本作では、小技をつなげるのではなく、シンプルなコンボをするだけでも十分実用的ではないのかと思います。 しかし、コンボの自由度は本シリーズの魅力の1つであると思っているので、『ギルティギア』シリーズファンには、コンボのやりこみが減ったというわけではないことも説明しておきたいところ。 空中の相手にコンボをする際、過去作では発生の速い技を振っていたところが、浮いている間はどんな技でも追撃できるので、【しゃがみHS】で対空し、相手の高度が下がるのを待ってから【立ちHS>必殺技】を決めるといった芸当もできます。 さらに、通常技1つをとっても、空中の相手の当たる高さによって追撃のしやすさが変わるといった仕様もあるようです(ソル=バッドガイの近距離立ちSなどは、空中の相手に当てるとフワッとした浮き方になります)。 シリーズ初心者でもコンボを決めやすく、やりこめば多彩なコンボを開発できる仕組みになっていると感じました。 これまでダストアタックはモーションがわかりやすく、発生もそこまで早くなかったので、慣れればガードできるものも多かった印象です。 しかし本作では、対戦中に繰り出されると反応するのは難しそうな発生速度に感じました。 慣れてくればある程度ガードできるのかもしれませんが、発生が早くなっていることは間違いありません。 崩しのバリエーションも、従来のものとは変わってくる可能性が十分にあるでしょう。 代表的なものを1つ挙げるとすれば、ロマンキャンセルと同時にダッシュを入力しておくと、キャンセルしたタイミングでキャラクターが前に進んでいるというテクニックがありました。 開発中のため仕様が変更される可能性は十分にありますが、プレイヤーの開発力が試されるシステムとなっていることは間違いないでしょう。 さらに魅力的になったキャラクターが続々参戦! 以下では、試遊版でプレイできた6キャラクターの特徴や使用した感想、そしてプレイ動画を紹介します。 『ギルティギア ストライヴ』ARCREVO America 2019試遊版 プレイ動画• アクセルは鎌を使ってリーチの長い攻撃を繰り出す、典型的な遠距離キャラです。 しかし、やりこみ要素がなくなったわけではありません。 コンボや立ち回りを研究すれば、より戦いやすく、より複雑な戦い方もできるでしょう。 新規プレイヤーも既存プレイヤーも楽しめる作品であることは間違いありません。 演出やアクションの派手さも注目の本作。 PS4版のクローズドベータテストの実施も決定しているなど、今後の展開も見逃せません。
次の敢えてこっちのギルティギア? 格闘ゲームの開発で有名な『アークシステムワークス』は、ニンテンドースイッチのロンチタイトルとして『新大開拓時代 ~街をつくろう~』を配信しましたが、フルプライスのパッケージソフトはしばらく明らかにしていませんでした。 しかし、最近では看板タイトルである『ブレイブルー クロスタッグバトル』や、ハコニワの世界で生命を生み出す『ハッピーバースデイズ』、ミステリーと恋愛アドベンチャーを掛け合わせた『ワールドエンド・シンドローム』などなど…、幅広いゲームタイトルの開発を発表しています。 アークシステムワークスの開発した別の格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』も、ニンテンドースイッチに移植すること自体は可能であると言われているので、本体のスペックの問題で『イグザード』が移植できない訳ではないと思いますが、まさかの『イグゼクス』シリーズのリリースにちょっと複雑な気持ちなファンもいる…かもしれません。 『ギルティギア イグゼクス』は、2002年にアーケードで稼働が開始し、その後も『 リロード』『スラッシュ』『アクセントコア』とバージョンアップを続けてきました。 一方『イグザード』は2014年から稼働を開始したタイトルで、ゲームシステムの根幹は変わりませんが、グラフィックや参戦キャラクターなどが大きく変更されており、いわばナンバリングが進んだと考えると分かり易いと思います。 スト4からスト5になった感じです。 こちらも現在バージョンアップを続けていて、アップデートによってプレイアブルキャラクターが追加されたり、『レベレーター』『レヴツー』といった別のバージョンも配信されています。 格闘ゲームとしてのコンセプトや操作方法にはどちらも大きな違いはないのですが、『イグゼクス』と『イグザード』の分かりやすい違いはグラフィックだと思います。 