2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんもでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1. 加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2. 枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3. 高齢化する社会 4. リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5. 個人、市民、NPOの台頭 —Power to the people, power of the crowd- 6. 変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7. Happyが中心の産業の進化 —マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。 最初の3つは基本的でつまらないかもしれないので、その場合は後半の4つをどうぞご覧ください。 加速する人口増加 2050年に人口90億人に、影響力を増す中国、インド、アフリカ これからの世界を語る時に、一番大事なポイントが人口の増加です。 国連がまとめた資料によると 、世界の人口は2011年10月31日に70億人になり、2050年には90億人になると予測されています。 この情報は世界各国の政策、大企業の経営予測に反映されている、現段階でこれからを予測するのに重要かつ最も信頼できる情報なので、まずこのポイントは覚えておいてください。 図は国連のより 図でも分かるとおり、産業革命以降爆発的な人口の増加が続いています。 今後、特に人口が増える地域は、アジア(特に中国、インド)、アフリカ地域です。 人口が増えるとGDPは増える傾向にあるので、 人口増加と比例して世界の中で中国、インド、アフリカの影響力が大きくなり、人口が減少していく先進国の影響が相対的に小さくなることは容易に予測できます。 GDPの将来予測にはさまざまなものがあるのですが、信頼されるソースで最近のものがなかったのでこの辺でとめておきましょう。 国連は人口増加についての問題で7つあげていますが、日本人にとって世界人口が増えることでの特に重要な問題は、 1. 地球環境の保護、資源の枯渇 2. 高齢化の社会的な影響 3. 都市化 があると考えています。 1,2についてはこれが環境問題、社会問題になるので次のトレンドとして書いていきます。 3の都市化についてはで一部書いているのではそちらを参照下さい。 人口増の問題やそれに対する解決策、新しい産業の可能性はさまざまなものがあります。 人口増はこれからの世界を考える基本となるので、興味ある方は ,日本語で概要のまとまったこちらのがおすすめです。 枯渇する自然資源 -2050年 現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 人口増加により増える食料、水、エネルギーの消費とこれまでの経済発展を優先した自然破壊は地球に大きな負担をもたらしています。 WWFのLiving Planet report 2010では、 2050年までに人々が今の生活を続けた場合、地球2個分の自然資源が必要になるといわれています。 当たり前ですが、地球は1つしかありません。 それが2つ分必要になるほど、人口増加とこれまでの環境破壊は大きな影響であり、解決しないと世界中で資源、特に食料、水、エネルギーが枯渇します。 食糧問題、水問題、エネルギー問題が声高にさけばれるのには、こういった背景があるのです。 高齢化する社会 少子高齢化といわれ続ける日本。 この現象が今後世界中で起こり始めます。 特に顕著なのが先進国です。 下記のグラフをご覧ください。 1950,2010,2050年における全人口のうち65歳以上が占める割合を示したグラフです。 2010年から2050年の間に急速に65歳以上の方が 右肩上がりで増えているのがわかります。 日本では3人に一人、先進国は4人に一人、世界では6人に一人が65歳以上になります。 この問題は日本では以前から言われてきた 1. 社会保障費の増加. 世代間格差 3. 