仮面ライダーゼロワン 令和ザファースト・ジェネレーション 感想。 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションのネタバレ感想

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション

仮面ライダーゼロワン 令和ザファースト・ジェネレーション 感想

ジオウの成長!ソウゴくんがかっこよくなってる! 映画の序盤からそう思っていたんですけど、 ソウゴくんが本当に成長してました。 王様としての貫禄ですね。 いきなり前触れもなく現れたタイムジャッカーのフィー二スとのやりとりでね、 セリフうろ覚えなんですが、 フィーニス「僕がはじまりのライダーとなる」 「仮面ライダーの力をよこせ!」 と言ってジオウと対決するシーン。 フィーニスに対して 「君は俺のことをわかってないね」 「俺は王様になるんだ」 「ただし魔王のね」 と言って変身するシーンが 特にかっこ良くてですね!!! しかも、叫んだりとかじゃないんですよ。 ぽそっ と一言ですよ!! やばい! これまでは 王様になるんだ! 俺は王様になる!!!! とどこか若い「勢い」で言ってた感じだったんですよ! それがどこか大人な落ち着きを持っての一言を言えるように!!!! というわけでソウゴくんのかっこよさにノックアウトしたのでした。。。 ウォズさんが祝ってくれなかった めっちゃ個人的な感想ですが、 ウォズさんが祝ってくれなかった!!!!! ウォズさんの 「祝え!」 聞きたかったのに!!!!!! ただそれだけ。 あ、私、ジオウではウォズが好きです。 メタ的にもゼロワンを応援してて個人的に感動!大人向きですね もう今さらですが、仮面ライダーの映画ってもう大人向けになってますよね。 こどもでも楽しめるだろうけど、話が難しいところが結構あると思う。 とはいえ、メタ的にも 平成最後のライダーから 令和最初のライダー へのある意味バトンタッチとなってて個人的に好き。 スーツアクターさんも 高岩 成二さんから 縄田雄哉さんにバトンタッチ となってましたね。 今回のジオウでもあったけどそれが「タイムジャッカーのフィーネ」さん。 その人の役割だけは微妙でした。 まあ、話的にタイムジャッカーは必要だからなあ。。。。 いきなりでてきて、 「僕がはじまりのライダーとなる」 となっても 「え??」 となってしまうのよね。 それよりもウォズさんの「祝え!」が欲しかった。。。 流れは置いといて。。。。 これから令ジェネを観に行く人へ。 予告詐欺じゃね?なんて言われてたこのシーンですが、確かに存在します。 ですがこのシーンに至るまでの経緯は、多分見ても「ん?」ってなると思います。 でも、2人の関係性がでてるような気がして 個人的には好き。 次の映画の伏線になってくれると嬉しいな。 イズちゃんかわゆい・・・・.

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感想『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』 やっと時代を乗り越えられた…

