熱海から乗車 列車の始発駅は伊豆急下田ですが途中の熱海から乗車。 313系と651系 当日に購入できたのは一般発売している4号車のみ。 1,3号車はびゅう旅行商品に申し込まないと利用できません。 車内ではBGMが流れていてリゾート列車にふさわしい雰囲気が演出されています。 2号車ラウンジカー 2号車は誰でも自由に利用できるラウンジカーとなっています。 カウンターでは軽食やグッズが販売されています。 しかし、熱海から乗るとすでに営業終了していたので何も買うことができませんでした・・ 根府川でしばらく停車 根府川では9分ほど停車し後続の普通列車を先に通します。 ドアは開かないのでホームには降りれません。 17:21に根府川発車。 右側には海が見えます。 ラウンジカーでのんびり過ごすこともあまりできません。 8分ほど走るとすぐに小田原に着いてしまいます。 4号車指定席 4号車は改造前の普通車座席をそのまま使用しています。 車端部はボックスシートとなっていて座席を回転させることはできず、指定券も窓口でのみ発売されていました。 小田原到着 17:29終点小田原に到着。 列車はしばらく停車した後所属先の国府津へ向け回送されました。 最終運行日は6月28日だったが中止 伊豆クレイルは6月28日のびゅうトラベル主催の団体列車が本当のラストランの予定となっていました。 ツアーの発売は5月中旬の予定でしたが発売中止が決定してしまいました。 今のところ最後に運転されたのは3月29日ですが、これが最後の運転になったのかまだ7月以降に運転することを検討しているのかは分かりません。 登場から4年しか経っていませんがサフィール導入に向けた試験的な運行だったならば引退はやむをえないのかもしれませんね。
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伊豆クレイルの登場から現在 観光快速・伊豆クレイル号は、2016年7月に運行を開始しました。 伊豆方面には、特急踊り子号・スーパービュー踊り子号が東京駅などを発着で運行されていましたが、この伊豆クレイル号は小田原駅を発着駅とした点が特筆されます。 これに付随して、車両も特急型車両としては珍しい、横浜支社管内の国府津車両センターに配属されています。 伊豆の形式を眺めながら「食」「お酒」「会話」を楽しむことを目的に開発されており、1号車と3号車はツアー形式の料理提供、4号車は一般発売の指定席グリーン車、そして2号車は売店とフリースペースという豪華な構成となっています。 特に列車のエクステリアデザインに女性らしさをを取り入れ、近年の女子旅ブームに付随した女性に嬉しい観光列車となっています。 車内販売に力を入れているのは観光列車ならではですが、当時スーパービュー踊り子号で樽生ビールを販売していた流れでこの列車についても生ビールサーバーを搭載しています。 このほか、みかんカクテルや、さらにはボトルワインも販売するなど、商品量の多さはJR東日本の車内販売でもトップクラスです。 お酒を楽しむことがテーマコンセプトにあり、アルコールの種類の多さがお酒が好きな利用者に嬉しい構成でしたが、特産品だけでなく、パン類の販売などもあり、4号車の指定席だけでも楽しめる列車です。 都内から比較的近く、気軽に車内販売が楽しめる列車がまた1つ姿を消すこととなります。 静岡DCアフターキャンペーンで6月28日引退へ 静岡デスティネーションキャンペーンのアフターキャンペーンとして、 4月4日には相模線・橋本駅を始発に運行されます。 205系がのんびり行き交う相模線ですが、特急型、それも元交直流電車の651系の入線は大きな話題となるでしょう。 こちらは4号車の発売はなく、食事付きツアーのみの発売です。 また、 6月28日はこのキャンペーンのクロージング列車としてラストランが行われます。 気軽に指定席グリーン車として乗車できていた4号車もツアー形式での発売となるので注意が必要です。 これらの運行を以てフィナーレとなります。 期間中はこれまでのメニューの中から人気料理をセレクトした特別メニューとなるようですので、以前乗車して美味しかったと感じた方はもちろん、まだ乗車機会に恵まれなかったという方にもおすすめしたい構成ですね。 なお、列車としては、昨年のDC期間に横浜駅始発が設定されることはあった一方で、最後まで東京駅や新宿駅などの都心駅を拠点に運行されることはありませんでした。 また、 伊豆ゆかりの桜をテーマカラーとしていながら、河津桜まつり期間中は輸送力が小さいために運行がされず、最後まで満開の河津桜を見ることができなかった少しかわいそうな列車です。 