労働人口減少、人口減少 が世界的に問題になります。 特に先進国ではこれらを政策的にどう対応するかが焦点となります。 2050年をみると日本以上に緊急なのが、韓国、中国です。 下記のグラフをみてください。 韓国は2050年までに急激なカーブで高齢化社会へ突入。 中国は2025年に人口14億人をピークとし、2050年に13億人にと少子高齢化社会へと変わります。 中国の4人に1人が65歳以上なので、3億人以上の高齢者がいる社会となります。 この急速な高齢化は先ほどあげた3つが重くのしかかってきます。 その時に真っ先に高齢化社会になっている日本がどのような解決を示すのか? 近隣の韓国、中国の影響を与えるかがポイントになってきます。 人口減少に関しては移民の話もよく言われます。 アジアの経済大国、日、韓、中が移民政策をとった場合に間違いなく社会構造、アジアの文化が変わります。 高齢化とあわせてこのあたりもグローバルな視点で見ておく必要があると感じています。 なにせ先進国は人口減少、途上国は人口増加という真逆のトレンドですので。 リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- ここでは少しテクノロジーの話を。 電気自動車、クリーンエネルギーなど新しいテクノロジーが生まれていますが、必ずこれから30年間で重要になるのがインターネットです。 私はインターネットコンサルでもないし、それほど詳しいわけではありませんが、これからも世の中に最も影響を与えるものがインターネットです。 ネットとリアルの壁が無くなり、より生活・社会に重要になってきます。 ここではツールやfacebookが。。 といった話はしませんが、大きな視点でインターネットを見てみましょう。 インターネットの特徴• Openであり、誰もが参加ができる• フラットかつスピードが速い• 一つの巨大なプラットフォームに世界中から参加できる(距離の壁を越える) この三つの特徴が何をもたらすのかというと、• 世界中の人がつながり、問題解決のコラボレーションを促進する• 階層がなくなり、事業や社会変化のスピードを上げる• 人種、年齢、性別を超えて、実力のある人が富を手に入れることができる。 (反面、Super competition を引き起こす) このようなことがリアルな世界でも起こりうると考えています。 今の携帯のアプリ、ネットサービスをみればわかりますが、 最初から世界をマーケットにローンチしています。 これらのサービスは基本パソコンでコードとデザインができれば誰でも参入できます。 参入障壁がとてつもなく低く、年齢、地域、性別を問わず誰にでもチャンスがある代わりに、世界中の人との競争をする必要があります。 リアルに影響を及ぼすといった意味でそれをよく表しているのがWikipediaやLinuxなどのプロジェクト、大きなくくりでいう Web 2. 0の概念です。 私が言いたいのは、2000年ごろから始まったこのWeb 2. 0の概念がリアル世界に影響をもたらすのがこれからの30年です。 ユーザーの参加、信頼、分散、ロングテールといった、このWeb 2. 0の概念がいよいよ現実の世界に影響を及ぼし世界を変えていきます。 そしてWebとリアルの境界線はほとんどなくなってきていると感じています。 その実例を以降で紹介しましょう 5. 個人、市民、NPOの台頭 —Power to the people, power of the crowd- さきほど書いたWeb2. 0の概念が顕著に現れるのが、個人の台頭です インターネットの登場により、• コラボレーションが容易になったこと• 知識量が増えたこと• 情報発信ができるようになったこと• 変化の速度が速まったこと が影響を及ぼしています。 それこそWikipediaのような群集の力をかりてつくる辞書や、Readyfor などのソーシャルファンディングに代表されるように、 これまで一部の人の力が社会に大きな影響をあたえていた構造が、たくさんの人の小さな力があつまって大きな影響力を持つようになっています。 特に市民、その市民活動の一つのNPOが今後影響を持つようになります。 行政、企業、NPOといったこれまでバラバラに活動していたものが、今後はより密接に連携して問題解決を図ります。 実は先日、これを体感したことがありました。 