やさしい味のホタテの、中華や洋風にアレンジした簡単&子どもに人気のレシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたものの中から厳選してまとめました! 子どもに人気のホタテレシピ 【1】汁物バリエ!ほたて風味のかきたま汁 汁ごと使って貝のうまみもしっかり味わえる!上品な貝の味を引き立てるのは、ふわっと仕上げるかきたまがポイント。 にんじんに火が通ったら、ほぐしたほたての身、【A】を加える。 【2】絹さやは筋を除いて、斜め細切りにする。 【3】【1】に混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつけ、溶いた卵を流し入れ、【2】を加えてさっと煮る。 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家のアシスタントを経て独立。 かわいくて簡単に作れるレシピが人気。 二児の母。 【2】かぼちゃは種とワタを除き、幅4等分の7~8mm厚さに切る。 ミニトマトはヘタを除いて横半分に切る。 【3】フライパンにかぼちゃと水を入れて中火にかけ、煮立ったら火を弱めてふたをし、2分蒸し煮にする。 ミニトマトと【1】を漬けだれごと入れてふたをし、中火で3分蒸し焼きにし、チーズをかけてさらに3分蒸し焼きにする。 【2】【1】と塩こうじを混ぜる。 *冷蔵庫で10日ほど保存可能。 教えてくれたのは 夏梅美智子さん 身近な食材を使った、作りやすくておいしい家庭料理が人気。 基本の料理からエスニックまで幅広いレパートリーがある。 男の子のママでもある。 『めばえ』2015年2月号 中華風のホタテレシピ 【1】ホタテ缶とコーンの中華風スープ 材料は缶詰ふたつ。 ホタテ缶の汁ごと使ったスープはうま味がたっぷり。 とても上品な味に仕上がります。 【2】水溶き片栗粉を回し入れて1分ほどかき混ぜ、均一なとろみがついたら、ごま油と小口切りの万能ねぎを加える。 教えてくれたのは 松見早枝子さん 料理研究家。 ビューティレシピスト。 美と健康をテーマに、栄養バランスに優れたおいしいレシピを提案。 雑誌、テレビ、講演会、料理教室など幅広く活躍している。 美食家でレストランオーナーの夫、息子と3人暮らし。 『めばえ』2016年10月号.
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薬味を上手に使えば盛り付け次第で立派な一皿に。 ・ニンニクをみじん切り、鷹の爪を小口切りにする。 辛味を抑えたいときは鷹の爪を切らずにそのまま使います。 汚れが付いていたり、割れた貝の破片が付いていることも多いので、タワシでこすりながら流水でよく洗い流します。 タワシでこすっても落ちるものではありませんが、害はないのでそのまま使います。 ・下ごしらえの終わったホタテの稚貝と酒、水、醤油を入れる。 ・蓋をして貝が開くまで中~強火で火にかける。 なかなか開かない貝がある場合は軽くかき混ぜてみてください。 ・ホタテの稚貝を器に盛る。 ・鍋に残った汁を回しかけ、薬味を散らす。 格安のホタテ稚貝ですが、旨味は抜群。 薬味だけでなく茹でたアスパラガスやブロッコリーと合わせると、さらに立派な一皿になります。
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魚介のなかでも人気のほたて。 バター焼きが定番ですが、作っておけば長く楽しむことができるお酒のつまみを教えてもらいました。 「おすすめはオイル漬けです。 今回ご紹介するのは、オイスターソースとごま油を使って、ほたてに深いコクとうまみをプラスする中華風のレシピ。 手に入れば、ぜひ干しえびを加えてみてください。 深みが増します!」 そう教えてくれたのは、伊勢丹新宿店の魚のプロ<東信水産>の上條八千代シェフ。 オイル漬けにはうまみが濃い「ボイルほたて」がおすすめ! ほたてというと生のほたて(写真右)をイメージしますが、オイル漬けにするならボイルほたて(左)がおすすめ。 ベビーほたてとも呼ばれる「ほたての稚貝(=赤ちゃんのように小さい貝)」をひもが付いたままでゆでた加工品です。 生のほたてより水分が抜けているのでうまみが強く、調味料が入りやすいので、炒めものや煮もの、シチューなどの加熱調理に向いています。 「オイル漬けにするには水分をしっかり飛ばす必要があるので、水分が多い生のほたてを使うと調理に時間がかかってしまいます」 うまみがたっぷり!「ほたてのオイル漬け」レシピ 材料(作りやすい分量)• ボイルほたて…20粒(約250g)• あれば干しえび…15g (少量の水に浸けてもどし、粗みじん切りにしたあとフライパンでから煎りにする)• にんにく…2かけ (半分に切って芽をとり、包丁の腹でつぶす)• 赤唐辛子の小口切り…1~2本分• <合わせ調味料>• オイスターソース…大さじ1• しょうがの絞り汁…小さじ1• ごま油、サラダ゙油…各適量 作り方 1)ほたては両面に焼き目をつけて、水分を飛ばす フライパンにサラダ油少々を中火で熱し、ほたてを並べて両面に焼き色(上写真)がつくまでしっかりと焼く。 「最大のポイントはほたての水分をしっかり飛ばすこと。 水分があると味がなじまず、保存がきかなくなります」 2)合わせ調味料を加える ほたてに焼き色がついたら、余分な水分はペーパータオルでふき取ってから、<合わせ調味料>をまわし入れ、たれを煮詰めながら全体にからめる。 たれがほぼなくなって照りが出てきたら、火を止める(写真下)。 「たれをしっかりと煮からませて、ほたてに味をなじませます。 オイルに漬けると、たれの味がオイルになじんでいき、そのオイルのうまみがまたほたてにもどって美味しく仕上がります」 3)保存容器に干しえび、赤唐辛子を入れてオイルを注ぎ、ほたてを漬ける。 煮沸消毒した保存ビンに干しえび、赤唐辛子を入れ、サラダ油とごま油を3:1など、好みの割合で保存ビンの半分まで注ぎ、軽く混ぜる。 「ごま油はメーカーによってコクの強さが異なるので、ごま油とサラダ油の割合は好みで調整してください。 良質なごま油は多めに入れても、しつこくありません。 ビンがなければ保存袋で作ってもOK」 ほたてを加え、干しえびや赤唐辛子が全体に行き渡るように混ぜる。 にんにくを加え、仕上げにほたてがかぶるくらいオイルを足し入れ、ひと晩以上漬けてなじませる。 「ひと晩経てば美味しく食べられます。 以前、ご紹介したのように日が経つにつれて味が育つということはありませんので、早めに食べきってOK。 保存期間は冷蔵庫で1週間です」 ふわっと香るごま油の香りと、噛むほどに広がるほたてのうまみ ごま油の香りがふわっと鼻をくすぐり、口に含むとふくよかなほたてのうまみが広がります。 噛みしめると、ほたての貝柱のぷにっとしたやわらかな食感と、ひものコリッとした2つの食感が楽しめて、ボイルほたてならではの美味しさ。 濃厚なうまみの干しえびと、赤唐辛子のピリッとした辛さも絶妙なアクセントになっていて、中国の高級調味料XO醤(エックスオージャン)を思わせます! 「好みで長ねぎのみじん切りを加えると、食感やうまみが増して、より深みのある美味しさになります。 おすすめの食べ方は、そのまま白いご飯やお粥、蒸した白身魚にのせて。 XO醤を使うように、軽くほぐして炒めものやパスタソースに加えても」 人が集まるパーティにお酒のつまみとして出したり、お弁当に入れたりしても喜ばれそうです。
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