ファイアウォールやウイルス対策の設定で,Chromeからネットワークへのアクセスを許可します。 ネットワークへのアクセスを許可されたプログラムとして既に表示されている場合は,いったんリストから削除し,もう一度追加してみてください。 プロキシサーバーを使用している場合... プロキシの設定を確認するか,ネットワーク管理者に問い合わせて,プロキシサーバーが正常に動作しているかを確認してください。 プロキシサーバーを使用していない場合は次の方法をお試しください。 このオプションを無効にするには:Chromeメニュー>設定>詳細設定を表示... >プロキシ設定の変更... >[LANの設定]の順に移動して,[LANにプロキシサーバーを使用する]チェックボックスをオフにします。 ソケットのカタログをリセットする まずは,管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ,以下のコマンドを実行します。 netsh winsock reset catalog マシンを再起動して,再び該当のウェブサイトにアクセスしてみてください。 アンチウイルスソフトを切ってみる アンチウイルスソフトがウェブサイトをブロックしていることも原因として多くあります。 一度,アンチウイルスソフトを終了してみて,ウェブサイトへの接続が可能になるかどうかを試してみましょう。 社内のFirewallによってブロックされている もしも会社のPCなどでこの症状が起きているのであれば,ファイアウォールによってブロックされている可能性が高いです。 UTM 統合脅威管理 などがURLをフィルタリングしていることも考えられます。 そのURLにアクセスする必然性がないのであれば,このフィルタリングを解除することは難しいでしょう。 また,UTMのフィルタリングでは,ウェブサイト自体に脅威がなかったとしても,サイト開設からの日数が浅いことなどにより,ブロックされる場合もあります。 この場合にも,あきらめるか,システム管理者に例外ルールで許可設定を追加してもらうかの2択になるでしょう。
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ファイアウォールは元々ほとんどのパソコンに組み込まれているということから分かるように、セキュリティ対策として行うべき最初のステップです。 ファイアウォールの基本的な操作方法や、効果的な設定を抑えることで、セキュリティがより強固になります。 ファイアウォールの役割について、パソコンに触れる方は再確認しましょう。 1-1. OSにはデフォルトで組み込まれている ファイアウォールは、外部からもたらされる不正アクセスやサイバー攻撃に強いセキュリティ効果を発揮します。 通信をシャットアウトすることで、不正に侵入しようとするマルウェアの被害を防ぎます。 ほとんどのパソコンOSに使われているので、使わない手はないです。 防御に特化したファイアウォールの仕組み ファイアウォールは日本語で「防火壁」という意味です。 防火壁は災害時に役立つ、大きな防御策です。 ネットの世界でもファイアウォールは、優れた防御力があります。 サイバー攻撃に対して、外部からだけではなく、内部からの不審な発信もブロックすることができます。 ファイアウォールの基本的な特徴について紹介します。 2-1. ポート制御をする ファイアウォールは、ポート制御をする機能があります。 インターネットを利用する時には、パソコン機器はポートという侵入口を開きます。 そのポートに出入りする情報に、ウイルスや不正なプログラムがあると誤作動の原因になります。 そこで、ファイアウォールが不正な侵入を感知した際、ポート自体を閉じてしまいます。 2-2. 内部不正もブロックできる パソコンがウイルス感染すると、ウイルスを増殖してしまうことがあります。 ウイルスが増殖すると、システム自体を変質させて、さらにメールでウイルスを外部に配信することもあります。 ファイアウォールが機能していると、内部から発せられる不審な動きにもポートを制御し、外部へのアクセスを封じます。 ファイアウォールの種類 ファイアウォールは従来から存在していますが、種類は一つではありません。 使い方に違いがあり、それぞれ防御方法に特徴があります。 お使いになっている環境に合わせて、ファイアウォールを使いこなすと、セキュリティ環境がより強固になります。 様々なファイアウォールの種類について紹介します。 3-1. パケットフィルタリング型 パケットフィルタリング型は、ファイアウォールの主流ともいえるタイプです。 通信を許可するソフトウェアやサービスのIPを事前に設定することが特徴です。 登録されていないIPからの通信には、繋がりをシャットアウトするようになっています。 設定することには慣れが必要ですが、ほとんどのPC 端末に組み込まれており、不正アクセスに対するセキュリティ選択肢とはしては一般的です。 3-2. アプリケーションゲートウェイ型 アプリケーションゲートウェイ型は、新しいタイプのファイアウォールです。 従来の方法は通信先を指定することで、不審なアクセスをシャットアウトします。 