解離 性 同一 性 障害 完治。 解離性同一性障害

心の健康のために!心の病気の症状別自己診断(セルフチェック) 解離性障害

解離 性 同一 性 障害 完治

精神病の妻を持つ夫です。 私の妻も解離性同一性障害でしたが、今ではほぼ完治しました。 私の経験談ですが、ご参考にしていただければ幸いです。 解離性同一性障害を克服する方法は彼女様自身が「自分を知り、自分を大切にすること」です。 解離性障害は「心」と「体」が分離し、「目的が摩り替わる」特徴があります。 例えば、「ご飯を食べる」ことをしていたのに、「しんどい」と感じると、「しんどいことを失くす」ことを考えてしまいます。 そして、「しんどいをすぐに失くす」ことを考えてしまいますが、「しんどい」はすぐに解決できないため、時間がたつうちに「お腹がすく」という2つ目の「違和感」を作ってしまうのです。 そして、「しんどい」はあるものの、次に感じた「お腹がすいた」を解消するために「ご飯を食べる」に目的変換するのです。 ですから、最終的には「正しい目的意識を認識できるようにする」ことが必要となります。 ただ、患者本人は「目的は摩り替わる」状態であるため、「問題」を正しく解決することが困難になります。 他人から見れば、「なんでわざわざ苦しい生き方をするのだろう?」と感じ、正しく目的を認識するために「教える」行動をとりますが、患者は「摩り替わった問題」の方が重要度が高いと感じるため、信用してもらえないと感じてしまいます。 だから、早期に治療を行う場合は「彼女様の気になることを第一優先して問題を解決する」ことを行い、次に「本来の目的を達成する」ことにより、患者本人は「私の気持ちを理解してくれている」と感じ、「嬉しい」という気持ちを作ることができます。 そもそも、精神病は「ドーパミン(やる気を作る物質)が作りにくい」ことにより、発症します。 ドーパミンは薬で作ることができず、作る方法は「安心する」や「楽しい」ことによって作られるのです。 ですから、「安心」を提供することこそが治療となり、病気を解決することにつながります。 そして、彼女様が「幸せ」や「楽しい」と感じることを「目的」にすることに気づいた時、自然と病気は治ります。 ご参考にしていただければ幸いです。 解離性同一性障害は非常に治療が困難で、またそれを専門にしている研究者、専門医も極めて少なく症状が和らいでも再発する事が多いものです。 また、解離性同一性障害の患者は過去に 主に幼児期 に自身では耐えきれない苦痛、ストレスによりバーストし、精神的に解離することにより精神的負担を減らす又は無くす為に現在でも再発する恐れがあります。 病院へ行くのは解離性同一性障害の中でも軽度なものであれば社会的に適応し、社会生活に支障をきたすことは少ないですが、念のため病院へ行くことをお勧めします。 最近では自身を解離性同一性障害と誤って認識し、なりきってしまう人が多いようです。 それも新たな精神病として研究されています。 私も付き合っている彼女が過去に性的虐待、身体的虐待にあい、解離性同一性障害ではないですが双極性障害です。 やはり具体的な対応は人それぞれですが、彼女の事が心配ならまず診断をお勧めします。

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解離性同一性症と診断されるまで

解離 性 同一 性 障害 完治

解離性の障害にもいろいろなものがありますが、解離性同一性障害(多重人格)をさしていらっしゃると思うので、それを前提に書きます。 人格が交代して意識の連続性がない(別人格がしたことを記憶していない)、心因性の健忘(特定の期間の記憶がない)、虐待などによるトラウマがあるということであれば、解離性同一性障害の可能性が濃いでしょう。 これまで数人しか心理療法を担当したことがないので、偏っているかもしれません。 ひとつの見方として参考になれば、幸いです。 主人格が極度の不安に陥りやすかったり、抑制が強い(言いたいことを言えない)、あるいは気分にムラがあるのはありがちなことで、そのために境界性人格障害と診断されることがあります。 受診するかどうかは、ご本人やご家族がどのくらい困っているのかによるでしょう。 さほど困らないのであれば、ひとつのライフスタイルとして、受け入れるのもアリだと思います。 解離そのものは「精神異常」ではなく、いわゆる健常者にも生ずるありふれた現象です。 また進行性の病気でもありません。 つらい状況の中で、一生懸命に生きようとする人に起きてくることです。 解離性同一性障害の治療は、ご本人の自己治療と周囲の理解・支援が基本であると思います。 自己治療は解離性同一性障害を理解してゆくこと、生活の不便や対人場面でのトラブルが減るように工夫すること、人格どうしで記憶の共有をしていくこと、世間になれていない人格の成長をうながすこと、などです。 周囲の人は、特定の人格をひいきにしたり、邪魔にしないことが大切です。 これらのことがうまくいくように、支援するのが治療者の役割でしょう。 なお頑固な不眠には睡眠導入剤が役に立つことがありますが、薬で治るものではありません。