特に英語での発信については外務省、内閣府の方がアドバイスを求められていました。 その時感じたのが、 「国がNPOにアドバイスを求める」。 協働が始まっていることを実感しました。 これまでは国の方針、やり方に従っておけばよかった。 トップや「中央」と呼ばれるものが全てを支配し、周りは従うだけ。 でも今は NPOや市民団体に国や公の機関がアドバイスを求める時代なのです。 協働が進む時代なのです。 それだけ変化が激しい時代なのです。 その様子はでみれますので、ぜひ見てください。 すごい時代だと実感しますよ。 変わる組織 ピラミッド型からネットワーク型へ 先ほどの市民の台頭とあわせておきるのが、 組織のあり方が変わってきます。 ゲイリーハメルの経営の未来の言葉を借りると、「未来は容赦しない」のです。 20世紀を代表するGMが倒産し、googleなどの若い企業が伸びている理由はこの組織運営にあるといわれています。 現在の組織の特徴• ピラミッド型• 階層により権限の序列が築かれている• 一人一人の仕事の範囲が定義され、目標が明確化されている• 縦のコミュニケーション:戦略、伝達はトップからボトムへ• トップの判断で全てが決まる• 規律、ルールが整い、製品やサービスの品質は均一化する このピラミッド型組織が今変わりつつあるのです。 既にグーグルやゴアテックスなどの有名企業、またLinuxなどのオープンソースのプロジェクトではこれとは違う組織体形をとりつつある。 もちろん、私が関わっているプロジェクトもそうありつつあると感じます。 これからの組織はこのピラミッドではない。 格子型、ネットワーク型ともいわれる新しい形です。 ネットワーク型の組織が生まれる最大の理由は、 「変化のスピードが早い」からという一言につきます。 変化はいつの時代も常にあるのですが、その変化の スピードが早いということがここ10-20年の大きな変化なのです。 そこにネットによる情報過多が恒常化し、下記のようなことが起こっています。 スピード化によりトップの情報収集、意思決定の遅れが全体へのインパクトが大きく、 中央集権型では対応できなくなってきている• 情報が多いため、本来乖離しているはずの経営トップと現場の 知識格差が狭まる 情報格差ではなく、知識格差。 今の時代MBAの知識はネットで学べる。 経験は別• スピードが早く問題が複雑化することで目の前のことを淡々とこなす作業から、さまざまなこと を平行して進める必要がでてくる(決められたことをやるだけでは対応できない) この3つのことから、ネットワーク型組織では下記のように運営が行われる ネットワーク型組織• 階層がフラットで リーダーはまとめやく、調整役となる。 個人には 専門性と自発性が求められる• 一人一人の仕事の範囲は幅広く、時にそれぞれが 連携しながら仕事を進める• 情報は基本的に 全体にオープン。 コミュニケーションは横方向• 全員の投票または 合議で意思決定が行われる• 各自の自主性が尊重され、 イノベーティブなアイデアが多くでる。 反面品質、クオリティーにばらつきがある よくジャズ型の組織といわれることがありますが、ネットワーク型組織は基本は個人の自発性と専門性が重要になります 実はピラミッド型組織はフォードが車を大量生産した時代にほぼ完成したといわれています。 決められたことをやる労働者とそれを監督するマネージャー。 その当時の企業規模はだいたいが50人以下でスピードも遅い。 実は我々は100年前から同じ組織の形をしているのです。 時代にマッチしないのも当たり前な気がしています。 詳細は経営の未来を見てみてください 7. Happyが中心の産業の進化 —マーケットの成熟とサービスの進化- ハッピーな世界に! と書くと、頭おかしいんじゃないの?と言われますが、あえてまじめに書こうと思います。 世界がハッピーな方向へ向かうことは実はドイツで有名なコンサルタントに聞いた話が元になります。 下記の図をご覧下さい これはIndusrty shift と言って、産業がどのように発展し、企業がどのような方針をとるべきかを表した図です。 シンプルな図ですが、これをそのとき聞いた誰もが納得した図です。 左から右に産業やお客が求めるものになっており、 原料の産業が飽和したら、製品を作り出す産業が生まれ、 製品の産業が飽和したら、サービスを作り出す産業が生まれます。 