園芸店やインテリアショップでよく見かける可愛らしい観葉植物アイビー。 つる性の植物で壁面緑化としてもよく使われていて、目にする機会も多いのではないでしょうか。 丈夫で、育てやすく種類が豊富で見た目も可愛らしいので、小ぶりな観葉植物では特に人気があります。 これからアイビーの購入を考えている方は、「どんな場所だったら元気に長持ちするんだろう?」、「せっかくだからおしゃれに飾りたい!」そう思われている方も多いかもしれませんね。 また、アイビーは種類が豊富なので「あの葉っぱのアイビーの名前を知りたい。 」という方もいるかもしれませんね。 ここではアイビーの性質や分類、代表的なアイビーの種類、アイビーの飾り方や楽しみ方、飾る場所ごとのアイビーの管理方法などを教えます。 記事の構成上アイビーの性質や種類を最初に紹介しますので、「飾り方だけてっとりばやく知りたい!」という方は目次の 3. アイビーの魅力を最大に引き出す飾り方をクリックしてください。 「どんな場所に置けるかだけ知りたい!」という方は 4. グングン育つアイビーの置き場所からご覧ください。 目次 1. アイビーってどんな植物? 園芸店やホームセンターでは必ずといっていいほど見かけるアイビー。 色とりどりの可愛らしい葉に、ついつい手を伸ばしたくなるもの。 実際にアイビーを育てたことがある方はご存じだと思いますが、アイビーはとても丈夫で、育てやすいのが魅力。 日当たり、日陰問わず丈夫でグングン育ちます。 暑さ、寒さにも強く、冬の時期に外に置いていても、早々枯れることはありません。 観葉植物初心者にはぴったりな植物です。 ところで、アイビーは別名へデラとも呼ばれています。 何が違うのか疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。 元々アイビーは、学名でヘデラ属(Hedera)、和名でキヅタ属の総称を英名でアイビー(ivy)と呼びます。 こちらの記事の中でもアイビーと呼んだり、学名の方が都合が良いのでヘデラと呼んだりします。 名前がいくつもあってややこしいですが、ヘデラでもアイビーでもどちらでも構いません。 またへデラにもいくつか種類が分類されていて、代表的なカナリエンシス、へリックス、コルシカに分かれます。 園芸店、花屋、ホームセンターなどで見かけるのはこの中のへデラ・へリックス。 英名をイングリッシュ・アイビーと呼びます。 このヘデラ・へリックス(イングリッシュ・アイビー)という種類は、へデラ属の中で最も品種改良、栽培がおこなわれていて、登録されている園芸品種だけでも500種に上ると言われています。 日本にも約100種ほど導入されており、葉の形や色などバリエーションに富んでいます。 分かりづらいので下の表を参考にしてください。 アイビーにはいろんな用途があり、特にガーデニング装飾、ベランダ装飾、フェンス緑化、グランドカバー、公共緑地帯に至るまでさまざまな場所で活用されています。 またミニ観葉、吊り鉢、アレンジフラワーの材料としても人気があり、需要が衰えることはありません。 このように私たちの生活圏内で欠かせない植物ともいえます。 こんなにある!アイビーの種類 ヘデラ(アイビー)の種類は最初にお伝えしたように、数が非常に多く、すべてを紹介することはできません。 ここでは代表的な品種、園芸店でよく見かける品種、そして風変わりな品種に絞って紹介します。 英国王立園芸協会は、園芸を愛する世界中の人々に奉仕することを目的とした、「世界で最も大きい園芸慈善協会」で、本部はロンドンのビンセントスクエアにあり、世界に約40万人いる会員に様々な情報を発信し、園芸普及のための活動をしている協会です。 また、へデラ・へリックスについては園芸店で見かけたときに名前を探しやすいよう、葉の模様で分類しました。 2-1. 生命力が強くどんな場所でも丈夫に育つため、道路分離帯や法面(のりめん)緑化、壁面緑化など様々な場所で使われています。 名前はカナリー諸島のアイビーという意味で、オカメヅタとも呼ばれています。 