センター マークシート。 結局どうなる共通テスト~記述式廃止でもセンター試験から変わる8つのポイント(石渡嶺司)

消すときは要注意?マークシートの読み取り実験の結果に驚きの声

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こんにちは。 福田泰裕です。 学校の業務は、授業や事務作業まで様々な種類があって忙しいです。 少しでも効率化して、時間をつくれたらいいですよね。 学校の業務のうち、もっとも時間をとられる作業の1つに「アンケート集計」があります。 いじめアンケート、学校生活アンケート、実習先アンケート、〇〇希望調査…… 次から次へとやって来る集計作業。 これらの処理はとても大変です。 教師をされている方なら、 「この集計がマークシートで一瞬でできたらなぁ……」 と考えたことが一度や二度や、幾度となくあることでしょう。 今回は、マークシート処理ができる無料ソフト 「MarkScan」をご紹介します! 最後まで読んでいただけたら嬉しいです! 目次• MarkScanって何? MarkScanは、神奈川県総合教育センター( )によって開発・配布 されていた、マークシートの処理ができるフリーソフトです。 しかし、なぜが現在は配布されていません。 こんな素晴らしいソフトなのに、なぜ…… MarkScanのダウンロード 神奈川県総合教育センターの配布は終了しているのですが、こちらのWebアーカイブスからダウンロードできます。 exe)をダブルクリックして、「次へ」を押すとインストールが始まります。 基本的には、このサンプルから作成すれば問題ないと思います。 1つの項目を変更したら、再描画して確かめながら作業を進めましょう。 「マークシート用紙」を作成する 「マークシート用紙」タブをクリックして、サンプルを編集していきましょう。 「垂直方向の間隔」を変更することで、上下の幅が調整できます。 「マーク欄付き」にチェックを入れると、クラス・番号のマーク欄が表示されます。 「設問数」「選択肢数」「水平方向のエリア数」を変更して、全体のバランスを整えます。 大問を2つ以上設置したい場合は、 「領域2」にチェックを入れます。 この際、領域1の設問数が多すぎるとエラーになります。 「アンケート用紙」を作成する 「アンケート用紙」タブをクリックして、サンプルを編集していきましょう。 基本的な操作は「マークシート用紙」と同じです。 アンケート用紙では、 マーク欄の横に問題文を表示することができます。 「凡例ボタン」をクリックすると、凡例を変更できます。 「問いボタン」をクリックすると、問いの文章を変更できます。 設問数が多すぎるとエラーが出るので、エラーが出る場合は設問数を減らしてください。 「詳細アンケート用紙」を作成する 「詳細アンケート用紙」タブをクリックして、サンプルを編集していきましょう。 基本的な操作は「マークシート用紙」と同じです。 詳細アンケート用紙では、 大問ごとに複数の項目、自由記述欄を表示することができます。 チェックを外すと、凡例は表示されません。 作成したシートを印刷する シートが完成したら印刷しましょう。 上の印刷ボタンを押せば印刷できます。 アンケートを実施する いよいよ実施するのですが、実施する際の注意点を挙げておきます。 〇をしっかり、濃く塗りつぶすこと。 マーク以外は記入しないこと。 折り曲げたりしないこと。 回収時には、消しゴムのカスを払うこと。 これらのことを徹底してから行うようにしましょう。 回収してからこちらが手直ししていては、本末転倒ですからね…。 シートを読み取る 実施した用紙を回収し、読み取っていきます。 読み取りにはスキャナを使います。 読み取りの設定は、「JPG、300dpi」がオススメです。 読み取ったJPGファイルは、1つのフォルダにまとめて保存しておきましょう。 シートを集計する 集計用ソフト「MarkScan. exe」をダブルクリックします。 基本的には、左上の処理の項目を上から順に進めていきます。 環境設定 「読み込み」ボタンの上にある「 濃度」のスライドバーがありますが、 これが一番重要です。 「濃度」を上げすぎると、マークを読んでくれなくなります。 薄いマークを読み取るためには、「濃度」を下げる必要があります。 しかし、「濃度」を下げすぎると複数個所を読み取ってしまい、エラーになります。 とりあえず「読み込み」を押し、「処理開始」を押してみましょう! 読み込みが始まる……しかし上手くいかない 「処理開始」を押すと、順に読み込まれていきます……が、きっと上手くいきません。 左下の表に処理結果が表示されるのですが、見たところほとんど読み込めていません。 最も低い「濃度」を調べる 読み込めない理由は、 濃度が高すぎたためマークが無回答として処理された可能性が高いです。 右側の「読取画像」の欄を見てみましょう。 「簡易集計」にチェックを入れると、 このように、下に集計結果が表示されます! あとはこのCSVファイルを加工して、それぞれの学校にあった形に編集しましょう! まとめ:MarkScanは素晴らしいフリーソフト いかがでしたでしょうか。 今回はマークシート処理ができるフリーソフト「MarkScan」の使い方をご紹介しました。 使ってみれば分かりますが、本当に素晴らしいソフトです。 そして集計が一瞬で終わるのは感動ものです。 この記事でMarkScanを使われた方は、ぜひ同僚に紹介してください。 このソフトがもっと普及して、先生方の業務が改善されることを祈っています。 しかしMarkScanを使うと、なかなかうまく読み込めないことがあると思います。 そんなときは、こちらの記事を参考にしてください👇.