最後のサービスの産業が飽和したら、次はハッピーを生み出す産業が生まれてくる といった内容です。 飽和としていますが、簡単にいうと競争が激化するからつぎの産業にシフトせざるをえないとお考え下さい。 さまざまな企業が製品からサービス化への流れへとシフトしているのは容易にお分かりかと思います。 車、ブランド品 といったモノがあまり売れなくなり、旅行やエステ、スポーツジム、電話やネット(コミュニケーション)などのサービス産業にお金はシフトしています。 そのサービスの産業が飽和、または差別化するときには、お客様にハッピーを届けるしか差別化できないと言われているのです。 今、現段階でこのハッピーの産業にいるのは、たった一社。 あの、ディズニーランドを経営するディズニーだけ。 ディズニーではなく、ディズニーランドというのが正しいかもしれません。 ただ、最近良く聞くザッポスやリッツカールトンのように顧客を引き寄せるサービスを提供するところは実はハッピーの産業へのシフトしているとも考えられます。 よく言われるホスピタリティーとはこういうことなのかも知れません。 今はサービス産業も競争が激化しています。 お客様にいかにハッピーを届けるか? どうホスピタリティーを提供するか? これって実は日本人に得意な分野です。 ハッピーという経験、おどろきが大事といわれますが、今後はそこに人はお金を使うのです。 だからこそ、企業はホスピタリティーを徹底し、社会のためにCSRも徹底していきます。 大きな視点で見ていくと、産業が成熟化し競争が激化することで、世界はハッピーな方向に進んでいると考えます。 ちなみにザッポスでは人材をY理論(人は本来よいことをするものだ)ということに基づいて運営されています。 基本、人は善意というのは、Web2. 0で唱えられているユーザー参加型でも言われていることです。 こう見るとWeb2. 0の概念がリアルな世界に移ってきているのがお分かりいただけるかもしれません。 最後に MBAはもう古い。 私はある役員にそういわれたことがあります。 (私の会社はMBAホルダーがいっぱいいる外資です)これからは心理学や人に関わることが重要になる。 とその方はおっしゃっていました。 私は化学業界にいて、まさにマテリアルを作る産業にいるのですが、部署では製品を作り、サービスも提供する。 今、みんなが口をそろえて言うのは、お客様のハッピー。 そこでしか差別化がもうできません。 さきほどのIndustry shift を毎日実感しますし、組織の形がネットワーク型に変わりつつあるのも感じます。 お客様にハッピーを届けるときに、一番大事なのは人です。 営業担当やコールセンターの人。 この人たちの対応力が企業のコアバリューになるのです。 ディズニーランドがキャストを大事にし、リッツカールトンが従業員に20万円の権限を与え、ザッポスのコールセンターの人たちが顧客と長電話できるのは、彼らの対応こそが ハッピーを届ける企業のコアバリューだからです。 上に上げたトレンドで、共通するのは「人・個人」です。 人口は増え、高齢化、組織の形態は変わっていきます。 世界がフラット化したからこそ、階層がなくなり最小単位である個人が台頭する時代が現れたのです。 これから30年、実は一番のビックトレンドは人・個人。 Facebookで毎日つながり、情報をシェアする。 これほどまでにも人がつながるとは、5年前では考えなかった状況です。 インターネットは20年前にはなかったんですから、これから30年で社会がどうなるか、わからないですよね。 私は30年後の社会がどうなるか楽しみです。 そして、その時社会を作るのはもう私たち市民の時代と思っています。 7つのメガトレンドいかがでしたでしょうか?コメントは下記、もしくは まで。 今回の記事はぜひみんなに見てもらいたいと思っています。 Facebookでのシェア、TwitterのRT,はてブ 良かったらどうぞよろしくお願いいたします。 今後もこのような記事を書いていきます。 RSS登録は下記のボタンから.
次の