30周年を迎える河津桜まつり。 やっぱりサフィールの実験台だった……? 3月デビューのサフィール踊り子号が大きな注目を集めています。 サフィール踊り子号の豪華な観光列車というポジションは基本的にスーパービュー踊り子号グリーン車の正統進化という色合いが強そうですが、車内供食や車内サービスの模索として 伊豆クレイル号が果たしてきた役割は決して小さなものではなかったはずです。 新幹線車内販売を担っていたNRE列車サービス部〜JR東日本サービスクリエーション東京列車営業支店にとって、初めての観光列車で乗務員が積んできたノウハウは今後のサフィール踊り子号で発揮されることでしょう。 とはいえ、伊豆クレイル号の乗車率が連日満席……という人気列車であれば、運行継続も視野に入れられたと思います。 閑散期の週末……特に土曜上り・日曜下りには空席が目立つ日も見られ、満席になるのは3連休・繁忙期が中心でした。 小田原発着という利便性の悪さを指摘する利用者の声も多く、期待していたほどの成果を出すことはなかったのかもしれません。 小田原駅発着・ロマンスカー連携も打ち出した攻めた運転体系発表で、もしやロマンスカーとの相互直通でも目指しているのかとファンを賑わせたデビューでしたが、サフィール踊り子号が小田原駅通過となっているように現実は難しかったようですね。 現在、ツアー形式で東急電鉄が運行を開始したTHE ROYAL EXPRESSもあり、サフィール踊り子号を推したいなかで中途半端な存在になってしまいます。 何かと青系塗色が多い伊豆方面の電車では珍しいピンク色の存在感は魅力的でしたが、営業施策としては芳しくなかったのでしょうか。 車両自体の再活用に期待• グッズが多いので、ファンの方はぜひ ファンとしては、185系・251系・E259系・651系とJR東日本の新旧特急車両が行き交う伊豆方面は魅力的でした。 既に引退が公言されている185系・251系に続き、撤退が濃厚なマリンエクスプレス踊り子号=E259系、そして今回の伊豆クレイル号運行終了により、2021年3月改正でE257系・E261系の2形式に絞られる格好となります。 伊豆クレイル号では、スーパービュー踊り子号でグッズ販売が終了している一方で、様々な列車グッズを販売しています。 ファンの方は是非購入してみてはいかがでしょうか。 せっかく改造した車両ですので、何らかの活路を見出してくれないかなあ……というのもファンの本音でしょうか。 常磐線一筋だった651系が縁もゆかりもない東海道線に転用された時の驚きは大変新鮮でした。 4両という小キャパシティ・交直流電車に復元出来る651系種車という特性を生かし、団体臨時列車などで活躍することに期待したいですね。 ただし、登場から丸4年という運用離脱時期は、単純に定期検査期限が考えられます。 定期検査を施工してまで新たな装いの観光列車が登場するのか、はたまた651系0番台を追う形で解体となってしまうのか……。 今後の動向に注目が集まります。 関連記事はこちら.
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伊豆クレイルの登場から現在 観光快速・伊豆クレイル号は、2016年7月に運行を開始しました。 伊豆方面には、特急踊り子号・スーパービュー踊り子号が東京駅などを発着で運行されていましたが、この伊豆クレイル号は小田原駅を発着駅とした点が特筆されます。 これに付随して、車両も特急型車両としては珍しい、横浜支社管内の国府津車両センターに配属されています。 伊豆の形式を眺めながら「食」「お酒」「会話」を楽しむことを目的に開発されており、1号車と3号車はツアー形式の料理提供、4号車は一般発売の指定席グリーン車、そして2号車は売店とフリースペースという豪華な構成となっています。 特に列車のエクステリアデザインに女性らしさをを取り入れ、近年の女子旅ブームに付随した女性に嬉しい観光列車となっています。 車内販売に力を入れているのは観光列車ならではですが、当時スーパービュー踊り子号で樽生ビールを販売していた流れでこの列車についても生ビールサーバーを搭載しています。 このほか、みかんカクテルや、さらにはボトルワインも販売するなど、商品量の多さはJR東日本の車内販売でもトップクラスです。 お酒を楽しむことがテーマコンセプトにあり、アルコールの種類の多さがお酒が好きな利用者に嬉しい構成でしたが、特産品だけでなく、パン類の販売などもあり、4号車の指定席だけでも楽しめる列車です。 