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ここは今から倫理です。正しいとは何か?|カチなピンチ

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ここは今から倫理です。 【最新第21話】姫と泥棒 前編 ネタバレ ここは今から倫理です。 【最新第21話】姫と泥棒 前編 ほんわかとしたムードで周囲を和ませる隅井桜花は、周囲に目配せ気配せの出来るマジ天使。 「姫」とあだ名される可愛い生徒です。 本日の倫理は「大衆化社会」についてです。 授業が終了すると自主的に起立・礼の号令もかける隅井でしたが、帰宅途中で友達と別れて一人になると、アクセサリー店に入り制服の裾のすき間に商品を盗んでいるではありませんか。 職員室では、担当する生徒たちの様子が話題に上がっています。 無機質的で何を聞いても模範解答ばかり。 一方、隅井は別の雑貨店に入ると商品を物色し、再び窃盗の犯行に及びます。 しかし店員さんに捕まると、その場で土下座して泣きながら許しを乞いて釈放されてしまします。 思春期の息子を持ち私生活でも大変な柊は、過剰にいい子ぶる隅井の様子を不思議に感じる高柳に思わず同意します。 一人っ子の隅井は父親の会社が中学時代に倒産という経験をしますが、生活は貧窮しているわけではありません。 本人の中にあるプライドが彼女の立ち振る舞いに影響を与えているのではと、柊は推測をします。 またも犯行を繰り返す隅井。 前回同様に大泣きして初犯だと言いますが、このお店では既に学校へは連絡が済んでおり、柊が急いで駆けつけるのでした。 スポンサーリンク 『ここは今から倫理です。 』の最新話を含む「グランドジャンプむちゃ」を無料で読む ここは今から倫理です。 【最新第21話】姫と泥棒 前編 のネタバレはどうでしたか? ここまで読んでいただいた方の中には• 「文章だけでは分かりにくい」• 「登場人物の動きや表情も気になる」 と、思った方もいるのではないでしょうか? 「このネタバレの内容をできれば漫画で読みたい! 」 そんな方におすすめしたいのが U-NEXT という動画配信サービスです。 あなたにU-NEXTをおすすめする理由とは? この漫画を読みたいと思った方にU-NEXTをおすすめする理由は次の4つです。 31日間無料でサービスを利用できる! 登録時に 600円分のポイントがもらえる! 動画や雑誌の見放題サービスもあり! 無料期間内の解約でも違約金などは一切なし! 無料トライアルに登録するだけで600円分のポイントがもらえるので、すぐに 「グランドジャンプむちゃ最新号」or好きな単行本を1冊だけ無料で読むことができます。 無料で楽しむには注意することもあります。 600ポイント以上の作品を購入・視聴しない• 無料期間内に解約の手続きをする これさえ気をつければ、どんなに楽しんでも料金を請求されることはありませんので、U-NEXTを利用したことがない方はぜひこの機会にお試ししてみてください。 【最新第21話】の感想 卒業と共に生徒の総入れ替えで前回から始まりました新3年生編ですが、引き続き厄介な3年生キャラの登場です。 しかも今回の隅井は頭がよいだけに一筋縄ではいかなそうです。 最初の裾に商品を隠す様子を見れば、もう何度も万引きなどの軽犯罪を繰り返していることが分かります。 問題はその動機。 良い子であろうとするための反動やストレス発散、スリル感を味わうためのでしょうか? その意味では劇中にあったように、柊の息子が親の意見を真っ向否定でギャーギャーやっている方が実は健全なのかもしれません。 次回はその辺りの経験談を踏まえて柊の説得がはじまりそうです。 まとめ ということで、 この記事では、この記事では、2020年6月24日発売の『グランドジャンプむちゃ2020年7月号』に掲載された ここは今から倫理です。 【最新第21話】姫と泥棒 前編のネタバレと感想を紹介しました。 今回のお話を簡単にまとめると、• 姫と呼ばれる隅井。 反抗期の息子を抱える柊。 隅井が窃盗で保護されて、急ぎ引き取りに向かった柊。 という内容でした。 今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。 この記事の内容を漫画で読んでみたい! と思った方には、わざわざ書店に行く必要もなく、購入したら今すぐに読める電子書籍がおすすめです! こちらの記事では、好きな漫画の最新話や単行本をお得に読むことができるサービスを紹介しているので、よろしければご覧ください!

