こちらの記事では 2019年9月18 日 に発売された よふかしのうたの最新話『5話』のネタバレや感想、考察を 文字だけご紹介しております。 もし『文字だけではわかりにくので、 絵付きで漫画を読んでみたい』 という場合は、 U-NEXTで 今すぐ無料で読むことができますので、 ぜひ、チェックしてみてください。 よふかしのうたの最新話『5 話』のネタバレ コウのトランシーバー 真夜中の公園、あずまやの下のベンチに腰掛けていたコウは もう歩きつかれて汗まみれです。 そう、 今日もナズナが見つからないのです。 さらに一時間ほど探し回ったあと、 もどっててきた公園のベンチに 空の上から声をかけるマント姿の少女が、 ようやっと会えました。 彼女もずっとコウを探していたのですが お互いにすれ違っていたようです。 今日のコウは、ナズナに見せたいものがあって探していたのです。 ジャケットをまくって見せた 左腕の手首には腕時計型のトランシーバー、 間近に見たナズナはそのかっこよさに感動して大騒ぎしてくれました。 ナズナの受けがよいのでコウもいい気分、 ナズナはコウの腕をとって、これで遊ぼうと大喜びですが コウにとってはこれは連絡手段だと言いいます。 ナズナは 遊ぶためじゃないならトランシーバーなんてどうして買ったのか、と聞きますが 実はコウも昔はトランシーバーを遊ぶために買ったことがありました。 その話を聞いて驚きの声をあげるナズナ、 「お前、友達いんの・・・? トランシーバーは友達がいないと遊べないだろ・・・」 いくらなんでもちょっと失礼だと返すコウ、 「 友達がいないくらいで遊びの幅が狭まるような バカじゃないですよ、俺は!」 やっぱり友達はいないのです。 悲しみのトランシーバー コウは昔トランシーバーを買ったときの話を始めました。 9歳のとき、おもちゃ屋さんで見つけた腕時計型トランシーバーが かっこよくて思わず買ってしまったコウ、 どうやって遊ぼうかと考えた結果、 コウはペアのトランシーバーの一方を 目に付かないところに隠すことにしたのでした。 コウはトランシーバーを近所の集合住宅のポストの上、 正面からは見えにくい角度のところにおいて帰って来ました。 誰か知らない人が、このトランシーバーを見つけたら 自分のトランシーバーで話しをしよう、 誰だか分からない人とつながったら面白いんじゃないか、と考えたのです。 しばらくたっても自分のトランシーバーには誰もかけてこないので 隠したところへ行ってみると、 もう一方のトランシーバーはなくなっていました。 それなら自分のトランシーバーからコールすれば、 誰だか分からない人につながるはず、 コールしようとしたコウはちょっと考えて、 結局コールしないことにしたのでした。 もう少し待ってみることにしたのですね。 そして、 ナズナの前でコウが左腕の袖を引き下げると、 二つ目のトランシーバーがそこにかかっていました。 「 こっちがその時の、悲しいトランシーバーです。 」 まだ持っていたのです。 ナズナは大笑い、膝を突いて四つんばいになり 息も出来ないで笑っています。 二人をつなぐトランシーバー さて、 ナズナと二人でトランシーバーで遊ぶことにしたコウ、 ナズナは一方のトランシーバーをつけて夜の空に舞いあがり、 姿を消しました。 トランシーバーの通信距離は150メートルですから 相手が150メートル以内にいればコールが届くことになります。 それだけのことですが、コウは これで ナズナと何かのつながりができたように感じて なんだかこれまでの一人だった自分とは違うように思っています。 「 別に一人が寂しいとか思ったことないけど・・・」 「人といるほうが寂しく感じたりするもんな・・・」 「今は、この一人は、ただそうしたいんじゃない。 意味のある一人なんだ・・・」 ここらでナズナにコールを掛けてみようか、と思い立ったコウですが 考えてみたら トランシーバーのコールボタンは一度も押したことがないことに気がつきました。 離れた人と会話すると言うのが、かなり久しぶり、 「ええいままよ!!」などと使ったことのない言葉を吐きながら コールボタンを押しました。 直ぐにコール音が返ってきました。 ナズナは150メートル以内にいる、明るい声で返事がありました。 「やっほー、どうぞ」 プツ 「あ、えーと、こ、こんばんは。 どうぞ」 挨拶する必要ありませんよね、さっきまで二人で馬鹿笑いしてました。 今度はナズナからコール、 「・・・前方に敵発見・・・殺しますか?どうぞ」 コウはちょっと渋い顔をしてトランシーバーを構え、 「・・・まだだ、しばらく泳がせろ、どうぞ」 「あっはっはっは!!」 二人のトランシーバ遊びで楽しい馬鹿なやり取りが続きます。 