そして『ピーチ』のダッシュファイターとして参戦した『デイジー』も使ってみたのですが、低空の空中浮遊から色々な技を繰り出せるのが面白くて、ちょっと練習してみようかなぁ…なんて思う今日この頃です。 デイジーはいつからマリオの仲間に? そんなデイジーなのですが、先日ニコニコ動画でスマブラSPのデイジーに関する動画を見ていたところ、『本編の出自を知られていないキャラクター』というコメントが流れてきました。 言われてみればデイジーは『スーパーマリオ』の本編に登場する事はほとんど無く、スポーツゲームやパーティゲームで見かける事がもっとも多くなっています。 そもそもどこの国のお姫様なのか、マリオやルイージとどんな関係を持っていたのか…、知らないユーザーも意外と多いのかもしれません。 ピーチ姫といえば『キノコ王国』のお姫様ですが、デイジー姫は『ピラプト王国』『ミューダ王国』『イーストン王国』『チャイ王国』の4つの王国からなる『サラサ・ランド』のお姫様です。 サラサ・ランドはキノコ王国と環境が違うからか、登場する敵キャラクターも『クリボー』ではなく『チビボー』だったり、『ノコノコ』ではなく『ノコボン』だったり、種族は同じでも少し違った姿をしています。 また、サラサ・ランドの4つの王国は『エジプト』、『バミューダ諸島』、『イースター島』、『中国』と古代文明にゆかりのある地がモデルになっていて、キノコ王国のようなオーソドックスな草原ではなく、砂漠や岩山といった地域が多いのも特徴的です。 そんなデイジーの初登場はゲームボーイで発売された『スーパーマリオランド』であり、サラサ・ランドの制圧を目論む宇宙怪人『タタンガ』に誘拐されてしまいます。 それを聞きつけたマリオがデイジーを救出する為にサラサ・ランドに赴くのですが、タタンガの詳細については語られておらず、なぜサラサ・ランドやデイジーを狙ったかのかは定かではありません。 マリオが宇宙怪人タタンガを倒してデイジーを救出すると、そこからデイジーもマリオに好意を抱くようになりますが、『スーパーマリオランド』ではピーチ姫は登場しないので、この当時ピーチとデイジーがどのような関係だったのかも不明です。 マリオテニスからシリーズのお馴染みキャラクターへ 『スーパーマリオランド』は1989年に発売されたタイトルなので、1990年発売の『スーパーマリオワールド』に初登場した『ヨッシー』や、『スーパーマリオランド2』で悪役を務めた『ワリオ』よりも実は先輩という事になります。 それだけ歴史も長く、今ではお馴染みとなったデイジーですが、『スーパーマリオランド』以降は2年後の『マリオオープンゴルフ』に再登場したものの、その後しばらく出番がありませんでした。 転機は2000年に発売された『マリオテニス64』で、様々なキャラクターを登場させようと企画した際に人間のキャラクターが不足し、ここでデイジーがおよそ9年ぶりに復活を果たす事になりました。 『マリオテニス64』と同年に発売された『マリオパーティ3』にも操作可能なキャラクターとして登場し、その後『マリオカート』や『マリオゴルフ』などのシリーズでもレギュラーで参戦しています。 『マリオパーティ3』まではロングヘアーにドレスとピーチ姫に近しい身なりをしていましたが、『元気いっぱいでお転婆』という性格を反映してか、ゲームキューブの『マリオパーティ4』からは髪型がショートヘアになり、しぐさも勝負に勝った時は大きな身振りで喜んだり、負けた時は明らかに不機嫌になったりと、ピーチ姫より感情をあらわにする事が多くなりました。 また、スポーツゲームにおいてはロングドレスではなく、ノースリーブとショートパンツといった動きやすい服装になり、能力においても少しパワーが高めに設定されていたりと、スポーティで快活なイメージが強く前面に出ています。 しかし、『スーパーマリオ』シリーズの本編には『スーパーマリオランド』以降ほとんど登場しておらず、スマートフォンでリリースされた『スーパーマリオ ラン』が唯一の登場作品になります。 (『マリオランド』と『マリオラン』ってちょっとややこしい…) そのため、マリオが救った『サラサ・ランド』が現在どうなっているかも分かりませんし、キノピオのような家臣がいるのかも明らかではありません。 