しかし、最近問題になっている「なりすまし」型の不正アクセスには効果は強くありません。 一方、アプリケーションゲートウェイ型はそれぞれのアクセスの詳細をチェックして、セキュリティの是非を判断するので、従来のものよりネット速度が少し落ちますが、「なりすまし」には効果的です。 3-3. サーキットレベルゲートウェイ型 サーキットレベルゲートウェイ型とは、従来のパケットフィルタリング型の動作に加えて、通信を許可するポート指定や制御を行うタイプです。 使用するアプリケーションごとに設定が可能なため、特定のシステムやソフトにだけ通信を制御するという使い方も出来ます。 ファイアウォールを設置するには? ファイアウォールは従来から存在していましたが、年々進化しています。 実際にファイアウォールを活用するために、どのようなことに気をつければうまく扱えるのでしょうか。 ここまでのポイントをおさらいしてみましょう。 6-1. ポートをふさぐだけではダメ ファイアウォールは不正なアクセスのポートをふさいで、ブロックしています。 しかし、最近では正しいアクセスのように見せかけても、実際は不正アクセスである「なりすまし」が顕著です。 なりすましに対抗できるタイプのアプリケーションゲートウェイ型と通常のパケットフィルタリング型を組み合わせることがおすすめです。 6-2. ポート番号の割り振りをする サーキットレベルゲートウェイ型のように、ポート番号ごとに制御やセキュリティレベルを変更するタイプのファイアウォールもあります。 特定のソフトウェアやシステムに特化して使う環境であれば、優れた効果を発揮してくれます。 6-3. ソフトごとに許可設定をする インストールされているソフトウェアごとに許可設定などを定める方法もあります。 日頃から見慣れないソフトを動作できない環境にしておくことでリスクを減らすことにつながります。 ファイアウォールでセキュリティに差が出る ファイアウォールとしておすすめなのが「WAF」の導入です。 WAFには色々なものがありますが、その中でもクラウド型WAFであれば、コストや手間も少なくセキュリティ対策することができます。 クラウド型のWAFは導入ハードルが極めて低いので、これからWebセキュリティ対策を行う企業様には有力な選択肢となります。 WAFを選定する時には、サポート体制や導入実績なども重視して、自社に最適なものを選びましょう。 クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、最新の攻撃パターンにも自動的に対応していくため、セキュリティパッチをすぐに適用できない状況や、定期的に脆弱性診断が出来ない状況でも、セキュアな環境を保てます。 ぜひこの機会にWebセキュリティ対策を見直し、WAFの導入を検討してみてください。
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基礎知識 ファイアウォールの仕組み とは、本来火災などから防御するための防火壁のことを言います。 火災のときに被害を最小限に食い止めることから、インターネットの世界では、外部のからの攻撃や不正なアクセスから自分たちのやコンピュータを防御するためのソフトウェアやハードウェアをと呼ぶようになりました。 現在のには、主に2通りのものがあります。 ひとつは家庭など、1台のコンピュータを防御することを目的としたで、もうひとつは、企業や家庭の全体を防御する本来のです。 は、のコンピュータに導入するソフトウェアです。 を導入すると、そのコンピュータに対して、インターネットからの不正な侵入を防いだり、の侵入を防御したり、自分のコンピュータを外部から見えなくしたりすることが可能になります。 ソフトウェアのメーカーによっては、と組み合せて販売していることも多いようです。 企業などのに使用するは、インターネットと社内のとの間に設置するものです。 この場合のの基本的な機能は、外部からの不正なアクセスを社内のに侵入させないことです。 具体的には、外部からの不正なを遮断する機能や、許可されただけを通過させる機能を持っています。 このようなは、ソフトウェアとして提供されているものと、機器として提供されているものがあります。 また、最近では、にの機能が装備されているものが多くなっています。 また、が自社の接続を利用しているユーザーを対象として、をとして提供している場合もあります。 そのの内容は、対策機能を含めた統合的ななど、によって異なります。 のの提供の有無や、の提供内容などについては、のホームページで確認するか、に問い合わせてください。 の主要な機能には、以下のようなものがあります(これらの機能は、機種によって異なります)。 の設置は、外部のに接続した環境にとっては、必須と言える情報セキュリティ対策です。 ただし、を設置しても、それがに対する完全な情報セキュリティ対策になるわけではありません。 あくまでも、に対する攻撃やに対する情報セキュリティ対策のひとつとして考える必要があります。
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