仮面ライダーゼロワン 令和ザファースト・ジェネレーション 感想

スポンサーリンク 本作は、『MOVIE大戦』シリーズから続く冬の共演作、その最新版。 お馴染みのフォーマットを踏襲するように、ジオウとゼロワンの物語が交わり、相互に作用していく。 しかし、本作が従来のシリーズと一線を画するのは、その片方が他でもない『仮面ライダージオウ』である、という点だ。 平成仮面ライダーシリーズ20作記念として打ち出された『ジオウ』は、シリーズの精神性をアクロバティックにまとめ上げ、勢いのままに走り抜けた。 『ゼロワン』が始まって数ヶ月が経つが、あの夏の異様な空気は未だ記憶に新しい。 そんな『ジオウ』の記念作ならではの設定として、歴史改変のギミックが存在した。 タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出し、それが本来の仮面ライダーに成り代わることで、発生以降の歴史が歪められてしまう。 レジェンド出演する過去作のキャストが「すでに仮面ライダーの力を失っている」という変則的な観せ方は、作品そのものが持っていたテーマやイズムを浮き彫りにする効果を有していた。 その構造を今一度活用しながら、『ゼロワン』の物語における過去を改変することで、デイブレイクの真相に迫る。 或人の父とされるヒューマギアは、何を目的に活動していたのか。 正史と偽史を織り交ぜながら、父から子へ受け継がれる「夢」、ひいては令和の仮面ライダー1号、そのオリジンを語る。 実に、堅実かつ真摯なアプローチである。 『ジオウ』は非常にあくが強く、ともすれば他の作品でも容易に自分の色に染めてしまうポテンシャルを持っているが、本作ではそこにあえて線を引き、構造的なギミックを中心に拝借している。 ソウゴも貫禄たっぷりに立ち居振る舞うが、あくまで本筋には絡んでこない。 『ゼロワン』の物語を、『ジオウ』の構造を借りて展開する。 それはつまり、『ジオウ』テレビシリーズにおける「ゼロワン編」の解釈にも近く、王道なパズルと言えよう。 また、一度完結した作品としての『ジオウ』が登場するため、改めてそれがひどく異質なものであると感じることができた。 濃すぎる記念作『ジオウ』の相対化。 こうして一歩引いた立場でその作品を捉えると、やはり、相当変わった番組である。 基本設定のように繰り返された「アナザーライダーによる歴史改変」も、一期の頃に馴染み深かった「 (劇場版等の)パラレル展開」、その発展型に見えてくるのだ。 なるほど、アナザーライダーという便利なギミックを使えば、本来様々な都合で分離していくかもしれないパラレルな語り口を強制的にひとつの物語にパッケージできてしまう。 本作のルックが『パラダイス・ロスト』に近いところからも、そういった、白倉プロデューサー積年の手腕 (強引さ、とも言える)を感じるところであった。 インドの民族音楽のような劇伴も、実にエッジが効いている。 一度離れて実感する、その異質っぷり。 スポンサーリンク タイムジャッカーによりアナザーゼロワンが誕生し、本来の歴史が歪められる。 アナザーゼロワンが発生した時点で或人の記憶が瞬時に書き換わっていないとおかしいのでは・・・ と思いきや、作品のラストにて、「衛星ゼアとリンクしていたから改変の影響を受けなかった」とのフォロー。 なるほど細かい。 第1話の初変身におけるラーニング描写等が、それに相当するのだろう。 『ジオウ』本編でも地球外で神様として活躍する葛葉紘汰がアナザー鎧武の改変を受けていなかったので、その影響はあくまで地球内、ということで良いのだろうか。 などと毎度のように理屈をこねくり回しながら観ていたが、作品のメッセージとしてはとてもシンプルかつ明快だ。 「お父さんを笑わせたい」という或人。 それを受け、「親子で笑いたい」という夢を抱く其雄。 この思いの交錯の上に立つのが、「人間とヒューマギアが共に笑って暮らせる社会を目指す」、そういった主人公の動機である。 或人が度々主張していた理想論、それを今一度、彼の実体験を通して語り直す構成。 だからこそ、最も身近なヒューマギアとして活躍するイズが重要な役どころになる。 ヒューマギアでありながら人間のレジスタンスに味方する彼女は、迫害されながらも人間のために動き、果てには、人間側の武装チームが彼女を救出するために敵陣に乗り込んでいく。 或人の影響を受けて学習を続けるイズが、人間とヒューマギアの架け橋になり得るかもしれない。 そんな示唆に富んだクライマックスには、なるほど納得感がある。 或人自身がお笑い芸人であった、その「笑い」「笑顔」というキーワード。 