イオンの前身、ジャスコは県内にあった。 昭和52(1977)年オープンのSC「ショッピングタウンピア」(福井市)に中核店舗のスーパーとして入居していた。 だが、平成15(2003)年に閉店し、運営の協同組合が自己破産した。 そして、この建物解体、土地売却をめぐり地元とイオンの間で交渉が難航し、訴訟に発展した。 和解して平成21年に建物は取り壊されたものの、6年もの間、廃虚として放置されたのだ。 さらに、19年ごろ、同県鯖江市内にイオンモールの進出計画が浮上したが、地元の反発で立ち消えになった。 両者の間にしこりを残しかねない経緯はあった。 「閉店したが、ピアでは新しいSC運営方法のモデルを生み出し普及させた」。 こう話すのは、福井県内の小売業界に詳しい県中小企業団体中央会の芹澤利幸・企画振興課長だ。 そのモデルとは、地元中小商業者が協同組合を組織してSC運営にかかわる方法で、福井が先駆的に 取り入れ全国に広げたことで「福井方式」と呼ばれるようになった。 総合スーパーやSCといった大型店の出店には工場跡地や大規模開発の造成地といった広い敷地が必要。 昭和40〜50年代、全国でこうした土地を獲得し出店攻勢をかけたのが、「価格破壊」を掲げて流通の 雄となったダイエーだった。 芹澤課長は「ダイエーの進出に対抗するため、中小業者が『福井方式』で大きな敷地に集積した」と打ち明ける。 結果的にピアは「土地の値上がりを前提とした過剰投資」というダイエーの経営危機と同じ構図で 破綻に至ったが、方式としてはその後、福井に定着した。 イオンの広報担当者は現在福井が「空白地」となっていることについて、「福井に出店の検討が ないわけではないが、敷地確保など条件がマッチしないためだ」と話す。 カテゴリー•
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富山市公式ホームページ 京都産業大学(京都市)に通っていた富山市の20代女性が、 新型コロナウイルスに感染したというニュースに関して、インターネット上で真偽不明の情報が錯綜している。 同学生は感染発覚当初からインターネット上で身元が特定されていたこともあって、匿名掲示板やTwitter上を中心に「学生の自宅が石を投げられた」「市長に詰問された」「村八分になっている」など富山市の住民が嫌がらせを行っているかのような記述が殺到している。 実際のところ、どうなのか。 「市長や偉い人に詰問」「窓に石が投げられる」 この女性は同県内で初の感染者だった。 3月21日にヨーロッパ旅行から帰国した大学の知人らが出席していたゼミの卒業祝賀会に参加したことがきっかけで感染したと見られている。 その後、この女子学生を介して複数人が感染したという。 このため、女子学生の行動に対して、当初から不注意との指摘は多くなされていて、Twitter上では以下のような投稿が相次いでいる。 「そういや富山県にコロナ持ち込んだ京産大学の家がマジでやばいことになってた ・コロナ持ち込んで大型ショッピングモール2店休業 ・市長や偉い人に詰問 ・ネットで住所氏名特定される ・父親失職 ・窓に石投げられる ・一家引っ越す(今ここ)」(原文ママ、以下同) 「陰口を言う人はいますが、石を投げたりとかはない」 こうした投稿に対して、以下のようにデマだと指摘する地元住民の声も上がっており、ネット上は紛糾している。 「感染者の人がひどいことされてるという噂が多いけど、デマも多いので過熱させないようにしてください。 感染かなと思っても、隠してしまう人が出てきそう 」 「富山の京産大生の家の村八分がひどいように言われてますが、さすがに訪問する人はいないし、陰口を言う人はいますが、石を投げたりとかはないです」 「富山に1番最初にコロナ持ち込んだ大学生の家族が引っ越したとかツイッターで見たけど、敷地に車はあるから真偽不明。 石が投げ込まれたってのもブルーシートはあるものの投げ込まれたかは不明。 落書きに関しても張り紙はあるが落書きは見てない。 身内の職場の人から聞いた話ですので 」 デマが事実だとすれば、重大な人権侵害だ。 ましてや窓ガラスを投石で割ったのであれば、明確な器物損壊容疑だ。 一方で、すべてデマなのであれば地域のブランドイメージの棄損は著しい。 「村八分」という言葉に良いイメージを抱く人はいないだろう。
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Contents• (内)は前日比 感染者数 125人 死者数 8人 入院者数 3人 重症者数 0人 一時生活施設 0人 自宅待機者 0人 退院者数 114人 確保病床数 10病院 173病床 全国の感染者数と県別の感染率 全国の感染者数 7月15日23時時点の国内の感染者数です。 順位 自治体 感染者数 人口(万人) 10万人あたり 1 東京 8354 1318 63. 3 2 石川 300 113 26. 5 3 北海道 1317 526 24. 9 4 大阪 2126 861 24. 6 5 富山 230 104 22. 0 6 埼玉 1567 720 21. 7 7 神奈川 1828 897 20. 3 8 千葉 1195 615 19. 4 9 京都 477 249 19. 1 10 福岡 937 505 18. 5 11 福井 125 77 16. 福井県寄付に関するお願い 福井県はコロナウイルス対策の長期化に備え、医療物資の寄付を呼び掛けています。 連絡先はこちら 県地域福祉課(平日9時~5時) 電話:0776-20-0328 FAX:0776-20-0637 もしかしたら?と思った時の連絡先はこちら 下記は福井県の相談窓口の連絡先です。 気になる症状がある方は、外出を避け早めに相談しましょう。 新型肺炎の県と国の電話相談窓口 福井市保健所 0776-33-5184 福井健康福祉センター 0776-36-3429 坂井健康福祉センター 0776-73-0600 奥越健康福祉センター 0779-66-2076 丹南健康福祉センター 0778-51-0034 二州健康福祉センター 0770-22-3747 若狭健康福祉センター 0770-52-1300 厚生労働省 0120-565-653 受付時間 福井市保健所と各保健福祉センター:平日8時半~17時15分 厚生労働省:9時~21時 心配な方は病院を受診する前に一度、各健康保健センターに相談しましょう。 また、濃厚接触者になっている人、家族、職場や友人など関係先で感染者が出た場合も、必ず事前に相しましょう。 濃厚接触者が保健所に連絡を入れずに直接病院に行ったため、受診された病院が休診になった事例が発生しています。 感染を広げるので事前連絡なしで直接受診するのは絶対にやめましょう。
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