上司の指摘やお叱りメールの返信は、素直にミスを認め、謝る• 謝るだけでなく、自分の気持ちを含めた文章作成を心がけよう 上司の指摘・お叱りメールに返信する際の注意点 指摘やお叱りメールが来ると、焦ってしまいどうしていいのかわからなくなる人も多いのではないでしょうか。 まずは、上司からミスを指摘された場合の正しい対応方法について確認してみましょう。 上司の親切心でミスを指摘している可能性もある 部下にとっては、叱られているように感じる上司からのメール。 しかし、上司は部下を気遣い、 親切心でミスについて教えてくれているケースがほとんどです。 指摘されたことに対してムッとしてしまうこともあるかと思いますが、自分が気づいていない事を指摘してくれることはありがたいもの。 成長を望んでいるからこその指摘だと思いましょう。 指摘をしてもらった際には、まず 指摘されたことについて、感謝を伝え、ミスは素直に謝ることが大切です。 もし、指摘された内容の何が間違っているかわからなければ、素直に聞くようにしてください。 上司からの指摘メールには丁寧にお礼の言葉を述べよう 「上司の指示で行った内容がミスだと言われた」「自分の責任ではなく、上司の伝言ミスなのに叱られた」というケースもあるかと思います。 そんなときでも決して感情的にならずに、まずはミスを指摘してもらったとこに対してお礼を伝えるようにしましょう。 」といった伝え方をすると、角が立ちません。 自分の確認漏れの可能性も考え、上司のミスを責めるような口調は避けましょう。 また、自分のミスが重大なものであれば、メールで返信した後に、直接会って再びお詫びの言葉を述べると丁寧な印象になります。 上司が親切心でミスを指摘している可能性があることを考える• 指摘メールには丁寧にお礼の言葉を述べる 上司からの指摘・お叱りメールの返信に使える表現「ご指摘ありがとうございます」 上司からミスの指摘やお叱りのメールをもらったら、感謝を伝え、丁寧に謝ることが大切であることを紹介してきました。 謝る際には、 「ご指摘ありがとうございます」「ご指摘いただきありがとうございます」といった表現が有効です。 以下にそれぞれの表現を用いた例文を紹介します。 ぜひチェックしてみてください。 「ご指摘ありがとうございます」の意味と使い方 「指摘」とは、「問題を指し示すこと」です。 ビジネスの場合、間違いや改善点を伝えることが「指摘」に当たります。 「ご指摘ありがとうございます」は、改善点や変えるべきところを伝えていただいてありがとうございますという意味です。 具体的な使い方は以下の通りです。 数々の有意義なご指摘ありがとうございます。 ご指摘ありがとうございます。 今後、同じミスのないよう注意します。 ご指摘いただきありがとうございます。 送付書類の不備に関して、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。 ご指摘いただきありがとうございます。 今後はこのような不手際を起こさないよう、真摯に仕事に取り組んで参ります。 不備のご指摘いただきありがとうございます。 ご指摘の件につき以下の通りに訂正致したく存じます。 ご指摘いただきありがとうございます。 先日送付した資料を修正しましたので、ご査収のほどよろしくお願いします。 「ご指摘ありがとうございます」の間違った使い方 「ご指摘ありがとうございます」は、使いやすい言葉ではありますが、間違った使い方をしないように注意しましょう。 例えば「ご指摘いただきまして、新しく作り直した資料です」のような使用はNGです。 「ご指摘いただきまして、〜です」という使い方は一般的にしません。 上記の例は「ご指摘いただいた点を考慮に入れて、新しく作り直した資料です」とするといいでしょう。 「ご指摘ありがとうございます」の類語 「ご指摘ありがとうございます」以外にも、指摘していただいたことに対するお礼の言葉を確認しておきましょう。 「ご指摘ありがとうございます」の類語• 貴重なご意見ありがとうございます。 ご教授ありがとうございます。 教えていただきありがとうございます。 ご指導いただき、感謝しています。 