!!重要!! ・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 当面の間すべての見学を中止します。 再開時期については未定です。 決まり次第お知らせいたします。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。 ・2020年度の特別広報についても、中止させていただきます。 (先日お知らせしたページについては、一旦取り下げております。 第3弾は、戦艦「陸奥」と海上自衛官正帽の2種類です。 第2弾は、第1術科学校学生館、戦艦「陸奥」の主砲、駆逐艦「雪風」の3種類です。 今回、少しでも皆様のお声に応えられればと思い、ペーパークラフトを掲載することにしました。 第1弾は、構内にある大講堂です。 今後、随時追加予定です。 こちらのページに掲載している営業時間等をご確認ください。 幹部候補生学校庁舎通路や同期の桜の見学を開始します。 第2・第4火曜日は、見学通路が一部変更されます。
次の
ミリタリー/航空 インターネットの口コミによると、どうもエクササイズの一つとして海上自衛隊伝統の『海上自衛隊体操』が一部で流行しはじめているようです。 色々調べてみると、『海上自衛隊体操』とは、狭い艦内での運動不足解消を目的にプログラムされているそうで、効率的かつ効果的な内容になっているんだとか。 そこで真偽を確かめるべく、海上自衛隊に取材申請。 全面協力のもと、『海上自衛隊体操』の謎に迫ってみました。 取材に応じてくださったのは、近代5種競技の元選手であり、自衛隊体育学校の教官をつとめたこともある上村 准海尉。 話によると、『海上自衛隊体操』と呼ばれるものは、全てで5段階あり総称してそう呼ばれているそうです。 冬場の野外で行っても汗びっしょりになる運動量だそうですよ。 元々は海軍も陸軍体操が主流だったそうですが、狭い艦上、艦内での生活及び兵員の健康と戦闘能力向上の体操を模索していたところ、昭和6年、堀内豊秋大尉がデンマーク体操を自身の部隊に独自に取り入れ効果が得られたことから研究が始められ、昭和17年9月に『海軍体操教範』として設定。 そして、終戦を経て更に研究はすすめられ現在の『海上自衛隊体操』になったそうです。 ただ、2~5については、狭い艦内で器具を使わずトレーニングすることを想定しプログラムされているため、近年の艦内ジム設置などの影響もあり、やる機会はめっきり減ってきているそう。 そのため、現在流行の兆しがある『海上自衛隊体操』とは第1を指しているのではないか?というお話でした。 そしていよいよ、流行の兆しがある海上自衛隊伝統のエクササイズ?『海上自衛隊体操』の紹介です。 今回の取材では、海上自衛隊 第3術科学校の皆さんに第1体操を披露していただきました。 上村 准海尉のお話によると、狭い艦内を想定し作られたもののため、足場はわずかの小スペース。 (記者がみたところ大体半畳程度)そして飛んだり跳ねたりという激しい運動は、船への影響を考え本当に少なくされているものの(場合によっては飛ぶ項目は行わないそうです)、反面全身くまなく使用するため運動効率は非常に高いそう。 実際に見ての感想ですが、当初伺っていた『ラジオ体操』というよりは『太極拳』に近い印象でした。 全ての動きが緩やかで、飛び跳ねたとしてもつま先は地に残すような感じ。 そのため、上村 准海尉のお話どおり、足の先から指の先まで全身くまなく使用しているようでした。 ちなみに「テンポを下げてゆっくりやると更に運動量があがります」という話も。 もしこの記事をみて挑戦される方は、スローバージョンもぜひお試し下さい。
次の
海上自衛隊第一体操 海上自衛隊には運動する前の準備体操、昼の課業開始前に行う準備体操として、海上自衛隊第一体操というものがあります。 陸上自衛隊にも自衛隊体操というものがあるらしいですがそれはあくまでも陸上自衛隊の体操です。 海上自衛隊第一体操とは 教育隊の体育の教務で多分一番最初に習います。 しかし習うと言ってもそこは自衛隊ただ覚えればいいというものではありません。 所長の時は、ただ紙で渡された体操の号令と動きを各自で空き時間に覚えて、その海上自衛隊体操を習う教務に来いと指示がありました。 けどそんなの実際に動きを伴わないと覚えにくいです。 案の定誰も覚えてなくて、その日の体育の教務はまず最初に、罰直の千回スクワットからでした... しかも教官は最初に千回スクワットとは言わずに始めがかかりました。 