鼻にニキビや吹き出物ができる原因とは 鼻は 顔の中でも特に皮脂が多いところです。 さらに 毛穴が深く、皮脂を蓄積しやすいという特徴があります。 ニキビを悪化させる アクネ菌は酸素を嫌う嫌気性菌。 毛穴の最も深いところで、皮脂を栄養にして増殖します。 上記したように鼻の毛穴は顔の他の部分と比べ、深くて皮脂分泌が多い。 アクネ菌だけでなく他の雑菌も増殖した結果、 化膿し、抗生剤のお世話になることも多いのが鼻ニキビの特徴とも言えます。 鼻にニキビができやすい人の特徴とは 鼻に大人ニキビができやすい人の特徴を以下にまとめます。 できてしまった鼻ニキビのケア方法 出来てしまった鼻のニキビ、一体どのようにケアしたらいいのでしょうか? 赤くなっている・痛みが伴う・熱感がある・大きくなってきた・・・。 基本的に炎症の強いニキビの場合は鼻に限らず、 皮膚科受診をおすすめします。 これらに当てはまるニキビの場合には、炎症が拡大している恐れがあります。 この場合は抗炎症剤・抗生剤等を処方してもらい、早めの改善を図ることで ニキビ跡を残すリスクを最小限にすることができます。 やるべきことは、ニキビ治療で評判のクリニックを近所に見つけておくことです。 白ニキビなら潰して治す方法も 意外に思われるかもしれませんが、 白ニキビなら潰してしまう方が治りが早いです。 とはいえ、不衛生なやり方をするとそこから雑菌が入り、炎症が拡大してしまう恐れがあるため注意が必要です。 最近では白ニキビの潰し方は皮膚科でレクチャーしてもらえることもありますので、最初に皮膚科で相談してみてもいいと思います。 ただし、すでに炎症の起きている 「赤ニキビ」「黄ニキビ」は自分での処置はおすすめしません。 ニキビの潰し方 ニキビを潰す際は以下の手順で行いましょう。 必要物品 消毒液 市販の消毒液でOK。 アクネプッシャー(面皰圧子) 先端がドーナツ状になっているものです。 皮膚科でニキビを潰す時にも同じものを使用します。 手と顔を洗い、清潔なタオルで水分を拭き取ります• コットンに消毒液を取り、ニキビを軽く消毒します• アクネプッシャー先端も同様にコットンに消毒液を垂らしたもので拭き取ります• ニキビに対して、垂直にアクネプッシャーを当てて、ゆっくりと加圧していきます• 数回押しても破れなかったら、深追いはせずに終了します• ここで破れて白い角栓が出てきたら、コットンで軽く加圧します。 中身が全部出なくてもOKです。 過度に絞りすぎるとニキビ内にある雑菌の入った袋が破れ、炎症を拡大させる恐れがあります• 再び消毒液をコットンにしみ込ませ、軽くニキビを消毒します• 手洗いをし、清潔な手で軟膏を塗布します• カサブタのようなものができることもありますが、なるべく触らないようにします• 2~3日は洗顔後に軟膏を塗布しておきます ニキビを潰すのは 体調が良い時に行うようにしましょう。 女性の場合、生理前は黄体ホルモンの影響で肌バランスが不安定な時。 できれば 生理から2週間以内を目処に行うことをおすすめします。 鼻ニキビの予防法 鼻ニキビを積極的に予防し、ニキビを作らせない習慣を持つようにすることが大切です。 以下の7つの項目は 鼻ニキビの予防として意識しておきたいポイントです。 効果的な保湿をする 大人になってからのニキビは保湿がとても重要です。 理由はアクネ菌のエサになる 皮脂は、肌の乾燥により分泌量が増えるためです。 酸素を嫌うアクネ菌 嫌気性菌)は古い角質でフタのされた毛穴の中で活発に増殖し、ニキビを増やしたり、炎症を拡大させてしまう悪循環が生まれやすくなります。 大人のニキビは朝晩の洗顔で肌を清潔にするとともに、徹底した保湿ケアが重要です。 そんな悪循環を防ぐため、 「朝はぬるま湯洗顔のみ」という方も少なくありません。 しかし、ニキビが出来ている状況であれば、 酸化した皮脂を朝から顔に残してしまうのはNG。 朝もしっかりと洗顔料を使って洗顔し、その後丁寧に保湿をするようにしましょう。 