指導とは、アドバイスや意見、間違いなどを教えてくださった時に使います。 指摘よりも幅広い意味があるので、状況に合わせて使い分けるといいでしょう。 上司からの指摘・お叱りメール、どう返信する? 返信メールを送る際は以下の文面を参考にしながら、お詫びの気持ちを示しましょう。 ====== 【例文】指摘・お叱りの言葉に対する上司へのお礼メール この度は、私の落ち度についてのご指摘ありがとうございます。 ご指摘いただいた通り、〜〜に誤りがございました。 申し訳ありませんでした。 今後はこのような事がないように、気を引き締めて職務に取り組んでいきたいと思っています。 引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。 ====== メールの返信をする際には、素直な気持ちを相手に伝える事が大切です。 返信メールを送ることも自体も大切ですが、せっかくの指摘事項をメールだけで片付けてしまうよりは、 実際に行動に移すほうがいいでしょう。 実際に行動に繋げることができて初めて、本当の意味で解決できます。 ステップアップのためにも、何度も同じ間違いをしないためにも、自分のダメな部分や失敗したところを認め、次の業務に活かしましょう。 上司から指摘された場合は、素直に受け入れ感謝の気持ちを伝えよう.
次の「ご教授」の意味 「ご教授」の意味は「教え授かる」 「ご教授(ごきょうじゅ)」とは「教え授(さず)かる」という意味があり、主に学問や技芸を長期間教わる場面で使われます。 接頭語の「御(ご)」がついた丁寧な言葉であるため、上司や取引先の担当者など目上の人へ使えます。 「ご教授ください」は教えを求める表現 「ご教授」を使った言い回しのひとつが「ご教授ください」です。 目上の相手に、学問や技芸を教わるシーンで「ご教授ください」が使えます。 「ご教授ください」という言葉単体で使うこともできますが、多くの場合が「お願いします」と合わせて使います。 「ご教授ください」だけでも意味は通じるのですが、あくまで教えてもらう立場であることを忘れずに丁寧なお願いを心掛けることが大切です。 例えば「ご教授くださいますようお願い致します」や「ご教授くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」など、丁寧な言い回しをしましょう。 「ご教授」の目上への使い方(メールの場合) 「ご教授」はメールで使える 「ご教授」は話し言葉の他にも、メールなどの書き言葉として使用できます。 ただ、メールや文書では相手の表情や声色が分からないため、話し言葉よりも丁寧である必要があります。 「ご教授」を願うシーンでは「ご教授ください」だけでなく、上記で説明したように「ご教授くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」などと、丁寧な言い回し方をする方いいでしょう。 「ご教授」は使い方によって失礼に 「ご教授」はメールなどの書き言葉でも使用できることを説明しました。 注意が必要なのは、教えてもらう内容が学問や技芸など専門的な分野であるため、「メールなどの文面で教わることはできない」ということです。 専門的な内容をメールで簡単に「教えて」というのは相手に失礼ですし、そもそも1度の返信で教われるような内容量ではありません。 仕事をする上で確認したいことや不明な点を聞くのであれば類語の「ご教示」を使いましょう。 メールの場合は、教えてもらったことへの感謝を伝える場面で「ご教授」が使われます。 今後ともよろしくお願い致します」という文面だと、メールで教えを求めているのではなく、教えてもらったことへ感謝を表していることになり失礼にはなりません。 「ご教授」の使い方(お礼を伝える場合) ご教授いただきありがとうございます 「ご教授」をうけたことへのお礼の言葉として「ご教授いただきありがとうございます」が使えます。 引き続きよろしくお願い致します」となります。 「ありがとうございます」は、ビジネスシーンでは比較的くだけた表現であるため、相手や状況に応じて使いましょう。 ご教授いただき感謝いたします お礼の言葉の1つが「ご教授いただき感謝いたします」です。 