気温が零下のときは葉が赤く染まります。 2-2. ヘデラ・へリックス(イングリッシュ・アイビー) 一般的にアイビーというとヘデラ・へリックスの園芸品種を指すことが多いです。 園芸店で一番見かけるのもこのへデラ・へリックス。 丈夫な性質に加え、品種改良された彩豊かな葉の模様は、インテリアプランツやガーデンアイテムとして欠かせない存在になりつつあるようです。 へリックスの園芸品種の中では特に増産されている品種です。 寒さ暑さに強く、生長もよいため、大変人気があります。 国内の園芸店やホームセンターなど様々な場所で見かけます。 白い葉脈とのコントラストが印象的です。 とりわけ耐陰性が高く、丈夫です。 個性的な園芸品種です。 葉も特徴的で面白い。 あまりお目にかかることはありません。 公共工事、家庭菜園など様々な場所で見かけます。 葉の周りを覆うように白斑が入っています。 可愛らしくて人気があります。 多彩でコンパクトな雰囲気が可愛らしいアイビー。 黄色斑で一番よく見かける園芸品種。 茎が赤みがかっていて、葉とのコントラストも美しいアイビー。 性質は基本種に比べると若干弱いか。 コントラストが鮮やかなアイビー。 生命力が強く、生長が早い。 こちらも生長が早く、コンテナに寄せ植えをするとコンテナを占領してしまうぐらいよく増えます。 2-3. へデラ・コルシカ(ペルシアン・アイビー) 小アジア、イラン、コーサカスに分布しているアイビーで、へリックスに比べると葉が大きく、丸みを帯びているのが特徴。 葉の直径10~15㎝程になります。 デンタータより性質は若干弱い。 時には葉の長さが25㎝になることも。 常緑で生命力が強く、生長も早い。 葉も大きく長さ20㎝ほど。 その他にもへデラ・ネパレンシス、へデラ・ロンベア、へデラ・パスツチョフィーなど数種がありますが、ここでは割愛します。 更に詳しく知りたい方はをご覧ください。 アイビーの魅力を最大に引き出す飾り方 アイビーはガーデンアクセントやインテリアアイテム、アレンジフラワーなどにも応用され、幅広い活用の場を持っています。 飾り方次第で主役にも脇役にもなれる優れた存在です。 ここでは室内編と屋外編でわけて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。 フラワースタンドはIKEAなどの家具ショップでもおしゃれなものが手に入ります。 ぜひ探してみてください。 太めのワイヤーもフレームになります。 トピアリー仕立てにして楽しんでください。 アイビーの葉の色を統一して花器のデザインだけ変えてリズミカルに配置するのも、おしゃれなインテリアのコツです。 花器のデザインをそろえて、アイビーの種類を変えても面白い。 花器かアイビーのどちらかを統一しておけば、煩雑なイメージにならずに済みます。 壁をキャンバスに見立てて自由に遊んでみるのも面白い。 下段の画像にある壁掛けプランターはサンフランシスコの「Urbio」という商品です。 スタイリッシュなデザインと自由度が両立したインテリアアイテムです。 ネット購入できるので興味がある方は検索してみてください。 ぽっかり抜けた空間をさわやかに埋めてくれるハンギングアイビー。 「ハンギングプランター」で検索するといろいろ出てきます。 お好みの商品を探してみてください。 3-2. 屋外編 ベランダやテラスなどのガーデンアイテムとして欠かせないアイビー。 寒さ、暑さに強いため、年中外でも管理ができて、水枯れにもそこそこ強いので管理は楽です。 飾り方のアイデア、工夫次第でお庭のセンスがグッとよくなります。 ブリキのプランターだと、アンティーク調に。 ビビットなカラーのバケツに植えこんでリズミカルに並べると、ポップな印象になります。 高低差を意識しながら立体的に配置してください。 しかし、 実際に作ってみるとコンテナのボリュームばかりが目立って、いまいちおしゃれに仕上がらず悩んだ経験はありませんか? そんな時に、アクセントとして欠かせないのがアイビー。 垂れ下がる葉は、プランターの味気ない輪郭を壊し、プランターの装飾性を向上させてくれます。 