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センターのマークシートについて

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アンケート作成・集計システムSQS(Shared Questionnaire System) 1.SQSの紹介 SQS(Shared Questionnaire System)は、千葉商科大学 政策情報学部 政策情報学科 准教授久保 裕也 先生により開発された「共有アンケート実施支援システム」です。 多くの人数の意見を集約する「学校評価」や「学校行事の保護者アンケート」等で威力を発揮します。 マークシート式の回答用紙を自動生成でき、スキャナで読み取った内容を高速で読み取り集計できるので、これまで手作業でのアンケート作成・集計をしていた場合と比べて、大幅な業務改善が期待できます。 このシステムは、無料で使うことができます。 2.SQSのダウンロード (入手先) SQSの紹介とともにアンケート設計ツール(SourceEditor-2. 1-SNAPSHOT. jar: size33. 8Mbyte)とマーク読み取りツール(MarkReader-2. 1-SNAPSHOT. jars: size 29. 6Mbyte)のダウンロードができます。 以下より、各フォントサイズに設定したプログラムをダウンロードできます。 なお、SQSはJavaを利用して動いており、Windows、Mac、Linux等で利用することができます。 SQSのプログラムを動かす前に、この Javaをコンピュータにインストールしておく必要があります。 【お知らせ】 2019年1月からJava Oracle JDK のライセンスが変更になり、個人的な使用等以外は有償になりました。 学校等業務で使う場合、有償になる可能性があります。 また、家庭で個人ユーザーとして利用する場合は、2020年12月末まで利用可能です。 詳しくは、をご覧ください。 4.SQS研修テキスト(やまぐち総合教育支援センター版) やまぐち総合教育支援センターで行っている研修講座のテキストです。 操作の流れや手順、気をつけるべきところが、分かりやすく15ページにまとめられています。 ぜひ、研修等でご利用下さい。 5.アンケート調査票サンプル ・学校評価アンケート(保護者) ・学校評価アンケート(教職員) ・学校生活アンケート(児童・生徒) ・授業アンケート(保護者・学校関係者).

