羅漢のデザインは楽しみにしていた。 文を読んでいた時は、表情が殆ど動かないイメージでいたが、動いているのを見るとなかなか悪くない。 絵に情報量が多いというのは、文字を見るのとはまた違った楽しみ方ができる。 見受けした時の壬氏の表情は見ものだった。 文章にはできない部分がうまく書けている。 ああ、確かにこの人ならこういう表情をするだろう。 と、そういう顔だ。 そして、これは一長一短かなと思うが、猫マオマオの登場シーンが増えた。 小説を読んでいたときの自分の認識とズレがあるようで、それが違和感として感じられたように思う。 しかしながら、ああ、こいつはこういう行動をするときこういう顔になるのか、とも思えて、楽しい余韻が味わえた。 ストーリーはわかっているのに、楽しめて読めるのは、本当に希少だ。 猫耳な猫猫が活躍する事件手帳ではない方の6巻 壬氏直属の下女となって働くことになった猫猫が嫉妬されたり、上級妃にアレの手ほどきする教室を開いたり、そして、事件の謎を解いたり、謎を解いたり、謎を解いたりする探偵巻。 後宮教室の回では、冒頭がカラーページだったのでしょうか、扉は見開きで各上級妃が描かれていて、豪華な様相。 コミックスでも再現してくれたらよかったのにと、思いつつ、この回の猫猫は、よりネコっぽい様相で楽しいのと、楼蘭妃以外の反応が面白く描かれているので、必見でしょう。 そしてその次の話からは謎解き3連荘と、変人軍師の人もイイ感じな笑顔で登場。 クォリティ高く、綺麗にまとまった巻になっています。 カバー裏は「勝手に株が上がる猫猫」。 冒頭で意味ありげに出てきていた官女との絡みは次巻以降ながら、カバー裏にもちょっと顔出しがあります。 進行レースよりも、クォリティをとったのでしょうか。 本巻に限って言えば、サンデー版よりもきれいにまとまっており、サービスも色々見て取れた分、面白く感じました。 キチンとこちらでも事件手帳している本巻でした。 ついにあの人がでてきたと言う巻ですねw そして、二つ内容も同じコミカライズがありますが、どちらかを上げてどちらかを下げる必要はないです。 それで評価を上げるのも下げるのも必要ない程によくできていますし、ファンが対立してそれぞれの評価を下げる合うのが一番馬鹿らしいと思うほどよくできたコミカライズです。 サンデー版もガンガン版もそれぞれ良いところがありますし描かれたり変えられてる部分があります。 まず、なろう作品なのでWeb版を見て更に原作も買ってるので、4回楽しめるって凄いですよ。 原作、コミカライズどちらも買っていますが、悪いとしたらブッキングしてしまった原作者さん側とオファーしてしまった側とも考えられますが、原作も書かれてから長いタイトルでコミカライズされておらず、遂にとした時期が同じだったので何かしら出版社側からの条件など時期があったり許可があったのかもしれません。 荒れやすいといえば某居酒屋漫画も後続が公式レーターさん作漫画や、某スレイヤーの外伝コミカライズもですが、昨今の流れ的に同じようなコミカライズものが出るのは仕方ないのかもしれません。 どちらも試し読みをよくしているので気にったほうを是非とって原作も面白いので見て頂けたら、と思います。 そしてこの猫化率の高さよ。 猫と猫猫(まおまお)を好き過ぎて作画担当が暴走したんじゃないかってくらい猫化する。 1巻から一気読みしても面白いし、繰り返し読んでも面白い。 カテゴリ「歴史マンガ」に放り込んだらそりゃ、そうなるわな…。 他の人気カテゴリに入れても、それなりに強いと思うけどね。 しかし、歴史マンガの要素…1ミリくらいしか無いゾ。 修正が早いな!) 原作の地力に加え、構成・作画ともに群を抜く。 作画担当が自由に描けば描くほど面白くなる。 アニメ化の際も、このコミカライズのような感じにお願いします。 各要素が抜群に良いため、欠点らしい欠点というのは目立たないけれど、あえて挙げるとしたら 謎解きの部分が相当に(コミックス向けに、おそらくは意図的に)略されて描かれているので、 読者の想像力が要求される感じだ。 描写されていない部分もあるので、本書と想像力だけでは無理まである。 主人公が勝手に謎を解いて自然に解決~の流れになるかもね。 読者が主人公と一緒に謎を解いていく感じは見られない。 そこを求めているレビュアーからの評価は下がるだろう。 むしろ謎解きよりも、主人公の挙動と掛け合い、猫化がメインになっている。 レビューということで長所・欠点の併記はしたけれど、長所がぶっちぎりに優れているので 多くの属性の読者で満足感が上回るだろう。 余裕の高評価とした。 表紙絵に抵抗がなければ、即買い以外の選択肢は無いゾ。
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羅漢のデザインは楽しみにしていた。 文を読んでいた時は、表情が殆ど動かないイメージでいたが、動いているのを見るとなかなか悪くない。 絵に情報量が多いというのは、文字を見るのとはまた違った楽しみ方ができる。 見受けした時の壬氏の表情は見ものだった。 文章にはできない部分がうまく書けている。 ああ、確かにこの人ならこういう表情をするだろう。 と、そういう顔だ。 そして、これは一長一短かなと思うが、猫マオマオの登場シーンが増えた。 小説を読んでいたときの自分の認識とズレがあるようで、それが違和感として感じられたように思う。 しかしながら、ああ、こいつはこういう行動をするときこういう顔になるのか、とも思えて、楽しい余韻が味わえた。 ストーリーはわかっているのに、楽しめて読めるのは、本当に希少だ。 猫耳な猫猫が活躍する事件手帳ではない方の6巻 壬氏直属の下女となって働くことになった猫猫が嫉妬されたり、上級妃にアレの手ほどきする教室を開いたり、そして、事件の謎を解いたり、謎を解いたり、謎を解いたりする探偵巻。 後宮教室の回では、冒頭がカラーページだったのでしょうか、扉は見開きで各上級妃が描かれていて、豪華な様相。 コミックスでも再現してくれたらよかったのにと、思いつつ、この回の猫猫は、よりネコっぽい様相で楽しいのと、楼蘭妃以外の反応が面白く描かれているので、必見でしょう。 