シリーズ最新作である『スーパーマリオ オデッセイ』にはゲームボーイ版『ドンキーコング』をモチーフにした『ニュー・ドンクシティ』がありましたので、また『サラサ・ランド』をベースにした作品も見てみたいところです。 ルイージとの恋仲設定は『偶然』の産物? 近年の作品ではルイージとの仲睦まじい様子が見られますが、そもそもデイジーを救出したのはマリオであり、本編でルイージと関わった事はありませんでした。 デイジーも当初はマリオに好意を持っていたハズなのですが、気が付けばいつの間にかその相手がルイージになっています。 きっかけは1991年にファミコンで発売された『マリオオープンゴルフ』で、マリオのキャディーをピーチ姫が務めていたのに対し、ルイージのキャディーにはデイジーが選出されました。 これが初めてのタッグとなりますが、この当時は特に深い関係性は描写はされていませんでした。 ところが、復帰作となった2000年の『マリオテニス64』でもルイージとダブルスを組んで出場をしており、ここから少しずつカップルとして扱われるようになります。 理由は開発を担当した『キャメロット』にもあって、デイジーをゲームに登場させる事は決定したものの、スタッフの中にデイジーを知らない人が存在しており、『なんかルイージの恋人らしいよ?』という不確定な情報からルイージとペアを組ませた経緯があるそうです。 この当時にルイージとデイジーがカップルである設定はないのですが、実は1993年に公開された実写ハリウッド映画、『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』ではルイージとデイジーは恋仲として描かれているので、この設定がどこかで混同してゲームに持ち込まれた可能性はありそうです。 『マリオパーティ8』において、デイジーとルイージとペアを組んだ際は『ぐうぜんカップルズ』というコンビ名になるように、様々な偶然が重なってのルイージとの仲の良さなのかもしれません。 その後『マリオカートWii』のデイジーサーキットでは2人が手をつないだ銅像が置かれていたり、『スーパーマリオベースボール』でも好相性に設定されていたりと、現在も良好な関係を築いているようです。 (しかしそうするとルイージはピーチとデイジーのどっちが好きなんでしょう…?) 本編にもっと出番があっても良いのでは そんな訳で、デイジーも意外と歴史が長いキャラクターなんだよ、という話でした。 しかし『スーパーマリオランド』以降のシリーズ本編にはほぼ登場しておらず、キノピオやワリオといったキャラクターとも違い、およそ30年近くが経った今もまだスポットが当たっていない事になります。 近年では『ロゼッタ』や『ポリーン』といったヒロインが新たに台頭していますが、古株であるデイジーが活躍する『スーパーマリオ』がもっとあっても良いのではないでしょうか? また、恋人役のルイージは2019年10月31日に『ルイージマンション3』が発売予定ですが、今度はデイジーを救出に行くようなゲームも面白そうです。 『パルテナの鏡』などのタイトルが『大乱闘スマッシュブラザーズ』への登場で再注目されたように、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』への参戦がデイジーにとっても追い風になれば、また新しい活躍が見れる日も近い…かもしれませんね。
次の
誘導分岐• 『』及び『』の登場人物。 本項で説明する。 『』の登場人物。 概要 サラサ・ランドのお姫様。 デビュー作は『』。 に入って初めて登場したマリオキャラである。 実は、 や よりも先にデビューしていたのである。 宇宙人のにさらわれていたが、によって助けられる。 その後『』でのキャディーとして登場するが、 以降は長期に渡り出番が無かった。 しかし『』の開発時に人間のキャラクターが必要だったことから、プレイヤーキャラクターとして復帰するようになる。 『』シリーズでは『3』よりと共に登場。 この頃はストーリーモードでは使用出来ないなど多少の待遇の差が見られたが、『4』からはレギュラー化するようになった。 