彼がクオリティに疑問の残るギャグに熱心なのは、それが人間であれヒューマギアであれ、他者を笑顔にしたいからである。 そういった番組の基本設定を応用しながら、「笑顔」というワードの解釈を次第に広げ、親子のドラマから奴隷解放、異種共存にまで繋げていく。 メインライター・高橋悠也による脚本ならではだ。 中でも、「夢に向かって跳べ」の台詞は印象深い。 「跳ぶ」は、もちろん「ジャンプ」のアビリティを指し、それはそのまま「ライダーキック」でもある。 「飛ぶ」と言い換えれば「飛電」でもあり、アークやゼアが宇宙へ「飛ぶ」のも本作の重要なポイントだ。 こういった、言葉遊びにも数えられそうな意味づけをミルフィーユのように重ねるのは、大森敬仁プロデューサーの得意とするところだろう。 夢に向けて拳を交える親子は、共に必殺技を放ち、「跳ぶ」。 1型として戦った父親もまた、息子に夢を託すために、夢に向かって「跳ぶ」のだ。 スポンサーリンク そういった堅実なアプローチがひしめき合った本作では、 (終わってみれば驚きなのだが)、「令和」という単語が劇中に登場しなかった。 前作『ジオウ』ではあれだけ「平成」を強調し、劇場版を含め、ことあるごとにその枠組みを叫んでいたのに。 「令和」をタイトルに入れはしたものの、劇中では誰一人口にしなかった。 そう、『ゼロワン』が描く新時代は、必ずしも「令和」を意味しないのだ。 もちろん、平成ライダーがその元号を用いてセルフブランディングを行ったからこそ、令和ライダーとしての枠組みが求められるのは必然であった。 しかし、そういったメタな枠組みを劇中には持ち込まず、あくまで「新しい時代」として捉える。 それは、AIが発達し、ロボットが実社会で活躍する、既存の価値観の変革が迫られる時代。 旧来の価値観にわざわざ疑問を投げかけ、それにアップデートを重ねていくことが必須となる時代。 まさにシンギュラリティのような大きな変化に直面しているのが、令和の「今」なのである。 本作『令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』がそれとなく上品なのは、明らかに「平成」に対する「令和」を意識させつつも、その枠組み (元号そのもの)に頼るのではなく、純然たる「新しい時代」を描いている点にある。 ロボットが街を行き交い、人々の仕事を奪い、生き方を変える。 これまで当たり前に存在していた「普通」が揺らぐ時代。 だからこそ、「そんな激動の時代を他でもない自分から始めてみせる!」、そんな傲慢にも受け取れる強烈な自負が、プライドが、これからの若き社長には求められるのかもしれない。 『ジオウ』における「平成」はストレートに「平成」だったが、『ゼロワン』の「令和」は「新時代」。 技術革新を受け、価値観のアップデートを余儀なくされる時代。 それを牽引するのが、「新時代の1号」、始まりの仮面ライダーだ。 だからこそ、「平成」の看板を掲げるジオウもその精神性を今一度主張する。 「仮面ライダーに原点も頂点もない!」。 なんとも痛烈な自己批判だが、これこそが、バラバラな個性を全力で肯定した『ジオウ』という作品のスタンスなのだ。 新たな個性、これが平成。 歪でも、凸凹でも、不揃いでも。 それぞれが懸命、それ自体が美しい。 「力の由来が悪である」というアナザー1号が主張する概念に、「課せられた運命は個性で越える」と殴り返す。 それが、平成ライダーというキメラのような混沌シリーズの成果でもあった。 しかし、個性が叫ばれたそんな時代も、今や過去になろうとしている。 先進技術が既存の価値観を破壊するこれからの時代は、平成ライダーが主張した「平成」それ自体も、壊していくのかもしれない。 価値観をアップデートさせるために、「平成」を過去にする。 決して交わってはならないからこそ、物語のクライマックス、平成のジオウと令和のゼロワンは拳を交えるのだ。 それは、単に記憶の消去が云々といった、作劇の都合だけの展開だろうか。 そう簡単には拭い去れない過去の価値観・平成と、それを振り払いまだ見ぬ未来へ跳躍する新時代・令和。 各々が相容れずに殴り合い、互いのイズムを衝突させる。 そういった自己批判の精神こそが、新しい価値観を生み出し、時代を前に進めていくのではないだろうか。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』は、元号に頼らずに改元を描く、そんな超変則な「新シリーズ一作目」なのだ。 これは平成の延長戦ではない。 リスタートである。 <関連記事>.

