アーコスはGPSとグーグルマップを利用することで、風の強さや向き、使用した番手ごとの飛距離や曲がり幅を記録する。 グーグルマップからフェアウェイかラフも判断できるから、プレーヤーはただラウンドしているだけで、フェアウェイキープ率やパーオン率、パット数などデータが蓄積されていくというわけだ。 5ラウンド以上データが蓄積されると、AIキャディ機能で残り距離に応じたクラブを提案してくれたり、ティショットをドライバーで打った場合とUTで打った場合のスコアの違いを提示してくれたりもするという。 ピンG 710アイアンには、グリップエンドにセンサーが内蔵されたグリップが装着されているが、実際のラウンドでの見た目も振った感じも違和感はまったく感じない。 ラウンド前に手持ちのiPhoneにダウンロードしたアプリと各クラブをマッチングさせたら他にすることはとくにない。 あとは普通にラウンドをするだけで、アーコスを装着したすべてのクラブのショットがどんどん記録されていくから楽ちんだ。 データを記録するだけではなく、GPS式の距離計測器と同じようにドッグレッグホールのセカンド地点までの距離を確認することもできるし、セカンド地点から風の強さや高低差を加味した推奨する距離も表示される。 まさにキャディ付きのラウンドをしているのと同じ感覚だ。 一打一打スマホを見るクセがないから、つい周辺のヤード杭を探してしまうがスマホを見れば必要な情報はすべて表示されている。 ピン位置もすべてのホールで設定できるようになっているから、マスター室でスタート前に教えてもらえばほぼ間違いのない距離を計測してくれる。 今回はセンサーの装着された4番アイアンからSWまでのクラブだけを使ってラウンドしてみたが、集まったデータを見てみると、スタッツの必要な項目は網羅されているし表示も見やすい。 ラウンドを積み重ねていけば自分のゴルフの傾向が明確になってくることは間違いない。 自分のスタッツを一覧で眺めていると、まるでツアープロになったような気分が味わえるに違いない。 ラウンドを積み重ね各番手の飛距離や傾向がアプリに記録されると、たとえば週末にラウンドするコースのシミュレーションをアプリ上で体験することができる機能もある。 早く5ラウンド以上こなしてデータを蓄積したい! そう思わせる機能が満載だ。 今回試打したピンのG710アイアンでは、5本以上購入すると14本までの残りの本数分のセンサーを無償で提供してくれるという。 いいことづくめだが、さすがにこれだけの機能があるだけにタダではない。 アプリは90日間の無料トライアル期間があり、それ以降使用する場合はサブスク料金が課金される仕組み。 有能なキャディさんに常についてもらえると思えば、年間100ドルは決して高くないのではないだろうか。 ボールを拭いたり、使わないクラブを持っていてくれたりはしないけれど。 みんなのゴルフダイジェスト編集部.
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ARCCOS CADDIEアーコス キャディ ARCCOS CADDIEの特徴 グリップエンドに取り付ける14個のセンサーとスマートフォンアプリで ラウンド中の全てのショットをオートマチックにトラッキングし、 ラウンドデータの統計と分析をすることのできる最新鋭のIoT製品です。 ユーザーはいつもと同じプレーをするだけで、どのホール、どの地点、 どのクラブでどのくらいの飛距離を打ったのか 全てのショットを記録することができます。 記録されたデータはツアー・アナリティクスにより分析され ショットタイプ別のスコア貢献度、番手ごとの有効な飛距離など 様々な角度から分析され自身のゴルフを見える化することができます。 さらに収集したパーソナルデータと 最先端のクラウドAIを活用したキャディ機能があなたのゴルフをサポートします。 自身のショット記録に風向きと強さ高低差の情報と クラウド上に蓄積された全ユーザーのデータを加味し AIが最適なコース戦略を提案してくれます。 ARCCOS CADDIEの使い方 ソーシャル機能 自身のラウンドデータはもちろん、専用アプリからはソーシャルに掲載されている他ARCCOSユーザのラウンドデータを閲覧することが可能。 気になるライバルや仲間のラウンドデータを閲覧することもできれば、ラウンドするコースの他のゴルファーのコースマネジメントも参考にすることができます。 製品内容• 14個の超軽量センサー• iOSアプリ(無料)• センサーの特徴• 超軽量、薄型センサー• 最低5年のバッテリー耐久性• パワーセーブ機能• 独自のショット検知アルゴリズム• ユーザー・ベネフィット• オートマティックなショット記録によるストレスフリーなラウンド• 高低差、リアルタイムな風向き、風速情報を加味した情報• ショットデータ、距離測定結果による正確なクラブ選択• データから導き出される様々なスタッツによるファクトの認識• ショットカテゴリ別のハンディキャップの把握と課題の特定• ソーシャル機能によるデータの共有• アプローチ パーオン率、アプローチ後のカップまでの平均距離、 ミスゾーン率(手前、奥、左右)• バンカー サンドセーブ率、バンカーショット後の カップまでの平均距離• GPS コース上のキーポイントからの、 GPSによる正確な距離とカスタム計測• チッピング ピンまでの平均距離。 寄せワン率• パッティング 平均パッド数、パーオン時のパット数、 1パット率、2パット率、3パット率• スコアリング ラウンドスコア、イーグル、バーディ、パー、 ボギー、ダブルボギー以上の確率• ドライビング スマート・ディスタンス、スマートレンジ、 最長飛距離、フェアウェイキープ率、 左右のミス率.