「感謝いたします」は「ありがとうございます」よりもかしこまった表現と言えます。 「感謝申し上げます」や「お礼申し上げます」に言い換えることもできるため、相手によって使い分けてください。 「ご教授」と類語「ご教示」の違い 「ご教示」の意味は「教え示す」 「ご教授」の類語となる「ご教示」は、「教え示す」という意味の言葉です。 接頭語の「御(ご)」がついた丁寧な言葉であり、目上の相手へ使えます。 「ご教授」と同じく相手に教えを乞う場面で使われる言葉ですが、教わる内容で使い分ける必要があります。 「ご教授」と「ご教示」の違いは教わる内容 「ご教授」が学問や技芸など、専門的なものを教わる場面で使われるのに対し、「ご教示」は方法や情報を教わる場面で使われます。 また、「ご教授」は長期間に渡り教わりますが、「ご教示」はその場で答えが返ってくる場合が多く、継続的な教わり方はしません。 例えば取引先の担当者へ、打ち合わせの日程を決めるために空いている日を確認するとします。 上記の場合、空いている日にちを教えてもらうのであって専門的なものを継続して教えてもらうわけではないため、「ご教示ください」が使われます。 「ご教示」の使い方「ご教授くださいますよう」 「ご教示」を使った言い回しのひとつが「ご教示くださいますよう」です。 後に続く言葉としては「お願い致します」や「お願い申し上げます」などがあり、相手に教えを乞うシーンで使われます。 「ご教授」のその他の類語と同音異義語 「ご指南」や「ご指導」も「ご教授」の類語 「ご指南」や「ご指導」も「ご教授」の類語となります。 「教え示す」や「教え導くこと」を意味する「ご指南」と、「目的に向かって、教え導くこと」を意味する「ご指導」は類語ではあるものの、「ご教授」と同じ場面で使えるというわけではないため状況に応じて使い分けてください。 「ご教授」の同音異義語「ご享受」 「ご教授」と同じ読み方をする「ご享受(きょうじゅ)」という言葉ですが、意味は全く違うため注意が必要です。 「享受」とは、「与えられたものを受け入れ、楽しむこと」を意味する言葉で、相手から教わるという意味は含まれていません。 同じ読みでも意味が全く違うため、メールなどの書き言葉として使う場合は、変換を間違えないようにしてください。 まとめ 「ご教授」とは学問など専門的な知識を継続して教わることを意味します。 ビジネスシーンで日程や情報を教わる場合は類語の「ご教示」を使いましょう。 目上の人へ使える丁寧な言葉ではありますが、メールでの使い方によっては失礼となる場合もあるため使い方に注意してください。
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教授の住所や電話番号が大学の教職員名簿に記載されていたこともありましたが、現在ではそれは個人情報として、一般には公開されていません。 そのかわりに、オフィスアワーというものが設定されていて、週に1度その時間に教授の研究室に行くと教授に会って話ができることになっています。 しかし今すぐに教授と連絡をとりたいという場合、オフィスアワーまで待っていられません。 またその時間に他の学生も来るので、順番が回ってくるまで待たなくてはならないこともあります。 それに会って話すほどのことではないということもあります。 そんなとき手持ちのスマホから教授にメールができたらいいのですが、教授にメールをしていいのでしょうか。 教授に電話をかけてもいい? 以前は履修要項などに教授の住所や電話番号も掲載されていました。 現在では個人情報保護の考えが一般的ですので、そのような名簿は公開されていません。 しかし、電話帳などで教授の自宅の電話番号を調べることは可能です。 スマホが身近なものになった現代でも、電話は手近な連絡手段であることにかわりはありません。 しかし、電話をかけるということは、相手を電話口に呼び出すということですから、場合によっては失礼になってしまいます。 相手が教授の場合は、自宅で研究をされていることもありますので、たとえ電話番号がわかったとしても電話をかけてはいけません。 メールならば、教授の都合で見ることができますので、教授への連絡にメールを使うのが最適です。 