ここではバラエティーに富んだコンテナガーデンの写真を見ていきましょう。 コンテナの表面が気になるときには、このようにしてアイビーを垂らすだけで、バラエティーに富んだ質感を楽しむことができます。 また、アイビーは年中外でも元気に育つため、あまり植え替えの手間がかからないないのも利点といえます。 生長の早いアイビーが、次の季節にコンテナを占領してしまわないように、時々間引きしていくことも必要です。 アイビーの葉の色と花の配色に気を配りながら、おしゃれなコンテナガーデンを楽しんでください。 アイビーは植え込むコンテナのデザインによって、イングリッシュガーデン風、アンティーク風等、どんな場所でも自然になじんでしまう不思議な魅力を持っています。 自然にまきつくのを待つよりも、人の手で誘引させた方がきれいに絡まります。 年中生長しますが、夏場の蒸れには弱く、病気になることも。 日々のメンテナンスを怠らなければ、美しい緑のスクリーンを維持できます。 こういったフェンスの使い方はおしゃれですね。 ぜひ参考にしたいものです。 このように美しいお庭の風景づくりに欠かせないアイビー。 どんな空間でも調和し、場所を選ばずどこでも丈夫に生きていくところが古くから愛されてきた理由なのでしょう。 眺めていると、なんだかノスタルジックな気分になれます。 自宅でもこんな風にツタでからめてみたいと思ってしまうのですが、狙ってやっている場合はともかく、そのままアイビーが覆うに任せている場合は要注意。 建物への損傷は甚大で、一度アイビーが壁を覆ってしまうと、引きはがしても壁に根の跡が残り、完全に修復にするには壁全体をやり変えなければならないことも。 適正な管理を施したうえで楽しみたいものです。 ここまで完璧に覆われてしまうと見事ですね。 ここからはプロの領域です。 作品を楽しんでください。 建物の壁に植物が育っていくための基盤を仕込んでおくことで、建物の緑化を狙って行うことができます。 コントラストや質感の違いが面白い。 上から下までアイビーで埋め尽くされた壁。 右側の写真は世界的なガーデナーであるパトリック・ブラン氏によるもの。 いかがでしたか。 アイビーはこれでけ幅広い活躍する、稀有な植物ともいえます。 次はそんなアイビーの育て方についてみていきましょう。 グングン育つアイビーの置き場所 アイビーは日当たり、日陰を問わず丈夫に育ちますが、 蒸れには弱く、グングン育てるには 風通しの良い環境で育てることが一番です。 まずはアイビーに必要な明るさから見ていきましょう。 一目でわかる写真を下に用意しましたので、ご覧ください。 また、室内で育てるときは、 風通しを良くしておくことが大切です。 日中換気を心掛けて、閉め切った部屋に置きっぱなしにしないようにしましょう。 アイビーは日光が好きですが、夏の 強い日差しに当たると葉焼けしますので、真夏は強い日差しは避けてください。 生育温度ですが、アイビーは寒さに強く、庭植えの場合は 氷点下5度ぐらいまで耐えます。 鉢植えで育てるときは寒さや霜で葉が傷まないように、軒下や室内に置いて 0度以上で越冬させてください。 初心者にも簡単!枯らさないアイビーの育て方とトラブル対処法 置き場所に問題がなければアイビーを育てるのは簡単です。 まずは水やりから見ていきましょう。 5-1水やり アイビーは年間を通して、 土が乾いていたら水を与える。 土が湿っていたら水を与えない。 これを守っていれば、水やりで失敗することはそうそうありません。 アイビーはもともと乾燥にも強いため、水やりをちょっと忘れたぐらいでは枯れることはありません。 ただし、水のやり過ぎには注意。 土が常に湿った状態になると、根が呼吸できず腐ってしまう 「根腐れ」に繋がり、最後には枯れてしまいます。 乾いた状態がわかりづらいときは 『土を見て・触って』ください。 土が乾いているか湿っているか、判断しにくいときは。 指で土に触れてみます。 下の画像のように湿っていればジメジメしていますし、指に土が付いてきます。 