近年のアークシステムワークスは『2Dと3Dの融合』を1つのテーマにしていて、『イグザード』のセルシェーディングによって描かれた3Dグラフィックはとても完成度が高く、『どこで止めてもアニメの1枚画に見える』と言われています。 『ドラゴンボール ファイターズ』でも同じ技術が用いられており、こちらもドラゴンボールのアニメをそのまま動かしているような演出が話題になりました。 『エグゼクス』はシリーズの始まりがが2002年なのでもちろんそのような技術はなく、キャラクターや背景も1枚ずつグラフィックが描かれており、昔ながらの格闘ゲームを楽しむ事が出来ます。 イグゼクスでしか使えないキャラクターも 『イグゼクス』から『イグザード』に世代交代したギルティギアですが、グラフィックや舞台が変わった事もあり、プレイアブルキャラクターも大きく変更されました。 『ソル』や『カイ』といった主要キャラクターは続投していますが、半数近いキャラクターは当初イグザードには参戦しておらず、アップデートで少しずつ追加はされているものの、未だにイグゼクスでしか使用できないキャラクターも少なくありません。 もちろんイグザードから初登場したキャラクターも多いのですが、イグゼクスでしか使えないキャラクターはいずれも個性が強く、使いこなす為にはかなり練習のし甲斐があります。 例えば『ザッパ』というキャラクターは、本来は何の個性もない真面目な青年だったのですが、『S子』という謎の幽霊に憑りつかれた状態でバトルに参戦します。 憑依されていた時の記憶はザッパに残っていないようですが、その戦闘スタイルはダッシュがブリッジだったり、ランダムで憑依する3種類の幽霊に指示をして戦ったり…、格闘ゲームにおいてはタブーともされるランダム性が組み込まれたトリッキーなキャラクターになっています。 また、『A. A(アバ)』というホムンクルスのキャラクターは、普段は大きなカギを背負っているので動きも鈍重なのですが、3つだけ用意された輸血パックを使用したり、特定の技で相手から血を抜き取る事で『諸刃モード』に移行し、攻撃を繰り出すたびにこちらの体力が削れていくデメリットはありますが、攻撃力や移動速度が驚異的に跳ね上がります。 他にもヨーヨーを利用した設置系の攻撃が出来る『ブリジット』や、トラップやカウンターを駆使して相手を制限しながら戦える『テスタメント』、他のキャラクターとは違う独自のゲージを持っている『ロボカイ』に『聖騎士団ソル』など…、個性を活かしたバトルを楽しみたいのであれば、イグゼクスも引けを取らないシリーズではないかと思います。 イグザードに引き継がれなかったキャラクターは『リストラ』という訳ではなく、NPCとしてストーリーに組み込まれていたり、過去には人気投票で参戦キャラクターが決められたりもしていたので、シリーズが続けばまた活躍の場が与えられる可能性も十分にあり、敢えてイグゼクスで練習をしておくのも良いかもしれません。 また、イグザードにはまだ参戦していない『御津 闇慈(みと あんじ)』のストーリーを進めてみると、ギアを作ったとされる謎の人物『あの男』との繋がりが見えたり、イグゼクスでしか語られない展開を追体験する事も可能です。 『あの男』については未だに謎の部分が大きいですが、イグザードでは『イノ』に加えて側近である『レイヴン』と『ジャック・オー』も参戦しており、より真相に近づくストーリーを見る事が出来ます。 しかし、一層深く物語や世界観の成り立ちを理解したいのであれば、イグゼクス時代のストーリーモードを一通りクリアしてみると、またイグザードも新しい発見があるかもしれません。 悪いゲームじゃないんですよ そんな訳で、『イグザード』シリーズが大絶賛稼働中の中、敢えて『イグゼクス』をプレイする魅力を書いてみました…が、ぶっちゃければ素直にイグザードをニンテンドースイッチで出して欲しかったところも間違いなくあります。