事務室に教授への伝言をお願いする 個人情報保護の観点から、事務室で教授の住所や電話番号を聞いても教えてくれません。 ただし、事務室はあなたが教授に伝えたいことを伝言してくれます。 しかし「私に連絡をください」などというような伝言はダメです。 書面に書くということは、それなりにきちんとしたものでなくてはなりませんから、気軽に教授と連絡がとれるというものではありません。 それに、その書面がいつ教授の手元に届くのかわかりませんし、ほかの書類と紛れてしまうこともあります。 書面でこちらの意向を享受に伝えるよりは、教授へのメールのほうが簡単です。 教授に手紙かメール、どっちがいい? メールには必ず「件名」を記入する部分があります。 これに何も書かないでメールを送ると「(件名なし)」という表示でメールが送られてしまいます。 いろいろな迷惑メールが飛びかっている現在、教授へのメールでこれは避けてください。 教授に対して失礼になるだけではなく、読まれることなく削除されてしまうこともあります。 では、ここに何を書けばいいのでしょうか。 たった1行ですから、そんなに多くのことは書けません。 最初のメールのときには、学籍番号と名前をきちんと書いて、誰からのメールなのかをはっきりさせる必要があります。 また教授は、他の大学でも教えておられることでしょうから、所属大学・学部・学科・学年などの情報も添えておくといいでしょう。 教授に用件を伝えるためのメールのマナーを学びましょう 体調をこわしたために授業を休んでしまうこともあります。 大学の授業では、教授の講義を聞くだけのこともありますが、学生に分担が回ってきて発表することもあります。 自分が発表をする番だったのに欠席したらとても迷惑になります。 そのことを謝罪するとともに、「ずる休み」ではなかったことをきちんと伝えておきましょう。 当日高熱が出てしまい、どうしても出席することができませんでした。 」 質問 大学での勉強は、教授の話を聞いてそれを丸暗記すればいいというものではありません。 そこから何か啓発されて、自分でいろいろ調べてみる必要があります。 そうすると、いろいろな疑問点とぶつかることがあります。 そんなとき、教授にメールで質問をすれば、あなたに対する教授の評価もあがります。 先生にひとつ質問したいことがありまして、失礼とは存じながらメールをいたしました。 先生が授業でおっしゃったことについていろいろ調べてみたいと思うのですが、どの文献から読みはじめたらいいのか、お教えください。 」 挨拶 大学でいろいろ学んでみてさらに勉強を続けたいと思ったら、大学院で学ぶのがいいでしょう。 大学院では学部より学生数も少ないので教授とより親密になってより深く学問を学ぶことができます。 しかしそのためには、大学院で指導を受ける教授とのコンタクトが大切になりますので、大学院受験を考えたら指導教授にしたい教授にメールでその意志を早めに伝えておきましょう。 少し以前から、大学院に入学して先生のご指導をさらに受けたいという気になってきました。 」 留学 留学にはいろいろな方法がありますが、あなたが指導を受けている教授にうかがって、留学先の先生を紹介してもらうのが一番です。 ただしその際は、自分が留学先で何を学びたいのかをはっきりさせておく必要があります。 まずはメールで教授にあなたの意志を伝えてみてください。 先生のもとでいろいろ勉強していて、外国の大学でこのことについてさらに別の角度から学ぶことができないかと考えるようになりました。 」 あなたのメールが失礼なものだったり、返事する価値もないようなものだったりしたら、教授は返信してくださらないでしょう。 しかし、研究と教育が大学教授の重要な仕事ですから、学生からの真面目なメールに対しては、教授から返信があります。 教授からの返信を受けとったら、かならずあなたのメールに答えてくださったことに対するお礼のメールを出してください。 ご丁寧にお答えくださり、感謝しております。 またこれからもなにかと先生にはメールでいろいろなことをお伺いしたく存じます。
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