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仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 配信開始

仮面ライダーゼロワン 令和ザファースト・ジェネレーション 感想

CONTENTS• ゲストキャラクターであるヒューマギア・ウィル/アナザーゼロワンには話題となったTVドラマ『あなたの番です』(2019)の和田聰宏。 監督は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018~2019)の杉原輝昭、脚本は『仮面ライダーエグゼイド』(2016~2017)の高橋悠也が担当しました。 映画『仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション』のあらすじとネタバレ 「ゼロワン&ジオウ」製作委員会 C 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 飛電インテリジェンスの社長兼仮面ライダーゼロワンの飛電或人が会社へ向かうと、社長は或人ではなくヒューマギアのウィルになっていました。 なんと世界はヒューマギアに支配されていたのです。 或人はゼロワンに変身し、ウィルが変身するアナザーゼロワンの攻撃へ対抗。 或人はレジスタンスとなっていた不破諫/仮面ライダーバルカン、刃唯阿/仮面ライダーバルキリーに救われ、人間たちが隠れる避難所へ。 或人はそこで秘書であるヒューマギア・イズに再会します。 しかしウィル率いるヒューマギアの大軍が来襲。 或人は再びアナザーゼロワンと戦いますが、イズをかばったため重症を負ってしまいます。 アナザーゼロワンの追撃を受けそうになった或人でしたが、常盤ソウゴ/仮面ライダージオウたちに助けられます。 彼らは分断されたはずの仮面ライダーの世界が再びひとつになろうとしていることに気付き、動き始めていました。 「ゼロワン&ジオウ」製作委員会 C 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 12年前の世界に飛んだ或人とソウゴたちの前に立ちはだかったのは仮面ライダー1型。 変身するのは或人の父であるヒューマギア・飛電其雄でした。 其雄は「ヒューマギアが笑える世界を作るため」には力が必要と、ゼロワンシステムを開発したのです。 それは幼い頃の或人が発した「お父さん(其雄)を心から笑わせること」という夢がきっかけでした。 さらに打ち上げが予定されている人工衛星アークにはヒューマギアを攻撃的にするプログラムがされており、その衛星アークも其雄と当時社長秘書であったウィルによって作られたものでした。 ウィルはヒューマギアが人間に支配されている状況に不満を抱いており、或人の祖父である先代社長・是之助からも警戒されていたのです。 人工衛星アークが「ヒューマギアが笑える世界を作るため人類を滅亡させる」という答えを算出し、ヒューマギアを暴走させたのが12年前のデイブレイク事件の真相だったのです。 或人たちは人工衛星の発射を止めるため動きます。 或人と其雄はそれぞれ仮面ライダー001と仮面ライダー1型に変身し激突!! しかし其雄が望んでいたのは「自分が笑い或人も共に笑える世界」。 それがアークによっては実現しないと認識した其雄は、アークの発射を止めようとしていたのです。 そこへタイムジャッカー・フィーニスによってアナザーセロワンへと変貌したウィルがやってきます。 ウィルの邪魔によって衛星アークは発射されてしまいます。 一方、ソウゴたちはフィーニスと対面します。 彼女の目的は歴史に介入する事でソウゴをおびき出し、全ての仮面ライダーの力を奪うことでした。 フィーニスはソウゴから奪った力で強大なアナザー1号に変身……。 過去を守れなかった一行は現代に戻ります。 或人は囚われのイズを救出するため、飛電インテリジェンスの株主総会へ乱入。 人類とヒューマギアの共存の夢を訴え株主たちの心を動かします。 しかし過半数の支持を得られなかった上、ヒューマギアが暴走。 窮地に陥る或人でしたが、不破たちレジスタンス、さらに明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツたちが助けに駆けつけます。 或人は再び其雄と対峙。 激闘の果て或人は其雄に勝利します。 其雄は12年の間アークの支配に抵抗し「人とヒューマギアが笑える世界」を目指して戦っていたのでした。 そして或人も其雄の真意に気付いていました。 或人は其雄からゼロワンドライバーを返してもらい、彼を看取った後、再び戦いへ赴きます。 不破たちはアナザーゼロワンを撃破し、ゲイツたち3人は仮面ライダー滅と仮面ライダー迅を退却させます。 一方、仮面ライダージオウは巨大なアナザー1号と戦っていました。 映画『仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション』の感想と評価 「ゼロワン&ジオウ」製作委員会 C 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 『仮面ライダーゼロワン』と『仮面ライダージオウ』の競演映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』。 過去の仮面ライダー冬映画と同様に非常に情報量の多い濃密な映画となっています。 2018年公開された『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFOEVER』(2018)と同様、『ジオウ』の持つメタフィクショナルな作風と設定が『ゼロワン』との競演を可能にしました。 杉原輝昭監督が『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で魅せた華麗な演出は本作でも健在で、スタイリッシュさと東映らしい大胆さを兼ね備えた映像は非常に見ごたえのあるものとなっています。 前作『ジオウ』の主人公・常盤ソウゴは本作では迷いを見せる或人を導く役割で、ソウゴの1年間での成長と先輩ライダーの風格を感じさせます。 本作の敵によって世界が支配され生き残った人類がレジスタンス活動をしているという世界観は、『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』(2003)を彷彿とさせます。 しかしヒューマギアがAI搭載型アンドロイドという点やタイムトラベルの要素などから、今年2019年に最新作が公開された『ターミネーター』シリーズを意識した世界観にも感じられます。 また或人が父・其雄を超えるというテーマも2019年最新作が公開された「スター・ウォーズ」シリーズを意識したものではないでしょうか。

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