TV・ドラマ 飯間さんによると「了解」は「分かる」の漢語表現にすぎす「いたしました」をつけることで敬語となるんだそうです。 つまり「了解しました」だけだと失礼にあたりますが、「了解いたしました」は敬語になるために上司に対して使っても問題はないとのことだそうです。 ただし、言われてみたら「承知いたしました」のほうがより丁寧だとは思います」 とのことで「了解」を使われることに対してNGだと思っていないようでした。 同じように20代から60代の様々な職業の知人に問い合わせてみたところ、20代の会社員のみ「ビジネス書から「了解いたしました」は使うべきではないと学びました。 実際の仕事では上司に使ってしまっていますが、上司からは別段何も言われません」という「了解が駄目」だとの認識を感じさせる回答がありました。 前述した飯間さんも「ここ10年ほどで言われだした」と指摘しているように、2000年代後半に就職活動をしている人がより「了解」の使用には敏感になっているようでした。 本来上官の命令は「了解していること」が当然のことなので、わざわざ「了解」と言う必要がなく、命令を復唱するだけで事足ります。 「了解」の言葉には階級性がないので、使用しても別に失礼ではないかと思います。 事実の伝達に過ぎないので、代わりに謙譲も敬意もありません。 実は「承知」も事実の伝達に過ぎないので、本来謙譲も敬意も存在しない表現です。 了承の表現では、あえて言うなら「かしこまり(畏まり=おそれうやまい)ました」が、謙譲表現なので目上の人に対しては適していますが、これでは目上すぎる……というところで、この手の表現が難しくなっているのではないでしょうか」 との意見。 別段軍隊の中で上官に「了解しました」を使ったら拳が飛んでくる……というようなことはないようですよ。 しかし最近ではマナーだけが先行し、その根本の理由まできちんと話せる人は少ない様子。 あなたの周りに「了解いたしました」を使うことがなぜ駄目なのかを理由づけてお話された上司はいましたか? とはいえ、社会全体の風潮からすると「いたしました」の表現とは別に、そもそも「了解」よりも「承知」が無難というケースは多いかと思います。 ちなみにうちの編集長の場合だと「了解」を新人が使うとかならず一度は指摘するそうです。 「了解は仲間内や関係深い相手と使う分には問題ないけど、社外を相手にする場合には相手がそう理解しているとは限らないからつい出ないために指摘し意識させる」との話。 でも激高したりとかではないですよ。 過去苦い経験があったとかで、そういう話含め説明してあげるそうです。 「ビジネスマナーは相手に失礼な印象を与えないために行う最大の配慮。 社内の上司部下関係でこの言葉が適切か否かがよく議論されているけど、ビジネスマナーが本来発揮されるのは社外。 取引先に対しついうっかり出ないため、そもそも「了解」自体の使用をあえて普段から注意し「承知」に慣れさせているって上司は多いんじゃないかな」とも語っていました。 確かに、相手がこれから取引を控えた大企業の社長という場面で、その社長に対し「了解いたしました」「承知いたしました」どちらが無難かといえば、後者。 普段は「了解」を使っている人の中でもこの場合「承知」を選択する人は多い事でしょう。 でもそんな時、普段「了解」を使い慣れている人がどちらを咄嗟に発するか。 想像に難しくありません。 ただし、そうは言っても「了解」に「いたしました」をつけることで敬語となるのは今回飯間さんが紹介したとおり。 大事な取引があるような場所で「承知」を使うことを心がけることは大事ですが、上司の立場の人が部下から「了解いたしました」を使われたからと言って難癖をつけたり激高したりする姿は果たして正当ものだと言えるのでしょうか? (文:大路実歩子).