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その際にはアマゾンカスタマーサービスにお問い合わせください。 「覚悟はできてんのか? 」 永き沈黙を破り『GUILTY GEAR』シリーズ最新作が登場! 次世代の対戦格闘ゲームを体験する覚悟はあるか! そして更なる新キャラクターの気配も・・・! ・3Dで描かれる大迫力のストーリー 家庭用で進展する物語は、アドベンチャーゲーム的演出と TVアニメ的演出が融合した斬新なスタイルで紡がれる! ・初心者から上級者まで大満足の練習モード 格闘ゲームの基礎をキャラがボイスで教えてくれるチュートリアルをはじめ、 中級者、上級者がさらに高みを目指すための課題付き練習など 目的別の練習モードが充実! さらに本作はクロスプラットフォーム対戦にも対応し、 ハードの垣根を越えた全国バトルが実現! Rev2のストーリーが非常に面白かったので、逆行する形でこちらも買ってみました。 Rev2発売にかけて本作のストーリーが一挙に動画配信され、現在も某有名動画サイトにあがってるようですが 買ってみて改めて当時からのグラフィックの美しさ、そしてストーリー長さに思い入れも深まり、購入して良かったと思っています。 お値段もお手頃でした。 ただ、アクションの難易度は本当に高いです。 イージーでもラスボスのラムザレルに殺られる事もありました。 本人の格ゲーレベルの酷さのせいも大きいですがw 操作可能な登場人物は少なくRev2に比べたら物足りなく残念でした。 当然オンは人が居ませんし、やれる事は少ないです。 それでもストーリー見たさと補完用に買ったと思えば満足しています。 ラムザレルとシンなどの交流が見れて後作のあのシーンが重みが増したり、よかったです。 フレデリックとアリアの関係も、いつものソルがソルだけに、ホロリと来ました。 格闘ゲームはその敷居の高さ故に興味はあってもなかなか手を出せないでいました。 特にギルティギアシリーズは格ゲーの中でも難易度が高く、自分を含め今までチャレンジするのを諦めていた人も多いと思います。 元々キャラクターデザインやBGMの魅力に魅かれてサントラや画集などグッズはときどき購入していたのですが、これまでゲーム自体をきちんとプレイした事がなく、完全新作ということでこれを機に触ってみようかと思い購入しました。 …が、やはり難しい。 ガチの初心者向けにチュートリアルモードが付いているとはいえ、それ以外のチャレンジモード等は難しく開始30分ほどで匙を投げたくなりました…。 ただせっかく購入したので根気よく何度もチュートリアルモードを繰り返しプレイし、まずは基本の用語とシステムを覚え正確なコマンド入力ができるようにする所から始めました。 ド素人全開で申し訳ありません…) だいぶ時間はかかりましたが、キャラクターによっては簡単なコンボが出せるくらいにはなったと思います。 実際ゲーセンに行く機会もあまりなくオンライン等も苦手なので、完全に「家庭用」として遊ぶだけですが、それだけなら少しずつ練習していけばそこそこ楽しめるかと。 実際にアーケードやオンラインでの対戦、大会に出場したいとなると、相当やり込む覚悟は必要になりますが…。 ゲームとしてはあまり親切ではありません 苦笑 が、この家庭用にはもう1つの目玉であるストーリーモードがあります。 こちらはゲームをクリアしていかなくても勝手に映画のようにストーリーを進めていってくれるので気楽に楽しめます。 従来のストーリーモードと違い、滑らかに動くアニメーションと豪華声優陣によるフルボイスなので普通にアニメを見ている感覚です。 内容はネタバレになるので控えますが、今までと比べると感動的な演出が多くストーリーとしての完成度も高いです。 所々に流れる橋本直樹さんが歌う挿入歌がかっこよくて鳥肌モノです! ただこのストーリーモードはかなり長い! 合計で3時間くらいあった気がします…)ので、一気にプレイするよりこまめに休憩をはさみながら観ることをオススメします。 このように「ゲームが難しくて付いていけない! 」という人でも楽しめるモードもありますし、そういった意味では購入して損はないかと思います。 私は最初から家庭用だけで遊ぶつもりで購入したのであまり参考にならないかもしれませんが、少しでも「ギルティギア」に興味があるなら触ってみる価値はあります。 「格ゲーは初心者お断り」といった風潮がありますが、ゲームを楽しむのに初心者も上級者もなく楽しみ方も人それぞれだと思います。 家庭用だけなら人目を気にせず遊ぶこともできますし、初心者でも大変ですが根気よく練習すればそれなりに強くなれるかと。 おそらくアークの格ゲーで遊んでいる方の大半は格ゲー歴が長いかと思うのでこのレビューは全く参考にならないかもしれません 汗 ですが自分のようなド素人でもそれなりに楽しんでいるので、初心者で購入を迷っている方の参考になればと思います。
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