日 てきせいおん 英 whistling rale 関• 高音性連続性ラ音 250Hz~• 細い気管支で発生する Related Links• 医療用語で、笛音の読み方を教えて下さい!!「てきおん」「ふえおと」どちらなのでしょうか?よろしくお願いします。 循環器では気管支喘息の時等にひゅーひゅーと聴こえるのを笛声音 てきせいおん というのでてきおん かな?• 【笛音/医療用語】 以下のサイトによると、「ふえおと」みたいです。 記載内容から、医療のサイトだと思ったのですが、 判断はお任せします。 以下引用。 英 wheeze wheezes, whistle 同 笛様音、笛声音 whistling rale、水笛音 water... 呼吸音 respiratory sounds• 副雑音 adentitous sounds• pulmonaru adventitous sounds• 連続音 continuous sounds• いびき音• スクォーク squawks• 高音性、ヒューヒュー• 呼気終末に聴取される。 原因は気管支喘息、炎症、腫瘍などにより気道内に分泌物が貯留することによる• 胃酸の逆流でも起こる? 「 英 、 関 、、、、• :心理的な尺度。 単位はsone• :物理的な尺度•
次のずっと正しいと思っていた漢字の読み方が、実は大人になってから間違っていることがわかった!という恥ずかしい経験をしたことはありませんか? 最近では、PCやスマホなどの普及で漢字を書くことが少なくなってしまって、普段読めている言葉も漢字になると読めなかったり、意味を勘違いしていることも多いですよね。 たとえば、、、、、、、、などなど…。 そんな、読めそうで読めない、をリサーチ! 多くの人が読み間違えていたり、読めなかった漢字をご紹介します。 正解…36% 不正解…47% わからない(無回答含む)…17% 正解率はたった36%でした。 ペットの雑誌やチラシ、キャットフードのパッケージなどで見たことがある「愛猫」という漢字、なんて読むのでしょうか。 まずは、みなさんの誤答をご紹介します。 これも違うんです! さて、正解は… 愛猫【あい-びょう】 1 かわいがって大事にしている猫。 猫をかわいがること。 あまり身近では耳にしたことがない名前ですが、辞書にも載っている正式な言葉なんです。 「愛犬」「愛妻」など、「愛」のあとの文字を音読みで読むものが多く、「猫」の音読みは「びょう」のため、正しくは「あいびょう」と読みます。 ただし、アンケート結果のとおり「まなねこ」「あいねこ」と読み間違える人が多いため、今後もしかしたら読み方が変わってくるかもしれませんね。 みなさんは正しく読めていましたか?(松本美保) 【あわせて読みたい】 2017. 2 作成.
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幼い頃から、私の心の底には、人も獣も虫も土くれも、実はたいして変わらないのではないかという気分があって、そういう気分が、ときおり、ひょいと頭をもたげてくる。 『狐笛のかなた』は、そういう気分の中で、一気に書き上げた物語である(書籍版のあとがきのせいで、十年かけて書いたと思われた方が多いようだが、あれは『狐笛のかなた』の発想が頭に浮かんだのが十年前であったという意味で、「物語の種」が芽吹いてくれずに十年経ち、ある日、突如芽吹いてからは、三ヶ月程で書き上げたというのが実情である)。 人と獣はたしかに違う。 違うが、結局は同じ地平にあるものだ、という感覚は、私ひとりのものではなくて、多くの日本人の心性の奥底に、昔から、脈々と息づいてきた感覚ではなかろうか。 そうでなくては、人と獣が出会い、結ばれ、子までなすような昔語りが生ずるはずもない。 私は、祖母の膝に頭をつけて甘えながら、たくさんの昔話を聞いて育った。 祖母が語ってくれたのは絵本になっているような昔語りではなくて、出生地の下関や、嫁いだ先の福岡で、耳で聞いて覚えたのであろう、いわゆる土地に伝わるお話の類であったが、その中にも、獣と人が同じ地平で触れあってしまう話があって、私の中にある気分というのは、この祖母の話によって培われた部分が多分にあるにちがいない。 