北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 2020夏季熊本県高等学校野球大会は1日、リブワーク藤崎台球場で、熊本市内大会と城南地区大会の準決勝各1試合があり、文徳と秀岳館が各大会の決勝に勝ち進んだ。 校内で新型コロナウイルスの濃厚接触者が確認されたことを理由に、熊本工から出場辞退の申し出が県高野連にあった。 1回戦から全28イニングを1人で投げ、計30奪三振。 中でも準々決勝はコースを突く直球とスライダーがさえ、必由館打線をわずか3安打に抑えた。 ところがこの日はわずかに外れてボールになってしまう。 初回は連続安打と四死球で押し出しの1失点。 守備の乱れなどから更に2点を奪われた。 「ゼロ(点)で抑えなければ」。 力みが焦りにつながった。 六回にも連続安打で6点目を失い、今大会初めてマウンドを上野汰我(たいが)(2年)に譲った。 目を合わせ、「任せた」と短く声をかけた。 上野はこの回、内外にコースを突く直球で走者二、三塁の窮地をしのぐと、九回までを1失点に抑えた。 力投する後輩が頼もしく見えた。 試合後、上野に声をかけた。 「次はチームを引っ張って頑張ってくれ」。 上野は真剣な表情でうなずき返した。 (井岡諒).
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7回1死一、三塁、遊直併殺で3アウトチェンジと思いきや…。 一塁に転送されてのアウトよりも済々黌三走のホームインが早く、鳴門側のアピールがなかったため得点が認められた。 いわゆるルールブックの盲点、漫画「ドカベン」に元ネタがある頭脳プレーだった。 私は完全に撮り逃した。 本来ならば生還する三走と三塁側の済々黌ベンチを撮るべきだったが、レンズを一塁側に振っていた。 鳴門ナインと同じくらいぼうぜんとし、後でデスクにこってり絞られた。 「こんなプレー、知らなかったんです。 実家にあったのは『ドカベン』じゃなく『野球狂の詩(うた)』だったんです」。 そんな言い訳ができる状況ではなかった。 今でも思い出すたびに吐き気がする。 18年ぶりに出場した済々黌。 先発は2年生エースで現ソフトバンクの大竹だった。 当時の話をした際に「僕は無四球1失点完投だったのに、ドカベンプレーのことばかりであんまり取り上げてもらえなかった」とぽつり。 彼の甲子園デビューを完投勝利で飾った一戦でもあった。 取材時の思い出やエピソード、裏話などを随時、紹介します。
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