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グリップエンドに装着されたセンサーとスマホを使ってツアープロ並みのラウンドデータが分析できる「アーコス キャディ」。 装着された状態で販売されているピンG710を使ってラウンドしてみた。 手持ちのクラブに後付けされるのが基本だが、ピンのG710アイアンやキングコブラF9シリーズなど、最初からセンサーを埋め込んだグリップが装着された状態で製品として売られているクラブも存在する。 グーグルマップからフェアウェイかラフも判断できるから、プレーヤーはただラウンドしているだけで、フェアウェイキープ率やパーオン率、パット数などデータが蓄積されていくというわけだ。 5ラウンド以上データが蓄積されると、AIキャディ機能で残り距離に応じたクラブを提案してくれたり、ティショットをドライバーで打った場合とUTで打った場合のスコアの違いを提示してくれたりもするという。 5(画像左)。 ドライバーを使用した場合の想定スコアは4. 4(右)が表示される ピンG 710アイアンには、グリップエンドにセンサーが内蔵されたグリップが装着されているが、実際のラウンドでの見た目も振った感じも違和感はまったく感じない。 ラウンド前に手持ちのiPhoneにダウンロードしたアプリと各クラブをマッチングさせたら他にすることはとくにない。 あとは普通にラウンドをするだけで、アーコスを装着したすべてのクラブのショットがどんどん記録されていくから楽ちんだ。 データを記録するだけではなく、GPS式の距離計測器と同じようにドッグレッグホールのセカンド地点までの距離を確認することもできるし、セカンド地点から風の強さや高低差を加味した推奨する距離も表示される。 まさにキャディ付きのラウンドをしているのと同じ感覚だ。 一打一打スマホを見るクセがないから、つい周辺のヤード杭を探してしまうがスマホを見れば必要な情報はすべて表示されている。 ピン位置もすべてのホールで設定できるようになっているから、マスター室でスタート前に教えてもらえばほぼ間違いのない距離を計測してくれる。 ラウンドを積み重ねていけば自分のゴルフの傾向が明確になってくることは間違いない。 自分のスタッツを一覧で眺めていると、まるでツアープロになったような気分が味わえるに違いない。 ラウンドを積み重ね各番手の飛距離や傾向がアプリに記録されると、たとえば週末にラウンドするコースのシミュレーションをアプリ上で体験することができる機能もある。 早く5ラウンド以上こなしてデータを蓄積したい! そう思わせる機能が満載だ。 今回試打したピンのG710アイアンでは、5本以上購入すると14本までの残りの本数分のセンサーを無償で提供してくれるという。 いいことづくめだが、さすがにこれだけの機能があるだけにタダではない。 アプリは90日間の無料トライアル期間があり、それ以降使用する場合はサブスク料金が課金される仕組み。 有能なキャディさんに常についてもらえると思えば、年間100ドルは決して高くないのではないだろうか。 ボールを拭いたり、使わないクラブを持っていてくれたりはしないけれど。
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