どうもdaradaraです。 この記事はバイクのウインカーをLEDウインカーやLEDバルブに交換した時にハザード状態になってしまった!という方に向けた記事です。 ウインカーを純正球からLEDバルブに交換したら右ウインカーを出しても、左ウインカーを出しても両方点滅 ハザード になってしまった!!なーんてお悩みのそこのあなた!もう大丈夫です。 しっかりと症状を理解すれば、ちゃんと治すことができます。 憧れのLEDウインカーまであと一歩! それでは実際にハザードになる原因と解決方法を見てみましょう。 ハザード状態になるウインカーとは? ハザード状態になるバイクのウインカーの回路です。 左右のウインカーは直列で繋がっていて、間にパイロットランプ インジケーターランプ が間に挟まっています。 ウインカー用に送られるパワーが20だと仮定した場合、左のウインカーで10消費され、パイロットランプで5消費されます。 残りのパワー5は右ウインカーに流れますが、電球を光らすパワー10には足りないため、電球は点灯しないという仕組みです。 ここで重要なのは、 左のウインカーのスイッチをいれても、右のウインカーまで電力がながれているということです。 一見効率の良さそうな回路ですが、これがハザード現象の原因にもなっています。 頭の良い方はすでにお気づきかと思いますが、この回路のウインカーをLEDバルブにした場合になぜハザード状態になるのか原因をみてみましょう。 抵抗器で解決する方法をご提案しています。 LED化した場合 純正球からLEDバルブに変更したことにより、ハザード状態になってしまった回路です。 LEDバルブの消費電力が純正球より低いことが原因になっています。 左のウインカーをつけても左のウインカーとパイロットランプで電力が消費できず、余った電力で右のウインカーが光ってしまいます。 これがハザード状態と呼ばれるもので、バイク側は左ウインカーを光らせているつもりでも右のウインカーまで光ってしまうことで起きる現象です。 バイクの故障ではありません。 ではいったいどうやって改善すればいいのでしょうか? 改善方法 改善方法はいくつかありますが、もっとも確実で安全な解決策は左右のウインカーを独立させることです。 上の項目で書いた通り、ハザード化の原因は、左のウインカー点灯時に右ウインカーにも電流が流れる仕組みなので、これを流れないようにすることが改善作の1つとされています。 これは簡単に言うと一方通行の道です。 これによって左ウインカーの電流が右ウインカーに流れないようできます。 余った電流はアースを使って外に逃してしまいます。 整流ダイオードは一般的な部品なので、カー用品店などで購入することもできます。
次の方向指示器やハザードランプは思わぬ事故を予防するために設けられていますが、ハザードランプはバイクに必ず装着する必要性があるのでしょうか。 これは特に最初の車検時には気になるかもしれません。 そんなハザードランプの保安基準について確認しておきましょう。 ハザードランプの役割 ハザードランプは別名「非常点滅表示灯」と呼ばれることもありますが、その主な働きは「周りのドライバーやライダーに自車の存在を知らせること」です。 たとえば、バイクが故障等で動けなくなった際に、ハザードスイッチによってランプを点灯させて周囲に注意喚起します。 このように、基本的にハザードランプは緊急時のために設けられています。 また、渋滞時にもハザードランプは活用されます。 渋滞最後尾についた際にハザードランプを点灯させれば、後続車に対して注意を促すことが可能になるのです。 他にも、ハザードランプは慣例的に使われることもあり、色々なメッセージを周囲の車両に伝えることが出来ます。 ハザードランプは装着する必要性がある? バイクの場合、ハザードランプの装着義務はありません。 これは装着義務がある四輪車とは大きく異なる点です。 そのため、ハザードランプはバイクによって備わっているかどうかが異なります。 たとえば、排気量が小さいバイクだとハザードランプが付いていないことがあります。 一方、大型のバイクになるとハザードランプが備わっているバイクが増えてきます。 これは大型のバイクは高速道路等を使用することも多いと想定され、必然的にハザードランプの所要も増すためです。 ハザードランプがあるとより安全に高速道路走行が出来るようになりますし、色々と便利ですから、付けておくのも良いかもしれません。 ハザードランプだけでは不十分なことも ハザードランプを付ければ高速道路でも路肩に車両を停められると思ってしまう人もいるかもしれません。 しかし、実はこれは間違いなのです。 車体が小さいバイクであっても、路肩停車を高速道路でする際には三角表示板が必要となります。 これは道路交通法施行規則に定められていますから、注意しておきたいものです。 バイク用の三角表示板もありますから、ツーリング等に持って行くようにすると安心です。 まとめ バイクにはハザードランプの装着義務はありません。 しかし、装着しておくと高速道路走行時にも役立ちますから、取り付けておくと安心です。 その際は、必ず左右対称に取り付け、同時に点灯する必要があります。 本記事は、2017年1月16日時点の情報です。 記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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キックスタートの単気筒車こそハザードランプが欲しい CB400SSには装備されていませんが、このバイクに乗るようになってから「ハザードランプがあれば便利なのに」と感じる場面が多く。 特に信号待ちで不意にエンストしてしまったときにセルスタータの無いキックスタートの車種では冷や汗をかく場面も少なくありません。 特に夏の猛暑日は空冷エンジンにとっては過酷な環境であり、キャブ周りのメンテナンスをマメに実施していても交差点でのエンストが避けられなかったりします。 しかもそんな時に限ってキック一発とはいかずに何度もキックアームをけり下ろすなんてこともあります。 こんな時、後続車が即座にエンストの事態を把握してくれれば安心なのですが、見た目だけでは前のバイクがなぜ走り出さないのか分かりづらいことでしょう。 こんな時、冷静にキックしまくるためにもハザードランプは必需品と言えます。 しかも、空冷単気筒の大御所であるヤマハのSRには当たり前に付いてるって話です(ちぇっ!)。 ハザードランプの後付け そんなわけで、我がCB400SSにもハザードランプを装着させることにしました。 用意したのは、デイトナ(DIYTONA)のウインカーリレー【70195】(現行品は型番が異なるかもしれません)です。 本体の他にホンダ車の9ピンカプラー用ハーネス【69637】が必要だったのと、スイッチにはシーソースイッチ【19172】を用意しました。 取り外した純正ウインカーリレーはまだ使えるので、故障の時のため保管しておこうと考えてますが、たぶん使わないでしょうね。 ウインカーへの配線接続 ランプ側への配線接続はシート下で行うようになります。 ホンダのバイクで使われるギボシ端子とはサイズが微妙に異なり調整が必要でした。 スポンサーリンク スイッチ用配線 スイッチの配線はタンクを外して作業しました。 後にメンテナンスしやすいように端子をハンドル側へ延長させています。 振動で擦れないようビニールテープで保護してからタイラップで固定してます。 ハンドルへスイッチを取付け スイッチ側の端子とはヘッドライトの裏あたりで接続します。 防水する必要があるのでライトの中に入れられるとベストなんですがキツキツなので諦めてビニールテープを巻いてます。 使い勝手を考えしばらく使用後スイッチは右側に移動しました ハザードランプ設置後の使用感 本来ならば、ハザードランプは使用する機会が少なくて良い装備と考えられますが、すでに何度か使用し役立っています。 そして、愛車の装備充実という意味での満足感というのが以外にも大きかったです。 オリジナルなカスタムができたので所有する喜びも増しました。 車であれば、ハザードスイッチは重要な保安部品でもありますし、何より安心感が得られたというのが一番の実感です。 なお、今回のリレー交換でポジションランプは機能できなくなりましたが、車検には合格できているので問題はなさそうです。 念のためスイッチには例の三角マークを書き入れています。
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