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ここは今から倫理です。4巻が凄まじすぎた件

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『ここは今から倫理です。 』悩める生徒を倫理で導く学園漫画のネタバレ感想 学ばなくても将来困ることのない学問である倫理を使って、悩める生徒たちと真摯に向き合う教師を描いた学園ヒューマンドラマ漫画の『ここは今から倫理です。 誰もが抱いたことのある答えのない人生の悩みに対して、哲学者たちの名言を用いながら、自分の心と向き合うことを促す新しい教師の姿に心を打たれる名作となっています。 倫理を自然と学べて、自分とも向き合える『ここは今から倫理です。 』のあらすじや登場人物、見どころをネタバレや感想を含めてご紹介していきます。 雨瀬シオリが描く新時代の教師物語『ここは今から倫理です。 』のあらすじ 熱血教師とは違うが、独自のスタンスで生徒たちに真摯に向き合っていくクールな教師を描いた『ここは今から倫理です。 』の設定やあらすじをご紹介していきます。 こんな先生から授業を受けてみたかったと思えるかっこいい先生が登場します。 作品の設定や概要• 著者:雨瀬シオリ• 出版社:集英社(グランドジャンプPREMIUM、ヤングジャンプコミックスDIGITAL)• ジャンル:ヒューマンドラマ 倫理の教師が悩める生徒たちと向き合い、生徒は自分の心と向き合って成長していく学園ヒューマンドラマが描かれている作品。 そして倫理は、学ばなくても将来困る事はほぼ無い学問であり、地理や歴史の様に生活する上で触れる事は多くないし、数学のような汎用性も英語のような実用性もない。 しかし、死が近づいた時などや人生に迷った時に役立つ学問と語られている。 そんな倫理の知識などを用いて、先生が生徒たちを導いていく。 基本的に1話完結のストーリーとなっていて、1話ごとに悩める生徒と倫理の先生がぶつかるような内容となっている。 あらすじ 「倫理」とは人倫の道であり、道徳の規範となる原理。 学ばずとも将来、困る事はない学問。 しかし、この授業には人生の真実が詰まっている。 新時代、教師物語!! 引用) 人には言いにくい悩みを持った『ここは今から倫理です。 』の主な登場人物 『ここは今から倫理です。 』には、人には言いにくいが誰もが思ったことがあるような悩みを抱えた生徒たちがたくさん登場します。 そんな悩みを抱えた登場人物たちをご紹介していきます。 高柳先生(たかやなぎ) 主人公の倫理のイケメン教師。 基本的にクールで無表情。 また意外にも喫煙者。 倫理の知識を使って、悩みを抱える生徒たちに、独自のスタンスで向かい合っていく。 そして、悩んでいる人間にしか興味がない。 生徒たちからは、よく「たかやな」と呼ばれている。 逢沢いち子(あいざわ いちこ) 選択授業で倫理を取っているギャルの生徒。 多くの先生の頭を痛めるような行動ばかりしていて、はじめは高柳先生にもちょっかいを出す。 貞操もゆるく学校でもしばしば行為に及んでいた。 しかし、高柳先生のことを好きになってからはちょっとずつ更生していく。 そして先生の好きなタイプの女性になるために勉強も頑張るようになる。 酒井美由紀(さかい みゆき) 頭の良い女子生徒。 倫理のことを良く知らないから倫理を選択して授業を受けている。 頭が良いため周りの人が馬鹿に見えるし、先生の生徒を見下したような態度に嫌悪感を抱いている。 中学時代は3年かけて図書室の本を全て読んだ経験があり、その経験から大抵のことは本を読めばわかると思うようになった。 八木まりあ(やぎ まりあ) 酒井美由紀と同じクラスのギャルのような女子生徒。 選択授業で体育を取りたかったが、抽選に落ちたため倫理の授業を取っている。 男性経験が意外にも豊富であった美由紀のことを「ししょー」と呼ぶようになる。 悩みがないように見えるが、あるきっかけで自殺を決意する。 谷口恭一(たにぐち きょういち) 逢沢いち子と同じクラスの先生になろうと夢見る男子生徒。 小学校低学年からいじめられた経験があり、その後も何度もいじめを経験したが、お金を武器に自力で乗り越えてきた。 