乾いていればサラサラしていて、指に土はほとんど付きません。 土を確認し乾いていれば、鉢の底穴から水が出てくるまでたっぷり与えます。 受け皿を敷いていれば、根腐れ防止のために受け皿の中にたまった水は捨ましょう。 この辺りは一般的な観葉植物とあまり変わりません。 水やりについてもっと詳しく知りたいときはを参考にしてください。 5-2. 病虫害への対処 アイビーに発生しやすい害虫は、アブラムシとハダニです。 対処法についてはに詳しく記載しているのでぜひ参考にしてください。 また、アイビーに発生しやすい病気は以下の通り。 病気が進むと、株全体が黒くなって枯れる。 こちらはアブラムシが原因であることが多いので、アブラムシの対処法で改善します。 府の表面に無数の小黒点が見られる。 それぞれの詳しい対処法についてはまた記事を書きます。 4-4. 植え替え アイビーの鉢植えは2年に1回を目安に、底から根が出て根詰まり気味なら植え替えます。 時期は4月上旬から6月頃、秋は9中旬から10月中旬頃にも行う事ができます。 土は市販されている観葉植物専用の土や、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4など普通の用土でかまいません。 詳しい植え替え方法に関しては、参考にしてください。 まとめ ここまでアイビーの魅力について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 さわやかで優しい雰囲気を持ったアイビーは、どんな場所でもマッチしてくれる貴重なインテリアアイテムの一つです。 初心者にも安心して育てることができて、いろんな楽しみ方ができるアイビーを、是非身近に置いて可愛がってあげてください。 あなたはオフィスについてこんなお悩みを抱えていませんか? ・机とパソコンばかりで、室内が殺風景なのが気になる ・観葉植物を設置したくても、どんなものがオフィスに合うか分からない ・観葉植物を購入してみたが手入れが面倒ですぐに枯らせてしまう 自分で選んで、設置して、世話をして、枯れたら交換して・・・と観葉植物の手入れは大変ですよね。 井上熱帯園の観葉植物レンタルでは、プロがあなたのオフィス空間に最も最適な植物を選定し、設置を行います。 また設置後も、定期訪問による植物ケアで、常に新鮮な状態をキープするのであなたは何の手間もなく観葉植物をお楽しみいただけます。 この機会にあなたのオフィスでも、ぜひ観葉植物レンタルをご検討されてみてはいかがですか? ほりちゃん 様 メッセージありがとうございます。 ご自宅のフェンスにつたを張らせたいとお考えなのですね。 まずは、そのフェンスの日当たりはいかがでしょう? 日当たりが良ければ、品種はヘデラ・カナリエンシス(オカメヅタ)をお勧めいたします。 その中でも葉に斑(ふ)が入っているものでは無く、緑色の葉のものをお選びいただくと良いでしょう。 とても強健な為、剪定に関しましては特に気を付ける点などは無いように思います。 逆に、生長が早いので、茂りすぎないよう定期的に剪定をされて下さい。 しかし、日照不足になると葉を所々落としてしまい、目隠しとしての役割を果たしてくれない恐れもございます。 更に風通しが悪いなど、アイビーがストレスを感じる環境であれば「ワタカイガラムシ」「カイガラムシ」「ハダニ」といった害虫がつくことがありますので、定期的に様子を見てあげて消毒などをされて下さい。 温度に関しては寒さ・暑さいも強いです。 しかし冬季になり霜があたれば葉が痛んでしまいますので、頭に入れておいて下さい。 ただし、ヘデラ・カナリエンシス(オカメヅタ)に比べると寒さに弱い為、冬季にはかなり痛みが出たり、最悪枯れてしまうことも考えられるでしょう。 ほりちゃん様のご参考になれば幸いです。 またご自宅のフェンスが美しいグリーンで覆いつくされることを心よりお祈りしております。 BINGE様 メッセージありとうございます。 アイビーの挿し木に成功されたのですね!おめでとうございます。 アイビーは土に覆われていないと根が出ないことはないかと思いますよ。 