機械によって取って代わられる仕事は多岐にわたる。 以下は、今後消える・なくなるであろうと予測される仕事。 主な「消える職業」「なくなる仕事」 オズボーンの論文「雇用の未来」より• 銀行の融資担当者• スポーツの審判• 不動産ブローカー• レストランの案内係• 保険の審査担当者• 動物のブリーダー• 電話オペレーター• 給与・福利厚生担当者• レジ係• 娯楽施設の案内係、チケットもぎり係• カジノのディーラー• ネイリスト• クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員• 集金人• パラリーガル、弁護士助手• ホテルの受付係• 電話販売員• 仕立屋(手縫い)• 時計修理工• 税務申告書代行者• 図書館員の補助員• データ入力作業員• 彫刻師• 苦情の処理・調査担当者• 薄記、会計、監査の事務員• 検査、分類、見本採集、測定を行う作業員• 映写技師• カメラ、撮影機材の修理工• 金融機関のクレジットアナリスト• メガネ、コンタクトレンズの技術者• 殺虫剤の混合、散布の技術者• 義歯制作技術者• 測量技術者、地図作成技術者• 造園・用地管理の作業員• 建設機器のオペレーター• 訪問販売員、路上新聞売り、露店商人• 塗装工、壁紙張り職人 ビッグデータ en. wikipedia. 最近の技術革新の中で注目されているのはビッグデータの活用。 今まで利用不可能だった膨大なデータをコンピューターが処理できるようになった結果、より複雑な仕事をルーチンワークとしてこなせるようになりつつある。 スマートフォンを通じて個人が発する情報、コンビニエンスストアの購買情報、カーナビゲーションシステムの走行記録、医療機関の電子カルテなど、日々生成されるデータの集合を指し、単に膨大なだけではなく、非定形でリアルタイムに増加・変化するという特徴を持ち合わせている。 このようなデータを扱う新たな手法の開発により、2010年前後から、産業・学術・行政・防災などさまざまな分野で利活用が進み、意思決定や将来予測、事象分析が行われている。 出典「デジタル大辞泉」 ビッグデータの活用例 医療診断 米国のニューヨークメモリアルスローンケタリングがんセンターでは、クイズ番組で人間を相手に勝利したIBMの人工知能型コンピューター「ワトソン」が利用されている。 60万件の医療報告書、150万件の患者記録や臨床試験、200万ページ分の医学雑誌、患者の症状・遺伝子・薬歴などをワトソンに分析させることによって、最善の治療計画を作ることに成功している。 法律の分野 裁判前の調査のために数千件の弁論趣意書や判例を精査するコンピューターがすでに活用されていおり、2日間で57万件以上の文書を分析して分類することができる。 その結果、弁護士アシスタントや、契約書専門・特許専門の弁護士の仕事は、すでにコンピューターによって行われるようになっている。 センサー技術の進化 www. flickr. オズボーンは「センサー技術がさらに普及すれば、こうした機器の不具合を観察する作業員や、患者の状況を観察する医療スタッフの仕事がいらなくなる可能性も出てくる。 また、街頭などにセンサーが張り巡らされることによって、警官の人数も減らせるかもしれない」と指摘している。 こうしたビッグデータによる情報分析、センサーによる認識能力を組み合わせることで、人間並み、もしくはそれ以上の「判断力」を備えたコンピューターも出現し始めている。 米アップルのスマートフォン、コールセンターの業務 米アップルのスマホは、人間が「東京の週末の天気は? 」と話しかけると、それを認識し、実際の天気予報を画面上に映し出す。 金融業界 金融業界では、人間よりも迅速に、コンピューターがプレスリリースや決算資料を分析し、それに基づいた投資判断を下すのが日常の風景となっている。 ウェブ上に顧客が情報を入力するだけで、コンピューターのファイナンシャル・アドバイザーが顧客それぞれにあった資産運用アドバイスを行うサービスもスタートしている。 株式市場は、「人工知能」によって大きく変貌しようとしている。 自ら法則性を見つ出して学習する人工知能技術が開発され、「戦略」面で人間を圧倒。 さらに、100万分の1秒単位で大量の株式の発注とキャンセルを繰り返す超高速取引 HFT が可能になり、スピード面でも人間を凌駕している。 ニューヨークにあるゴールドマン・サックス本社の米国株の取引部門には、最盛期の2000年に600人のトレーダーが在籍し、株を売買していた。 現在、この部門にはたった2人しか残っていない。 CFO 最高財務責任者 に就任予定のマーティ・チャベス氏は、「2017年現在で本社に残っているトレーダーはわずか2人です。 