高校に入ってからはいじめもなくなったが、いじめられてる頃に助けてくれる先生がいなかったため、いじめられっこに寄り添える先生になりたいと思うようになった。 それから、お手本になるような「いい先生」を探していて、倫理の高柳先生のことが「いい先生」だと思うようになる。 本田奈津子(ほんだ なつこ) 普段は大人しいけど、クラスメイトにカバンの中身を床にぶちまけられて、クラスメイトをイスで殴った女子生徒。 倫理は一番好きで、倫理の時間は熱心に先生の話を聞いていて、積極的に質問もする。 休み時間のたびにずっとカバンの中を覗き込んでいて、カバンの中に人には言えない秘密を隠している。 間幸喜(はざま こうき) 倫理の時間いつも寝ている不良の生徒。 逢沢いち子を襲っている所を高柳先生に止められて、殴ったりしたこともある。 家ではいつも1人でいるため、暇を持て余しており、毎晩やんちゃな人たちとつるんでいる。 それが原因で学校ではほとんど寝ていた。 しかし、高柳先生と電話してから少しずつ変わるようになる。 深川時代(ふかがわ ときよ) ドSな女子生徒。 高柳先生のようなクールぶっている男の歪んだ顔を見るのが好きで、1年生のときに高柳先生を陥れようとしたことがある。 そして、現在は別の先生をターゲットにしている。 また、お姉さんはテレビに出るようなモデルである。 松田先生(まつだ) 物理の先生。 教師と生徒の恋愛について高柳先生に意見を聞く。 普段は女子生徒から凄く嫌われていたが、最近自分のところに遊びにくる女子生徒がいて、気になりだしている。 都幾川(ときがわ) 保健室通いの生徒。 保健室通いだが、倫理の授業はきちんと受けていて、高柳先生を慕っている。 人との距離感を掴むのが苦手で、気に入った人にはくっつきすぎてしまう。 家は母子家庭で母親はずっと心の病気だったため、時々暴力も受けていた。 ゲームは大好き。 藤川先生(ふじかわ) 保健室の先生。 都幾川の面倒をよくみていて、とても気に入られている。 山野亮太(やまの りょうた) 間幸喜らとつるんでいる不良の生徒の1人。 父親はサラリーマンで母親は専業主婦で、妹は思春期という普通の4人家族で、成績も普通で特技も夢もない普通の人間であることに満足していない。 そのため、心の中で目立ちたいと思っている。 安村(やすむら) SNS中毒である女子生徒。 あまり容姿に恵まれていないため、際どい自分をSNSに投稿して承認欲求を満たしている。 現実では地味で友達も少ないが、ネットの中ではキラキラ輝いている。 倫理の時間でもSNSを見すぎていたため、スマホをたびたび没収される。 近藤陸(こんどう りく) 間幸喜や山野亮太とつるんでいる不良の生徒。 兄貴がヤクザっぽい人なため、危ない知り合いも多く、危ない遊びもしている。 兄貴がグレた事がきっかけで母親は家に寄り付かなくなり、父親はガテン系の仕事をしているため、あまり家にいない。 そのため、兄貴が自分の兄であり、父のような存在だった。 ジュダ 陸が襲われている所を助けた危ない人。 そして陸の兄貴のオーナーにあたる人物。 自分を大人だと思い込んでいて、騙しやすくて自我が無くて、体がピチピチな高校生が大好き。 高柳先生とは知り合い。 曽我涼馬(そが りょうま) 全くしゃべらない頭の良い生徒。 とても変わっている人。 テストではどの教科も90点以下はとらない上に、自由回答や小論文もとても上手い。 さらにスポーツも得意で、喋らないけど友達もいて、チームプレーもできる。 高柳先生とは、話さないが一緒にご飯を食べることはある。 田村創(たむら はじめ) あまり頭が良くない生徒。 一番行きたかった学校には落ちたため、滑り止めの家から一番近い学校に通っている。 そんな頭の良くない自分にもお金をかけてくれる母親に感謝していて、いつも休まず勉強を頑張っている。 南(みなみ) 逢沢いち子と谷口恭一と同じクラス女子生徒。 クラスの団結力を面倒臭いと思っていて、うるさいのも群れるのも苦手。 交友関係も狭く深くがいいと考えている。 高崎由梨(たかさき ゆり) リストカットをする女子生徒。 ムカつくことや泣くときや悔しいときなどにリストカットするクセがある。 