環境等が分かりかねるので一概に申し上げることはできないのですが、置き場所は太陽光が直接当たる場所でしたか? 可能性としては、中の水が高温になりすぎた等も考えられるのですが、いかがでしょうか? 他には、カットし苗が元気が元々無かった、カットした苗が短いなどの原因が考えられます。 今後、置き場所や環境を変えてみて再度チャレンジされてみてはいかがでしょうか? 発根した場合には、どのような環境・経緯で発根したかお教え頂ければ幸いに思います。 今後とも、BINGE様のアイビーが活き活きと元気に成長し、挿し木や水差しも成功されることを心よりお祈り致しております。
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アイビーはウコギ科キヅタ属の観葉植物で、原産地は北アフリカ、ヨーロッパ、アジアです。 特徴的な葉が可愛らしいですね。 最近ではマンションの壁面に這わせて、公共緑化としても利用されることが多くなりました。 学名がHedera(ヘデラ)なので、へデラのまま流通することも多々あります。 寒さや暑さに強く、暗い場所でも育つ丈夫な特徴から初心者向けのインテリアグリーンとして人気です。 さらに他の観葉植物との寄せ植えにも良く使用されていますよ。 生長が早いつる性の植物は、風水において金運アップ等の効果があると言われます。 どんどん伸びる姿アイビーのように、お金も増やしてくれると信じられていますよ。 さらに都市部で増やすとアイビーの葉のように人口が増えるともされています。 風水的価値観と共に、アイビーを育てるのが非常に楽しみですね。 アイビーは剪定した後に、茎を水差しや挿し木といった方法で増やすことができます。 ポイントは適当にカットするのではなく、茎の節目に合わせて斜めに切るということです。 節目に合わせると、アイビーの吸水力が落ちるのを避けられますよ。 ここでは手軽な水差しの方法をご紹介しますね。 伸びた茎を切り取り、1本の茎に対して葉は3~4枚だけにしてください。 そのままに水を入れた容器に茎を入れれば、最低でも2週間で芽が出てきます。 芽が出るまでは葉から蒸散しているので、直射日光に当てず半日陰で管理しましょう。 春夏は水が腐りやすいので、水量は少しにして頻繁に交換してください。 根が生えてきたら土に植え替えて管理してもいいですし、そのまま水栽培も出来ますよ。
次の伸ばしすぎて、葉が極度に小さくなったり、先端が枯れはじめたりしているアイビー。 ある時期までは勢い良く伸びていたのに、気づいてみたら、こんな風 になっていた経験はありませんか? つるの先端が枯れてしまったり、中ほどについている葉が、通常の葉より、すごく小さくなってしまったりしている様子が、わかると思います。 これは、つるが長くなりすぎてしまったために、先端まで水分や養分が行き届かなくなってしまったことが原因です。 こうなってしまったら、まず「切り戻す」こと。 元気な部分以外はバッサリと切る。 写真のように、元気な部分を残して、ダメな部分はバッサリと切ってしまいましょう。 植物を大胆に切るということは、意外に勇気が要ることですが、アイビーは丈夫な植物。 ガイドの経験では、切り戻したことが原因で枯れたということは一度もないので大丈夫。 勇気を出して、今すぐ切り戻してみてください。 数週間すると、切った部分から新芽が出てくるはずです。 まだ、こんな風にはなっていないから大丈夫という方も、油断は禁物です。 アイビーが元気なうちにカットしましょう でも、アイビーは、先の写真のようになる前に、元気なうちにカットしてあげるのが一番。 それは、 ・適度な長さに保つことで、水分・養分を植物の隅々まで行き渡らせることができる。 ・定期的に新しい芽を出させて常に新鮮な状態を保つことができる。 ・元気なうちにカットした枝は、一輪挿しや挿し木などにして、2度楽しむことができる。 などの理由があるからです。
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