新聞 記者 原作。 新聞屋さんは絶対観た方が良い!映画【新聞記者】は現代の日本を生々しく映している

『新聞記者』感想(ネタバレ)…映画は観客さえも暴く : シネマンドレイク:映画感想&レビュー

新聞 記者 原作

東京新聞社会部記者。 慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。 千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。 2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。 東京地裁・高裁での裁判を担当し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同などをテーマに取材。 17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです --このテキストは、版に関連付けられています。 著者について 官邸の定例会見で官房長官に不思議な主張を長時間行い、記者クラブの司会者から「質問は要点をまとめて簡潔にお願いします」と注意を受けても、官房長官から「この場は政府に関する質疑をする場で、あなたの要求に答える場ではない」と注意されても主張を止めない様子を動画サイトでみて、どのような人物か興味が沸き読んでみた。 やはりこの人物は、基本的に思い込みが強く、結論ありきで客観的な事実を軽視(未確定の情報や憶測で結論に至っている)している印象を受けた。 相手の立場や意見を推し量れず、現実からズレた自己主張を繰り返し、周りから相手にされなくなっただけなのに「私の追及から逃げるなんてやましいことがあるに違いない」と思い込んで、執拗に攻撃しているとも受け取れる。 周囲からの指摘や注意をすべて跳ね除け、周りから味方が一人もいなくなっても一切省みることなく周囲を悪として切り捨て、ひたすら自分を正当化する神経は凄いとしか言いようがない。 悪人を退治する的なフィクション小説を書いたら面白いに違いない。 話題の本でしたがなかなか手にとる機会がなかったのですが 某108円で本が売られてる店で売ってたので購入しました 道中に読破したんですが読後感があまりいいものじゃなかった 彼女の生い立ち新聞記者になるまでの話両親をがんで失ったという身の上話はともかく ここ数年のいわゆるもりかけ事件や山口敬之氏の伊藤詩織さんに対しての レイプ疑惑などを明らかに偏った目線で安倍政権が悪いに結び付ける描写はどうかと思いました なんかまるで自民党が悪の権化のように書かれててあまりいい気分はしませんでした 新聞記者ならもう少し客観的に記事を書けないのかと ここのレビューにもありますが野党から立候補するつもりなの?とそれを思いました ジャーナリストとして官房長官に喰ってかかる望月記者に敬意を払いたい。 望月記者は菅官房長官定例会見に風穴を開けたが、これは特異なことでは一切無く、それまでの記者クラブ、少なくとも現在の日本のジャーナリストの姿勢がおかしかったのである。 本書は後半に進むにつれて痛快であるが、本書に大きく欠けている点がある。 それはジャーナリズムとは何か、ジャーナリストの仕事とは何であるかについての解説である。 よってその知識が欠けていると、ジャーナリストとして当たり前のことをしている望月記者に対して、本書を読んでも結局奇異な人だという感想に留まってしまうことはあるだろう。 しかしながら、ジャーナリズム論についてはジャーナリスト本人による解説より、即ち例えば本書の中で展開されるよりも、研究者によってなされる方が適切であると思う。 従って、本書を読むにあたっては適当なジャーナリズム論の解説書を併読されることをお勧めする。 書店の新書コーナーに平積みされていたので手にとってみました。 どこの新書も、「最先端の「知」を手軽に読者に届ける」と言うポリシーを謳っており、 事実国際的な経済情勢の分析や最先端の宇宙物理学、脳神経科学や数学の最新のレポートを纏めた著作物も多い中で、同じ「新書」のカテゴリーの中にこんな本が紛れ込んでいるところに、出版社の見識の低さを感じてしまいます。 自然科学にせよ人文科学にせよビジネスにせよ、「感情」や「情熱」はその結果を求める為に必要ですが、この著者としての「結論」は既に決まっていて、それを感情的にがなりたてるだけの内容には全く共感できません。 むしろ、これまで求められた客観的な事実を淡々と記述する自然科学や経済学の書籍にこそ、真実を求めてきた著者の感情や情熱を感じますが、この人の文章は結論ありきで歪んだメガネをかけたまま歩んできた過程を露出されているようで、とても読むに耐えません。 読者は、新書選びにも「目利きが必要である」ことを喚起してくれる点だけが(知的な意味では)唯一の美点です。

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映画『新聞記者』レビュー後編・望月記者が政権に不都合な記者であり続けられる背景とは?