ニキビの上にメイクの厚塗りはしない ニキビは凹凸があるので、例えコンシーラやリキッドファンデを厚塗りしても、完全に消してしまうことはできません。 また、コンシーラーやリキッドファンデは崩れにくくするために、皮脂吸着剤が入っています。 肌の乾燥がさらにニキビを悪化させる可能性があるため、基本的にメイクは薄めに。 または美容成分配合のBBクリームやミネラルファンデなどを使うことをおすすめします。 鼻を触らない 鼻ニキビに限らず、ニキビや吹き出物にはなるべく触れないようにします。 手は雑菌がいっぱいです。 触れることで、 たくさんの雑菌を顔に塗ってしまうことになります。 洗ったものは天日干しなどで基本的にすぐに乾かすようにします。 湿った状態が長くなると、結局雑菌が繁殖してしまうので注意が必要です。 睡眠不足にならない 寝不足感を感じないくらいしっかりと眠るようにします。 睡眠時間の確保は成長ホルモン分泌(大人でも)を正常化し、結果肌の代謝が上がります。 睡眠不足はホルモンバランスを崩し、肌の代謝を乱すことがあります。 腸内環境を整える 肌は腸内環境を映す鏡と言われるほど、敏感に腸の状態の影響を受けます。 便秘は吹き出物やニキビを増やす可能性があります。 食物繊維や発酵食品を食生活に積極的に取り入れ、毎日いいお通じがある生活を目指しましょう。 ドクダミを取り入れてみる 「どくだみ」はあの独特な臭いと強い繁殖力で、一般的に 「嫌われモノ」の植物という認識です。 ですが、どくだみには薬として 古来から愛用されているという側面もあります。 「十薬」と呼ばれ、その名の通り 10の症状に効果をもたらすと言われています。 その一つに 強力なデトックス効果があります。 広島・長崎に落とされた 原爆。 もう二度と植物は生えないのではないかと言われたあの場所に最初に芽吹いたのが「どくだみ」でした。 どくだみの強力なデトックス作用は、原爆で汚染された土地を浄化し、再び植物の生える土地へと変えてくれたと言われています。 ドクダミの10の効果と言われるもの• 強い殺菌効果• 毛細血管の強化• ニキビ改善・予防• アレルギー予防• 冷え性対策• 血液の浄化• 浮腫み予防• 動脈硬化予防• デトックス• 糖尿病予防 ドクダミは昔からニキビに効くと言われています。 そんな ドクダミをスキンケアに使ったり、ドクダミ茶を愛飲するなど生活にドクダミを取り入れてみるというのもおすすめです。 大人の鼻ニキビのまとめ もちろん作らないのが一番のニキビですが、ちょっとした油断からできやすいものでもあります。 何をしても治らないニキビの場合には皮膚科では 皮脂腺凝固という方法で皮脂を減らしたり、 ケミカルピーリングなどというやり方もあります。 自分自身でどうにもならないと感じた場合には医療機関の受診を早期に検討するのも大切です。 しかし、基本的にはニキビはふだんの生活やスキンケアでコントロールしやすい肌トラブルの一つと言われています。 ニキビを繰り返さないためにも、ぜひ今のニキビケアが本当に効果的なのか今一度見直してみてください。 トライアルセットランキング クレンジングランキング 洗顔料ランキング 化粧水ランキング 美容液ランキング まずはライン使いでフルセット試したい人におすすめ! クレンジングだけを変えたい人におすすめ! 洗顔だけを変えたい人、毛穴専用洗顔をお探しの人におすすめ! スキンケアの基本、化粧水から見直したい人もおすすめ! 重点的に毛穴をケアしたい人、今のスキンケアにプラスしたい人におすすめ! オールインワンランキング プチプラランキング 男性毛穴洗顔料ランキング 男性用オールインワンランキング 朝用オールインワンランキング 時短しながら毛穴ケアもしたい人におすすめ! お金をかけずに毛穴の優秀コスメを探したい人におすすめ! 男性の毛穴汚れに効果的な洗顔料ランキングをご紹介! 男性向け、毛穴系オールインワンジェルをご紹介! メイクがヨレない、べた付かない、朝に使える毛穴ケア向けオールインワンジェルが気になる人におすすめ!.