「山猫に育てられた子どもの話」と、私が勝手に名付けていたお話も、そういう話のひとつだったのだけれど、あるとき父に、この話をしたとたん、「ちょっと待て、おまえが覚えている話は、まちがっているぞ」といわれて、驚いた。 そして、父が覚えている話と、私が覚えている話をつきあわせてみると、確かに随分と違ったのである。 私が覚えていたのは、農家のお嫁さんが、農繁期に赤子を畑の傍において野良仕事をしている間に、山猫が赤子をさらっていき、山奥の岩屋で育てていた、というお話だった。 大きな山猫が、かわいがって赤子を育て、その子はヨチヨチ歩きをするくらいにまで成長するのだが、山に入ってきた猟師が、山猫が幼子を抱いている姿をみて、「化け物め!」と撃ち殺してしまう……そういうお話として、心に刻まれていたのである。 私はすっかり山猫の方に感情移入してしまっていたのだろう、山猫が撃たれてしまったとき、ワーワー泣いた記憶さえあるのだ。 ところが、父が聞き覚えていたのは、それとは随分印象の違うお話であった。 なにしろ、それは「昔話」ではなく、「本当にあったお話」だというのである。 畑の傍からいなくなった赤子を村の衆が鉦や太鼓を鳴らしながら探し、山奥まで探しまわった。 すると、冬枯れの木々の、枝の上の方に、赤い着物の切れ端がみえたので、登ってみると、ごく普通の家猫が巣を作っており、その巣の中に、いなくなった赤子が眠っていた。 いったい、どうやって猫がここまで赤子をひっぱりあげたやら、不思議なこともあるものだ……という、まるで『遠野物語』のような語り伝えだったのである。 日々の暮らしの中に、ふっと異界が立ち現れる瞬間があることを語り伝えてきた人の心がみえて、大人になった私にとっては、こちらの話の方が興味深い。 しかし、そうやって「興味深い」と思っている私は、すでに「お話」の外に立っているのだ。 子どもの頃の私は、話を聞くうちに、お話の中に入り込み、猫に育てられた子どもの気分になっていたのだろう。 だからこそ、猫は自分を抱けるほど大きい山猫の姿となり、私はその猫の背にかばわれて、猟師が育ての親に向けた銃口をみていたのだ。 『狐笛のかなた』の最後の部分を書いていたとき、私は小夜となり、狐である野火をみていた。 小夜 夜名ノ里のはずれに綾野ばあさんと住む。 〈聞き耳〉の才がある。 綾野 〈とりあげ女〉(産婆)をしながら小夜を育てた。 野火 呪者に使い魔にされた霊狐。 小春丸 夜名ノ森の森陰屋敷に閉じこめられている少年。 大朗 〈オギ〉の術の使い手。 有路ノ春望に仕える。 鈴 大朗の妹。 大朗や一太と共に梅が枝屋敷で暮す。 一太 鈴の子ども。 高朗 大海を渡って来た〈オギ〉の使い手。 大朗の父。 花乃 小夜の母。 小夜が幼い頃に死んだ。 那柁 花乃の父。 有路ノ雅望に仕えていた。 木縄坊 天狗にさらわれ、蔦の精の夫にしてもらって自分も半天狗になった。 野火の友。 威余大公 春名ノ国、湯来ノ国を含む広大な一帯を治める大領主。 1962(昭和37)年東京生れ。 川村学園女子大学特任教授。 オーストラリアの先住民アボリジニを研究中。 著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『虚空の旅人』、『蒼路の旅人』、『流れ行く者』、『炎路を行く者』、『風と行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『物語ること、生きること』、『隣のアボリジニ』、『鹿の王』(本屋大賞、日本医療小説大賞)、『鹿の王 水底の橋』などがある。 2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。 2014年国際アンデルセン賞作家賞受賞。 この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。
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