—なんですね。 理由は? A:本カードとチタンカードの2枚はブラックなので、1枚は違う色がいいかなと思って。 それと会食の時などにセンチュリオンは出しづらいことが多いので。 —なるほど。 やっぱり出しづらくなるんですね。 A:やっぱり出しづらいですね 笑。 特に相手がプラチナやゴールドだったら気まずいです。 —ちなみにACカードのプラチナは、プラチナカードの特典しか利用できないんですか? A:いや、実はこれプラチナカードの額面ですけど結局中身はセンチュリオンなんですよね。 —え!そうなんですか? A:ややこしいですけど、プラチナコンシェルジュサービスに繋がった後センチュリオンサービスセンターに回されたりします。 家族カードのプラチナだと裏にあるここの【カードに関するお問い合わせ〜】にある番号がCenturion Service Center センチュリオン・サービス・センター になってました。 —なるほど。 あくまでも額面の違いという感じなんですね。 センチュリオン・サービス・センターと他のサービスセンターの違いはありますか? A:特にないですね 笑。 もともとアメックスは、会員の区別はするけど差別はしない、という感じなのでプラチナとあまり変わらなかったです。 —前回のインタビューで、「を知らないのはおかしい」という反応があったのですがどう思いますか? A:うーん、逆に特典の内容を熟知しているユーザーっているんですかね。 センチュリオン特典で知っているのは【1】チタンカード、【2】パーソナルコンシェルジュ、【3】ACカードの色が選べるくらいですね。 補償とかアップグレードとかが色々あるっていうのは知ってはいるんですが具体的なものはほとんど知らないです。 センチュリオンまでの歴代プラチナカード。 かなり年季入ってます。 —特典が多すぎるんですかね? A:そうですね 笑。 プラチナで用意されている特典のさらなるグレードアップという感じのものからセンチュリオンだけのサービスなど色々あって覚えきれないんですよね。 —何か他に知っている特典とかないんですか? A:うーーーん、あ、コンシェルジュ経由でビジネスクラス以上の航空券を予約すると家から空港までの送迎がつくってやつですね。 海外ビジネス以上だけだったかな。 —おお、それはすごいですね。 国内の送迎はMKタクシーのハイヤーが多く、すごく快適です。 国外だと現地の空港からリムジンで送迎というのもあって、手配してもらった時は恥ずかしかったです 笑。 —ちなみにMKだと渋谷区から成田に行くと定額で片道2万2,000円なので往復で約4万4,000円かかりますね。 A:結構かかりますね。 —それにジョン・F・ケネディ国際空港から仮にマンダリン・オリエンタルNYまでハイヤーで往復すると400ドルくらいかかるので全部合わせて9万円くらいのサービスが無料になるという感じですね。 A:航空券も日系の航空会社のサイトと同じ金額をコンシェルジュから提示されるので、コンシェルジュでとったほうがかなりお得ですね。 でも到着する国によっては現地での送迎がつかない場合も多いのであくまでもプラスアルファという感じでしょうか。 —なんだかんだでセンチュリオン特典を享受してるんですね。 A:そうですね 笑。 —でも覚える気はないんですよね 笑。 A:そうですね。 パーソナルコンシェルジュがついているので、何かあったら彼女に聞けばいいので特に自分で覚える必要ないかなと思ってます。
次の
つまりざっくり言ってしまえば、アメックス・プラチナカードを持つことによって執事を付けることができるのです。 コンシェルジュデスクは365日24時間顧客のあらゆる要望に応えてくれます。 してくれることはたくさんあり、たとえばお店や宿泊先の予約、航空チケットの手配、宿泊先周辺のレストランの情報サーチなどを代行してくれるのです。 海外出張や海外旅行などで勝手の分からない土地に行っても、コンシェルジュサービスがあればすべて丸投げしてしまえるので非常に助かります。 その他代行してくれることは非常に多く、日本国内でもライブやコンサートのチケットを代行して取得してくれたり、誰かのお祝いごとに花を送ったりもしてくれます。 また、大切な人へのプレゼントに悩んだら相談に乗ってくれたりもしますから驚きです。 アメックス・プラチナカードの特典として用意されたこのコンシェルジュサービスは、上でも述べたようにまさに執事と言っても過言ではないでしょう。 アメックス・プラチナカードの特徴 次は、アメックス・プラチナカードにはどのような特徴があるのか明らかにしていきましょう。 アメックス・プラチナの年会費は14万円と、他のカードと一線を画す破格の値段になっています。 その年会費の高さから、このカードを単なる決算手段の一つとして使っている方はあまり多くありません。 付帯する特典やサービスの利用を前提として持つ方がほとんどでしょう。 アメックスは特に旅行に関する対応に優れており、仕事や旅行で国内・海外へ行くことの多い人には特に頼もしい存在です。 世界120か国、1000か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるのプレステージ会員権あるためどこへ行っても安心です。 またアメックス・プラチナであれば家族カードをプラチナで発行すれば無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員権で入会できるため、家族旅行などを行う際には特に重宝するでしょう。 