倫理が唯一好きな授業。 また、ゲームは大好き。 面白い!『ここは今から倫理です。 』の3つの見どころ(ネタバレあり) 生徒たちの共感できる悩みや、倫理の先生の生徒への向き合い方など『ここは今から倫理です。 』には、勉強にもなるし面白い見どころがたくさん存在します。 そんな数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを3つに絞ってご紹介していきます。 悩みを抱える生徒たち 『ここは今から倫理です。 』では、人生におけるよくある悩みを抱えた生徒たちがたくさん登場します。 頭が良くて周りが馬鹿に見える優等生や自殺をしようとする子、いい先生を目指す生徒、自由と不安に挟まれる少年などが葛藤する姿が描かれているのです。 そんな悩みたちは誰もが経験したことある答えのないものばかりであり、読者の方でも現在進行形で同じ悩みを抱えている方も多くいると思いますし、共感できて自然と感情移入できる内容になっています。 自分と同じ悩みを持った登場人物を見つけて、その人がどのように悩みに向き合っていくのかは是非注目してもらいたいです。 生徒に真摯に向き合う高柳先生 そして、そんな悩める生徒たちに倫理を用いて寄り添う高柳先生が見どころとなっています。 高柳先生はありきたりな生徒が欲している言葉を伝えるのではなく、フランシス・ベーコンやソクラテスやニーチェなどの言葉を引用して、哲学者たちの考えや自分の考えを通して生徒を導いていくのです。 中には難しい内容もありますが、「悩まぬ豚より悩めるソクラテスであれ」というJ. ミルなどの名言を使って、悩めむことまでも肯定する先生には読者の方々も救われると思います。 他にもいろいろな名言が語られて、どの言葉も胸に響いてくるのです。 そして私自身、こんな先生にめぐり逢いたかったと思いました。 また先生は普段は無表情でクールだけど、生徒たちの悩みにぶつかるときは、よくたじろいだりもします。 そんな人間味があって、生徒に真摯に向き合っていく高柳先生の言葉には、是非耳を傾けてみてください。 倫理の知識 そして『ここは今から倫理です。 』は、倫理の勉強にもなる作品です。 老子の説く性善説の話やソクラテスの「無知の知」の話など、有名な倫理の話をとても丁寧に解説されていて、読者も登場人物たちと一緒に授業を受けているような気分を味わえます。 さらに生徒たちの実際の問題に対して、倫理を絡めたドラマが繰り広げられるため、実際にどのように倫理が使われるのかが分かり、内容がとても理解しやすいのです。 作品冒頭でも語られている通り、倫理は学ばなくても困ることはない学問ですが、悩んだときには力になるようなものばかりですので、この機会に『ここは今から倫理です。 』で倫理を学んでみてはいかがでしょうか。 >>「」を利用すると、『ここは今から倫理です。 』1巻が無料で読めます! 『ここは今から倫理です。 』はこんな人におすすめ 『ここは今から倫理です。 』は、答えのない悩みを持っている方には特におすすめの作品となっています。 物語は、生徒たちの人間関係の悩みや生き方についての悩みなどの答えのない問題に対して、倫理の先生が哲学者たちの考えを通して向き合っていく話になっています。 そのため、読んでいると自分の悩みは、昔から多くの人が同じように悩んでいたことであることに気付けますし、悩みに向き合い、自分に向き合う気持ちまで持てるようになってくるのです。 答えのない悩みで行き場をなくしている方は、この作品の言葉を聞いて救われることが大いにあると思うので、是非『ここは今から倫理です。 』をご覧になってもらいたいです。 >>「」を利用すると、『ここは今から倫理です。 』1巻が無料で読めます! 管理人の思う『ここは今から倫理です。 』が伝えたいこと(考察) 『ここは今から倫理です。 』では、倫理という大切な学びを伝えたいように感じられます。 物語の冒頭では、倫理を学んで役に立つ仕事がないことが言いながらも、死が近づいた時やジェンダーについて悩んだ時、幸せとは何か考えた時などに役立つものであることが語られています。 