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鼻にニキビや吹き出物ができる原因とは 鼻は 顔の中でも特に皮脂が多いところです。 さらに 毛穴が深く、皮脂を蓄積しやすいという特徴があります。 ニキビを悪化させる アクネ菌は酸素を嫌う嫌気性菌。 毛穴の最も深いところで、皮脂を栄養にして増殖します。 上記したように鼻の毛穴は顔の他の部分と比べ、深くて皮脂分泌が多い。 アクネ菌だけでなく他の雑菌も増殖した結果、 化膿し、抗生剤のお世話になることも多いのが鼻ニキビの特徴とも言えます。 鼻にニキビができやすい人の特徴とは 鼻に大人ニキビができやすい人の特徴を以下にまとめます。 できてしまった鼻ニキビのケア方法 出来てしまった鼻のニキビ、一体どのようにケアしたらいいのでしょうか? 赤くなっている・痛みが伴う・熱感がある・大きくなってきた・・・。 基本的に炎症の強いニキビの場合は鼻に限らず、 皮膚科受診をおすすめします。 これらに当てはまるニキビの場合には、炎症が拡大している恐れがあります。 この場合は抗炎症剤・抗生剤等を処方してもらい、早めの改善を図ることで ニキビ跡を残すリスクを最小限にすることができます。 やるべきことは、ニキビ治療で評判のクリニックを近所に見つけておくことです。 白ニキビなら潰して治す方法も 意外に思われるかもしれませんが、 白ニキビなら潰してしまう方が治りが早いです。 とはいえ、不衛生なやり方をするとそこから雑菌が入り、炎症が拡大してしまう恐れがあるため注意が必要です。 最近では白ニキビの潰し方は皮膚科でレクチャーしてもらえることもありますので、最初に皮膚科で相談してみてもいいと思います。 ただし、すでに炎症の起きている 「赤ニキビ」「黄ニキビ」は自分での処置はおすすめしません。 ニキビの潰し方 ニキビを潰す際は以下の手順で行いましょう。 必要物品 消毒液 市販の消毒液でOK。 アクネプッシャー(面皰圧子) 先端がドーナツ状になっているものです。 皮膚科でニキビを潰す時にも同じものを使用します。 手と顔を洗い、清潔なタオルで水分を拭き取ります• コットンに消毒液を取り、ニキビを軽く消毒します• アクネプッシャー先端も同様にコットンに消毒液を垂らしたもので拭き取ります• ニキビに対して、垂直にアクネプッシャーを当てて、ゆっくりと加圧していきます• 数回押しても破れなかったら、深追いはせずに終了します• ここで破れて白い角栓が出てきたら、コットンで軽く加圧します。 中身が全部出なくてもOKです。 過度に絞りすぎるとニキビ内にある雑菌の入った袋が破れ、炎症を拡大させる恐れがあります• 再び消毒液をコットンにしみ込ませ、軽くニキビを消毒します• 手洗いをし、清潔な手で軟膏を塗布します• カサブタのようなものができることもありますが、なるべく触らないようにします• 2~3日は洗顔後に軟膏を塗布しておきます ニキビを潰すのは 体調が良い時に行うようにしましょう。 女性の場合、生理前は黄体ホルモンの影響で肌バランスが不安定な時。 できれば 生理から2週間以内を目処に行うことをおすすめします。 鼻ニキビの予防法 鼻ニキビを積極的に予防し、ニキビを作らせない習慣を持つようにすることが大切です。 以下の7つの項目は 鼻ニキビの予防として意識しておきたいポイントです。 効果的な保湿をする 大人になってからのニキビは保湿がとても重要です。 理由はアクネ菌のエサになる 皮脂は、肌の乾燥により分泌量が増えるためです。 酸素を嫌うアクネ菌 嫌気性菌)は古い角質でフタのされた毛穴の中で活発に増殖し、ニキビを増やしたり、炎症を拡大させてしまう悪循環が生まれやすくなります。 大人のニキビは朝晩の洗顔で肌を清潔にするとともに、徹底した保湿ケアが重要です。 そんな悪循環を防ぐため、 「朝はぬるま湯洗顔のみ」という方も少なくありません。 しかし、ニキビが出来ている状況であれば、 酸化した皮脂を朝から顔に残してしまうのはNG。 