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解離性同一症

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解離性障害 解離性障害は、自分が自分であるという感覚が失われている状態といえるでしょう。 たとえば、ある出来事の記憶がすっぽり抜け落ちていたり、まるでカプセルの中にいるような感覚がして現実感がない、いつの間にか自分の知らない場所にいるなど、様々な症状があります。 こうした中で、自分の中にいくつもの人格が現れるものを多重人格障害(解離性同一性障害)といいます。 ある人格が現れているときには、別の人格のときの記憶がないことが多く、生活面での様々な支障が出てきます。 これらの症状は、つらい体験を自分から切り離そうとするために起こる一種の防衛反応と考えられています。 治療では、安心できる環境にすること、家族や周囲の人が病気について理解することがとても大切です。 解離性障害とは 私たちの記憶や意識、知覚やアイデンティティ(自我同一性)は本来1つにまとまっています。 解離とは、これらの感覚をまとめる能力が一時的に失われた状態です。 たとえば、過去の記憶の一部が抜け落ちたり、知覚の一部を感じなくなったり、感情が麻痺するといったことが起こります。 ただ、解離状態においては通常は体験されない知覚や行動が新たに出現することもあります。 異常行動(とん走そのほか)や、新たな人格の形成(多重人格障害、シャーマニズムなど)は代表的な例です。 これらの解離現象は、軽くて一時的なものであれば、健康な人に現れることもあります。 こうした症状が深刻で、日常の生活に支障をきたすような状態を解離性障害といいます。 原因としては、ストレスや心的外傷が関係しているといわれます。 この心的外傷には様々な種類があります。 災害、事故、暴行を受けるなど一過性のものもあれば、性的虐待、長期にわたる監禁状態や戦闘体験など慢性的に何度もくりかえされるものもあります。 そのようなつらい体験によるダメージを避けるため、精神が緊急避難的に機能の一部を停止させることが解離性障害につながると考えられています。 解離性障害の症状 解離性障害には様々な症状があります。 世界保健機構の診断ガイドラインICD-10では、解離性障害のカテゴリーには次のようなものがリストアップされています。 解離性健忘:ある心的ストレスをきっかけに出来事の記憶をなくすものです。 多くは数日のうちに記憶がよみがえりますが、ときには長期に及ぶ場合もあります。 解離性とん走:自分が誰かという感覚(アイデンティティ)が失われ、失踪して新たな生活を始めるなどの症状を示します。 学校や職場において極度のストレスにさらされ、しかもそれを誰にも打ち明けることができない状態で突然始まり、それまでの自分についての記憶を失うことが多くみられます。 カタレプシー:体が硬く動かなくなること。 解離性昏迷:体を動かしたり言葉を交わしたりできなくなること。 離人症:自分が自分であるという感覚が障害され、あたかも自分を外から眺めているように感じられます。 解離性てんかん:心理的な要因で、昏睡状態になる、体が思うように動かせなくなる、感覚が失われるなどの症状が現れます。 ほかにも、ヒステリー性運動失調症、ヒステリー性失声症、解離性運動障害、失立、心因性失声、心因性振戦、解離性痙攣、憤怒痙攣、解離性感覚障害、心因性難聴、神経性眼精疲労、ガンサー症候群、亜急性錯乱状態、急性精神錯乱、心因性もうろう状態、心因性錯乱、多重人格障害、反応性錯乱、非アルコール性亜急性錯乱状態なども解離性障害の一種です。 多重人格障害:これらの中でも多重人格障害はDSM(アメリカ精神医学会の診断ガイドライン)では解離性同一性障害と名づけられ、きわめて特徴的な症状を示します。 患者は複数の人格をもち、それらの人格が交代で現れます。 人格同士はしばしば、別の人格が出現している間はその記憶がない場合が多く、生活上の支障をきたすことが多くなります。 これらの解離性の症状は、それを周囲に理解し、信じてもらうことが困難な場合も少なくありません。 とくに疾病利得が絡んでいる場合には、詐病ではないかと疑われることもあります。 また専門医でも、その診断が難しいケースもあります。 解離性の障害を理解するうえで重要な点は、過去にこれらが解離という言葉を用いられずに、様々な形で精神医学の関心の対象となってきたことです。 文化結合症候群 特定の文化に特有の精神医学的疾患 という一連の精神障害がありますが、そこで記載されているもののほとんどすべてが解離性の障害と考えることができます。 解離性障害の治療 治療の基本 解離性障害の治療の基本は、安心できる治療環境を整えること、家族など周囲の人の理解、主治医との信頼関係です。 解離性障害の主な原因は、心的なストレスによりほかの人に自分を表現することができないことです。 つまり解離されている心の部分は、安心できる関係性でしか表現できません。 解離性障害の症状の多くは、ある程度の時間を経れば自然に解消されるか、別の症状へ移行するのが一般的です。 早い段階で、催眠や暗示によって、解離性の健忘や、失立、失声、麻痺等を解消することは効果が期待できないだけでなく、症状を悪化させることもあります。 安全な環境や自己表現の機会を提供しながら、それらの症状の自然経過を見守るという態度も重要です。 心理教育・情報提供について 治療者が解離性障害一般について十分な知識をもち、患者や家族に積極的に情報を提供することは重要です。 大半の解離性障害の患者は、まずその病態を信用してもらえない、演技と思われてしまうという問題を抱え、そのことが解離性の症状をさらに悪化させることもあります。 また本人が自分に起きていることを理解していない場合も少なくありません。 本人やその家族がまずこの障害を理解し、症状を受け入れることが環境調整の第一歩ともいえます。 薬物療法 解離性障害に有効な薬はないといわれています。 統合失調症と混同されやすい幻覚についても、抗精神病薬もあまり有効とはいえないようです。 むしろ解離性障害の症状を悪化させているような併存症に対する薬が処方されます。 たとえば、うつ症状に対する抗うつ剤や、PTSDを含む神経症症状に対する精神安定薬などです。

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