そして、生徒たちの悩みは哲学者たちが人生をかけて研究してきた倫理を使って、良い方向に導かれることが多いのです。 実際に倫理の言葉などで悩みが解消に向かう姿を見ていると、納得できることが多いですし、悩みに向き合うことの大切さを感じられます。 そして、悩むこと自体悪いことはないということを思えてくるのです。 倫理は人の心に触れ、自分の心に触れる時間になるので、現代人にこそ必要なものだと強く思いました。 『ここは今から倫理です。 』では、人生に迷ったときに助けになる内容がたくさん描かれているので、是非悩んだ時はご覧になってみてください。 >>「」を利用すると、『ここは今から倫理です。 』1巻が無料で読めます! 『ここは今から倫理です。 』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 当サイトの評価 3. 7(記事作成者の評価) コミックシーモア 4. 8(58件の評価) まんが王国 4. 8(24件の評価) Renta! 7(31件の評価) BookLive 4. 8(76件の評価) めちゃコミック 4. 見どころなどでも詳しくお伝えしてきましたが、登場人物と同じような悩みを持っている方が見れば、本当に感動して救われる話であると感じましたし、倫理の勉強にもなる名作だと思いました。 しかし、私はあまり悩みがないときに読んで、文字が多くて読むのに疲れてしまったため上記のような評価にさせて頂きました。 読む時期によっては他のサイト同様の高評価をつけたと思いますし、学生時代に読んでおきたい作品だと強く感じました。 どのサイトでも高評価ばかりが並ぶ名作ですので、気になる方は是非とも読んでみてください。

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【ここは今から倫理です。】第5巻の発売日と主な内容の予想

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そして最新の4巻を読んだのですが・・・・・ これは凄かった!! これまでに描かれてきた 物語に一旦の区切りがつけられる事になった訳なのですが、その結末がなんとも言えない辛いものとなっていて、良い感じに感情をごちゃごちゃにされてしまいました。 読んでいてシンプルに面白いという感じの作品でもありませんが、 少なくとも何かしら生きる事について考えられる作品なんですよね。 頭が良くない自分でも、こういうテーマについては自然と考えてしまう事でもありますし、難しいとは思いながらもスッと入ってくるのが凄いなぁと思います。 これまでも面白かったですが、 4巻はとにかく本当にやばかったので、軽く感想を書いていきたいと思います! ここは今から倫理です。 4巻感想 目次• 「ここは今から倫理です。 」とは? 主人公となるのは 倫理を専門にする高校教師の高柳。 倫理という学ばずとも将来困る事がない学問。 しかしその授業には人生の真実が詰まっているもの。 選択授業で倫理を選択した15人の生徒達は、 高柳との対話を通して「より良く生きる」事について考えていく事になります。 見た目もかなりイケメンの高柳。 生徒の深い悩みにもしっかりと寄り添い、心を救おうとする物凄く良い教師に見えます。 しかしその一方で 悩んでいる人間にしか興味がないという一面も。 彼自身の過去はかなり謎に包まれていて、 きっと過去に何か心が傷付いた事があったのではないかと想像出来ます。 この4巻では彼の教師になる前の部分も描かれていて、彼の内面にも迫る部分だと思いました。 4巻の内容 この4巻では 「リストカットを繰り返している生徒と保健室登校をしている生徒」のエピソードの後編 これまでの総決算とも言える倫理の授業でのディベート回 卒業を迎えた生徒の高柳への告白 高柳の過去の旅 そして新シリーズの始まり という感じの5話が描かれています。 リストカットを繰り返す生徒の話 リストカットを繰り返す生徒のエピソードでは 倫理を教える人間の無力さ、そして倫理を教える事自体の無力さ 善く生きる事などについて描かれています。 