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「ラジャ」への回答: "Roger"がそのつづり、意味は「了解!(受信しました)」です。 無線交信や電話などで、英語のスペルを誰にでも分かりそうな地名(人名)を使って正しく伝える方法。 今でも、音声だけで伝える場合には欠かせません。 例えば(電話で); "BODY" in Japanese is "KARADA" 体. K for Korea Kenny. A for Asia Amy. R for Rome Roger. A for Africa Amy. D for Denmark David. A for Asia Amy. 無線での指令を「Roger! =了解!」」と言うのはアメリカやイギリス軍などでしょう。 人名を使うのは彼らには馴染みがあり、誰にでもわかるからです。 今でも電話などで自分の名前を正確に伝える時に、日本人同士でも使いますね。 例えば(電話で); 「私の名前は花山です。 」 「ハナヤマのハナ」は草花の「花です」。 分かりましたか? Roger! A ベストアンサー 海軍関係者の思い出話集を何冊か持っていますが、光人社の本が一番気楽に読めます。 貴様と俺とは同期の桜、潮気とユーモアの海軍物語、海軍機雷兵よもやま話、軍楽兵よもやま話・・・。 陸軍は堅苦しいドイツ、海軍は柔らかなイギリスを手本にしたんじゃなかったかな。 そのせいで、海軍にはイギリス流ジェントルマンを気取る部分があったようです。 さらに、軍艦には総司令官から二等水兵までいる(陸軍総司令官は戦場の遙か後方)ので、いざ戦闘となるとそんなに力んだ特殊な方法で話してはいられないし、昇進も乗艦時間に応じてほぼ一斉に行われ、沈没するときはみんな一蓮托生なので、階級ほどの格差を感じていなかったようです。 さらに、陸軍でやることは、走ったり跳んだりという誰でもすることですが、海軍の仕事には訓練が必要です。 海軍大学を出ても、泳げなければ話にならないですし、訓練でやるカッター漕ぎでも号令でもへたくそはへたくそ。 頭を下げて水兵に教えを乞わないといけないという事情もあったりで、基本的に平等意識が強かったようです。 「すまんが俺の号令に合わせて漕ぐと(レースに)負けるので、号令は無視していつもの通り漕いでくれ」というようなことを、部下に頼む将校もいたりしたと書いてありました、どの本か忘れましたが。 もちろん正式な対面の場合は多少丁寧だったようですが。 阿川さんの本だったかな、敬礼の仕方も、肘を挙げず、手のひらを下にして敬礼するのが海軍流だそうです。 ロープ操作や甲板作業に手袋をしていて、汚い手袋を上官に見せられないせいだとか、狭い通路で敬礼できるようにとのこと。 帽子に庇がないのは、狭い扉を迅速に抜けないといけないから、とか。 とにかく、軍艦生活に合わせて諸事簡略化してあるので、会話も(多少丁寧な部分もありますが)現代も通じる上位者への敬意を込めた言い方、と思って大過ないようです。 同期の場合は、敬語なしの俺おまえの間柄です。 「貴様はぁ」なんて陸軍的なことは言わないようです。 海軍関係者の思い出話集を何冊か持っていますが、光人社の本が一番気楽に読めます。 貴様と俺とは同期の桜、潮気とユーモアの海軍物語、海軍機雷兵よもやま話、軍楽兵よもやま話・・・。 陸軍は堅苦しいドイツ、海軍は柔らかなイギリスを手本にしたんじゃなかったかな。 そのせいで、海軍にはイギリス流ジェントルマンを気取る部分があったようです。 さらに、軍艦には総司令官から二等水兵までいる(陸軍総司令官は戦場の遙か後方)ので、いざ戦闘となるとそんなに力んだ特殊な方法で話してはいられないし... Q 組織の上の立場の相手に対して「了解しました」と返答するのは失礼だという事を、恥ずかしながら初めて知りました。 1でコメントした者です。 「了解」は、たしかに軍隊用語のイメージがある言葉です。 1の最後のリンク先に書いたように、実際に軍隊で使われていましたし、現在も自衛隊で使われているようです。 ただし、その場合は身分の上下に関係なく一種の符号のように使われるようです。 敬語の基本で考えます。 1 「かしこまりました」「承りました」は謙譲語Iを丁寧語にしたものです 2 「了解しました」「承知しました」は単なる丁寧語です(「承」の字を使っていても謙譲語ではありません) 敬度の面では1 のほうが高くなります。 2 を「~いたす」(謙譲語II)の形にすると、2 よりは敬度が上がりますが、1 ほどではないはずです。 敬度の高さを重視するなら1 を使うべきでしょう。 ただ、No. 1の「この回答への補足」にあるように、〈「知っておけよ」に対して「承りました」〉は、状況によってはおかしいのかもしれません。 「かしこまりました」にも異和感があるのなら、別の選択肢を考えるしかないでしょう。 「心(いた)します」 「心得ました」 あたりですかね。 場合によっては「肝に銘じます」もアリかもしれません。 ちょっとオオゲサですかね。 