最初は100で終わる...終わらない...200で終わる...終わらない..300...終わらないなら400で終わることないから500で終わるはず!...まさかの終わらない!!!!...500回を超えた時に全員が1000回を覚悟したはずです...結果、教官の数え間違いが途中であり1010回スクワットやらされました...次の日みんな生まれたての小鹿のようにプルプル筋肉痛でした。 そのさらになんと翌日、曹候補士(現在は一般曹候生に改編)の分隊がまさかの千回スクワットやらされてて、みんなそれ見て爆笑しましたね!!しかも二日に渡りその体育教官は数えているだけでなく、教官自身も学生とやっているのです!!所長の分隊の時も、翌日の曹候補士の分隊の時もです!!それ見てみんな、『あの教官もしかしたら自分を鍛えたいだけじゃない!?』という疑いすらありましたね 笑 え!?海上自衛隊第一体操は結局どうなったか!? もちろんその凄まじい罰直のおかげで全員次の体育の教務までに覚えていきましたよ!! 本日の体操号令官、前へ!! 体操始めます!! 海上自衛隊第一体操!! 膝を曲げ伸ばせ、始め 背伸びの運動、始め 頭 かしら の運動、始め 肩をまわせ、始め 1. その場跳び、始め 艦艇甲板上では省略 2. 斜上振腿を上げ、始め 3. 腕を曲げ伸ばせ、始め 4. 頭を曲げ回せ、始め 5. 胸を反らせ、始め 6. 直角捻転、始め 7. 横に曲げ、始め 8. 前後に曲げ、始め 9. 体捻転斜前屈振、始め 10. 直角上下振、始め 11. 腕回旋前倒前屈伸 まとめた運動 12. 4拍子跳び、始め 艦艇甲板上では省略 13. 腕振り膝をまげ、始め 14. 動画を見ながらやってみると、かなり汗をかいていると思いますが、どうです? 艦艇部隊 での海上自衛隊第一体操 艦艇部隊では、総員起こし後の朝と昼の課業整列の前に海上自衛隊体操をやっていましたが、でも朝の体操は絶対やるかと言えばそうでもなかったですね。 母港内では当直員しかいないのでやってない船もあったりしました。 でも仮泊中やよその港に入港している時は全員が艦内に残って朝を迎えるので体操はありました。 昼の課業前の体操は、雨天時以外はありましたね。 で、その体操をするときに、護衛艦で艦の前部側にある居住区の人は前甲板、後ろ側の居住区なら後甲板で体操をするのですが、 その中で序列が一番若い海士の隊員が号令官となり大勢の先輩隊員の前で体操の号令をかけることになります。 これは絶対です。 出来なかったりすれば当然体操の途中で罵声が飛び怒られますれます!!怒鳴られます!! 上手くできないとはどういうことかと言いますと、簡単に言うと動きが途切れてはいけないのです。 一つの型を2回繰り返すのですが、2回目の運動の1,2,3,4まで数えたら次の運動の号令をかけておき、8と数え終えたらすかさず、『はじめ!』!をかけて流れるように次の運動に移っていかなければならないのです!! この時人前で緊張する人などは次の号令が出てこずに、運動と運動のあいだに間が出来てしまい怒られるのです...この時、海士の教える立場くらいの中堅海士は後で一緒に怒られるので俯いてたりします 笑 海上自衛隊の第一術科学校では、最大1000人近い学生の前で3~5人くらいで号令をかけなければならないので、相当緊張します。 でもだからこそそれを経験してくる、1、2分隊の人間は肚が座っていたりします。 機関科の2術校は若い海士が号令官をするのではなく、なぜか、週番の海曹学生がやっているので、機関科の海士は少し舐めた奴が多いかもしれません。 学生も多くて300人くらいしかいません。 (砲雷科の癖で偏見があるかもしれませんが...) ちなみに2術校、所長も1年間行っていましたが、海曹がやるのはバカバカしいので海士にやらせるように変えましたが、その後また週番海曹がやるようになったみたいですね... また、海上自衛隊体操の中に『その場跳び』『4拍子跳び』て運動があるのですが、護衛艦の甲板上ではやらない決まりになっています。 理由は鉄板の甲板上で大勢が跳ぶと下に響くからとかの説が有力です。 そして、一つ気付いた方も要るかもしれませんが、ずっと海上自衛隊第一体操と書いてきました。 何度もいいますが、陸自の人や書籍、ブログで『自衛隊では…』て書いてあってもそれは全自衛隊共通とは限らないので気を付けてください.
次の