このエピソードはリストカットしようとする生徒と、2巻の7話で心を救う事が出来なかった都幾川という生徒が深く関わってきていて、 高柳自身もかなり無力さを感じてしまう話でもあり物凄くキツイ話です。 しかしその反面、 生徒達がそれぞれに必要とする人を見つけた事で救われる(一時的にではあっても)という展開でもあり、苦しいような辛いような、それでも少しは良かったのかと思える凄いエピソードだと思います。 集大成のディベート回 一人の生徒がイジメられる事となり、その事について倫理の授業を選択している15名の生徒達でディベートを行う事になる回。 トークテーマは「クラスで一人ぼっちになっている生徒をどうしたらいいか」について。 15名の生徒達は個人主義と全体主義の立場に立って意見を交換する事に。 何かしらの問題を抱えているメンバーばかりという事もあり、話は脱線しながらも中々白熱していきます。 どの意見も納得できるというか、否定しづらい意見ばかりという事もあり、高柳と同様に話に聞き入ってしまいます。 しかし当然ながら、 こんな難しいトークテーマに答えがあるはずもありません。 大切なのは相手側の気持ちになって考えてみる事。 相手を変えたければ自分も変わらなければならない。 何故なら相手も自分も不完全なのだから。 それに気づいてどうするかを決めるのであればそれが正しい。 物凄く難しい話であり、どうすればいいかなんて事は簡単にはわからない。 それでもこうやって意見を交換したり自分を振り返る事は間違いなく正しい。 より良い生き方を考える、倫理という学問についての総決算のような回と言えるでしょう。 一人の生徒の結末 これまでの総決算とも言えるディベート回を終え、次の話は一気に時間が飛び、 高柳の倫理の授業を受けていた3年生達の卒業式の場面。 この回での主役は 本作の1話目のメインキャラクターとして描かれた逢沢いち子。 元々は複数の相手と関係を持っていたりと、かなりの問題児と言える存在でした。 しかし普通ではない高柳に興味を持ち、 彼に救われた事で本気で好きになってしまっていました。 人生観まで高柳に変えられた逢沢。 ずっと倫理の授業を楽しみにしていた彼女も遂に卒業の時を迎えます。 そして このタイミングで高柳への告白を決意した逢沢。 いつものように一人でタバコを吸っている高柳の所へ向かいます。 そこで逢沢は真正面から自分の思いを誠心誠意伝えます。 自分にとっては先生が豊かへのかけはしなのだと。 いっぱい勉強するから先生の隣にいさせてくださいと。 そんな精一杯の告白に対して、気持ちだけ頂くと大人な対応をする高柳。 逢沢さんならきっと大学で素敵な人が見つかりますと。 そんな残酷な言葉に対して逢沢は必死で叫びます。 せんせには分かんないよ!あたしがどんだけせんせの事好きなのか!! 世界は広げたいよ。 色んな事知りたい。 でも出会いはここで終わりでいいよ!! お願いせんせい。 あたしの為にって言って振らないで!! 青臭いと言ってしまえばそれまでの逢沢の言葉。 しかし 高柳によって人生観を変えられた逢沢にとってはこれが本当の気持ちであり、これはやはり胸にグッと来るものがあります。 そこで高柳は逆に逢沢へと問いかけます。 「逢沢さんは将来の事考えていますか?結婚とか子供とか」 その言葉に動揺しながらも、子供は欲しいし結婚式もしたいと答える逢沢。 しかし何故そんな事を聞くのかと尋ねた逢沢に、高柳は衝撃的な言葉を返します。 私は結婚には懲りたから、もうしません でも貴方はきっといつか・・・幸せな結婚をして下さいね。 約束です・・ 今まで高柳が結婚していた(そして離婚した?)事なんか知らなかった逢沢は一気に顔が青ざめてしまいます。 見守ってくれていた共に倫理を学んだ友人の所へ駆け出して叫びます。 もういい。 もういい帰る。 ヤダもういい~~~~!! 汚い。 大人って汚いよお・・・・ 泣き叫ぶ逢沢を介抱する2人の友人は、 これまでの関係がなかったかのように高柳をゴミでも見る目で見つめます。 しかしそれでも言い訳をするでもなく、目の前の扉をそっと閉めた高柳。 教えたい 倫理がとても大事な事で それがたとえ分かってもうまくなんて生きられない そんな愚かな人間の愛し方を・・・ 自分自身の愛し方を・・・ そんな事を思いながら、静かにその場に座り込む高柳。 ・・・・・キツイわ!!! このシーン読んでて鳥肌が立ったというか吐きそうになったというか、 卒業式のエピソードでまさかこんなに苦しい気持ちにされるとは思ってなかったわ!! 逢沢が告白するという展開はある意味では当たり前の展開。 それだけに、どういう結末を迎えるのか心配でもありました。 が、 まさかこんなに思い切り逢沢をぶった切る展開だとは予想できなかったですよ・・・。 とはいえこういう展開の時にどうするかと言えば、やはりこれしかないのかもしれませんよね。 倫理を通してこれまで生徒達を救ってきた高柳。 しかしその中でも 2巻の7話で描かれた都幾川幸人という生徒に関しては完全に失敗してしまいました。 懐いた人には誰にでもくっついてしまう愛着障害を持った彼を救おうと、 間違っている事を知りつつも抱きしめてしまった高柳。 それはその場しのぎの問題の先送りであり心を救う事ではありません。 高柳の大学時代の先生もこんな事を言っていました。 女に助けを求められた時、女に、愛が欲しいと泣きつかれた時、一番手っ取り早いのはその女を抱いちまう事。 しかしそれは即効性のある解決ではあるもののその場だけの事であり、明日、明後日の彼女を救える訳でもなく、教師ともなればそんなのが同時に何人もいたりする。 一人一人を抱く事は出来ず、抱く人間と抱かない人間がいるのはもっと悪い。 こんな時に我々が行う最高の善とはなんだ?様々な制約の中でお前は人を救えるか・・・? 大学時代にその答えが出せなかった(と思われる)高柳。 都幾川を救えなかった事も、逢沢を真正面からぶった斬った原因の一つかもしれませんね。 いつか逢沢が自分に告白するのは分かっていた。 しかし 自分の過去を教えてしまえば彼女はせっかく持った倫理への興味を失い、また非行に走ってしまうかもしれない。 答えが出ないまま問題を先送りして、倫理の授業を教えた所で真実を告げる。 これは結局の所 ただの打算であり、問題の先送りでしかないのでしょう。 じゃあどうすれば逢沢の心を救えたのか? これは高柳が今後も考え続けるテーマとなりそうです。 高柳と先生の二人旅 残酷で悲しい逢沢との別れの後に描かれたのは、 高柳が大学時代の先生と2人で旅に出たエピソード。 この先生こそが高柳が憧れ、話してみたいと思っていた相手であり、高柳がタバコを吸うようになった原因でもある人物です。 高柳にとっても非常に重要な2巻の7話でも登場していた超重要キャラクターですが、このタイミングで描いてくるというのも上手いですよね。 映画の寅さんの話や正しさや正義。 男と女や差別。 タバコと酒を交えながらも高柳の真相に迫っていく先生。 この旅の中で 高柳には菊川という彼女がいる事も明らかになります。 そして 高柳は家族旅行の経験もないという事で、幼少時に何か辛い経験なんかをしている可能性もありそうです。 先生や彼女の菊川にも「何を考えているのか分からない」と言われる高柳。 何故疑われるのかわからないと語る高柳に対して、先生はこんな風に言います。 お前自身がお前自身を信じていないから お前は随分おそるおそる生きてる感じがする。 強い意見を持っていそうでにじみ出ているのに・・・黙っている 物凄く熱いものを目の奥に隠しているのに、はっきり言わずにこっちが聞きたかった言葉を選んで言ってる感じ と、かなり核心をついたような感じの先生。 しかしそれでも先生は、 高柳は教師になるのがいいのかもしれないと考えます。 先生は高柳が教師を選んだ理由を、 疑われる事のない確固たる自分を見つける為ではないかという答えを出す事に。 それに対してはぐらかしながらも高柳も答えます。 先生みたいな先生になりたいから先生になるんです。 偏屈で嫌な事言って嫌われてるけど、僕みたいな偏屈な若者を時々そっと助けてくれるような先生になりたい この時点での高柳の言葉はきっと本気のはず。 しかし旅の中で時々携帯電話を見つめていた高柳。 彼女の菊川の事を「ちゃんと好きです」とは語りながらも、「ちゃんと」の意味を分かっていないのかもしれないと語っていました。 