その後も数々のマリオゲームに出演しているが、登場する作品は決まってパーティ系のゲームのみであった。 『』では経緯を持っており、全体的に不遇な感じであった。 しかし、2017年9月29日に行われる『』のアップデートによって プレイヤーキャラへと昇格する。 特技は2段ジャンプ。 彼女がアクションゲームにてプレイアブル化するのは今作が初めてである。 はで、若干ワガママな行動が見られる(『スーパーマリオランド』の頃から「おてんば」という性格付けが既に存在している)。 言葉遣いも、とに比べるとやや乱暴気味(~するんだから、~のよ、など)。 まではピーチ姫の色違いと言われても仕方ないほどグラフィックが似ていたが、以後の作品では差別化が図られ髪が短くなった他、顔も少し大きくなった。 また、当初はだった肌も、ピーチ姫と同じ色白になった。 目はやや気味で、の色はピーチ姫と同じく。 耳のピアスや王冠には花のマークが模られ、それがデイジーのイメージマークにもなっている。 描写は少ないが足元はオレンジがかった茶色のパンプスを履いている。 の足元に付いてるのは一段ではなくになっている。 衣装については『歴代ドレスデザイン』のほうも参照。 及び以降のマリパシリーズでは、ピーチと走り方が違いが出るようになっており、ピーチはスカートを持ち上げて走っているが、デイジーはDS及び10以降はそのまま走るようになっている。 身体を動かすようなスポーツ系のゲームでは旧デザインではスカートでしか登場していなかったが、デザイン変更後はショートパンツをメインに多くの服装が登場している。 シリーズでは4作目の『』から登場。 初期から選択できたりだったりと登場するタイミングはバラバラだが、タイプは一貫してや達と同じく中量級。 では意外とパワーがあるキャラクターで、だけでなくにすら飛距離で勝っている。 もしルイージが彼女と付き合うとすれば、間違い無く尻に敷かれるだろう。 ちなみにではビンタ1発でクッパを吹っ飛ばしたことも。 ピーチ姫との関係はあまり分かっていないが、以降の設定ではである、とのことである。 マリオパーティ3やのセリフから、が存命の模様。 ただし同様、の存在は未だ判明していない。 かつてボンボンを読んでいた人には本山一城のコミカライズシリーズのワリオランド編が印象に残っているかもしれない。 マリオとデイジーはその中で恋仲となるものの最後には悲劇的な別れが…とその後にオチである程度は救われる(?)が。 本人ではないが、『』から参戦しているピーチの2Pカラーは、デイジーを意識した配色になっている(『SP』では変更)。 特に『DX』では衣装まで再現されるというこだわりぶりであった(『X』以降では配色の変化のみ)。 そんな中、最新作の『』において、 ピーチの「」としてついに参戦。 ピーチ同様、ドレスのデザインはスマブラ風に強化およびアレンジされている。 初登場時は全く接点が無かったものの、前述の『マリオオープンゴルフ』で出会ったのがきっかけなのか、後期の作品ではルイージとパートナーを組んでいる作品もある。 明確な関係はゲーム作品では語られていないため不明だが、お互いの相性は良いらしい? 実写映画『スーパーマリオ 』ではヒロインになっており、ルイージと恋仲として扱われていた。 しかし『マリオパーティ』シリーズでは、マリオとピーチのコンビ名は「ベストカップルズ」なのに対し、ルイージとデイジーは「じみーズ」、「ぐうぜんカップルズ」というコンビ名となっている。 一方でマリオとデイジーは「ナイスカップルズ」のため、実際はルイージよりも救出してくれたマリオの方が相性が良いように見える。 『マリオカートWii』では、コースの一つであるデイジーサーキットにルイージとデイジーが手を繋いで踊る大きな銅像が建てられていたりする。 (ベビィバージョンも有り)。 『いただきストリートDS』ではルイージ以外のキャラとの掛け合いもあるが、特にルイージには遠慮のない言葉遣いをしている。 『スマブラfor』のフィギュア名鑑の説明文には、「あのもデイジーに夢中との情報も」と書かれている。 そして、次回作のSPにてデイジー本人が参戦し、やっと共に大乱闘をするという一部のファンのが叶った。 歴代ドレスデザイン• デビュー時.