都内から比較的近く、気軽に車内販売が楽しめる列車がまた1つ姿を消すこととなります。 静岡DCアフターキャンペーンで6月28日引退へ 静岡デスティネーションキャンペーンのアフターキャンペーンとして、 4月4日には相模線・橋本駅を始発に運行されます。 205系がのんびり行き交う相模線ですが、特急型、それも元交直流電車の651系の入線は大きな話題となるでしょう。 こちらは4号車の発売はなく、食事付きツアーのみの発売です。 また、 6月28日はこのキャンペーンのクロージング列車としてラストランが行われます。 気軽に指定席グリーン車として乗車できていた4号車もツアー形式での発売となるので注意が必要です。 これらの運行を以てフィナーレとなります。 期間中はこれまでのメニューの中から人気料理をセレクトした特別メニューとなるようですので、以前乗車して美味しかったと感じた方はもちろん、まだ乗車機会に恵まれなかったという方にもおすすめしたい構成ですね。 なお、列車としては、昨年のDC期間に横浜駅始発が設定されることはあった一方で、最後まで東京駅や新宿駅などの都心駅を拠点に運行されることはありませんでした。 また、 伊豆ゆかりの桜をテーマカラーとしていながら、河津桜まつり期間中は輸送力が小さいために運行がされず、最後まで満開の河津桜を見ることができなかった少しかわいそうな列車です。 30周年を迎える河津桜まつり。 やっぱりサフィールの実験台だった……? 3月デビューのサフィール踊り子号が大きな注目を集めています。 サフィール踊り子号の豪華な観光列車というポジションは基本的にスーパービュー踊り子号グリーン車の正統進化という色合いが強そうですが、車内供食や車内サービスの模索として 伊豆クレイル号が果たしてきた役割は決して小さなものではなかったはずです。 新幹線車内販売を担っていたNRE列車サービス部〜JR東日本サービスクリエーション東京列車営業支店にとって、初めての観光列車で乗務員が積んできたノウハウは今後のサフィール踊り子号で発揮されることでしょう。 とはいえ、伊豆クレイル号の乗車率が連日満席……という人気列車であれば、運行継続も視野に入れられたと思います。 閑散期の週末……特に土曜上り・日曜下りには空席が目立つ日も見られ、満席になるのは3連休・繁忙期が中心でした。 小田原発着という利便性の悪さを指摘する利用者の声も多く、期待していたほどの成果を出すことはなかったのかもしれません。 小田原駅発着・ロマンスカー連携も打ち出した攻めた運転体系発表で、もしやロマンスカーとの相互直通でも目指しているのかとファンを賑わせたデビューでしたが、サフィール踊り子号が小田原駅通過となっているように現実は難しかったようですね。 現在、ツアー形式で東急電鉄が運行を開始したTHE ROYAL EXPRESSもあり、サフィール踊り子号を推したいなかで中途半端な存在になってしまいます。 何かと青系塗色が多い伊豆方面の電車では珍しいピンク色の存在感は魅力的でしたが、営業施策としては芳しくなかったのでしょうか。 車両自体の再活用に期待• グッズが多いので、ファンの方はぜひ ファンとしては、185系・251系・E259系・651系とJR東日本の新旧特急車両が行き交う伊豆方面は魅力的でした。 既に引退が公言されている185系・251系に続き、撤退が濃厚なマリンエクスプレス踊り子号=E259系、そして今回の伊豆クレイル号運行終了により、2021年3月改正でE257系・E261系の2形式に絞られる格好となります。 伊豆クレイル号では、スーパービュー踊り子号でグッズ販売が終了している一方で、様々な列車グッズを販売しています。 ファンの方は是非購入してみてはいかがでしょうか。 せっかく改造した車両ですので、何らかの活路を見出してくれないかなあ……というのもファンの本音でしょうか。 常磐線一筋だった651系が縁もゆかりもない東海道線に転用された時の驚きは大変新鮮でした。 4両という小キャパシティ・交直流電車に復元出来る651系種車という特性を生かし、団体臨時列車などで活躍することに期待したいですね。 ただし、登場から丸4年という運用離脱時期は、単純に定期検査期限が考えられます。 定期検査を施工してまで新たな装いの観光列車が登場するのか、はたまた651系0番台を追う形で解体となってしまうのか……。 今後の動向に注目が集まります。 関連記事はこちら.
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