タイトルにもなっているパプリカですが、よく料理などで使われることが多く、 赤や黄色などカラフルな彩を添えてくれる ナス科の食べ物です。 花言葉は「同情、哀れみ、君を忘れない」などがあるようですが、 この楽曲に関して言えば「君を忘れない」が当てはまると思います。 また、なぜ「パプリカ」というタイトルなのか?という疑問について、 NHKの内村五輪宣言という番組内でのインタビューで 米津玄師さんが話していたようです。 「可愛いじゃないですか?パプリカって。 パプリカは語感もいいし、見た目もすごい赤かったり黄色かったりして、鮮やかな色であって。 直接的な意味はないんですけど、なんかわからないけどパプリカって気持ちいいよね?って。 それがあの3分間の音楽の中で、ものすごく気持ちよく鳴ってくれていたら、俺はそれでいいと思っていて。 」 (参考サイト:Music is the Best! ) パプリカの色鮮やかさや、「パプリカ」という響きがハマったようですね! 次に、気になる歌詞についてですが、子供目線で作詞されていて大人が聞くと、 自分の子供の頃を思い出せる内容になっていると思います。 html 一番初めのAメロ部分ですが、最初の二行で森などの自然の中にいることが想像できますね。 !次の二行で自然の中を天気が良い日に友達と遊んでいるのかなぁと思います。 html Bメロの部分ですが、ここで季節は夏なのかな?と想像できます。 ここでいう「あなた」は個人的に「未来の自分」ではないかなと思いました。 米津玄師さん自身も子供目線で歌詞を書かれているので、 幼い子供が未来の自分を想像して会いたいと夜空を見上げながら思っている情景を想像できました。 html 印象的なサビの部分ですが、ここでいう「花」は夢や目標などの例えで 「自分が目指したいものが見つかったら、それに向かって種(努力など)を蒔いていこう」 というメッセージではないかと解釈しました。 次のハレルヤの部分では、夢を持つと心がワクワクして楽しい気持ちになるので、 その気持ちを大事にして、「未来の自分」に繋がっていくことを意味しているのではないかと考えました。 html 二番のAメロですが、ここでは最初の二行で壁にぶつかって落ち込んでいたいり、 泣いていたりしている幼い頃の自分や過去の自分の回想シーンで、 そんな過去の自分一人一人を大人になった「今」の自分が慰めているのかな?と思いました。 そう考えると「 誰かが呼んでいる」は1番でも出てきましたが 友達ではなく 「 大人になった自分」のほうがしっくりきますね。 もしくは、今現在がんばっている自分が壁にぶつかって落ち込んでいる時に 自分で自分を励ましているという意味でもとらえられます。 html 次のBメロ部分では壁を乗り越えたのか前向きな歌詞になっています! ここの歌詞もいろいろな見方ができますが、個人的にはオリンピックの曲ということもあり、 この部分で大人になった今の自分が、今まで目指してきた目標(オリンピック)に やっと辿り着いたという気持ちを表しているように思いました。 この部分の帰り道は、今まで自分が歩んできた道で、その道を照らしているのはたくさんの思い出。 それでできた影ぼうし。 というような感じでしょうか。 その後で、サビなどがあり最後の大サビ部分で 「かかと弾ませこの指とまれ」 と歌詞が追加されて終わっています。 最後のこの部分に関して言うと「 この指」は オリンピック・パラリンピックの例えと考えました。 すると、かかと弾ませという部分からウキウキしているようなハッピーな気持ちが想像できると思うので 「世界中の子供たちや大人たちがオリンピック・パラリンピックを目指して集まれ」 という締め方と考えるとしっくりきました。 また、オリンピック・パラリンピックを目指して未来に向かって頑張ろう という応援メッセージでもあるのかな?とも考えられました。 長々と書いてしまいましたが、他のサイトでは全く違う考察されていたりしており、 あくまでもこれは個人的な解釈なので、読んでいる方一人ひとり感じ方や解釈は違うと思います! 自分が感じる歌詞の意味などをあてはめながらパプリカを聞いてみたりすると、 尚、パプリカの魅力にハマってしまうと思います。