次の
誘導分岐• 『』及び『』の登場人物。 本項で説明する。 『』の登場人物。 概要 サラサ・ランドのお姫様。 デビュー作は『』。 に入って初めて登場したマリオキャラである。 実は、 や よりも先にデビューしていたのである。 宇宙人のにさらわれていたが、によって助けられる。 その後『』でのキャディーとして登場するが、 以降は長期に渡り出番が無かった。 しかし『』の開発時に人間のキャラクターが必要だったことから、プレイヤーキャラクターとして復帰するようになる。 『』シリーズでは『3』よりと共に登場。 この頃はストーリーモードでは使用出来ないなど多少の待遇の差が見られたが、『4』からはレギュラー化するようになった。 その後も数々のマリオゲームに出演しているが、登場する作品は決まってパーティ系のゲームのみであった。 『』では経緯を持っており、全体的に不遇な感じであった。 しかし、2017年9月29日に行われる『』のアップデートによって プレイヤーキャラへと昇格する。 特技は2段ジャンプ。 彼女がアクションゲームにてプレイアブル化するのは今作が初めてである。 はで、若干ワガママな行動が見られる(『スーパーマリオランド』の頃から「おてんば」という性格付けが既に存在している)。 言葉遣いも、とに比べるとやや乱暴気味(~するんだから、~のよ、など)。 まではピーチ姫の色違いと言われても仕方ないほどグラフィックが似ていたが、以後の作品では差別化が図られ髪が短くなった他、顔も少し大きくなった。 また、当初はだった肌も、ピーチ姫と同じ色白になった。 目はやや気味で、の色はピーチ姫と同じく。 耳のピアスや王冠には花のマークが模られ、それがデイジーのイメージマークにもなっている。 描写は少ないが足元はオレンジがかった茶色のパンプスを履いている。 の足元に付いてるのは一段ではなくになっている。 衣装については『歴代ドレスデザイン』のほうも参照。 及び以降のマリパシリーズでは、ピーチと走り方が違いが出るようになっており、ピーチはスカートを持ち上げて走っているが、デイジーはDS及び10以降はそのまま走るようになっている。 身体を動かすようなスポーツ系のゲームでは旧デザインではスカートでしか登場していなかったが、デザイン変更後はショートパンツをメインに多くの服装が登場している。 シリーズでは4作目の『』から登場。 初期から選択できたりだったりと登場するタイミングはバラバラだが、タイプは一貫してや達と同じく中量級。 では意外とパワーがあるキャラクターで、だけでなくにすら飛距離で勝っている。 もしルイージが彼女と付き合うとすれば、間違い無く尻に敷かれるだろう。 ちなみにではビンタ1発でクッパを吹っ飛ばしたことも。 ピーチ姫との関係はあまり分かっていないが、以降の設定ではである、とのことである。 マリオパーティ3やのセリフから、が存命の模様。 ただし同様、の存在は未だ判明していない。 かつてボンボンを読んでいた人には本山一城のコミカライズシリーズのワリオランド編が印象に残っているかもしれない。 マリオとデイジーはその中で恋仲となるものの最後には悲劇的な別れが…とその後にオチである程度は救われる(?)が。 本人ではないが、『』から参戦しているピーチの2Pカラーは、デイジーを意識した配色になっている(『SP』では変更)。 特に『DX』では衣装まで再現されるというこだわりぶりであった(『X』以降では配色の変化のみ)。 そんな中、最新作の『』において、 ピーチの「」としてついに参戦。 ピーチ同様、ドレスのデザインはスマブラ風に強化およびアレンジされている。 初登場時は全く接点が無かったものの、前述の『マリオオープンゴルフ』で出会ったのがきっかけなのか、後期の作品ではルイージとパートナーを組んでいる作品もある。 明確な関係はゲーム作品では語られていないため不明だが、お互いの相性は良いらしい? 実写映画『スーパーマリオ 』ではヒロインになっており、ルイージと恋仲として扱われていた。 しかし『マリオパーティ』シリーズでは、マリオとピーチのコンビ名は「ベストカップルズ」なのに対し、ルイージとデイジーは「じみーズ」、「ぐうぜんカップルズ」というコンビ名となっている。 一方でマリオとデイジーは「ナイスカップルズ」のため、実際はルイージよりも救出してくれたマリオの方が相性が良いように見える。 『マリオカートWii』では、コースの一つであるデイジーサーキットにルイージとデイジーが手を繋いで踊る大きな銅像が建てられていたりする。 (ベビィバージョンも有り)。 『いただきストリートDS』ではルイージ以外のキャラとの掛け合いもあるが、特にルイージには遠慮のない言葉遣いをしている。 『スマブラfor』のフィギュア名鑑の説明文には、「あのもデイジーに夢中との情報も」と書かれている。 そして、次回作のSPにてデイジー本人が参戦し、やっと共に大乱闘をするという一部のファンのが叶った。 歴代ドレスデザイン• デビュー時.
次の