また、開催日や放送情報に関してもまとめていく。 花咲徳栄の優勝により、今年も無事幕を閉じた夏の甲子園2017。 今年も様々なヒーローが誕生し、我々高校野球ファンの心をアツくさせてくれた。 優勝を決めた花咲徳栄のエース・清水や、秀岳館のWエースの一人である川端、そして大会本塁打記録を塗り替えた中村など、記録以上に記憶に残る選手も多かったように思う。 さて、そんな高校野球のヒーロー達を、もう一度観ることが出来るのはご存知だろうか。 それこそが、日本代表U-18。 甲子園に出場した選手のみならず、惜しくも地方大会で破れたスター選手達もが一同に会し、今度は県の代表ではなく、日本の代表として、世界の選手を相手に戦っていくのである。 果たして今年は、どのような選手が選出されたのだろうか。 さっそくそのメンバーを見ていこう。 スポンサーリンク 2017 U-18日本代表メンバー 選出されたのは、合計で20名。 清宮 幸太郎 木製バットに対応できるのかという懸念もあったが、8月25日に行われた練習試合では、 清宮が場外ホームランを放った。 清宮はこれで高校通算本塁打108本、歴代トップに躍り出た。 中村 奨成 中村 奨成は今年の甲子園で、清原氏が持っていた1大会5本塁打の記録を抜き、6本の本塁打を放ち一躍注目を浴びた。 三振をしない的確なミート力、選球眼の良さは、U-18でも活躍を期待させてくれる。 安田 尚憲 安田 尚憲は西の大砲と呼ばれたスラッガーである。 高校通算本塁打は62本を誇り、スカウトは早くもドラフト上位候補に上げるほどのハイセンス・ハイポテンシャルを持つ選手だ。 こちらも練習試合では木製バットを全く苦にせず、2本の本塁打、しかもそのうち1本は場外という活躍を見せている。 この3人がクリーンナップとして並ぶ打線であれば、たとえMLB選手候補である海外投手でも脅威に感じることだろう。 また、この強力打線に、俊足メンバーも加わる。 前橋育英・ 丸山 和郁は甲子園タイ記録となる8盗塁を決めた実績を持っており、仙台育英・ 西巻 賢二も走塁、守備に期待が持てる選手。 足で引っかき回し、クリーンナップが得点を追加していくスタイルで、他国を圧倒する。 投手陣も豊富なメンバーが揃っている。 甲子園では毎試合登板し、優勝の立役者になった花咲徳栄の 清水 達也は、甲子園で150キロを記録した。 リラックスしたフォームから放たれる力強いストレートと、キレの良いスライダーで三振の山を築く。 木更津総合・ 山下 輝もプロ注目の大型左腕である。 甲子園では残念ながら初戦敗退したものの、そのポテンシャルは代表レベル。 MAX149キロのストレートと、スライダー、カットボール、カーブ、ツーシームなど、多彩な変化球も持ち味だ。 8月25日に行われた練習試合では、3者連続三振を含む3回無失点という好投も魅せてくれた。 また、秀岳館のWエース、 川端 健斗と 田浦 文丸の2人も、U-18の舞台で再び揃うことになる。 甲子園でも素晴らしい継投をみせてくれたが、U-18ではどのような起用法で登板するのかも、楽しみのひとつだろう。 高校野球のスター選手が勢揃いする日本代表。 是非注目したい。 WBSC U-18ワールドカップ開催情報&放送情報 日本代表選手が活躍するその舞台は カナダ(サンダー・ベイ)。 大会期間は9月1日から11日となっている。 予選はグループ毎に分けられ、グループAにはカナダ、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、イタリア、ニカラグア。 グループBは 日本、アメリカ、キューバ、メキシコ、オランダ、南アフリカ。 グループBに入った日本はいきなりアメリカ、キューバ、メキシコと野球強豪国と対戦することになる。 予選を勝ち抜いたチームは9月7日からの スーパーラウンドへと進み、その後3位決定戦、そして決勝戦を行い、優勝を決めていく流れだ。 テレビ中継は予選から行われ、J SPORTS3、BS朝日、abemaTVで放送予定となっている。 日本の初戦はメキシコとの試合で、9月1日(金)22:30~放送予定となっているので、逃さずチェックしてほしい。 なお、詳しい大会情報や放送情報が知りたい方は、も参照すると良いだろう。 まとめ いかがだっただろうか、 夏の甲子園の興奮冷めやらぬ内に、今度はU-18の代表戦が始まる。 すでにメンバーは招集され、世界へと向けてトレーニングを再開した。 毎年、勝負のキーポイントとして上がるのは バットの違い。 金属バットと木製バットでは、打球の感覚は大きく変わる。 木製バットは金属バットに比べ芯が狭く、これまでならヒットとなった打球もボテボテの内野ゴロやポップフライになってしまうだろう。 また、守備側もその影響を受ける。 これまでと打球の感覚が変わるため、ゴロのスピード感やフライの伸び方にも差が出る。 選手達はいかにこの変化に適応できるかが、世界で勝ち抜いていくために必要な要素となることだろう。 そしてもうひとつ、 ボールの違いという点もある。 これまで使用していたボールとは変わり、世界大会用のボールとなる。 もちろん大きな違いは無いが、滑りやすさ、縫い糸の高さがこれまでとは若干変わるのである。 繊細なコントロールを必要とする投手は、この些細な変化が大きく影響する。 しかも、このボールの違いに加え、 海外のマウンドは日本に比べて硬いという特徴もある。 こちらもどれだけ対応できるのかが、勝敗を大きく左右していくことだろう。 さて、しかし今年は近年稀にみるスター揃い。 練習試合ですでにホームランを放った清宮、安田をはじめ、すでに木製バットにも適応し始めているようだ。 9月1日にカナダで開幕を迎えるWBSC U-18ワールドカップ。 これまではライバルとして戦ってきた選手達が、今度はチームメイトとして世界と戦っていく。 日の丸を背負い、若き侍達が世界の舞台で躍動してくれることを期待しよう。 ・ スポンサーリンク.