コンシェルジュデスクに相談すれば旅先での最適なプランを組み立ててくれたりしますし、宿泊先のホテルを優待特典付きで利用することが可能です。 プラチナコンシェルジュの主なサービス アメックス・プラチナに付帯するコンシェルジュサービスについては、上でも簡単に述べましたが、ここではさらに掘り下げて、具体的にどのようなサービスを提供してくれるのかみていきましょう。 たとえばビジネスの場において、取引先の方と食事に行くことになった場合、その旨をコンシェルジュデスクに伝えることでレストランの選定や予約を代行してくれます。 機械ではなく生身の人間が親身になって選んでくれますから、信頼性も申し分ありません。 旅行に行く際、初めて訪れる国で勝手が分からなくてもコンシェルジュデスクに連絡すれば、周辺のレストラン情報、宿泊施設、観光スポットなどをすべて教えてくれます。 事前に連絡しておくと旅行プランを代行して立ててくれますから非常に心強いでしょう。 いちカード会社がここまでしてくれるだけでも驚きですが、プラチナコンシェルジュのサービスはこれだけではありません。 大切な人に贈るためのギフトの選定や、それに関する相談にも乗ってくれるのです。 相手の年齢や趣味嗜好、予算などを伝えるだけで、その人にとって最適なギフトを選んでくれます。 自分だけで贈り物を選ぶのは心細いし、かといって知人に相談するのも憚られるといった場合には非常に助かります。 その他、入手の難しいコンサートやライブ、スポーツ観戦のチケットを代行して取得してくれたりと、まさに至れり尽くせりのサービスです。 むしろできないことの方が少ないと言っても過言ではありませんから、ここぞという時にはドンドン利用していきましょう。 さすがの使い方だね!。 でも、利用手続きは面倒じゃないのかい? プラチナコンシェルジュ利用方法 さて、良いことずくめのコンシェルジュサービスですが、肝心の利用方法はどのようなものになっているのでしょうか。 いろいろしてくれるといっても、面倒な手続きをしなければならないのであれば利用価値は下がりますよね。 しかしコンシェルジュサービスはそのようなややこしい手続きは必要ありません。 ただコンシェルジュデスクに電話をかければ良いだけです。 はじめは音声ガイダンスに従って依頼事項のジャンルを選択し、その後デスクに繋がったらより具体的な依頼を申し込むことができます。 このサービスは24時間、365日いつでも利用することができるため、非常に便利と言えるでしょう。 相談したいことがあればいつでも電話一本で利用できます。 海外からコンシェルジュデスクに電話を掛ける場合は、オペレーターにコレクト・コールを申し込めばOKです。 これは滞在国や地域によって番号が変わりますから、事前に調べておく必要があります。 また、電話だけではなくメールでコンシェルジュサービスを利用することも可能です。 依頼の結果を電話ではなくメールで教えてほしいと伝えればその通りにしてくれます。 メールであれば教えてもらった情報の履歴がきちんと残りますし、他社との共有も圧倒的に便利になります。 また、仕事が忙しく、電話に出る暇がなかなか無い人にとっても嬉しいサービスです。 もしメールの内容だけでは分からないことがあれば、そのまま文面にしたためてメールを返信すれば返答してくれます。 この融通の利きやすさは、他社ではなかなか見られません。 プラチナコンシュルジュを利用するメリット コンシェルジュサービスを利用する具体的な メリットにはどんなものが挙げられるでしょうか。 たくさんありますが、ここでは主なメリットを2つのポイントに絞ってご紹介しましょう。 アメックスが特に旅行関連に強いことは、上の方でも少し述べました。 アメックス・プラチナを持っているだけで部屋のアップグレードを受けることができたり、各種優待サービスを受けることができるのです。 とはいえ、宿泊先のホテルや旅館にいちいち連絡してそのことを聞くのは面倒ですし手間がかかります。 そういう時、コンシェルジュデスクに相談することで優待サービスの受けられるホテルや旅館をピックアップして紹介してくれます。 自分で調べるよりも手間が省けて時短になりますし、こちらの相談に乗りつつ最適な提案をしてくれるため利用するメリットは大きいでしょう。 またアップグレードされるのは宿泊施設のみならず、各種航空券にも適用される場合があります。 2つめのメリットは、上で挙げたものと少し重複しますが 自分で調べるよりも時間を短縮できる点です。 たとえばどこかお店を予約しようと考えたとき、一から自分でするとなると口コミを調べたり場所を調べたりと、意外とすることが多く時間がかかります。 多人数で行く場合はそれぞれの好みも考慮しなければならず、なかなかお店が決まらないといった事態に陥りかねません。 そういうとき、コンシェルジュデスクにすべてを任せてしまえば安心です。 経験豊富な正社員スタッフが要望に沿ったお店をサーチして即座に回答してくれるため、自分で調べるよりも遥かに時短になります。 ビジネスの場であれプライベートの場であれ、自身の負担を減らすことができるというのは大きなメリットと言えるでしょう。 仕事に余裕が生まれて、新たな発想が生まれたりするかも!! 24時間すばやく対応してくれる 上でも少し触れましたが、 アメックス・プラチナのコンシェルジュデスクは24時間365日、いつでも対応してくれます。 