巻第11話、80-83頁。 第11話脚本決定稿、146頁。 『』、、2011年6月。 12 2014年3月号、7頁• 虚淵玄、『メガミマガジン』2011年3月号、79頁• 虚淵玄、、139頁。 BD二巻第三話 オーディオコメンタリー(悠木碧・斎藤千和・水橋かおり)より。 悠木碧・斎藤千和、、52-55頁。 ・斎藤千和、56-59頁。 、88頁。 『』Vol. 16、、2011年、 42-45頁、 雑誌07010-03。 新房昭之・虚淵玄・蒼樹うめ・久保田光俊・岩上敦宏、、106-111頁。 2011年4月27日. の2013年4月29日時点におけるアーカイブ。 2011年4月29日閲覧。 Gigazine 2011年10月9日付け。 2013年2月23日閲覧。 2013年10月13日付け• 2013年4月23日, at NHK 2013年1月2日付け。 2013年2月23日閲覧。 参考文献 [ ]• 『』vol. 21、〈洋泉社MOOK〉、2011年8月8日、10-41頁。 「巻頭大特集1 魔法少女たちの光と闇」『メガミマガジン』第13巻第4号、、2011年4月、 30-39頁、 雑誌08643-04。 』まんがタイムきらら(編)、、2011年9月11日。 』まんがタイムきらら(編)、芳文社、2013年7月27日。 』まんがタイムきらら(編)、芳文社、2014年4月27日発行。 外部リンク [ ]•
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穂村弘の本名は? まず、穂村弘さんの本名について調べてみました。 穂村弘さんのエッセイ集「世界音痴」の中にこのような箇所があります。 本年度の年賀状受信総数は百二十六枚。 そのうち「穂村弘」宛てが百十八枚。 本名宛てが八枚。 毎年のことだが、本名のほうはぜんぜん人気がない。 それから、こういう短歌も詠んでおられます。 おまえの名前はなんだっけ? 繰り返し繰り返し訊く子のペンネーム これは、穂村さんのお父さんかお母さんが穂村さんに尋ねているところです。 それで、「穂村弘」というのは、本名ではないと思われます。 では、穂村弘さんの本名は何なのでしょうか? 調べてみたら、本名は 辻一朗さんと言われるようです。 穂村弘の経歴とプロフィールについて! それでは、穂村弘さんの経歴とプロフィールを見ていきたいと思います。 穂村弘さんは、1962年5月21日に北海道札幌市で生まれました。 現在、56歳です。 穂村弘さんは、2歳の時、父親の仕事の関係で神奈川県に引っ越し、小学5年生からは愛知県名古屋市で育ちます。 大学時代に短歌に興味を持ち始め、1985年から自分でも短歌を作り始めます。 翌年、連作「シンジケート」で第32回角川短歌賞の次席に選ばれます。 その時に角川短歌賞を受賞したのは俵万智さんだったそうです。 俵万智さんは、1987年に出した歌集「サラダ記念日」が大ベストセラーになり、一躍有名になられましたよね。 穂村弘さんは、大学卒業後、文芸とは関係のないシステム会社に就職しました。 就職して3年経った時、貯金をつぎ込んで歌集「シンジケート」を自主出版します。 その後は歌人として活躍しながらも会社勤めを続け、総務課長代理にまでなられました。 でも、緑内障になり、失明するかもしれないと言われて、自分はものを書くことをしたいと会社を退職します。 そして、短歌だけでなく、絵本の翻訳や評論、エッセイなど広い分野で活躍し、数々の賞を受賞されます。 2015年にはNHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部課題曲の作詞もされました。 2017年にはエッセイ集「鳥肌が」で第33回講談社エッセイ賞を受賞。 そして今回、17年ぶりに出した歌集「水中翼船炎上中」で第23回若山牧水賞に輝きました。 妻と子供は? 穂村弘さんの妻と子供についても調べてみました。 穂村弘さんは2005年に結婚されました。 前述したように、緑内障で失明するかもと、現在の妻に言うと、妻は「じゃあ結婚しようか。 」と言ってくれたのだそうです。 すばらしい妻ですね。 自分がこの人を支えて、ともに生きていこうと思われたのでしょうね。 そんなお二人ですが、子供さんはおられません。 穂村弘さんは子供がいないから、子供を持つ気持ちを知らないままに死んでいくことへの不安のようなものがあるのだそうです。 独特の表現で、多くの人を楽しませる穂村弘さんですが、とても敏感で繊細な方なんでしょうね。 出身大学と高校も調査! 最後に、穂村弘さんの出身大学と高校についても調べました。 穂村弘さんの出身大学は 上智大学です。 実は、高校卒業後、北海道大学に入学します。 ワンダーフォーゲル部に入って活動したのですが、北海道大学を中退します。 北海道大学は留年する人が多かったからだそうです。 それが事実だったとしても、自分ががんばれば関係ない気がしますけどね。 その後、穂村弘さんは上智大学に入学し、文学部英文学科で学ばれます。 そして、上智大学の図書館で短歌と出会い、その魅力にはまっていったのだそうです。 上智大学は東京にある、日本で初めてのカトリック大学です。 上智大学の出身者には、衆議院議員の野田聖子さんや元総理大臣の細川護煕さん、数学者の秋山仁さん、作家の井上ひさしさん、 歌手のジュディ・オングさんや早見優さんなど、各界の著名な方々がおられます。 小林麻央さんも上智大出身だそうです。 穂村弘さんの出身高校は 名古屋市立桜台高校です。 桜台高校は男子ハンドボールの強豪校として有名です。 穂村弘さんは高校で天文部に所属しておられました。 歌集「水中翼船炎上中」について 歌集「水中翼船炎上中」は前作の「ラインマーカーズ」から17年ぶりの歌集です。 穂村弘さんの歌集として4冊目となります。 「水中翼船炎上中」は現在を詠んだ「出発」から子供時代についての「楽しい一日」など、思春期の「チャイムが違うような気がして」そして最後にもう一度現在「水中翼船炎上中」に戻るという11章の構成になっていて、全部で328首が収められています。 本当に穂村弘さんの独特な感性と表現力には驚かされ、とても楽しませてくれる歌集です。 それに穂村弘さんと同世代の私は、「ああそうだった、そうだった。 」と、子供の頃の情景が蘇り、懐かしさに心が温かくなるのです。 そこに登場する味の素や炬燵、BCGなど、まさに昭和を象徴する言葉です。 下の2首にとても共感。 オール5の転校生がやってきて弁当がサンドイッチって噂 お茶の間の炬燵の上の新聞の番組欄のぐるぐるの丸 穂村さんが大人になってからの、両親への、特に母親を想った歌には、私も亡くなった母の姿を思い出し、しみじみとした気持ちになりました。 時々、思い出してはページをめくるのに向いている本だと想います。 穂村弘さんは、あるところで、このように語っておられます。 電車の中で誰かがへんなことを言うと、「あなたのおかげで短歌が一首できます」って五百円玉をあげたくなる。 自分の想像を超えた文字列に出会うと興奮するのは、たぶん別世界へ行きたい願望なんだと思う。 扉の奥に、いま自分がいる世界と全然違う世界を妄想してイメージが広がります。 newspostseven. html 皆さんもこの秋、穂村弘ワールドに浸ってみられたらいかがでしょうか?.
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