ハイキュー368話 整列する烏野 敗北が決した烏野高校バレー部です。 準々決勝での敗退となりましたが古豪と呼ばれていたチームがよくここまで勝ち抜いたと言う所ではないでしょうか。 澤村も呆然としていますが烏野に涙を流している人は誰もおらず、 全力を尽くして戦ったのがよく分かります。 それは熱で途中退場してしまった日向も同じでした。 誰も泣いてはいません。 ハイキュー368話 諦めた訳ではない日向 元小さな巨人である天満は日向が何かを諦めた訳ではないと言います。 小さな巨人に憧れて日向は烏野に来ました。 そして影山と出会った事でここまで大きく成長出来たと田中姉は言います。 確かに運命的な考えかもしれませんが、 現実にこの敗北で日向が掴んだものは大きかったと言えそうです。 それは影山としても同じでしょう。 ここで井闥山が負けた描写も流れます。 最終セットは29-27で井闥山も準々決勝敗退です。 勝ったのは犬伏東で井闥山のキャプテンでセッターの飯綱掌 いいづなつかさ が泣いているが見えます。 これで今年度の三大エースが全員沈んだ事になるとの事。 今までの強者は更なる強者に敗北して成長していきます。 「敗者の君たちは明日何者になる?」 っで締められたハイキュー368話での最後の日向の表情は何かを掴んだかに見えます。 ハイキュー369話 次なる展開 ハイキューは有名なバスケット漫画のスラムダンクの人物構成に似ていると言われていました。 3年にはベンチを支える知的キャラと少しブランクのあるエースにキャプテン。 これはスラムダンク的に言う所の小暮と三井と赤木です。 そして2年に一人宮城がいてチームを影で支えてゲームメイクをしていました。 更に1年には流川と主人公の桜木花道。 流川は圧倒的なエースながら不器用でコミュニケーション能力はかなり低めの孤高の天才的な立ち位置です。 桜木花道は素人なりに努力して上り詰めていきます。 またマネージャーが美人でその下に最終的に晴子さんもついていく形を取ります。 但しスラムダンクは3年が引退した後での試合模様は一切描かれていません。 もちろんハイキューが完全にオマージュしている訳ではありませんが、 キャラの構成などを考えるとやはり有名漫画であり感動シーンの多いスラムダンクを読んでいないとは言えません。 この先の展開はまさに古舘春一先生の持ち味をフルに出していく事になるのではと思えます。 日向と影山が二年に向かっていき次はインターハイでの試合を繰り広げるのか。 それとも代表としての戦いが始まっていくのか。 いつしか宮が日向へのトスなんて話があったのを考えると高校バレー編が終了する可能性もゼロではありません。 369話や370話あたりで進むであろう次なる展開はハイキューそのもの漫画としての挑戦的な要素も踏まえて面白味が増していると言えます。 注目です。
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スポンサーリンク アザラシの子 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 コートから引き上げる烏野。 西谷と一緒に歩く東峰は躊躇いつつも、最後の星海のスパイクについて西谷が取れなければ、誰も取れないのだから責任を感じる必要は無いと気遣います。 こちらは月島に声をかける澤村です。 どうやらつった足はもう平気のようです。 月島のブロックが無ければ全国は無かったと澤村は礼を言いますが、その月島は早く帰って鴎台のブロックの録画を見たいと答えます。 また田中は清水の荷物を持つと話しかけ、最後だからかその申し出を受け入れる清水です。 「惜敗じゃねえ、完敗だ」 お前たちはもっと上に行けると試合を総括する澤村。 すると影山の意外な言葉に皆が驚きます。 「このチームでもっと上に行きたかったです」 これを聞いて感情が高ぶったか肩でタックルする菅原。 確かに試合は勝たなければそこで終わりますが、影山の今の言葉を聞けただけでも来た意味があると言います。 烏野を思う気持ちがあれば、これからも先も色々なチームであってもそう思えると大泣きします。 最後に澤村は武田先生が監督にお礼を言います。 それを聞いて武田は生徒たちを誇りに思うと返します。 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 負けは今の力の認識であっても弱さの証明ではありません。 「君たちの何もここで終わらない、これからも何だってできると!!」 と挨拶を締めて烏野の春高バレーは幕を閉じました。 スポンサーリンク これからの人生 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 宿舎に戻りベランダで「つかれた」と身も蓋もない感想を述べる澤村。 東峰もどうやらもう少しで足がつりそうな状況だったようです。 菅原は誰も謝る人間がいなくて良かったと語ります。 そこに清水が加わり一緒に過ごす黄昏時に田中から夕食の連絡が入ります。 しょうが焼き日向にオゴるとご機嫌な4人組でした。 その日向に夕食を運ぶのは鵜養でした。 日向に気合や気持ちが足りなかったと訳ではありません。 メンタルとフィジカルは別個ではなく、強い身体に強い心がついてくるのです。 限界を越えるのではなく、限界値を上げていくために飯を食べ、しっかりと筋肉をつけていこうと鵜養は総括するのでした。 「いただきます」 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 日向は涙を流しながらご飯を噛みしめるのでした。 スポンサーリンク ハイキュー!!369-370話のまとめ キャプテン澤村の最後の総括は、自分たちは奇跡「的」と言いながら、後半たちはもっと上を目指せると期待を込めたものでした。 