空いた席を埋めているのは、200人のコンピューターエンジニアによって運用されている『自動株取引プログラム』です」と、ハーバード大学の応用計算科学研究所で開催された2017 CSE Symposiumで説明した。 出典 2017. 2 ロボット i. dailymail. jpg オズボーンが「10年以内に産業用ロボットは平均して5万~7. 5万ドルほどの値段で買えるようになる」と言っているように、価格下落がさらにロボットの普及をうながし、人間の仕事をさらに奪っていくと予想される。 オズボーンは「サービス業は人とのコミュニケーションが必要であるため機械化は難しいとされてきた。 しかし、低価格で多目的なロボットは、製造業だけでなくサービス業でも利用されるようになる。 かつてはレストランのウェイターやウェイトレスの仕事は機械に奪われないと言われてきたが、今はタブレット端末で注文できるレストランが増えている。 受付業務や秘書業務も同じような流れにある。 今後はさらに、調理、医療、清掃、高齢者介護などのサービス産業で、ロボットが複雑な作業を担うことになるでしょう」と話す。 なくならない仕事 ロボットやコンピューターは芸術などのクリエイティブな作業には向いていないため、創造的な仕事はなくならないと言われている。 コンピューターに代替されにくい仕事 オズボーンの論文「雇用の未来」より• レクリエーションセラピスト• 最前線のメカニック、修理工• 緊急事態の管理監督者• メンタルヘルスと薬物利用者サポート• 聴覚医療従事者• 作業療法士• 義肢装具士• ヘルスケアソーシャルワーカー• 口腔外科• 消防監督者• 栄養士• 施設管理者• 振り付け師• セールスエンジニア(技術営業)• 内科医と外科医• 指導(教育)コーディネーター• 心理学者• 警察と探偵• 歯科医師• 小学校教員 Sponsored Link 2020年「なくなる仕事」 週刊現代 「週刊現代」2013年7月27日・8月3日号 週刊現代が、経済・産業の専門家にアンケートを実施し、その結果をまとめたもの。 ismedia. 工場での単純作業者は高級ロボットや高度な製造装置に置き換わり、無人工場も出てくる。 秘書や電話を取り次ぐオペレーターの仕事も、情報機器やクラウドコンピューターが取って代わる。 会議、報告書の作成の手配などしかできないホワイトカラーの中間管理職にしても同じこと。 人間しかできない新しい発想や価値を生む以外の仕事は、ロボット・機械に奪われる可能性があると考えたほうがいい。 テクノ・インテグレーション代表の出川通• 100円ショップで手に入るメモリーデバイス 記憶装置 の中に、高校までのすべての科目の詳細な知識が軽く保存できるようになる。 簡単な検索でそうした情報が誰でも手に入る時代に、知識と情報だけを伝える教員は不要になる。 交番の警察官の仕事も、機械が代替できる。 世の中にくまなく監視カメラやセンサー装置が配置され、あらゆる現象がモニター 監視 され、日常的に記録される。 犯罪や交通事故などがそのまま捕捉され、記録をもとに犯人や当事者が簡単に特定されるようになる。 ニコラデザイン・アンド・テクノロジー代表の水野操氏はこう指摘する。 「たとえばシステム開発、アプリ開発などの分野では、開発者たちが顔を合わせることなく受発注が可能になっている。 個々のプログラマーが日本にいる必要性がなくなってきている。 工業製品の設計においても、専門的な仕事を海外の信用できる技術者に アウトソーシング 外部委託、外注 するのは難しくない」 実際、 米国ではすでにこの「アウトソーシング革命」によって、さまざまな職種の人々が失業に追い込まれている。 会計・経理部門をまるごとインドの会社に外注するため、部門は解散して社員は全員解雇。 PR・広告部門も同じくインドの会社に外注するので、これまで1000万円近くの収入があった米国人部長が次の日から失業者に落ちる。 これに似た事例はいくらでも起きている。 日本でもすでに、コールセンター業務が中国などのアジア各国に移転、日本語を話せる優秀で賃金の安い中国人たちが、日本人の仕事を奪いつつある。 キャシー・デビッドソンの予測 2011年 米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソンが2011年8月、ニューヨークタイムズ紙のインタビューで語った予測。 65%という数字は米国を対象とした予測であり、日本でも同じようになるのかは不明。