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Contents• 『パプリカ』を知ったきっかけ 自身が『パプリカ』という曲を知ったのは、小学3年の次男が何度も口ずさんでいたのがきっかけ。 最初に聴いたときは「何がいいのか分からない・・・」というのが率直な感想でした。 しかし何度か聴いているうちに、この歌の魅力に吸い込まれるようになり、いつしかお気に入りの曲に。 そして、もはや中毒と言ってもいいくらいになってしまいました。 なぜ『パプリカ』という曲名なのか そもそも 「なんで曲名がパプリカなん?」って思ったのですが、食べるパプリカの実の方ではなく、 「パプリカの花」の方に意味があるみたいです。 パプリカの花には 「憐れみ」「同情」「君を忘れない」といった花言葉があるみたいですが、特に「君を忘れない」という言葉に大きな意味はあるようですね。 YouTubeのPVに隠されたメッセージが! 歌詞を聴いていると、米津玄師さんの言葉の表現が豊か過ぎて、その奥深さの全てまでは読み取ることはできそうにもありません。 まあ、当然ですが・・・。 しかし、YouTubeにアップされているパプリカの動画(米津玄師さんバージョン)を見てみると、学のない自身でも『パプリカ』に 隠されたメッセージのようなものが見えてきます。 wikipedia. org そして、こちらが広島平和記念公園の 鶴と子供、そして子供もポーズまでもがそっくりなんです。 実は「原爆の子の像」のモデルであるさんは、2歳のときに被爆し、その後「白血病」になり、12歳でこの世を去ることになってしまいました。 12歳といえば小学6年生くらいです。 小学生で死を覚悟しなければならないなんて、あまりにも辛すぎます・・・。 禎子さんは、入院してから元気になるために 「千羽鶴」を折り続けたそうですが、その後回復することはなく、最後は多くの人たちと折り鶴に見送られたそうです。 動画の投稿日が・・・ そして、YouTubeの 「米津玄師さんバージョン」のPVの投稿日は、8月9日になっていました。 8月9日といえば、長崎に原爆が投下された日。 それは誰もが決して忘れてはならない日です。 『パプリカ』の歌詞の意味は? 動画と合わせて、歌詞を注意深く読み解いていくと、更にこの歌の物語が分かりやすくなります。 夏が来る 影が立つ あなたに会いたい 見つけたのはいちばん星 明日も晴れるかな 夏のお盆に亡くなった人が帰ってくるといいますが、原爆で亡くなった友達に会いたいということだと思います。 雨に燻り 月は陰り 木陰で泣いていたのは誰 一人一人 慰めるように 誰かが呼んでいる ここの部分は、原爆が投下された後に雨が降り、空が黒く覆われてしまった状態。 被爆して泣いている人たちを慰めるように、誰かが声をかけている様子を思い浮かべます。 パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ 天国にいる友達に「君を忘れない」という気持ちと「夢」を、空に向かって届けようという気持ちではないかと。 仲良し3人の物語 YouTubeに投稿されたパプリカのPVと曲の歌詞を読み解いていくと、3人の仲良しグループのうち、一人だけ被爆して亡くなってしまったのだと思います。 そして生き残った2人の子供は、大人になった今でも、毎年お盆になったら被爆して亡くなった友達に、たくさんの花を持って会いに行ってるんですね。 「君を忘れない」という気持ちを込めて・・・。 パプリカは「原爆の子の像」の佐々木禎子さんと、その友人の物語なのかも知れません。 『パプリカ』は平和への願いが込められた歌だった 広島と長崎で原爆の犠牲になってしまった人たちへ、パプリカの花言葉である「君のことは忘れない」ということ。 「原爆の犠牲になった人たちのことは絶対に忘れない!」 そんなメッセージが隠されていたんだと思います。 何気なく「いい歌だなぁ〜」なんて思って聴いていた歌が、こんなにも 平和への願いが込められた歌だったなんて・・・。 これらの考察は、あくまで自身の勝手な解釈によるものですが、みなさんはどう感じとられたでしょうか? 広がれ!平和への願い! パプリカは大人や子供、おじいちゃんやおばあちゃんまで、世代を超えて人気のある曲ですが、夢に向かって頑張る人たちへの応援だけでなく、 夢半ばで亡くなってしまった人たちへの追悼の思いも込められているように思います。 悲しい過去から、明るい未来へ人の心をつないでいるんじゃないでしょうか? 世代を超えて、時代を超えて、国境を超えて・・・広がって欲しい曲ですね。 戦争がなくなり、一人でも多くの人が夢や希望を持って生きていける世の中になって欲しいなぁ。 そんなことを考えると、パプリカと米津玄師さんが大好きになりました(笑) 米津さん! いや〜ホントに素晴らしい曲をありがとう!.