おそらく 菊川こそが高柳が結婚した相手のはずですし、この時点であまりうまくいっていない感じの彼らがどういう経緯で別れる事になったのか? そして 別れた事が高柳にどういう影響を与えたのか? その辺りが今後いつか描かれてくる事になる部分だと思います。 そして その部分こそが高柳自身が救われる事になるヒントのような気がします。 まさかの新シリーズ 高柳と先生の旅に続いて描かれたのは、 Xジェンダー(身体的な性別に関わらず性自認が男性にも女性にも当てはまらない)だという生徒の沖津叶太。 父とネクタイが嫌いで、彼にとって父は嫌な男の象徴でありネクタイは父の象徴。 彼の体は男ながらもお化粧にも興味があり、女装にも興味がある。 周りからはゲイじゃないかと噂されるも、他人からの評価なんてどうでもいいと考えていました。 そんな中で 高柳がやっていた身体検査に引っかかってしまった沖津。 ブレザーとネクタイが着たくないと考える沖津は、男はこうするものだという考えに逆らって再度高柳に捕まってしまう事に。 どうやら家族の仲も悪いようで、 父親は「何でこんな風に育ったのか」なんて事を軽々しく口に出すような適当っぷり。 それだけに、沖津はもっとちゃんと自分の事を見てくれていたら、それくらい分かっていたんじゃないかとショックを受ける事に。 ルールに従いたくないというただ一点で、 頑なにブレザーとネクタイを着用せずに高柳の前に現れた沖津。 そんな沖津に対して社会に出れば学校どころではない多くのルールがふりかかるのだと高柳は語ります。 しかしそれでもネクタイはしたくないと語る沖津を見て、 「もしかしてリボンを着けたいとかですか?」と問いかける高柳。 自分を見透かされたようで焦る沖津に対して、高柳は厳しい口調で忠告します。 貴方がルール違反をする限り、私はずっと貴方を注意し続ける 貴方一人がルール違反を続けた所で・・・私達、学校・・・もっと言えば社会は変わらない 嫌ならルール自体を変える努力をしてみなさい 社会のルールをきちんと守った上で その言葉に足を止めた沖津に、高柳は署名でも集めてみるのはどうかとアドバイス。 信念を持った一人の人間は、自分の利害にしか興味のない99人の人間と同等の社会的力を持つ そんな哲学者のミルの言葉を沖津に残した高柳。 沖津は周りの人達に対して実際に署名を貰うために行動に出ようかと考えるも、自分を見る周りの目に結局は行動する事が出来ませんでした。 父親だけでなく母親も自分の事を分かってくれず、自分がこうなった事が父の責任なのではないかと安直に考えます。 父の冷たい視線に腹を立てながら、 いつもと同じ格好で高柳の前に姿を現した沖津。 その手にはネクタイが握られていて、着け方がわからないと高柳に叫ぶと、高柳は優しくちょっと不器用に沖津にネクタイを巻いてくれます。 そしてネクタイの重要性を語る高柳。 しかし 沖津は「こんなんで屈するもんか」と叫んでネクタイを外すのでした。 それから1年後、沖津が向かったのは倫理の授業が行われる教室の前。 「・・・署名は集まっていますか?」 久しぶりに会ったというのに、いきなりそんな風に問いかける高柳。 高柳が自分の事を覚えていた事に沖津も驚きますが、高柳は当然の用に語ります。 教室の中には彼を含めた12人の生徒が。 そして新たな授業が始まっていくのでした。 ここは今から倫理です。 4巻感想まとめ という感じで始まった新たなメンバーでの倫理の授業。 正直逢沢の学年が終わった事で、 なんとなく最終巻になるような気がしてしまったのですが、まだまだ続くようで一安心でした。 間違いなく 沖津を含めて色々と生きづらい人生を送っているメンバーばかりが揃っているんでしょう。 彼らの人生に高柳がどう関わっていくのか? そして高柳の過去とは? 果たして高柳は答えを見つけ出す事が出来るのか? 出来れば逢沢もまた登場して欲しいなぁ・・・。 なんだかんだ良いキャラでしたし、どういう形であれ高柳と分かりあって欲しいですし、なんらかの形で救われていて欲しいです。 多分 まだまだ読んでいて衝撃的な展開が続くのでしょうが、彼らがどうなっていくのか見守りたいですね! 今回はここまで。 最後までお読み頂きありがとうございました!.

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