次の
自分にしか出来ない強みがある• すぐに現金(キャッシュ)が手元に入ってくるビジネスモデル• 時代の流れに乗っており今後更なる収益増加が見込める• ビジネスモデルがシンプルで説明が容易• ライセンス(商標権や著作権、特許)で自分の商品やサービスを守る事が出来る• ノウハウや経験がデータとして積み上がっていく• お客様リピートして貰える又は次のお客様を紹介して貰える• ノウハウや経験がデータとして積み上がっていく• 他社が容易に参入出来ない この様な事が挙げられます。 これを全て満たしていなくてどれか1つを満たしているだけでも稼ぐ事は充分可能です。 個人レベルでビジネスを始める際にもう1点重要な事、それはインターネットを使ってレバレッジを掛ける事です。 レバレッジとはよくFXの世界で使用される言葉です。 今回のレバレッジの意味としてはテコの原理という意味で使用させて頂きます。 テコの原理とはご存知の様に少ない労力で大きな成果を挙げる為に用いるものです。 このレバレッジこそが個人でこれから儲かるビジネスを展開していく際に非常に重要になってきます。 レバレッジが掛かっていないビジネスは、稼ぐ事が出来ないか稼ぐまでに非常に長い年月が掛かってしまいます。 現代のレバレッジ、それは間違いなくインターネットビジネスです。 インターネットを活用する事によって、ビジネスに大きなレバレッジが掛かり先程述べた儲かるビジネスの特徴を満たしてくれます。 それでは次の章では具体的に儲かっているインターネットを使ったビジネスモデルをご紹介していきます。 【2020年版】これから儲かる仕事やビジネス4選 1、ECサイトでの物販ビジネス 個人レベルでのECサイトを活用した物販ビジネスは非常に人気です。 これはAmazon(アマゾン)であなたが商品を売る事が出来るのです。 Amazonで製品を買った事がある人は多いかと思いますが、今度は買う側から売る側にシフトチェンジする訳です。 難しく聞こえるかもしれませんがAmazon(アマゾン)で商品を売る事は非常に簡単です。 例えばAmazonでこちらの堀江貴文さんの本の商品ページのオレンジ色の『カートに入れる』ボタンの下の方に行くと、、、 この様に『マーケットプレイスに出品する』のボタンが出ています。 こちらを押すと(押しただけでは出品されませんのでご安心を) この様にAmazonのアカウントを持っていれば誰でもこの管理画面にアクセスが出来ます。 ここで価格や状態(新品なのか中古なのか)を記載して出品すれば数分後にはあなたの商品がAmazonで販売されています。 こちらは小口出品と言い、誰でも出品が可能で出品するだけなら手数料は無料です。 商品が売れた場合は販売金額に応じた手数料が発生します。 他にも大口出品という小口出品よりもサービスの質が高いものあります。 Amazonが詳しく説明しておりますので興味のある人はこちらをご覧下さい。 このFBAサービスは時間が無い副業でビジネスを行っている人達からも絶大な支持を得ています。 2、ヤフオク その他のECサイトではヤフオクがお勧めです。 ECサイトの中でも販売手数料が安く誰もが知っているオークションサイトですので、もの凄い人数の毎日ヤフオクを閲覧しています。 実際に数万円する商品も1時間で落札されるなんて事はざらにあります。 ECサイトの物販は安く買って高く売るだけです。 しかもヤフオクの場合なら売れたら数分後には現金が口座に振り込まれています。 非常に資金繰りがしやすいビジネスです。 ECサイトの素晴らしいところは初期費用がほとんど掛からない点です。 通常、実店舗を構えるとなると仮に雑貨屋をオープンする事を過程した場合、店舗の初期工事に数百万のお金が発生します。 そこから毎月に家賃、水道光熱費、スタッフを雇えば人件費も掛かります。 しかも誤って全く集客出来ない様な土地でビジネスをスタートした場合はお客さんは皆無になります。 実際この様に形で廃業していくお店は数えきれません。 ですがECサイトの場合は月々の利用料が高くてもAmazonの大口出品の4900円です。 しかも最初の3ヶ月はこの4900円は無料です。 笑 ヤフオクに至っては月々数百円の利用料です。 これは実店舗をスタッフを雇って運営されている経営者さんからしたら考えられないお話しです。 しかも販路がネットなので日本中からアクセスが集まります。 