ご希望の方はあらかじめ受診していただければ幸いです。 対象者(4月1日現在40~57歳の男性)には市町村発行の クーポン券が送られてきますので、本人確認できる書類、母子手帳(手元にある方)とともに持参して診察時間内にお越しください。 血液検査の結果、ワクチン接種が必要な場合にはMR(麻疹・風しん混合ワクチン)を接種します。 また豊中市独自の事業として妊娠を希望する女性、ご家族などに対する同様の対策事業もありますので、お問い合わせください。 患者さんにつきましても受診前後の手洗いやマスク着用(特に咳嗽・発熱のあるかた)にご協力賜りますようお願い申し上げます。 またコロナウィルスを心配されている方はまず電話でご相談下さい。 診療科目• 循環器科 診療について 循環器科 高血圧症 高血圧症はほとんどの場合無症状です。 健康診断などで血圧が高いといわれたら期間をおいて何度か繰り返して測定し、臓器障害(心肥大、蛋白尿の有無、眼底所見)の程度を医療機関で評価してもらうことが大切です。 症状が全くない等の理由で放置するのはたいへん危険です。 脳卒中や心筋梗塞などの疾患を発症してから治療を開始するのでは意義が半減します。 最近の知見では中高年の降圧治療は、脳血管性痴呆はもちろんアルツハイマー型痴呆の発症に対しても予防効果があると言われています。 もちろん余程の高血圧でない限りいきなり投薬することはありません。 食事や運動を中心とした生活習慣の改善が第一歩。 あせらずにゆっくりと、しかもじっくりとコントロールしていきましょう。 脂質異常症(高脂血症) 悪玉(LDL)コレステロール値が高いこと、中性脂肪が高いこと、善玉(HDL)コレステロール値が低いことのいずれの場合も脂質異常症という表現を用います。 コレステロールの値に対する考え方は、医師の間でも多少意見が異なっており、患者さんはますます戸惑うようです。 私の考え方は(ケースバイケースですが)、他に動脈硬化を引き起こす危険因子を全く認めない場合には、総コレステロール(Tch)値で250mg/dlくらいまで、悪玉で160くらいまでであれば、食事や運動などに留意した上で定期的に検査をし、薬物療法の開始は急ぐ必要はないと考えております。 閉経後の中年女性ならばもう少し高くても心配しすぎる必要はないかもしれません。 しかし他に危険因子(糖尿病や高血圧症、喫煙習慣など)があったり、過去に心筋梗塞などの既往のある方は厳重なコントロールが必要でしょう。 欧米の大規模試験では、スタチン系の薬剤服用でコレステロール値を正常に維持することにより、冠動脈疾患や脳卒中による死亡を20~30%、全死亡を10%程度減少できるという報告もあります。 この数字を大きいとみるか、わずかとみるか見解の相違もあるでしょうがひとつの参考になるかと思います。 糖尿病 糖尿病は初期の段階ではほとんどの場合は無症状で、かなり進行してから「排尿回数が多い」「のどが渇く」「疲れやすい」といった典型的な症状が出現してきます。 糖尿病の怖さはその合併症にあり、そのことを患者さんに充分知っていただくことが我々医師の責務と考えます。 糖尿病の患者さんは、高血圧症や脂質異常症あるいは肥満といった他の生活習慣病も合併していることが多く(メタボリックシンドローム)、このため脳梗塞や心筋梗塞など社会復帰が困難となる疾患に襲われる可能性が極めて高いのです。 糖尿病は糖の病気ではなく「血管の病気」と考えるべきです。 従って、糖尿病の治療というのは単に血糖値をコントロールするだけでなく、これらの合併する生活習慣病を同時に厳格に是正することが極めて大切です。 もちろん禁煙もたいへん重要です。 さらに高血糖状態の持続により、網膜症や腎症というやっかいな病気を併発する危惧もあります。 糖尿病ということで寿命は約10年縮まるとお考え下さい。 中年以降の失明、透析(腎不全)の原因の大半は糖尿病に由来するといっても過言ではありません。 また糖尿病患者さんではアルツハイマー型認知症や悪性腫瘍の発症リスクが2~3倍くらい高まるとの報告もあり、さらに寝たきりにも結びつく骨粗しょう症(骨折)とも関連するといった深刻なデータが発表されています。 患者さんには症状の有無に関係無く治療の必要性を理解していただければ幸いです。 最近、糖尿病の治療薬は日進月歩であり、治療のスタートが早ければ早いほど効果も良いのです。 健診で境界域といわれたら眼科的検査やがん検診も含めた定期的な検査を怠らないで下さい。 内科 認知症 厚労省の報告では2012年の時点で約460万人の認知症患者がいると推測されていますが、団塊の世代が後期高齢者となる2025年には約700万人(65歳以上の高齢者の5人に1人)を占めるという予測です。 また現在65歳の人は、死亡するまでに約半数は認知症になってしまうという予測があり、その子供から見れば、少なくとも片方の親は認知症になるというショッキングな数字です。 