1でコメントした者です。 「了解」は、たしかに軍隊用語のイメージがある言葉です。 1の最後のリンク先に書いたように、実際に軍隊で使われていましたし、現在も自衛隊で使われているようです。 ただし、その場合は身分の上下に関係なく一種の符号のように使われるようです。 敬語の基本で考えます。 1 「かしこまりました」「承りました」は謙譲語Iを丁寧語にしたものです 2 「了解しました」「承知しました」は単なる丁寧語です(「承」の字を使っていても謙譲語ではありません) 敬度の面で... A ベストアンサー 私、G-COOLを持っていますよ 時刻の設定についてはNo. 1のかたがかかれているので大体OKだと思います。 解り難いかなと書かれているので、私は分かりやすく書けるよう努めますね。 ADJUSTを押しつづける(ピッと音がします。 (時が狂ってることはないと思うけど。 全部合わせたら、最後にADJUSTを押す。 私、G-COOLを持っていますよ 時刻の設定についてはNo. 1のかたがかかれているので大体OKだと思います。 解り難いかなと書かれているので、私は分かりやすく書けるよう努めますね。 ADJUSTを押しつづける(ピッと音がします。 (時が狂ってることはないと思うけど。 A ベストアンサー 基本的な言葉の意味がわかっていないのではないでしょうか? まず、「了解」も「承知」も名詞です。 なので、「いたしました」という敬語を用いているのでどちらも問題ないと思います。 では、意味はどうなるか。 了解・・・物事の内容や事情を理解して承認すること。 例文:「お申し越しの件を了解しました」 承知・・・ 1 事情などを知ること。 また、知っていること。 わかっていること。 多く下に打消しの語を伴って用いる。 「かしこまる」これは、命令・依頼などを謹んで承る意を表します。 なので、お客様に何か用件を頼まれた際には、これ一言でOKですね。 上記2つの言葉の謙譲語は「承 うけたまわ る」なので、本来なら「承りました」が正解では??? A ベストアンサー もともとは「すみません」ですが、「すいません」と発音しやすく変えたものもたくさん使います。 話す時はどちらでもいいですよ。 ただ、私個人の語感で言うと、公式的な場では「すみません」の方がいいような気もします。 「すいません」はちょっとくだけた感じかな。 でも、これはあくまで私個人の語感。 人によって、あるいは地方によっても感じ方は違うだろうと思います。 書くときはもちろん「すみません」にしましょう。 これも、話す時にはどちらでもいいです。 「しじつ」「せんたっき」と書いてはいけませんが。 A ベストアンサー パトレイバー2を見返したので回答したいと思います。 泉ノアがテストパイロットをしている機体がデータ収集の為のテスト(訓練ではないと思います)が終わったときにメカニック?が、無線?で「状況終了」といっています。 また、劇中53:17あたりで自衛隊ヘリが「八咫烏(やたがらす)よりサクバ?、カムヤマト?の通過を確認、送れ」といっています。 「状況終了」と「送れ」を使っているのでそれなりの取材をしたのだと思います。 その上で、考えますと、以下はやはり間違っています。 橋を爆破する時に、東京で待ち構えていた警察ヘリ(と思われます)に不振に思われ、 「前方を飛行中の編隊へ、攻撃ヘリの出動要請は出ていない、所属、官制名?を名乗れ、聞こえるか?」 「ソンゼロ?より各機へ、時間だ、状況を開始せよ」 「了解、状況を開始する」 「おい、今のはなんだ? 状況ってなんだ?」 という台詞の流れになっています。 この後、特車二課が襲われます。 実弾攻撃をして、パトレイバー等を壊滅されます。 行動はまさに、「作戦行動開始」が正しいです。 また、100歩譲って、無線傍受に備えて「状況開始」と言うならば、 「状況ってなんだ?」(この言葉から警察ヘリと判断しています)の時に、 多少の言い訳交信をしてもおかしくないと思うのです。 と、いうわけで、私の結論としては、押井守監督が、作戦開始を知らず、 そういう作戦の類いは、全て状況開始というものだとして認識していた可能性が高いとと考えます。 もしくは、原作の段階で取材が足らず、分かっていなかったかですね。 もうひとつの検証方法として、原作のヘッドギアか押井守監督のどちらかを 判断するには、いくつもある小説をすべて読んでみると原作者の間違いなのか、 監督が間違えたのか、もしかしたら?はっきりすると思います。 パトレイバー2を見返したので回答したいと思います。 泉ノアがテストパイロットをしている機体がデータ収集の為のテスト(訓練ではないと思います)が終わったときにメカニック?が、無線?で「状況終了」といっています。 また、劇中53:17あたりで自衛隊ヘリが「八咫烏(やたがらす)よりサクバ?、カムヤマト?の通過を確認、送れ」といっています。 「状況終了」と「送れ」を使っているのでそれなりの取材をしたのだと思います。 その上で、考えますと、以下はやはり間違っています。 橋を爆破する時に、...