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U18野球日本代表の2019メンバー一覧 8月20日に正式発表があり、2019侍ジャパンのメンバーが決定しました! 名前左横が背番号になります。 11(投手) 15(投手) 18(投手) 14(投手) 15(投手) 13(投手) 16(投手) 12(投手) 17(投手) 10(捕手) 山瀬慎之助(星稜) 22(捕手) 2(内野手) 5(内野手) 6(内野手) 1(内野手) 3(内野手) 8(内野手) 熊田任洋(東邦) 7(内野手) 21(外野手) 24(外野手) 実に7名が甲子園不出場の選手から選ばれました。 東海大相模・鵜沼魁斗選手、作新学院・横山陽樹選手が2年生で初選出となりますね! 二人とも高校野球界を引っ張っていけるポテンシャルがある選手だけに、今後の成長という点でも非常に楽しみです。 参考: Sponsored Link U18日本代表のスタメンとポジションは? 気になるU18野球日本代表のスタメンとポジションについても、最新情報を見ていきましょう。 26日の大学日本代表との対戦を前に、24日には駒沢大学との練習試合(ダブルヘッダー)を行いました。 対駒澤大学(第1試合)のスタメン 一番:8森敬斗 二番:4坂下翔馬 三番:3韮澤雄也 四番:5石川昂弥 五番:7浅田将汰 六番:6遠藤成 七番:1宮城大弥 八番:2水上桂 九番:9鵜沼魁斗 <投手成績> 宮城 大弥:3回1安打無失点 西 純矢:3回2安打無失点 林 優樹:2回2安打無失点 佐々木朗希:1回1四球無失点 対駒澤大学(第2試合)のスタメン 一番:5熊田任洋 二番:4武岡龍世 三番:6森敬斗 四番:3石川昂弥 五番:1遠藤成 六番:7西純矢 七番:8宮城大弥 八番:2水上桂 九番:9横山陽樹 <投手成績> 遠藤 成:2回3失点 前佑囲斗:2回無失点 池田陽佑:2回無失点 石川昂弥:1回1失点 飯塚脩人:1回無失点 Sponsored Link U18日本代表の対大学選抜戦の先発が決定 26日に行われる大学日本選抜との壮行試合の先発ピッチャーが発表されました。 個人的に上記の甲子園出場組で確定的なメンバーは ・奥川恭伸投手(星稜) ・林優樹投手(近江) ・武岡龍世内野手(八戸学院光星) の3名ではないかと思います。 春の日本代表候補からは外れたものの、 智弁学園・や履正社・らがメンバーに入る可能性は十分にありそうですね。 2年生ではありますが、東海大相模の四番・も日本代表に選出されても不思議ではありません。 大船渡・が選出されるか以外にも楽しみなポイントが非常に多いです。 甲子園での活躍も大いに影響してくるでしょうし、今年は例年以上に選出が難航するのではないでしょうか…! 2018侍ジャパンはメンバーの大半が甲子園出場組 惜しくも3位に終わった2018ワールドカップの侍ジャパンでしたが、 このときのメンバーで甲子園不出場組は明徳義塾の市川悠太投手(ヤクルト)のみでした。 実に17名のメンバーが甲子園出場組で構成されていましたね。 2019夏の甲子園は決勝が22日で、大学日本代表との対戦が8月26日。 勝ち進んだチームの選手たちは日程的にも厳しくなるため、今年は反対に不出場組が多くなっても不思議ではありません。 ワールドカップ優勝を目指すU18日本代表の2019メンバーはどんな構成になるのか、楽しみに追いかけていきたいと思います!.
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急きょマウンドに上がった2番手の西(創志学園)らが奮闘を見せたが、終盤に追いつかれて最後はタイブレークの末に敗れた。 初回に佐々木が右手を気にするそぶりを見せ、この回限りで緊急降板するアクシデント。 5番・右翼で先発出場していた西が2回から急きょマウンドに上がった。 西は最速150キロの直球をコーナーに投げ分け、韓国打線を5回まで無失点。 6回は飯塚(習志野)が三者凡退に抑えた。 打線は韓国先発のソ・ヒョンジュンに苦戦し、6回まで3安打で無得点。 それでも7回に2死一、二塁の好機をつくり、代打・熊田(東邦)が一、二塁間を破る先制適時打を放って先制。 7回まで無失点リレーを続けていた日本だが、8回に宮城(興南)が1死二、三塁のピンチ。 4番のチャン・ジェヨンから空振り三振を奪ったが、続くナム・ジミンの打ち取った打球を三塁手の石川(東邦)が一塁へ痛恨の悪送球。 試合は延長タイブレークに突入し、延長10回1死二、三塁から武岡(八戸学院光星)が右越えに2点適時打を放ってリード。 しかし裏の守備で左腕の林(近江)が無死一、二塁から犠打を一塁へ悪送球して1点差に。 さらに池田(智弁和歌山)が押し出し四球と犠飛を許し、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。
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