東京の表参道に店舗を構えている状態と変わらない状態が今インタネット上では起こっています。 ECサイトでの物販ビジネスは非常にお勧めのモデルです。 3、BASE その他には簡単に自分のネットショップを作る事が出来るBASEがおすすめです。 BASEにはクレジット決済機能も付いており、テンプレートも無料のものから選べてカスタマイズ出来て使い勝手バツグンです。 4、minne minneとはハンドメイド品に特化したECサイトです。 自分が手作りした商品を売るプラットフォームとしては最適です。 あのGMOの社内コンペで優勝したアイデアから誕生しました。 2、アフィリエイト インターネットビジネスに興味がある人であれば、一度は耳にした事があるこのアフィリエイト。 商品やサービスを自分のブログやホームページで紹介して 紹介料を得るビジネスモデルです。 人気の理由としては リスクが無くビジネスを始められる事が出来るからです。 最初は無料ブログのなどで記事を書いていき、そこで紹介する商品が売れたらあなたに報酬が発生する仕組みです。 ではどんな商品を紹介するかというと商品は必ずASPと言われるサイトで取り扱われている商品を扱います。 ASPとはアプリケーションサービスプロバイダの略でASPはアプリケーションソフトの機能をネットワーク経由で顧客にサービスとして提供することであり、それを行っている事業者の事を指します。 ASPの事業者で有名な企業がという企業があります。 こちらは日本最大級の会社ですので豊富な商品が随時更新されています。 例えばこちらの【マユライズ】という商品ですがあなたのブログを見た読者が製品を購入すると何と4000円の報酬が受け取れます。 アフィリエイト報酬はこちらの成果報酬と書かれている金額が受け取る報酬になります。 アフィリエイトの素晴らしいところは在庫を抱える心配が無い事です。 商品を紹介するだけで報酬が発生するのでリスクの無いビジネスモデルと言えます。 最初は自分自身でアフィリエイトをして報酬を得るこちらの自己アフィリエイトがおすすめです。 3、WEBデザインビジネス Webデザインもこれから儲かるビジネスの1つです。 具体的に何をするのかというとホームページ製作などがございます。 ホームページは企業に製作を依頼した場合、非常に高額の経費が掛かります。 ホームページの内容にもよりますが個人が運営するネットショップやホームページでも150万円から200万円程掛かる場合もございます。 しかし今では技術が進歩して個人でも簡単にホームページを作る事が出来る様になりました。 ホームページを作るだけならサーバー代の約1000円だけで毎月運営する事が出来ます。 それをWeb製作業者は数十万、数百万で営業をしてるのです。 『簡単なホームページは作れるけど具体的にどうやってお金を稼ぐの?』 現在ではWeb関係の業務の案件を募集するマッチングサイトも充実しています。 もし自分の技術を活かしたい場合はこちらをご覧下さい。 日本で最も有名な2大マッチングサイトです。 今や秘書業務はインターネット上だけで成立してしまいます。 どんな事をするかというと名刺の管理やスケジュールの管理、書類の管理などになります。 それらは写メールやスキャナーを使って秘書の元に届けられます。 ですのでどこいても秘書業務は可能です。 例えあなたがフランスでバカンスに行っていてもパソコン一台あれば業務は可能です。 業務の募集はこちらもマッチングサイトのランサーズとクラウドワークスで随時募集されています。 有益な情報を配信することで、個人や企業のブランディングに繋がったり、見込み客を無料で集めてくる仕組み作りです。 オウンドメディアに関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。 まとめ 以上が不況にも負けないビジネスモデルになります。 全てこれから儲かるビジネスです。 この記事を呼んでくれている人の中には、副業からなにかビジネスを始めて成功させたい。 そう考えている人もいると思います。 そんな人はゼロからアフィリエイトが学べるオンライン塾が、今だけ無料で受講が出来ます。 こちらが無料で学べるのは、期間限定になるのでお急ぎ下さい。 クリックして課金されるような事はありません。 \ SNSでシェアしよう! / Holiday Fanの 注目記事を受け取ろう•
次の