そしてその次の話からは謎解き3連荘と、変人軍師の人もイイ感じな笑顔で登場。 クォリティ高く、綺麗にまとまった巻になっています。 カバー裏は「勝手に株が上がる猫猫」。 冒頭で意味ありげに出てきていた官女との絡みは次巻以降ながら、カバー裏にもちょっと顔出しがあります。 進行レースよりも、クォリティをとったのでしょうか。 本巻に限って言えば、サンデー版よりもきれいにまとまっており、サービスも色々見て取れた分、面白く感じました。 キチンとこちらでも事件手帳している本巻でした。 ついにあの人がでてきたと言う巻ですねw そして、二つ内容も同じコミカライズがありますが、どちらかを上げてどちらかを下げる必要はないです。 それで評価を上げるのも下げるのも必要ない程によくできていますし、ファンが対立してそれぞれの評価を下げる合うのが一番馬鹿らしいと思うほどよくできたコミカライズです。 サンデー版もガンガン版もそれぞれ良いところがありますし描かれたり変えられてる部分があります。 まず、なろう作品なのでWeb版を見て更に原作も買ってるので、4回楽しめるって凄いですよ。 原作、コミカライズどちらも買っていますが、悪いとしたらブッキングしてしまった原作者さん側とオファーしてしまった側とも考えられますが、原作も書かれてから長いタイトルでコミカライズされておらず、遂にとした時期が同じだったので何かしら出版社側からの条件など時期があったり許可があったのかもしれません。 荒れやすいといえば某居酒屋漫画も後続が公式レーターさん作漫画や、某スレイヤーの外伝コミカライズもですが、昨今の流れ的に同じようなコミカライズものが出るのは仕方ないのかもしれません。 どちらも試し読みをよくしているので気にったほうを是非とって原作も面白いので見て頂けたら、と思います。 そしてこの猫化率の高さよ。 猫と猫猫(まおまお)を好き過ぎて作画担当が暴走したんじゃないかってくらい猫化する。 1巻から一気読みしても面白いし、繰り返し読んでも面白い。 カテゴリ「歴史マンガ」に放り込んだらそりゃ、そうなるわな…。 他の人気カテゴリに入れても、それなりに強いと思うけどね。 しかし、歴史マンガの要素…1ミリくらいしか無いゾ。 修正が早いな!) 原作の地力に加え、構成・作画ともに群を抜く。 作画担当が自由に描けば描くほど面白くなる。 アニメ化の際も、このコミカライズのような感じにお願いします。 各要素が抜群に良いため、欠点らしい欠点というのは目立たないけれど、あえて挙げるとしたら 謎解きの部分が相当に(コミックス向けに、おそらくは意図的に)略されて描かれているので、 読者の想像力が要求される感じだ。 描写されていない部分もあるので、本書と想像力だけでは無理まである。 主人公が勝手に謎を解いて自然に解決~の流れになるかもね。 読者が主人公と一緒に謎を解いていく感じは見られない。 そこを求めているレビュアーからの評価は下がるだろう。 むしろ謎解きよりも、主人公の挙動と掛け合い、猫化がメインになっている。 レビューということで長所・欠点の併記はしたけれど、長所がぶっちぎりに優れているので 多くの属性の読者で満足感が上回るだろう。 余裕の高評価とした。 表紙絵に抵抗がなければ、即買い以外の選択肢は無いゾ。
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ある日そう思い立った 26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。 途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。 マカオでは「大小(タイスウ)」というサイコロ賭博に魅せられ、あわや……。 一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった。 雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、 自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでも満たされない。 「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。 お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。 物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。 そして他人の弱さを受け入れること ・・・脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。 百田 尚樹: 海賊とよばれた男• 浅田 次郎: 中原の虹• 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく• 冲方 丁: 天地明察• 百田 尚樹: 永遠のゼロ• 和田 竜: のぼうの城• あさの あつこ: バッテリー• 浅田 次郎: 壬生義士伝• 天童 荒太: 永遠の仔• 山本 周五郎: なんでも• 中坊公平: 金ではなく鉄として• 妹尾 河童: 少年H• R・チャンドラー: 長いお別れ• 山崎 豊子: 大地の子• 山崎 豊子: 沈まぬ太陽• 小川洋子: 博士の愛した数式• 金城 一紀: GO• 住井 すゑ: 橋のない川• 畠中惠: しゃばけ• 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ• 三浦 しをん: まほろ駅前多田-• 石田 衣良: 4TEEN• ユン・チアン: ワイルド・スワン• 新田 次郎: アラスカ物語• 桐野 夏生: グロテスク• F・サガン: なんでも• 山田 詠美: アニマルロジック• 石森 延男: コタンの口笛• R・B・パーカー: スペンサー.
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