もしキリスト教で葬儀を行い、香典返しをする必要が出てきた場合はどのような作法に基づいて行うべきなのでしょうか。 ここでは キリスト教での香典返しで守るべき作法を詳しくご紹介します。 何を贈ればいいの? 香典返しを行う場合、品物選びが重要になってきます。 ただ香典返しで品物を選ぶ場合、どのようなものを選べばよいかはご遺族にとって大きな悩みでしょう。 まずは キリスト教の香典返しで贈るべき品物について見ていきます。 キリスト教の決まりはない 実は 香典返しで選ぶべき品物について、キリスト教では特にこれといった決まりはありません。 先ほども触れたように、キリスト教で香典返しを行うのは日本独特の慣習で、キリスト教が主流の欧米では香典返しについての決まり自体がないためです。 このため日本のキリスト教で香典返しの品物を選ぶ場合、仏教や神道の香典返しで守られている作法を参考にすることとなります。 消耗品を選ぶ 日本で香典返しの品物を選ぶ場合、 「消えもの」と呼ばれる使ったらなくなる消耗品を選ぶのが一般的です。 具体的には保存のきくかさばらない食べ物や日常生活で使うことの多い日用品があります。 具体例を挙げれば、 食べ物はお茶・コーヒーセットや菓子折りが、日用品では 洗剤やフェイスタオルなどが代表的です。 このためキリスト教の香典返しでも、以上のような消耗品を選ぶのが無難といえます。 なお最近ではカタログギフトやクオカードを贈る例も増えてきていますが、金券類などについては以下の記事により詳しく説明されていますので、ぜひともご活用ください。 キリスト教で香典返しを行う場合、品物選び以外にも準備すべきことはあります。 ここではキリスト教の香典返しで、 品物選び以外に準備すべきことについて詳しく見ていきましょう。 キリスト教の場合ののし紙について キリスト教で香典返しを行う場合も、他の宗教や宗派で香典返しする場合と同じようにのし紙で品物を包む必要があります。 ここでは キリスト教の香典返しで使われるのし紙について見ていきましょう。 のし紙の選び方 まずのし紙を選ぶうえで最初にポイントとなるのが、 のし飾りがついていないという点です。 のし飾りがついているのし紙は、結婚式などおめでたいことに対する贈り物を贈る際に使われます。 一方香典返しはおめでたくない弔事に使われるため、必ずのし飾りのないものを選ぶ点は頭に入れておきましょう。 そしてもう1つポイントになるのが水引の色と結び方です。 水引の色は弔事用で一般的な黒白のものを選びます。 なお関西や北陸の場合は、黄白を選ぶ慣習がありますので注意しましょう。 結び方については結ぶとほどきにくい 結び切りや淡路結びのものを選びます。 どちらも不幸が連続しないように願う意味があるため、こちらも香典返しを準備するうえで欠かせません。 表書きについて キリスト教の香典返しで使われる表書きは 偲び草が一般的です。 「偲び草」は神道でも一般的であるため、あわせて覚えておくと便利でしょう。 なお日本の香典返しで一般的に使われる 「志」は、地域や宗教・宗派に関係なく使える表書きです。 もし「偲び草」の表書きを忘れてしまっても、「志」さえ覚えていれば問題ありません。 挨拶状・会葬礼状の書き方とは? 香典返しを贈る場合、品物に挨拶状や会葬礼状を添えるのが作法です。 キリスト教の香典返しで 挨拶状などを添える際は、どのような点を心がければよいのでしょうか。 書くときの注意点 香典返しで添える挨拶状や会葬礼状を書く時は 、句読点を使わないことや忌み言葉を使わない点に注意が必要です。 特に忌み言葉は使うと縁起の悪いとされている言葉のことを指します。 具体的には「いよいよ」や「たびたび」といった重ね言葉や、不幸を連想させるような言葉などのことです。 このほかキリスト教では、 「冥福」など仏教や神道で一般的な言葉は書かないようにします。 なお挨拶状の大まかな内容としては、葬儀に参列していただいたことや香典をいただいたことへの感謝、香典返しをお贈りする旨などを書くのが一般的です。 