朝もしっかりと洗顔料を使って洗顔し、その後丁寧に保湿をするようにしましょう。 ニキビの上にメイクの厚塗りはしない ニキビは凹凸があるので、例えコンシーラやリキッドファンデを厚塗りしても、完全に消してしまうことはできません。 また、コンシーラーやリキッドファンデは崩れにくくするために、皮脂吸着剤が入っています。 肌の乾燥がさらにニキビを悪化させる可能性があるため、基本的にメイクは薄めに。 または美容成分配合のBBクリームやミネラルファンデなどを使うことをおすすめします。 鼻を触らない 鼻ニキビに限らず、ニキビや吹き出物にはなるべく触れないようにします。 手は雑菌がいっぱいです。 触れることで、 たくさんの雑菌を顔に塗ってしまうことになります。 洗ったものは天日干しなどで基本的にすぐに乾かすようにします。 湿った状態が長くなると、結局雑菌が繁殖してしまうので注意が必要です。 睡眠不足にならない 寝不足感を感じないくらいしっかりと眠るようにします。 睡眠時間の確保は成長ホルモン分泌(大人でも)を正常化し、結果肌の代謝が上がります。 睡眠不足はホルモンバランスを崩し、肌の代謝を乱すことがあります。 腸内環境を整える 肌は腸内環境を映す鏡と言われるほど、敏感に腸の状態の影響を受けます。 便秘は吹き出物やニキビを増やす可能性があります。 食物繊維や発酵食品を食生活に積極的に取り入れ、毎日いいお通じがある生活を目指しましょう。 ドクダミを取り入れてみる 「どくだみ」はあの独特な臭いと強い繁殖力で、一般的に 「嫌われモノ」の植物という認識です。 ですが、どくだみには薬として 古来から愛用されているという側面もあります。 「十薬」と呼ばれ、その名の通り 10の症状に効果をもたらすと言われています。 その一つに 強力なデトックス効果があります。 広島・長崎に落とされた 原爆。 もう二度と植物は生えないのではないかと言われたあの場所に最初に芽吹いたのが「どくだみ」でした。 どくだみの強力なデトックス作用は、原爆で汚染された土地を浄化し、再び植物の生える土地へと変えてくれたと言われています。 ドクダミの10の効果と言われるもの• 強い殺菌効果• 毛細血管の強化• ニキビ改善・予防• アレルギー予防• 冷え性対策• 血液の浄化• 浮腫み予防• 動脈硬化予防• デトックス• 糖尿病予防 ドクダミは昔からニキビに効くと言われています。 そんな ドクダミをスキンケアに使ったり、ドクダミ茶を愛飲するなど生活にドクダミを取り入れてみるというのもおすすめです。 大人の鼻ニキビのまとめ もちろん作らないのが一番のニキビですが、ちょっとした油断からできやすいものでもあります。 何をしても治らないニキビの場合には皮膚科では 皮脂腺凝固という方法で皮脂を減らしたり、 ケミカルピーリングなどというやり方もあります。 自分自身でどうにもならないと感じた場合には医療機関の受診を早期に検討するのも大切です。 しかし、基本的にはニキビはふだんの生活やスキンケアでコントロールしやすい肌トラブルの一つと言われています。 ニキビを繰り返さないためにも、ぜひ今のニキビケアが本当に効果的なのか今一度見直してみてください。 トライアルセットランキング クレンジングランキング 洗顔料ランキング 化粧水ランキング 美容液ランキング まずはライン使いでフルセット試したい人におすすめ! クレンジングだけを変えたい人におすすめ! 洗顔だけを変えたい人、毛穴専用洗顔をお探しの人におすすめ! スキンケアの基本、化粧水から見直したい人もおすすめ! 重点的に毛穴をケアしたい人、今のスキンケアにプラスしたい人におすすめ! オールインワンランキング プチプラランキング 男性毛穴洗顔料ランキング 男性用オールインワンランキング 朝用オールインワンランキング 時短しながら毛穴ケアもしたい人におすすめ! お金をかけずに毛穴の優秀コスメを探したい人におすすめ! 男性の毛穴汚れに効果的な洗顔料ランキングをご紹介! 男性向け、毛穴系オールインワンジェルをご紹介! メイクがヨレない、べた付かない、朝に使える毛穴ケア向けオールインワンジェルが気になる人におすすめ!.