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記事の目次• オフィス会話編 まずは、話し言葉で使う「了解しました」の英語フレーズを見ていきましょう! Certainly. 了解しました。 上司がお願いしてきたことに対して、「承知しました。 もちろんやります。 1語ではありますが、非常に丁寧な印象になります。 「かしこまりました」に近い英語表現とも言えますね! A: Can you finish this by tonight? (これ今夜までに終わらさせてくれる?明日の会議で必要なんだ。 ) B: Certainly. (もちろんです。 ) こんな受け答えでも大丈夫!こちらは友達との日常英会話でも使える表現です。 もちろん上司に対しても使えます! Absolutely. (もちろんです。 ) That would be fine. 了解しました。 上司から何か提案や指示を出された時に、「それで問題ありません」と伝えつつ「了解しました」と言いたい時に最適! 依頼された内容に、何も問題がない時に使いたいですね。 A: Could you change the last slide of this powerpoint? (このパワーポイントの最後のスライドを変更してくれますか?) B: Yes, that would be fine. (はい、大丈夫です。 ) I would be happy to. 了解しました。 何かを人にお願いする時、いやいやと返答されると嫌な感じがしますよね。 自分自身はそういう印象を出したくないものです。 この場所には本来、相手のためにしてあげる行動を表す動詞がきます。 しかしあえて言うまでもないので、省略をしたこの英語表現が定着しているわけ! A: Could you possibly attend the conference with me next week? (来週の協議会に私と一緒に参加できたりしますか?) B: Yes, I would be happy to. (はい、喜んで。 ) Understood. 了解しました。 受け身形を使い、相手の発言内容をしっかり受け止めたことを伝えているんですね! A: You will have to contact him directly in order to get a deal. (契約を取るためには、彼に直接コンタクトを取らなくてはいけないようですね。 ) B: Understood. I will make an appointment right away. (了解しました。 今すぐ約束を取り付けます。 (ご依頼を了解しました。 ) I have received your correspondence. 貴信 了解しました。 しかし現在ではメールなどの通信手段に対しても使われます。 送られてきた内容を受け取ったことを相手に伝えたい際、メールに記載できるフレーズです! 一回のメールに対してのみでなく、「やりとり」にフォーカスを置いているのがポイント!広い意味で使うことができます。 シンプルにこの言い方でもOK。 I have received your message. (貴信了解しました。 ) 「受け取った」という意味では、他にもこんな英語フレーズがオススメ。 I have received your document. (資料を受け取りました。 ) スポンサーリンク 気をつけるポイント 最後に、「了解しました」の英語表現を使う上で、知っておきたいポイントをお伝えします! 「了解しました」の訳は1つではない! 日本語では様々なシチュエーションで「了解しました」を使うことができます。 しかし同じような感覚で、英語でも1つの表現で様々な場面に対応できるとは限りません! そのため、「了解しました」の表現にあたる英語フレーズは、その都度状況に合わせて言い方を変えていく必要があります。 1つの英語表現だけを覚えるのではなく、場面ごとに使い分けができるよう、色々レパートリーを用意しておきましょう! 実はカジュアルな「了解しました」の表現に注意! 一般的に「了解しました」の英語訳と知られているフレーズはいくつかありますが、その中には仲の良い友達間でしか使われないようなカジュアルなものも多く存在します。 何も考えず「これも了解って意味なんだ」という気持ちで、そのまま上司に使ってしまうと大変なことに!知らない間に「了解っすー」のようなニュアンスで返答をしていることになりかねません。 「了解しました」という気持ちをしっかり伝えようとするあまり、つい連発してしまうのかもしれません。 「構わない」という許可を出しているような意味合いが強いので、部下が上司に対して何回も使うのは不適切になってしまいます。 そもそも同じワードを繰り返すのも、印象が悪いですよね。 イライラしていたり、相手を急かしているようなイメージで見られてしまうかも…。 しかしこれは無線を使ったコミュニケーションで言われる言葉なので、あまり職場で交わされる英語ではありません!軍隊等のイメージが強くなります。 これは社内の同僚間で主に使われる表現で、「メモしておくよ」や「今後も覚えておくよ」といった意味合いで使われます。 おわりに いかがでしたか? 今回は上司に対しても使える、丁寧な「了解しました」の英語フレーズをご紹介しました! 「了解」は非常に便利な日本語であるため、使えるシチュエーションが幅広いもの。 しかもカジュアルからフォーマルなシチュエーションでも使えてしまうので、英語訳を考える際に逆にやっかいなものです。 その時の状況や使い相手を見極め、一番適切な英語フレーズを使えるよう頑張ってくださいね!.
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