キリスト教のお礼状の例文 キリスト教で香典返しの挨拶状を書く場合、 カトリックとプロテスタントの違いも考える必要があります。 ここでは宗派ごとに香典返しで挨拶状を書く時の文例をご紹介しましょう。 カトリックの場合 まずカトリックの場合から見ていきましょう。 カトリックの場合は 以下のように記すのがよいです。 キリスト教の葬儀に参列する場合、 香典を持参するのが一般的です。 ここではキリスト教葬儀の香典についても見ておきましょう。 香典袋の選び方 キリスト教の葬儀で香典を持参する場合、 香典袋も独特のものを選ぶ必要があります。 水引のあるものを使うの? 香典袋といえば、水引の色などを気にしがちです。 しかしキリスト教の葬儀で持参する香典袋では、 水引のついていないものを選びます。 キリスト教の表書きについて キリスト教の香典袋で使われる表書きには 「御花代」と「御花料」が一般的です。 これらの表書きは宗派に関係なく使えるため、最も無難といえます。 ほかにもカトリック独特の 御ミサ料や、プロテスタント独特の 弔慰金も代表的であるため、あわせて覚えておくと便利でしょう。 香典の金額は違うの? 香典を包む場合、金額も重要なポイントです。 キリスト教の場合でも仏教などの場合と同じように、 故人との関係性に応じた金額を包みます。 例えば親が故人の場合で 5万円から10万円、知人や友人が故人の場合で 5千円から1万円前後が一般的です。 葬儀や法事で持参する香典の相場についてさらに詳しいことは、以下の記事をご参照ください。 香典返しとは、葬儀で香典をいただいた方に対して品物でお返しをする慣習のことである。 キリスト教の香典返しでは、仏教などと同じように保存のきく食べ物や日常生活で使われる日用品などの消耗品を贈る。 贈るタイミングはカトリックの場合で故人没後30日目の追悼ミサ、プロテスタントの場合で故人没後1ヶ月目の召天記念礼拝が一般的である。 キリスト教の香典返しに掛けるのし紙は、色が黒白または黄白で、結び方が結び切りや淡路結びの水引がついたものである。 表書きは「偲び草」や「志」がよく使われる。 一緒に添える挨拶状や会葬礼状を書く時は、句読点や忌み言葉を使わないことや他宗教の言葉は避けることがポイントである。 キリスト教の葬儀で持参する香典袋は水引がなく、表書きが「御花代」や「御花料」となっているものなどを選ぶ。 香典の金額については他の宗教や宗派と同じように、故人との関係性に応じて包む。 お渡しするときは袱紗に香典袋を載せた状態で、一言挨拶を添えて差し出す。 キリスト教の香典返しで心掛けるべき作法は基本的に仏教の場合と同じですが、お渡しのタイミングや掛け紙の表書きなどで独特の作法があります。 このため香典返しの基本的な作法とあわせて、キリスト教独特の作法も確認しておくとよいでしょう。 最近では香典返しの品物で商品券などが選ばれるケースも増えてきています。 以下の記事では、香典返しとして商品券を選ぶ際のポイントや注意点を詳しく説明していますので、ぜひともご活用ください。 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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日本人は無宗教な人が多く、あまり宗教にこだわりをもっていないイメージがあります。 でも実際には、きちんと菩提寺となるお寺を持っていたり、洗礼を受けたけいけんなクリスチャンだったりと、宗教を大切に過ごしている人も沢山いるものなのです。 自分が宗教にこだわりがないし、無宗教だからといっても、それを宗教を大切にしている人に押し付けるのはマナーとしてまずNGです。 自分が無宗教であっても、葬儀の際には、悲しみにくれる遺族に更に辛い思いや嫌な思いをさせないように、なるべく先方の宗教によりそって列席することが大切です。 宗教の中でも特にキリスト教は列席する機会が少ないことでしょう。 でも列席するために行って、キリスト教式だと知ってからでは慌ててしまいますね。 