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昭和大学医学部卒。 2010年に山本メディカルセンター入職し皮膚科・形成外科を立ち上げる。 アンチエイジング分野にも取り組み、メディカルスパ、ドクターズコスメなどの開発・販売も手がけている。 2016年4月同クリニック院長就任。 女医+(じょいぷらす)。 そもそも角栓って? 角栓ができる原因とは 毛穴につまる角栓は、ニキビの原因にもなりますが、毛穴を外部の細菌などから守ってくれる役割も果たしています。 では、この角栓はなぜできて、なぜ目立つようになるのでしょうか。 角栓は皮脂や角質でできている 角栓は、顔の毛穴に皮脂や角質がつまることによりできるもの。 毛穴の奥にある皮脂腺からポンプのように分泌され、皮膚や体毛の表面に薄く広がっている皮脂は、2つの役割を持っています。 1つは、肌を外部の刺激や外敵から守り、皮膚から水分が蒸発するのを防いで保湿すること。 もう1つは、皮膚の常在菌のエサとなって分解され、それによって生じる脂肪酸で皮膚の表面を弱酸性に保つことです。 角栓のもう1つの材料である角質は、皮膚の新陳代謝であるターンオーバーの過程で生まれます。 人間の表皮は、一番表面から角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層の4層に分かれています。 一番下の基底層でできた皮膚の細胞は、有棘層、顆粒層と徐々に押し上げられていきます。 最後に角質層の一番表面に押し上げられた皮膚の細胞は、アカとなってはがれ落ちます。 この一連の流れがターンオーバーです。 本来であれば、角質や皮脂がつまり、毛穴に角栓ができたとしても、このターンオーバーとともにはがれ落ちます。 しかし、なんらかの理由で角栓がはがれ落ちにくい状態となり、大きく目立つようになるのです。 角栓がターンオーバーで自然にはがれ落ちなくなる原因 角栓がターンオーバーで自然にはがれ落ちなくなる原因は、主に2つあります。 1 肌の表面に残ったメイク 1つは、はがれたくてもメイクをきちんと落とせておらず邪魔をしている場合です。 自然な皮脂や角質の上に、メイクがフタをしているという不自然な状態になると、角栓がつまり、皮膚表面の環境も悪くなります。 角栓がつまると、皮脂をエサとするニキビ菌(アクネ菌)などが異常に繁殖し、炎症などを起こす原因にもなります。 2 角栓を無理やりはがす自己流のケア 角栓が大きく目立つようになるもう1つの原因は、自己処理で無理に角栓を取り除くことです。 角栓を無理にはがすと、肌は「皮脂が足りない」と敏感に反応し、新しい角質や皮脂をもっと多く作り出そうとします。 これによって角質や皮脂が必要以上に増え、角栓もできやすく、以前よりも大きくなりやすいという悪循環が起こります。 この繰り返しによって角栓がどんどん大きくなり、皮膚のターンオーバーの過程ではがれにくい角栓になってしまうのです。 鼻の角栓で最大のお悩み!イチゴ鼻の原因 イチゴ鼻は、一般的に毛穴に皮脂や角栓がたまって黒くポツポツみえる状態を言うようです。 この黒いポツポツは、角栓の表面の皮脂が酸化した状態です。 イチゴ鼻の黒い角栓は目立つため、こすったりピンセットでつまんだりして、無理に取り去ろうとする方も多いでしょう。 しかし、摩擦やピンセットなどによる傷は、毛穴の開きや炎症を招きます。 炎症を起こすと皮脂がさらにつまり、その皮脂をエサにしてニキビ菌も増殖します。 ニキビ菌は、常在菌として肌にとって大切な役割を果たしていますが、増えすぎると膿を持ったニキビ(白ニキビ)となります。 膿を持ったニキビは、治癒してもクレーターなどの痕が残りやすくなります。 また、毛穴は一度開いてしまうと汚れがより蓄積しやすくなり、酸化して黒っぽくなってしまいます。 このような鼻の角栓による肌トラブルを避けながら除去するには、どうすればよいのでしょうか。 