以前より中年期の高血圧が認知症の発症危険因子であることは良く知られていましたが、最近は糖尿病もアルツハイマー型認知症の大きな危険因子となるという報告が話題となっています。 他にも運動不足や喫煙、聴力低下も関連が深いと云われています。 物忘れがあっても「年のせいだろう」と受診されない方がほとんどですが、早期に対応することが重要と思われます。 「同じ内容の事柄を何度も尋ねたりする」「好きだった趣味に関心を持たなくなった」「季節にそぐわない身なりをしたり、だらしなくなった」「冷蔵庫に同じ品が詰まっている」などに気づいた時にはなるべく早めにかかりつけ医に相談しましょう。 高血圧症と同様にまったくポピュラーな疾患となったわけですから、すべての患者さんが専門医に診てもらうのは難しくなっています。 当科では必要に応じてMRIなどの画像検査は他院でお願いし、家族の方と治療方針や介護サービス等を相談させていただくよう努めております。 ごあいさつ 私は小さい頃から生き物が好きで、理科や数学が得意だったこともあって医師の道を選びました。 大学病院時代は心臓グループに属し、診療や教育のほか心臓の電気生理学という基礎的な研究のために米国(シンシナチ大学)へ留学する機会もいただきました。 帰国後は、時代の流れが「分子生物学」的な方向へとシフトし、自分にはあまり向いていないような気がして、関連病院勤務を経て開業しました。 開業して25年が経過し千里ニュータウンも「超高齢タウン」と化しましたが、地元の方々が健康に暮らせるよう地域の他医療機関や介護・福祉関連機関と連携を密にした診療活動を展開したいと思います。 小さい頃、母から「本人の努力で治らないことを口にしたり、批判してはいけない」と諭されたことは今もなお心に刻まれています。 障がい者や認知症高齢者にとっても安心して生活できる「地域包括ケアシステム」の構築にも微力ながら協力していきたいと考えています。 院長 澤村 昭彦 略歴 昭和52年3月 奈良県立医科大学医学部卒業 昭和52年4月 大阪大学医学部第3内科入局 昭和59年10月 米国シンシナチ大学医学部客員助教授 平成元年2月 医学博士受領(大阪大学) 平成3年7月 国立療養所近畿中央病院循環器科医長 平成5年4月 沢村内科 開業 所属• 日本内科学会• 日本循環器学会• 日本高血圧学会• 日本プライマリケア連合学会 専門• 日本内科学会認定 総合内科専門医• 日本循環器学会認定 循環器専門医• 日本医師会 健康スポーツ医.
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千里中央駅前に位置する当クリニックは、 阪大病院の各専門内科より選りすぐりの医師を招き、 安心・信頼の専門内科診療を、便利に優しく提供します。 阪大病院などで、長年、糖尿病や高血圧の臨床に従事した私自身に加えて、阪大病院の循環器内科、内分泌代謝内科、呼吸器内科、消化器内科、免疫・アレルギー内科、腎臓内科など、各専門内科より招聘された精鋭医師たちが、親切・丁寧に診療致します。 過去1年間に100名を超える患者様が阪大病院よりの紹介状を持って当クリニックを受診されました(当クリニックより阪大病院に紹介した患者様の戻り受診は除く)。 当クリニックは、先進医療機関が集積し、健康と疾病予防に意識の高い方々がお住まいになる大阪・北摂地域に相応しい高機能な内科専門クリニックです。 生活習慣病管理に欠かせない高機能医療機器と 熟練・精鋭のコメディカルスタッフを擁します。 生活習慣病管理に欠かせないHbA1c、血糖、PT-INR、NT-proBNP、クレアチニン、尿酸、電解質などに加えて、末梢血、CRP、AST/ALTなど、数多くの検査を10分程度で行うことが出来ます。 こうした機器をフルに活用することで、外来でのインスリン自己注射導入も可能となっていますのでお気軽にご相談下さい。 通常のレントゲン、心電図などの検査に加えて、四肢別の筋肉量を表示する体組成計や、超音波骨密度計、眼底カメラ、CAVI/ABI(血管年齢/血管狭窄)、肺機能計、頚動脈・心臓・腹部の各エコー検査などを、常時、実施出来る態勢を整えています。 とりわけ、現在の動脈硬化の状態を、簡便、且つ、非侵襲的に評価出来る頸動脈エコーを積極的に実施し、患者様自身の疾病予防意識を鼓舞しながら生活習慣病管理にあたっています。 生活習慣病の患者様については 快適・便利な予約受診を奨励しています。 待ち時間を最小限とするために、生活習慣病の患者様については予約受診を奨励し、実際に90%以上の方が予約診療となっています。 ゆったりとくつろげるロビースペースを設け、気軽に利用頂けるウォーターベッドを設置するなど、快適・便利に受診していただくための工夫に努めています。 