そんなことにならないためにも、列席する時に知っておきたいキリスト教の香典のマナーとルールをお教えしましょう。 香典袋の表書きに注意しよう キリスト教式の香典の場合は、表書きに注意が必要です。 仏式では、御霊前、御香典、御仏前というような表書きを書きますが、宗教が違うのでこの表書きもキリスト教式に合わせて書くようにしましょう。 キリスト教式ではお香は焚かないので御香典という言葉や、仏にはならないので御仏前という言葉は避けるようにしましょう。 キリスト教式の場合は、表書きはカソリックでは「御ミサ料」と書くようにしましょう。 プロテスタントでは「御花料」や「献花料」と表書きを書きましょう。 出来ればキリスト教式のものを 仏式の葬儀の際に御香典を入れる袋があるように、本来はキリスト教式の袋もあります。 仏式とは違って、水引などはなく、白い封筒に十字架やユリの花が書いてある物になります。 売っているところが少ないから予め用意しておこう!なんて思っても、予め用意しておくのはあまりいいことではありません。 文具店や百貨店など大きなお店ではキリスト教式の封筒も置いてあることが多いので、必要になったらどこに売っているか位はチェックしておくようにしましょう。 なければ御霊前の袋を使おう どうしてもキリスト教式の袋が用意できなかった場合には、御霊前の袋を使っても問題はありません。 水引は白黒、もしくは銀一色のものを選ぶようにしましょう。 キリスト教式の袋が用意できなかった場合には、御霊前の袋でもなく、何も書いていない白い封筒を使っても問題ありません。 その場合には、郵便番号の枠などの入っていないものを使ってお渡しするようにしましょう。 表書きや名前などの記載は忘れずに丁寧に書くようにしましょう。 蓮の花の絵柄がないものを用意 キリスト教式であっても、御霊前の袋は使っても構いませんが、その袋は、蓮の花が書いていないものにしましょう。 蓮の花は仏教的な考えで書かれているものなので、どの宗教にも使える「御霊前」であっても、蓮の花が書かれていることによって、「仏教専用」の袋になってしまいます。 どうしてもその袋しかなければ、何も書いていない白い封筒を使うほうがいいでしょう。 キリスト教式で使われる花はユリの花で、白いユリの花は、純血や聖母マリアの象徴と言われています。 水引がない封筒を使っても大丈夫 御霊前の袋には水引がついているものですが、キリスト教式ではこの水引には特に意味はないので、水引をあえて使う必要はありませんが、水引が付いているものを使う場合は、結び切りの水引が付いているものを選びましょう。 お金を入れる袋は、白い封筒を選んでも問題ありません。 その場合は、表書きを自分で書くようにしますが、キリスト教式でもプロテスタントの場合は、御霊前という言葉は使わないので注意しましょう。 プロテスタントの場合は、弔慰料と書いておけば安心です。 表書きは薄墨を使って書こう キリスト教式で香典を入れる袋の表書きをする時には、薄墨を使って書くようにしましょう。 悲しみで涙がこぼれ、墨が薄くなってしまったという意味を込めて薄墨を使うものです。 諸説はありますが、黒い墨を使って書いても絶対に間違いというわけではありません。 結婚式の御祝儀袋のように堂々と太く書かなければ問題ないでしょう。 文字の色で悲しみを表すことも大切ですが、相手が読みやすいようにわかりやすく、鮮明な文字で書くことのほうが大切な気遣いです。 相場は仏式と同じくらいと考えて キリスト教式の香典の金額は基本的には仏教式と同じと考えればいいでしょう。 知人であれば5000~10000円、親戚10000~20000円、親族50000~100000円程度と考えておけばいいでしょう。 それぞれとの付き合いの深さや、地域によって違いもあるので、送る際には親しい人と相談して出すようにすれば問題ないでしょう。 悲しみの気持ちをお金に換算するわけではありませんが、自分の気持ちに見合った金額を包んで遺族にお渡しするのがいいでしょう。 いかがでしょうか。 キリスト教式の香典のマナーとルールは、相手の宗教に沿って行うことでしたよね。 