大阪上本町駅から徒歩約9分。 大阪市内を南北に縦断する上本町筋を南へ進むと、目を引く濃い青緑色の看板がある。 一般診療からセカンドオピニオンまで幅広く提供するクレア動物病院だ。 高度医療施設に長年勤務し、内科や外科の豊富な経験をもつ田中誠悟院長は、血液系疾患の治療についても豊富な経験を持つ。 さらに、飼い主の価値観を尊重し、治療方針を一緒に創ることを大切にしているという。 そんな田中院長の姿勢に共感し、セカンドオピニオンを求めて遠方から相談に訪れる飼い主も多い。 先の見えない不安と闘う飼い主の心の安定に重きを置き、丁寧なセカンドオピニオンを提供する田中院長に、病院の特長や治療方針についてお話を伺った。 (取材日 2019年1月28日) あらゆるセカンドオピニオンに対応。 近くて頼れる「街の大学病院」を目指す クレア動物病院の特長について教えてください。 内科系の治療から手術、セカンドオピニオンまで幅広い医療を提供しています。 高度医療施設における二次診療の経験を活かし、難易度の高い手術にも対応。 検査・診断・手術・入院まで、全て院内で完結することが可能です。 セカンドオピニオンでは病気をきちんと理解していただいてから、オーナー様と共に治療方針を組み立てています。 できるだけ多くの選択肢を提示し、オーナー様の価値観を尊重して一緒に考える。 その過程を丁寧に行い、チームで治療に取り組むことも当院の特長です。 「街の大学病院」を目指し、どんな病気でもできることはすべて行う心づもりで治療にあたっています。 ペット、オーナー様、そして私たち。 この三者が互いに敬意をもち、みんなで治療を創り上げていきたいという想いを込めています。 治療においてもっとも重要なのは、オーナー様がペットの体の中で起きていることを理解し、治療の選択肢を知ることです。 セカンドオピニオンで来院される方の多くが抱える「本当にこの治療法でいいの?」という不安は、病気を理解し、獣医と一緒に最適解を選ぶ過程をきちんと経る(=創る)ことでほぼ解消されるでしょう。 私は日々のセカンドオピニオンを通して、それを実感しています。 供血犬がいると聞きしましたが、どのような患者さんが来院されるのですか? ワクチン接種から高度な手術まで患者さんは幅広いですが、セカンドオピニオンを提供していることから、腫瘍など重症のケースが少なくありません。 供血犬の存在を知って、輸血を求めて遠方から来院されるオーナー様も多いですね。 供血犬がいると業務の負担が増えてしまうため、動物病院では一般的に敬遠されがちです。 確かに大変なこともありますが、輸血で助かる命をなんとか救いたいと考え、開業間もない頃から供血犬を育てています。
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天王寺区にある「クレア動物病院」は、一般診療から避妊・去勢手術、歯石除去、高度医療まで、皆さまのニーズに幅広く対応している動物病院です。 犬、猫、ウサギ、ハムスター、フクロモモンガを診察しており、来院が困難な場合の往診にも対応しております。 1.避妊・去勢手術 手術前にレントゲン検査と血液検査を行い、2種類の鎮痛薬を使用し、より痛みが少なくなるよう配慮しております。 2.歯科 より安全に確実に歯石を取るため、全身麻酔下で行っております。 麻酔をかける前に検査をしっかり行うのでご安心ください。 3.パピー教室 毎月1回、1歳未満の子犬を対象に開催しています。 子犬とオーナー様のペースに合わせ楽しく学んでいきましょう。 院長の田中先生は、高度医療施設に在職していた時の豊富な経験から、セカンドオピニオンも積極的に行っております。 また高度画像検査(CT,MRI)や難易度の高い手術については、近隣の大学や動物医療センターとの協力体制も万全です。 大阪上本町駅・大阪上本町駅より徒歩8分。 オーナー様の意思決定を尊重する丁寧な診療説明をしてまいります。 避妊・去勢手術 クレア動物病院の避妊・去勢手術は、手術前に必ずレントゲン検査と血液検査を行っています。 また2種類の鎮痛薬(メタカム・ブトルファノール)を投与し、術後の痛みが軽減されるように最大限努力しています。 加えて傷口をなるべく小さくすることで、より痛みの少ない手術を行っております。 術後は、お迎えの時間まで酸素濃度と温度と湿度が管理されたICUにて入院管理をしております。 術後は一泊入院せず、当日帰ることが可能です。 慣れない入院室で長時間過ごすことは、動物にとって大きなストレスがかかります。 痛みがなければ、家でゆったりと過ごすことが動物にとって最善であるとの考えから、これらのケアを徹底して行っております。 パピー教室 クレア動物病院では、「犬とヒトが互いに理解しあうことで、 犬もヒトも楽しく快適な生活を末永く送っていただく」ことを目的とし、毎月1回、1歳未満の子犬を対象としたパピー教室を開催しています。 子犬とオーナー様のペースに合わせながら、犬の身体や習性、犬の飼い方、しつけについて他の子犬と一緒に学びます。 ただしつけの話をするだけではなく、オーナー様にも犬がかかりやすい病気や普段のお手入れ方法について学んで頂き、子犬は、一緒に参加している犬同士とのふれあいから社会性を身につけることができます。 個別にてしつけレッスンも行っています。 何歳の犬でも受けられますので諦める前に、一度ご相談ください。 時間や内容はオーナー様と相談の上決めさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください。 院長紹介 メッセージ 初めまして、クレア動物病院院長の田中誠悟です。 