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最終更新日:2019年7月6日 映画「新聞記者」松坂桃李とシム・ウンギョン 原案は東京新聞の望月衣塑子記者 メディア業界で物議を醸す東京新聞の望月衣塑子記者の本が原案となった映画が2019年6月28日に公開です。 まず、「新聞記者」のあらすじを一言でまとめます。 権力の闇に迫る新聞記者と理想に燃える若手官僚の対立 原案は望月衣塑子記者が2017年に発売、第23回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞を受賞した書籍。 女性新聞記者を韓国の若手トップ女優シム・ウンギョン、対峙する若手官僚を松坂桃李が演じます。 目次・新聞記者 ・ ・ ・ ・ ・ あらすじ、権力とメディアの世界に立つ2人の対立が激しくなっていく 権力者や集団の指導者は同調圧力を使って対立を促し、孤立化を煽る。 一方で新聞記者は「個」として集団に立ち向かう。 時に、新聞記者は官邸に不都合な質問を発し続ける。 政権が隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者がいた。 彼女に対峙するのは理想に燃える公務員の道を選んだ若手エリート官僚。 国を動かす正義と個人が信じる正義の間で葛藤する官僚。 権力とメディアの世界に立つ2人の対立が激しくなっていく。 現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤している。 吉岡 エリカ — シム・ウンギョン 東都新聞の記者。 日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育つ。

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新聞記者 : 作品情報

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東京新聞社会部記者。 慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。 千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。 2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。 東京地裁・高裁での裁判を担当し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同などをテーマに取材。 17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです --このテキストは、版に関連付けられています。 著者について 官邸の定例会見で官房長官に不思議な主張を長時間行い、記者クラブの司会者から「質問は要点をまとめて簡潔にお願いします」と注意を受けても、官房長官から「この場は政府に関する質疑をする場で、あなたの要求に答える場ではない」と注意されても主張を止めない様子を動画サイトでみて、どのような人物か興味が沸き読んでみた。 やはりこの人物は、基本的に思い込みが強く、結論ありきで客観的な事実を軽視(未確定の情報や憶測で結論に至っている)している印象を受けた。 相手の立場や意見を推し量れず、現実からズレた自己主張を繰り返し、周りから相手にされなくなっただけなのに「私の追及から逃げるなんてやましいことがあるに違いない」と思い込んで、執拗に攻撃しているとも受け取れる。 周囲からの指摘や注意をすべて跳ね除け、周りから味方が一人もいなくなっても一切省みることなく周囲を悪として切り捨て、ひたすら自分を正当化する神経は凄いとしか言いようがない。 悪人を退治する的なフィクション小説を書いたら面白いに違いない。 話題の本でしたがなかなか手にとる機会がなかったのですが 某108円で本が売られてる店で売ってたので購入しました 道中に読破したんですが読後感があまりいいものじゃなかった 彼女の生い立ち新聞記者になるまでの話両親をがんで失ったという身の上話はともかく ここ数年のいわゆるもりかけ事件や山口敬之氏の伊藤詩織さんに対しての レイプ疑惑などを明らかに偏った目線で安倍政権が悪いに結び付ける描写はどうかと思いました なんかまるで自民党が悪の権化のように書かれててあまりいい気分はしませんでした 新聞記者ならもう少し客観的に記事を書けないのかと ここのレビューにもありますが野党から立候補するつもりなの?とそれを思いました ジャーナリストとして官房長官に喰ってかかる望月記者に敬意を払いたい。 望月記者は菅官房長官定例会見に風穴を開けたが、これは特異なことでは一切無く、それまでの記者クラブ、少なくとも現在の日本のジャーナリストの姿勢がおかしかったのである。 本書は後半に進むにつれて痛快であるが、本書に大きく欠けている点がある。 それはジャーナリズムとは何か、ジャーナリストの仕事とは何であるかについての解説である。 よってその知識が欠けていると、ジャーナリストとして当たり前のことをしている望月記者に対して、本書を読んでも結局奇異な人だという感想に留まってしまうことはあるだろう。 しかしながら、ジャーナリズム論についてはジャーナリスト本人による解説より、即ち例えば本書の中で展開されるよりも、研究者によってなされる方が適切であると思う。 従って、本書を読むにあたっては適当なジャーナリズム論の解説書を併読されることをお勧めする。 書店の新書コーナーに平積みされていたので手にとってみました。 どこの新書も、「最先端の「知」を手軽に読者に届ける」と言うポリシーを謳っており、 事実国際的な経済情勢の分析や最先端の宇宙物理学、脳神経科学や数学の最新のレポートを纏めた著作物も多い中で、同じ「新書」のカテゴリーの中にこんな本が紛れ込んでいるところに、出版社の見識の低さを感じてしまいます。 自然科学にせよ人文科学にせよビジネスにせよ、「感情」や「情熱」はその結果を求める為に必要ですが、この著者としての「結論」は既に決まっていて、それを感情的にがなりたてるだけの内容には全く共感できません。 むしろ、これまで求められた客観的な事実を淡々と記述する自然科学や経済学の書籍にこそ、真実を求めてきた著者の感情や情熱を感じますが、この人の文章は結論ありきで歪んだメガネをかけたまま歩んできた過程を露出されているようで、とても読むに耐えません。 読者は、新書選びにも「目利きが必要である」ことを喚起してくれる点だけが(知的な意味では)唯一の美点です。

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