訃報を受けたら必ず向こうの宗教を確認することを習慣にしておきましょう。 でも、突然の訃報で駆けつける訳ですから、きちんとキリスト教式の準備ができていることよりも、遺族の気持ちによりそうことの方が大切なのかも知れません。 遺族に悲しみの気持ちを伝え、遺族の心や体を思いやる事にこそまずは重きをおくべきでしょう。 形にこだわりすぎず、相手の宗教に沿った準備をするように心がけたいものですね。 まとめ 慣れないキリスト教の香典、7つのマナーとルール ・香典袋の表書きに注意しよう ・出来ればキリスト教式のものを ・なければ御霊前の袋を使おう ・蓮の花の絵柄がないものを用意 ・水引がない封筒を使っても大丈夫 ・表書きは薄墨を使って書こう ・相場は仏式と同じくらいと考えて.
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初めての方へ• プランと費用• 葬儀場を探す• 葬儀の知識• クリスマスを盛大に祝い、幼稚園にはじまりミッション系の学校も多くありますが、日本のキリスト教の信者の割合は僅か1%しかありません。 チャペルでの結婚式には何度も列席したけれど、キリスト教のお葬式は一度も参列したことがない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実際のキリスト教のお葬式では、式次第や賛美歌の歌詞などの印刷が配られ、信者以外の方も共に祈り、歌うことができるように配慮されていることが多いようです。 しかし、準備の必要なお香典や受け付けの方やご遺族へのご挨拶の言葉については、事前に知識が必要となります。 そこで今回「終活ねっと」では、 キリスト教のお葬式に持って行く香典について解説します。 香典には、お香・線香の代わりに供えるという意味があり、キリスト教のお葬式ではお香を炊かないので本来は香典という言葉はつかいません。 しかし、仏式の香典と同じものが存在し、参列する際には香典を持参するのが慣習となっています。 キリスト教にもさまざまな宗派があり、その宗派によってしきたりが異なり、香典の表書きの言葉もそれぞれ別のものもあります。 キリスト教の葬儀用の香典袋は、大きな文具店に行けば専用のものを販売していますが、ではどのようなものを購入すればいいのでしょうか。 また、急なことでコンビニにしか行けなくて専用のものが手に入らない場合には、どうすればいいのでしょうか。 香典の準備について順に見ていきましょう。 表書きは? カトリックとプロテスタントでは、葬儀に違いがあるように香典袋の 表書きも異なります。 カトリックの場合は、「お花料」、「御花料」、「御ミサ料」を使用します。 プロテスタントでは、「お花料」、「御花料」を使用します。 また、「御霊前」もカトリック・プロテスタント両宗派で比較的広く通用しますが、霊という考え方をとらないプロテスタント系福音派などでは使用することができません。 「御ミサ料」も、実際に信者の方がお香典として包む場合に、あまり使用されないそうです。 宗派にかかわらず、表書きは「お(御)花料」を使用するのが良いでしょう。 連名の書き方 贈り主の 名前の表記・連名の方法に関しては、キリスト教だからといって特別な決まりごとはありません。 夫婦で香典を包む場合は中央に夫、左に妻 ご夫婦共に故人と親しかった場合は、夫の姓名を中央に、左に妻の名前を書いて連名にします。 妻が夫の代理で参列する場合は、夫の名前を中央に書き、左に「内」と小さく添えます。 2人~3人で香典を包む場合は中央に連盟 人数分の名前を中央に並べて書きます。 4人以上の場合は代表者名+外一同 代表者名を中央に、下か左に「外一同」と書きます。 中袋の書き方 中袋の書き方も特にキリスト教ならではの決まりごとはありません。 表(裏に記入欄がある場合もあります)に金額、裏(表に記入欄がある場合もあります)に住所氏名を記入します。 人数が多い場合は別紙に氏名と住所、金額を書いて中袋へ入れます。 中袋の記入は 濃いペンではっきりと記入します。 香典袋の選び方 大きな文具店などでは、キリスト教用の 香典袋も用意されています。 