「・・・ナズナちゃん。 楽しいですね、トランシーバーって 買ってよかったです。 」 「楽しいな、 やっぱり。 早く好きになりたいな。 」 これはコウの独り言、 ですが トランシーバーが通話中になったままです。 ナズナはコウの呟きを聞いてしまい、 顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。 「独り言がでけーよ、馬鹿・・・ま、今日の血は特に美味そうだな。 」 夜風にマントを流し、ナズナは高いビルの屋上から夜の街に向かって立ち上がっています。 明かりのついた部屋で 今日のナズナはコウの血を特にたくさん吸ったようで、コウはふらふら。 団地の階段を上がって、家のドアをそっと開けてベッドに転がり込んで あらためて左腕のトランシーバーを見つめました。 ナズナとつながっている新しいトランシーバーの下に 誰とつながっているのか分からない、古いトランシーバー。 この古いほうのペアはまだ誰か持っているのでしょうか。 明け方、 どこか近くの集合住宅の部屋の窓に明かりが灯っています。 明かりのついた部屋の勉強机の上に置かれているのは コウのものと同じ、 悲しみの腕時計型トランシーバー。 そっと持ち上げたのはコウと同じくらいの年恰好の、 制服を着た女の子でした。 よふかしのうたの最新話『5話』や最新刊を無料で読む方法って? 以上がよふかしのうたの最新話『5話』のネタバレでした! ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、 やっぱり文字だけではなく、 絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。 そこでおすすめなのが U-NEXTです。 よふかしのうたの最新話『5 話』の感想と考察 今回のナズナとコウは夜の街を舞台に 実に楽しそうにトランシーバーで遊んでいます。 9歳の頃のコウの、 悲しいトランシーバー一人遊びと違って やっぱり 友達と通話してしゃべるほうが、ずっと楽しいですよね。 特に好きになりそうな女の子と一緒ならなおさらです。 夜の街を見下ろす ナズナの心は、 コウの思いをどう受け止めるのでしょうか。 そしてもう一人、人間の世界の住人が登場しました。 コウと同様に夜型の生活を送っているらしいこの女の子、 昔、コウが隠したトランシーバーを今でも持っているらしいこの子は コウと同様に 自分からはコールしないまま、ずっと手元に置いているのでしょう。 悲しみのトランシーバーは果たして二人を引き合わせるのでしょうか。 次回の展開に期待したいと思います。 まとめ ここまでよふかしのうたの最新話『5話』のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、 いかがだったでしょうか? 少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、 今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。 それよりも今はウイルスなどの心配もない 安全な U-NEXTの無料キャンペーンがありますので、 ぜひ活用してタダでよふかしのうたの最新話や最新刊を読んでみてください。
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本作の 主人公・ 夜守 やもりコウは不登校にして不眠が続いている14歳の中学生。 そんな彼は、初めて夜に散歩をして『夜ってすごい。 ただ歩いてるだけで楽しいんだ』と今まで見たことなかった景色を知る。 コウが学校に行かなくなった理由は告白してきた女子を振ったら、他の女子から糾弾されて、突然何もかもが嫌になったということ。 真っ黒の服を身にまとった変な女。 だが「ここは夜だぜ?自由の時間だ。 自分を解放させないと満足なんかできないぜ?少年」と、この変な女の口車によってコウは自由を知るのだ。 変な女の正体は吸血鬼だった その女は「あたしは眠れない人間の相談に乗って、その悩みを解決したいんだ」と話し、誘われるがままにコウは女の部屋に着いていき、布団のうえで寝たフリをする。 コウはそのときに 血を吸われて、女の正体が吸血鬼であることを知るのだが「どうして俺は吸血鬼になっていないんですか?というか吸血鬼にしなかったんですか?」という疑問が浮かぶのだ。 その女にとって吸血は食事であり、その度に眷属が増えたらたまったもんじゃないと。 だが眷属を増やす方法はあって「人が吸血鬼になる方法…人が吸血鬼に恋をすることだ」と話すのだ。 夜ふかし推奨の言葉がとにかくカッコいい やりたいことも、なりたいものもなかったコウは、せめて正しくはあろうとつまんない生活のなかで頑張っていた。 だがその吸血鬼は「今日に満足できるまで夜ふかししてみろよ。 そういう生き方も悪くないぜ」とコウに新しい価値観や考え方を与えるのだ。 初めてなりたいものができたコウは、 七草ナズナと名乗る吸血鬼に「俺に恋をさせてください」と頼んで、一緒に夜ふかしをする関係になるのだ。 クールなお姉さんにみえて意外とピュアな七草ナズナ、そして年齢相応な少年である夜守コウの物語がどのように紡がれていくのか、とても楽しみな作品だ。