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タイトルにもなっているパプリカですが、よく料理などで使われることが多く、 赤や黄色などカラフルな彩を添えてくれる ナス科の食べ物です。 花言葉は「同情、哀れみ、君を忘れない」などがあるようですが、 この楽曲に関して言えば「君を忘れない」が当てはまると思います。 また、なぜ「パプリカ」というタイトルなのか?という疑問について、 NHKの内村五輪宣言という番組内でのインタビューで 米津玄師さんが話していたようです。 「可愛いじゃないですか?パプリカって。 パプリカは語感もいいし、見た目もすごい赤かったり黄色かったりして、鮮やかな色であって。 直接的な意味はないんですけど、なんかわからないけどパプリカって気持ちいいよね?って。 それがあの3分間の音楽の中で、ものすごく気持ちよく鳴ってくれていたら、俺はそれでいいと思っていて。 」 (参考サイト:Music is the Best! ) パプリカの色鮮やかさや、「パプリカ」という響きがハマったようですね! 次に、気になる歌詞についてですが、子供目線で作詞されていて大人が聞くと、 自分の子供の頃を思い出せる内容になっていると思います。 html 一番初めのAメロ部分ですが、最初の二行で森などの自然の中にいることが想像できますね。 !次の二行で自然の中を天気が良い日に友達と遊んでいるのかなぁと思います。 html Bメロの部分ですが、ここで季節は夏なのかな?と想像できます。 ここでいう「あなた」は個人的に「未来の自分」ではないかなと思いました。 米津玄師さん自身も子供目線で歌詞を書かれているので、 幼い子供が未来の自分を想像して会いたいと夜空を見上げながら思っている情景を想像できました。 html 印象的なサビの部分ですが、ここでいう「花」は夢や目標などの例えで 「自分が目指したいものが見つかったら、それに向かって種(努力など)を蒔いていこう」 というメッセージではないかと解釈しました。 次のハレルヤの部分では、夢を持つと心がワクワクして楽しい気持ちになるので、 その気持ちを大事にして、「未来の自分」に繋がっていくことを意味しているのではないかと考えました。 html 二番のAメロですが、ここでは最初の二行で壁にぶつかって落ち込んでいたいり、 泣いていたりしている幼い頃の自分や過去の自分の回想シーンで、 そんな過去の自分一人一人を大人になった「今」の自分が慰めているのかな?と思いました。 そう考えると「 誰かが呼んでいる」は1番でも出てきましたが 友達ではなく 「 大人になった自分」のほうがしっくりきますね。 もしくは、今現在がんばっている自分が壁にぶつかって落ち込んでいる時に 自分で自分を励ましているという意味でもとらえられます。 html 次のBメロ部分では壁を乗り越えたのか前向きな歌詞になっています! ここの歌詞もいろいろな見方ができますが、個人的にはオリンピックの曲ということもあり、 この部分で大人になった今の自分が、今まで目指してきた目標(オリンピック)に やっと辿り着いたという気持ちを表しているように思いました。 この部分の帰り道は、今まで自分が歩んできた道で、その道を照らしているのはたくさんの思い出。 それでできた影ぼうし。 というような感じでしょうか。 その後で、サビなどがあり最後の大サビ部分で 「かかと弾ませこの指とまれ」 と歌詞が追加されて終わっています。 最後のこの部分に関して言うと「 この指」は オリンピック・パラリンピックの例えと考えました。 すると、かかと弾ませという部分からウキウキしているようなハッピーな気持ちが想像できると思うので 「世界中の子供たちや大人たちがオリンピック・パラリンピックを目指して集まれ」 という締め方と考えるとしっくりきました。 また、オリンピック・パラリンピックを目指して未来に向かって頑張ろう という応援メッセージでもあるのかな?とも考えられました。 長々と書いてしまいましたが、他のサイトでは全く違う考察されていたりしており、 あくまでもこれは個人的な解釈なので、読んでいる方一人ひとり感じ方や解釈は違うと思います! 自分が感じる歌詞の意味などをあてはめながらパプリカを聞いてみたりすると、 尚、パプリカの魅力にハマってしまうと思います。
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