水引のついていない、白い封筒で十字架やユリの花が書いてあるものです。 表書きは、お花料か無地のものを選びましょう。 また、コンビニや小さなお店でキリスト教用の香典袋が見当たらない場合は、 真っ白な熨斗袋(それもなければ郵便番号などの欄が印刷されていない白封筒)を使用し、自分で表書きをします。 カトリックやプロテスタントの宗派で御霊前が使用出来る場合も、蓮の刻印や印刷のあるものは仏式になるので避けます。 キリスト教での香典の金額相場 香典はいつ渡すのか、ご遺族にはどのような言葉をおかけすればいいのか、 キリスト教の香典のマナーについて説明します。 香典を渡すタイミング まずは 香典を渡すタイミングについて解説します。 香典は通夜における通夜式・前夜式、葬儀告別式の代わりにミサ(追悼ミサ)のいずれかに持参します。 受付が設けられている場合は、受け付け時に香典を渡します。 ご自宅でのお通夜などで、受け付けが設けられていない場合は、ご遺族に直接渡します。 香典を書くときはできるだけ薄墨で書く 香典の表書きは、 薄墨で書きます。 薄墨で書くのはは涙で文字が滲んだという、悲しみの表現です。 筆ペンを使用する場合も、薄墨用のものが市販されています。 ただし、御花料などが濃い文字で印刷されている場合は、これにあわせてもかまいません。 中袋は薄墨を使用せず、はっきりと読みやすい濃墨で記入します。 お悔やみの言葉は必要ない キリスト教の香典では お悔やみの言葉は必要ありません。 キリスト教における死は肉体の終わりであって、魂は永遠のものとなります。 そのため死には希望があると考えられ、キリスト教にはお悔やみの言葉は存在しません。 普段は受け付けやご遺族に挨拶に、「ご愁傷様でございます」「ご冥福をお祈りします」「お悔やみ申し上げます」などといった言葉を使いますが、それらは仏教思想に基づくものなのです。 とはいえ、ご遺族の悲しみや寂しさはキリスト教徒であっても変わることはありません。 悲しみに寄り添いながら、天に召される希望をこめた言葉をかけて差し上げることが大事です。 受け付けなどでは、「ご連絡ありがとうございます」と御礼を伝えます。 ご遺族には、「天に召されたご主人に、平安がありますように」、「安らかに眠られますようにお祈りいたします」など声をかけます。 キリスト教の葬儀の流れ• 入祭のことば• ことばの典礼(ミサ聖祭)• 感謝の典礼• 祈祷式• 告別式開式• 故人略歴紹介• 告別の祈り• 弔辞弔電の披露• 遺族代表あいさつ プロテスタント プロテスタントでは、死後は天に召され神に仕えると考えます。 葬儀は儀式的なものもなく、また個人との告別という意識もあまり見られません。 プロテスタントの葬式では神への礼拝が中心となるため葬儀と告別式には区別がなく、一連の流れとして執り行われます。 しかしプロテスタントには、多数の宗派にわかれており、それぞれの宗派によって葬儀の考え方や式次第にも違いがあります。 プロテスタントの葬儀の流れは以下ものが一般的です。 キリスト教のお葬式に参列する際も香典を用意する• 香典袋は、水引がなく、ゆりの花か十字架の書かれたものがキリスト教専用のものを使用し、入手できない場合は白無地の封筒を選ぶ• 表書きは、「お(御)花料」が、宗派を問わず一般的に使用される• 香典の相場は一般的な香典と同じ• 香典を渡すタイミングも一般的な葬儀と同じで、通夜がある場合は通夜に持参しても良い• 香典を渡す際に、仏式のお悔やみの言葉を使わず、ご遺族には「平安がありますように」「安らかに眠られますようにお祈りいたします」などの言葉をかける。 故人の死を悼み、御遺族の心に寄り添う上でも、その方の信仰への配慮はとても大切なことです。 キリスト教のお葬式に参列される際には、ぜひともお役立てください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•
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