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受験生のためのマークシートQ&A

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センター試験のマークシートの記入方法 大きく分けると2つあります。 1.問題ごとに塗る方法 2.大問ごとにまとめて塗る方法 それぞれメリット・デメリットがあります。 お勧めは2の大問ごと塗る方法です。 まとめて塗ることで、無駄な時間を省くことができます。 また、計算はシャープペンシルで書く方が効率が良いです。 鉛筆は芯が徐々に丸くなってしまい、削りなおさなければならなくなります。 削りなおす手間を惜しむためには、鉛筆を複数持って行く方法があります。 ただ、鉛筆をたくさん持って行くのも邪魔です。 シャープペンシルで計算をし、マークシートは鉛筆で記入する。 これが最もシンプルです。 鉛筆とシャープペンシルの持ち替えの手間も軽減されます。 ただ、人によってはその方法が合わない人もいます。 解答をまとめて塗る方法は、焦っているときマークを1つずつすべてずらしてマークしてしまうときがあります。 何度か模擬試験で試してみて、まとめて塗ることが苦手な人は1問ずつ塗っていく方が安心感があります。 また、科目によって切り替えても良いです。 数学はまとめて塗るほうが効率が良いです。 計算が多いからです。 実際に受験生の8割はまとめて塗る方法を採用しています。 その他の科目は、1問ずつ塗る方法とまとめて塗る方法が同じくらいの割合です。 英語もまとめて塗る人が2人に対して、1問ずつ塗る人は1人の割合です。 この辺りはどちらがあっているか自分で試してみると良いでしょう。 マークシート専用の鉛筆を使う マークシート専用の鉛筆とマークシート専用の消しゴムが売られています。 ですから、マークシート専用のものをあらかじめ購入しておくと、塗りやすく消しやすいです。 また、シャープペンシルでマークすることは基本的に禁止されています。 万が一忘れた場合は、シャープペンシルでマークしても咎められることはありませんが、万が一マークが読み取れないような薄いマークだった場合は自己責任になってしまいます。 センター試験は万全の状態で挑む方が精神的な不安は少なくて済みます。 マークシート専用の筆記用具を用意しておきましょう。 1問ごと塗る場合、まとめて塗る場合のいずれにしても、マークミスがないかどうかの確認は重要です。 1つずつずれていたということがないように、必ず確認しましょう。 理科と社会については1問ずつマークする人が、まとめてマークする人よりも多い傾向にあります。 これは、ページ数が非常に多いからです。 ページ数が多いと、ページをめくりながらマークをすることが意外と面倒で大変です。 そしてミスしやすい状況に陥ります。 理社は1問ずつマークしていく戦略が基本的にはお勧めです。 そして、国数英については、大問事マークする方法がお勧めです。 科目によってマークの方法を変えると良いでしょう。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。 「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 マークシートの確認と消し忘れがないかチェック 例えば英語のリスニングの場合、2回音声を聞くチャンスがあります。 1回目でそれだと思うものに軽く印をつけておき、2回目で正しいものをマークする。 それをやっていくと、1回目で自分が考えたものが見えるのでやりやすいと言われています。 ただし、最後の5分でマークを確認するとき、消し忘れがないかどうかの確認もしておこう。 消しゴムはマークシート専用の消しゴムを使うと、きれいに消すことができます。 正解をマークしたのに、正しく得点されていないのは残念なことです。 きれいに消しましょう。 また、マークシートに印をつけることは、ミスを防ぐために役に立ちます。 大問の区切りに目印をつけておく、飛ばした問題に横線を引いておくなど、印をつけることで、マークミスや解答欄のずれを防ぐことができます。 マークミスや解き忘れを防ぐ方法をそれぞれのやり方で決めておくと良いです。 また、その方法がその人に合っているかどうかは分かりません。 ですから、模擬試験でしっかり練習をしておき、本番は模擬試験で練習したとおりにやるべきです。 本番だけ新しいこと、新しいやり方でやるのはミスが出やすい。 ミスを少なくする。 落ち着いて解く。 そのためには、「いつもの」という感覚がとても大切です。 いつものやり方、いつもの筆記用具、いつもの解答の仕方、いつものマークの塗り方を徹底しましょう。

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