武田先生に対する感謝も述べるなど気遣いに抜かりはありません。 こうした裏方へのフォローがあるのも、この作品の良いところです。 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 その武田先生の言葉は、もはや名セリフの宝箱すぎます。 そして驚いたのは、このチームでもっと上に行きたかったという影山の一言。 あのワンマン王様野郎からそんな言葉が出てくるとは、菅原でなくても思わず涙です。 そして烏野の現メンバーでの最後の晩餐。 勝利のしょうが焼きでなかったのは少々残念でしたが、インターハイ予選で蒼葉城西に敗北した時の食事と今回は違い涙を流しながらではないから、選手も控えもベンチも各々が自分の力を出し切った感じがしたのでしょう。 山盛りご飯の影山に思わずワロタ。 日向にそっと差し入れをするチームメイトが微笑えましいです。 古舘春一「ハイキュー」369話より引用 そして、最終ページは数年後! 作品ワープの法則で2年生、ひょっとして高校卒業?まで飛ばしてきました。 チャリに乗る日向は少しだけ背が伸びたかな? とりあえず国内ではやることやったので、海外編、武者修行編なのか? それとも、武田先生が日向に語った台詞が伏線で、東京五輪編となるのか? 作品設定として、日向1年生が2012年なので、リオ五輪に合わせて2016年にブラジル渡航、最後は東京五輪で2020年に時間軸を現在に合わせてエンド。 こんな感じでしょうかね。
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ハイキュー!! 369話のネタバレ!! 早速ハイキュー!! 369話のネタバレを紹介します。 試合に負けた事で、片づけて帰るために体育館から出ていこうとする烏野高校バレー部。 その際、東峰は西谷をチラチラ見ていました。 それに気づいた西谷は最後ボールを上げられなかったから、責任感じてんじゃないかと思っているんじゃないかと言われたのです。 まさに図星と言わんばかりにビクッとした東峰だったが、すぐに西谷が取れないなら誰にも取れないと答えます。 しかし、澤村ならとか3枚ブロックの上からとかブツブツ呟く…。 それを聞いた西谷は自分にしか取れないなら、自分が責任を感じる奴だと笑いながら言います。 澤村は足をつった月島に大丈夫かと聞き、月島のブロックが無ければ全国には行けなかったと言ってお礼を言ったのです。 対して月島は、早く帰って今日の試合の録画を見たいと言います。 入部したばかりの月島はドライで、本気でやろうとしてなかった事を知ってる澤村はお前らはアザラシかと言ったのです。 何を言っているんだと言わんばかりの表情かつ、頭にハテナマークを並べる月島。 東峰はアザラシの赤ちゃんみたいに成長が早いと言いたかったんだと、澤村の発言のフォローをします。 そして田中は、清水が持っている鞄を代わりに持ったのです。 【ハイキュー!! 369話ネタバレ】影山の本音 改めて澤村は皆を集めると今回の戦いは完敗だったと、初めての全国でここまで来れたのは奇跡だと言います。 最後に次の代の皆なら、今回の成績を超える成績を残せるはずだと言ったのです。 話を聞いた影山は、このチームでもっと上に行きたかったと本音を言います。 まさか影山がそんな言葉を言うとは思っていなかったのか、皆口を開き、目を見開きながら驚いていたのです。 そして我に返って、影山に頭突きを叩き込んだ菅原。 何でこんな事をするんだと言う顔をする影山に、菅原は勝たなければその場で終わると言いつつ…。 入部当初に比べて成長した影山の口からそれが聞けただけでここに来た意味があると言って、涙を零すのでした。 影山もまた成長したので、澤村はアザラシと呟く…。 【ハイキュー!! 369話ネタバレ】先生からの言葉 そして澤村は練習時間の増加、練習試合の申し込み、烏養の招集をしてくれた武田に礼を言います。 最後に武田が監督である事が自分達にとって最大の幸運だと言ったのです。 武田は皆を誇りに思うと、負けは弱さの証明ではないと、君達の何もここで終わらないと言いました。 皆がお礼を言い、烏養は飯を食うと呟いたのです。 【ハイキュー!! 369話ネタバレ】飯を食う日向 泊っている旅館に戻った烏野高校バレー部。 3年生は外の景色を見ていると、田中が飯だと言ってきたので食堂へと赴きます。 その頃、烏養はお粥を寝ている日向の元に持ってくると彼は起きていたのです。 そんな彼に気合や気持ちが足りなかったわけじゃないと、強い身体に強い心がついてくると…。 限界は超えないで限界値を上げると、飯を食べて筋肉をつけろと言う烏養。 日向はいただきますと言って、お粥を食べていくが次第に涙が出てきます。 【ハイキュー!! 369話ネタバレ】卒業式とブラジル そして時は経ち3月。 卒業式を迎えた澤村達は縁下を中心としたバレー部員にお礼を言われ、お礼で応えました。 卒業証書片手に3年生組はみんないい笑顔です。 そしてまた烏野排球部は練習を始めるのでした。 … それから数年後、場所はブラジル。 背丈がある程度大きくなった日向がブラジルのリオデジャネイロで自転車を漕いでいたのです。 一体どういう展開なのか!? 衝撃のラストで締めくくられたのでした。 『ハイキュー!! 369話のネタバレ!! 新たな舞台はまさかの〇〇!? 』のまとめ 「ハイキュー!! 369話」はいかがでしたか? 2年生を中心とする新チームの話が始まるのかなと思っていたら… いきなり三月、いきなり数年後でしたね!! ほんとビックリしました笑笑 次から一体、どんな物語になっていくのでしょうか!! 次週が休載なのが本当にもう!! これからのハイキュー!! の展開が楽しみですね!.
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