私は大阪府立大学獣医外科教室を卒業後、加古川動物病院に勤務し、地元である天王寺区で当院を開業しております。 当院は、スタッフと動物とオーナー様の三者が互いに敬意を払い、相談のうえに診療を組み立てていくという考え方の上に立っております。 言葉を発することのできない動物の立場に立ちながら、オーナー様に丁寧なインフォームドコンセントを実施し、三者が協力して治療に取り組んでいくことを理想としております。 この理想を実践するために、大学病院や加古川動物病院で習得した高度医療の知識及び経験、的確な診断を行うための機器、診断後の治療に必要な機器、術後の管理や状態の悪化時に適応となるICUなどの先端機器を総動員して、物言えぬ動物たちの苦痛を軽減し質の高い生活をなるべく長く送っていけるように全力でサポートいたします。 オーナー様の目線に立った医療を目指し少しでも動物の負担が少ない医療を行うため、日々努力してまいります。 よろしくお願い致します。 【所属】 大阪市獣医師会、獣医麻酔外科学会、日本獣医がん学会 スタッフ紹介 ドクターズインタビュー記事• NEW 板橋区南常盤台の「北川犬猫病院」は、地域のホームドクターであると同時に、皮膚・耳疾患の治療にも力を入れている。 多くのスタッフともにペットの健康管理を担う後藤慎史院長に、皮膚科・耳科の診療や同院の特徴について伺った。 北川犬猫病院• 後藤 慎史院長• 浜松市東区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。 犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。 國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。 かば動物クリニック• 國谷貴司院長• 足立区の梅島動物病院は開院して30年。 「スタッフ皆でやることで、より良い治療ができる」と語る勝山義夫先生と、その人柄を慕うスタッフ約40名の活気が病院には溢れている。 勝山先生に開業当時の話や最新のCT検査機器、再生医療について伺った。 梅島動物病院• 勝山 義夫先生• 呉市広駅から車で10分にある「ひろ中央動物病院」は、2019年2月に開院した新しい病院だ。 玉原智史院長は東京大学で教員として診察、研究に関わってきた内科のスペシャリスト。 玉原院長に診療に対しての思いや総合診療科としての治療について伺った。 ひろ中央動物病院• 玉原 智史院長• 歴史ある花岡動物病院(大和市)の特徴について、院長の花岡正先生、お子様の瑛二朗先生、茉利子先生、茉利子先生の旦那様である昌平先生にインタビュー。 地域密着型でありながら、専門にも特化した診療について伺いました。 花岡動物病院• 花岡 正院長.
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大阪上本町駅から徒歩約9分。 大阪市内を南北に縦断する上本町筋を南へ進むと、目を引く濃い青緑色の看板がある。 一般診療からセカンドオピニオンまで幅広く提供するクレア動物病院だ。 高度医療施設に長年勤務し、内科や外科の豊富な経験をもつ田中誠悟院長は、血液系疾患の治療についても豊富な経験を持つ。 さらに、飼い主の価値観を尊重し、治療方針を一緒に創ることを大切にしているという。 そんな田中院長の姿勢に共感し、セカンドオピニオンを求めて遠方から相談に訪れる飼い主も多い。 先の見えない不安と闘う飼い主の心の安定に重きを置き、丁寧なセカンドオピニオンを提供する田中院長に、病院の特長や治療方針についてお話を伺った。 (取材日 2019年1月28日) あらゆるセカンドオピニオンに対応。 近くて頼れる「街の大学病院」を目指す クレア動物病院の特長について教えてください。 内科系の治療から手術、セカンドオピニオンまで幅広い医療を提供しています。 高度医療施設における二次診療の経験を活かし、難易度の高い手術にも対応。 検査・診断・手術・入院まで、全て院内で完結することが可能です。 セカンドオピニオンでは病気をきちんと理解していただいてから、オーナー様と共に治療方針を組み立てています。 できるだけ多くの選択肢を提示し、オーナー様の価値観を尊重して一緒に考える。 その過程を丁寧に行い、チームで治療に取り組むことも当院の特長です。 「街の大学病院」を目指し、どんな病気でもできることはすべて行う心づもりで治療にあたっています。 ペット、オーナー様、そして私たち。 この三者が互いに敬意をもち、みんなで治療を創り上げていきたいという想いを込めています。 治療においてもっとも重要なのは、オーナー様がペットの体の中で起きていることを理解し、治療の選択肢を知ることです。 セカンドオピニオンで来院される方の多くが抱える「本当にこの治療法でいいの?」という不安は、病気を理解し、獣医と一緒に最適解を選ぶ過程をきちんと経る(=創る)ことでほぼ解消されるでしょう。 私は日々のセカンドオピニオンを通して、それを実感しています。 供血犬がいると聞きしましたが、どのような患者さんが来院されるのですか? ワクチン接種から高度な手術まで患者さんは幅広いですが、セカンドオピニオンを提供していることから、腫瘍など重症のケースが少なくありません。 供血犬の存在を知って、輸血を求めて遠方から来院されるオーナー様も多いですね。 供血犬がいると業務の負担が増えてしまうため、動物病院では一般的に敬遠されがちです。 確かに大変なこともありますが、輸血で助かる命をなんとか救いたいと考え、開業間もない頃から供血犬を育てています。
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