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前回の【よふかしのうた2話】のネタバレ感想はこちら 今日もコウくんはよふかしをする ここでこの作品の根幹となるお話の説明 今日もコウくんは夜の街を出歩く。 でこの漫画の大切なポイントであるナズナちゃんが吸血鬼であることと吸血鬼に恋をした状態でその吸血鬼に血を吸われるとその人も吸血鬼になること。 そしてコウくんは吸血鬼になりたいからナズナちゃんに恋をしようとしていることのお話がありましてナズナちゃんは吸血鬼が血を吸うのは食事だけではなく「まぐわい」も同時に行なっているものという説明があります。 この説明のときのコマがとてもエッチで好きです。 なぜかそういうエッチなことはナズナちゃんは赤面もしないくせにコウくんがナズナちゃんを好きにならないといけないと説明するとめっちゃ恥ずかしがるの本当に好きですね! ナズナちゃんの中でどういう線引があるのかわかりませんけど恋とかは恥ずかしくてエッチな表現や行為とかは別に恥ずかしいとか思わないってことなんでしょうか? もしかしてナズナちゃんって… 勝手な予想になるんですけどナズナちゃんは多分見た目よりもめっちゃ年齢いってるようには思うんですけどこれまで1度も眷属とか作ったことがないのではないでしょうか? 好きとか恋とかの話になると凄い恥ずかしがったりするしなんかこれまで眷属を作ったことはないのかなぁと勝手に予想しています。 ナズナちゃん自身は元から吸血鬼なのかそれとも誰かに恋をして吸血鬼になったのかとかも現時点ではわかりませんがこのあたりの話も今後でてくるのかなと思います。 路上で首を見せるのもナズナちゃんにとってはエッチらしくその反応が可愛すぎるんだよなぁ。 一体なんのこっちゃ?それらしい説明ですけどよくわからないけどただ夜ふかしをしたから美味しいってわけじゃなく夜を楽しんだほうがより美味しい血になるってことっぽいです。 ちゃんとした説明はないけど。 そのあとの行動をみるとやっぱりナズナちゃんって人間じゃなくて身体能力とかもすごいんだぁってことがわかるんですけどなんかめっちゃアニメ映えしそうな描写とかあってこの作品もぜひアニメかしてほしいなと個人的には思っちゃいました。 そのあとは夜の学校に乗り込んだりしてなんか青春系映画とかによるある夜の学校に忍び込むってあれですけど個人的には好きな大好物なシチュでうれしかったですね! 吸血行為はえっち… そのあと学校の屋上でコウくんの血を吸うナズナちゃんですがその描写を見せない感じがすごくえっち…。 このえっち感とても大好きです。 ってかコウくんもなんかえっちとか言ってるし 笑 でもコウくんってこういうふうに年上のお姉さんと交流をしたからと言って好きか嫌いかで言えばナズナちゃんのことは好きなんだろうけど恋はまったくしてないんですよね。 そもそもコウくんが学校に行かなくなった理由の原因が恋愛関係でそういうのも手伝って恋ってものがよくわからない子になっちゃってるのかもしれないけどこのくらいの年齢の男の子がこんな凄い格好した綺麗なお姉さんと話してたら簡単に恋でもなんでもしちゃいそうなんだけどまあそれじゃあお話も終わってしまうしとメタいことも考えながら読んでしまいました。 コウくんは結構大胆…というかかしこいと思う 恋愛は対等じゃないとダメとかナズナちゃんに対しては「好き」ではなく「憧れ」で終わってしまうのでは?とかナズナちゃんは人と距離をつめたことがないとか自分の考えを持っていて、結構自分で考察をするようなタイプで恋愛モノの漫画にありがちな行き当たりばったり系主人公ではないのもとても個人的には評価しています。 ただそう考えたうえでの行動が結構大胆なようにも感じた気がしますがコウくんはちょっと天然も入ってるんだろうか?それに対してガチ照れするナズナちゃんも可愛すぎでした…。 この漫画めっちゃ良き!.
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