鼻の角栓を除去する正しい方法とNG方法 鼻の角栓を除去するとき、やってはいけないNG方法があります。 まずは、やってはいけないケア方法をおさえ、そのうえで正しい方法をチェックしましょう。 やっちゃダメ!角栓除去で避けたい3つの方法 無理に角栓を取り去るといった肌に負担をかける角栓除去方法は、かえってニキビや毛穴の開き、皮膚の傷などにつながるため避けたい方法です。 具体的に、以下のような方法があげられます。 1 ピンセットなどで角栓をつまみ取ること 角栓を無理にとることにより、皮膚表面が傷ついてしまい炎症を起こす原因になります。 炎症がニキビにつながり、その後の毛穴のしみやクレーターにつながる可能性があります。 2 過度な洗顔をすること 皮膚の常在細菌により、絶妙な弱酸性を保っているバランスを崩してしまいます。 皮膚が乾燥してしまうだけでなく、毛穴も広がり、より大きな角栓がつまる原因になります。 3 角栓をはがしとるタイプのパックをすること 洗顔時に大切なことは、肌をこすらないこととすすぎ残しをしないことです。 洗顔料をしっかりと泡立て、たっぷりの泡で洗います。 顔に指が触れない程度の力加減で十分です。 また、すすぎ残しは肌トラブルを招くことになるため、洗顔料のすすぎ残しがないよう十分にすすぎましょう。 このほか、優しく角質除去ができる炭酸パックをスペシャルケアとしてとり入れることもおすすめです。 炭酸パックには、肌の新陳代謝をあげ、余分な皮脂を浮かして汚れを取ってくれる効果が期待できます。 鼻の角栓がつまるのを予防するためのケア 肌のターンオーバーを正常化して自然に排出できるようにすることが予防になります。 一番基本になるのは、生活習慣の改善です。 ・十分な睡眠を確保すること ・食事のバランスに気をつけること。 特に良質のたんぱく質やビタミンBやCなどをよくとること。 ・自律神経の安定(ストレスの少ない)した生活を送ること。 カフェインレスの生活を送ることも大切です。 ・適度な運動をして代謝をあげること。 筋肉量も増え、新陳代謝があがることにより、皮膚の代謝も活性化されます。 ・負担をかけるような洗顔はせず、汚れを浮かして取るようにぬるま湯で優しく洗顔すること 傷口や炎症があっても使用できるような高濃度炭酸のパックなどを使用すると、二酸化炭素の効果によって皮膚の表面が酸素化され血流が良くなり新陳代謝が上がるのと同時に、皮脂の汚れを浮かして取ることができます。 毎日負担をかけずに出来る予防になります。 まとめ 気になる鼻の角栓は、間違ったケア方法を続けることで、毛穴の開きや炎症を起こしたニキビなど、より深刻な肌悩みにつながります。 正しいケアを続けることで、イチゴ鼻の改善だけでなく、予防にもつながります。 ・肌を刺激しない正しい洗顔 ・炭酸パックなどの優しい角質除去ケア 上記の2つを意識して洗顔のケアから見直していきましょう。 同時に、睡眠や食事に気をつけ、ストレス解消や運動を心がけて美肌を目指しましょう。 (LBR編集部)• 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。 アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。 Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。 iPhone は Apple Inc. の商標です。 iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 Copyright C 2017 Apple Inc. All rights reserved. Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。
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