個々の患者さんにベストな結果をもたらす治療法を予め推定して選択する EBMを実践することは、内科診療の最も重要な使命です。 高血圧、糖尿病など、生活習慣病を放置すると、心臓や脳の血管が障害され、合併症が知らないうちに進行していきます。 早期に適切な治療を開始することで、それら合併症の進行を阻止することが重要です。 最先端の医学知識や技術は、決して重篤な病を抱える入院患者さんだけに必要なものではありません。 近年、動脈硬化や糖尿病の新しい検査法、薬剤などが日々開発されるなかで、個々の患者さんにベストな結果をもたらす治療法を予め推定して選択するEBMを実践することは、内科診療の最も重要な使命です。 経験を積んだ各疾病領域の一流専門医師による内科診療を、便利な千里中央でお受け下さい。 担当 循環器(高血圧・脂質)、糖尿病、内科一般 昭和60年 大阪大学医学部卒業 同 第一内科 入局 昭和61年 大阪厚生年金病院 内科 昭和62年 米国・ワシントン大学医学部 代謝学講座 平成13年 大阪大学医学部 第一内科 現・循環器内科 研究委員長 兼 分子糖尿病グループ長 平成15年 総医研クリニック 顧問医 (株)総合医科学研究所 代表取締役 平成18年 和歌山県立医科大学 客員教授 平成19年 大阪市立大学医学研究科 客員教授 平成22年 千里中央駅前クリニック 院長 院長 梶本佳孝 Yoshitaka Kajimoto 平成4年 成長ホルモン研究奨励賞 平成8年 日本内分泌学会 研究奨励賞 Novo Nordisk Growth賞 平成11年 日本糖尿病学会 リリー賞.
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土曜午後は完全予約制です。 火曜午前は阪大病院からの応援医師です。 information お知らせ• 8月9日(日)〜16日(日)夏期休診 2020年8月9日(日)〜16日(日)は夏期休診とさせて頂きます。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。 電話による診療について 当院は以下のように対応いたします。 1) 電話による診療が可能となりました。 インターネット等での診療は検討中です。 2) 初診の方は電話診療できません。 3) 保険証等の確認および本人確認を電話でさせていただきます。 費用は次回の受診時にお願いすることになります(クレジットカード等の支払いはできません)。 4) 薬の受け取りは選択肢があります。 ア 院内処方:自宅へ郵送可能です。 郵送料金(レターパック代金)は後日受診時に診察料と共にお支払い頂くことになります。 イ 院外処方箋:近くの薬局へ当院からファックスいたします。 ご本人が薬局まで薬を取りに行くか、薬局から郵送していただけるかは、ご自身で薬局へ問い合わせてご確認ください。 5) 診察手順:診療時間内に電話をいただき、電話診療を希望すると事務に伝えてください。 来院の方と同じように順番を待っていただいて、病院(医師)から折り返しの電話があり電話にて診察となります。 それまで自宅にて待機していただきます。 病状により医師の判断で電話診療が困難であると判断された場合、患者様が希望されても途中から変更となる可能性があります。 その他、ご心配な点がございましたら、お電話にてお問い合わせください。 風疹の抗体検査・予防接種を行っております 昭和37年 1962年 4月2日〜昭和54年 1979年 4月1日生まれの 男性を対象にクーポン券が順次配布されています。 当院で風疹の抗体検査・予防接種を行っておりますので、 詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。• カウンセリングのご予約について 現在、カウンセリングのご希望が多いため、ご予約がかなり 先になる可能性があります。 あらかじめご了承下さい。 発達障害の検査を行っております 発達障害、アスペルガー障害、自閉症スペクトラム障害、 注意欠如・多動症 ADHD などの検査・診療を行っております。 お気軽にご相談下さい。 初診の患者様は早めにお越し下さい 心療内科・精神科の初診の患者様は、午前診は11時30分まで、 午後診は18時30分までに、できるだけお越し下さい。 肺炎球菌ワクチン予防接種のご案内 当院で肺炎球菌ワクチンの予防接種が可能です。 お電話でお問い合わせ下さい。 院内で調剤しています(処方箋も可) 当診療所は院内で調剤しております。 薬局に処方箋を持って行くと、プライバシーのことが心配 という患者様も、院内調剤なら大丈夫です。 診察券について 当院では診察券をお配りしておりません。 お気軽にお越しください。 健康保険について 受診の際は必ず健康保険証をお持ちください。
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