人によってコンシェルジュサービスが必要になる時間や日というのは違いますし、文字通りいつでも利用できるというのは大きなメリットです。 一般的なコールセンターは比較的早い時間にサービスが終了してしまいますが、アメックス・プラチナのコンシェルジュデスクであれば普段仕事が忙しい人でも気兼ねなく利用することができます。 たとえ深夜であってもすばやく対応してくれますから、状況対応能力の高さは流石と言わざるを得ません。 予約などでアメックス・プラチナの信用が活きる アメックスには長い時間をかけて培ってきた信用があります。 言い換えれば、何かサービスを受ける際にある種のブランド力を行使できるということです。 これは何も自慢できるという意味ではなく、実際に予約したホテルやレストランで何らかの優遇措置を取られる場合があります。 たとえば自分で直にお店を予約するのと、アメックス・プラチナのコンシェルジュデスクを通して予約するのとでは差異が生まれる場合があります。 無条件で金額を割り引いたりといったことはあまりありませんが、個室で予約を取っておいてくれたり等何かと配慮してくれるのです。 このようにアメックス・プラチナの信用をそのまま利用できるのは大きなメリットです。 プラ美さん…紳士! アメックス・プラチナコンシェルジュの実力を徹底検証!! アメックス・プラチナコンシェルジュは、どこまで依頼を受けてくれるのでしょうか。 実力と題してこれを検証してみました。 基本的に受け付けている依頼は、ホテルやレストランの予約、旅行の手配、ギフトの選定や手配などです。 しかし満室のホテルであっても予約が取れたりしますから、何らかのブランド力が働いていることは間違いありません。 そう聞くと、いかにもなんでもやってくれそうな気がしますが、一つ注意しなければいけない点があります。 アメックス・プラチナコンシェルジュは基本的にアメックスが提携している膨大な各種サービスの中から顧客のニーズに合わせて提案を行うサービスです。 つまり、本物の秘書や執事のように無理難題を押し付けてもなんとかしてくれるというわけではありません。 アメックス・プラチナのコンシェルジュサービスは、特にレスポンスが早いことで有名です。 時には電話口で話しながら、別回線を使ってホテルやお店の予約を取ってくれますから驚きです。 レスポンスが早いということは、飲み会や食事会の当日になってからコンシェルジュサービスを利用できるということです。 事前にお店を選んだり予約する手間をまるまる省いてしまえるのは大きいでしょう。 場合によっては特典を受けられることもありますから、その実力はやはり相当高いと言えます。 他社カードにもコンシェルジュサービスがあるものがあるのよ。 見てみましょう! コンシュルジュサービスがある5大カードを比較 これまで、コンシェルジュサービスを利用するメリットや具体的に受け付けている依頼内容についてお話ししてきました。 しかし、コンシェルジュサービスが付帯するクレジットカードは、アメックスだけではありません。 一般的にプラチナ以上のランクのカードであれば、基本的に付帯してきます。 ここでは、アメックス・プラチナと同じようにコンシェルジュサービスを持ったカードを5つ取り上げ、それぞれの特徴について列挙していきます。 同じランクのカードを比較することで発見できるメリットもたくさんあります。 JCBプラチナ まずは有名どころ、JCBのプラチナカードからご紹介していきます。 株式会社ジェイシービーが発行しているこのカードは、インビテーション等は必要なく条件さえ満たせば誰でも申し込み可能です。 満25歳以上の定収入がある方で、具体的な年収で言うと500万円程度が審査通過の目安になります。 入会金、発行費、事務手続きはすべて無料で、年会費は27000円と、アメックスに比べると随分安くなっています。 JCBプラチナを持つメリットとして挙げられるのは、有名レストランでの食事代金が最大半額になるグルメ・ベネフィットというサービスの存在です。 たとえば2人で食事に行った際、1人分の料金がそのまま無料になります。 月に一度恋人や家族と外食を楽しむという方であれば、年間で数十万円の節約も可能です。 もちろん、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスも付帯するため、お店の予約や旅行の際には非常に頼りになります。 JCBプラチナの欠点を挙げるとすれば、ポイント還元率の低さです。 基本的には支払額の0.5パーセントしかポイントが貯まりませんから、あまり積極的にポイントを貯める使い方は向きません。 その分サービスが充実していますから、それらを利用すればむしろ欠点はあまり気にする必要もないでしょう。 セディ・プラチナカード 2つめにご紹介するのは、セディナの最上級カード、セディ・プラチナカードです。 こちらもJCBプラチナ同様、インビテーション制は廃止され、申込みによって取得することが可能です。 このカードの特徴は、多くの対象ショッピングセンターでのポイントが常に3倍で利用できる点です。 コンビニ、スーパーなど日ごろからよく利用する店舗はもちろん、大型ショッピングモール等でもポイント3倍の恩恵を受けられますから、ただ毎日のお買い物をこなしているだけでジャンジャンポイントが貯まっていきます。 また、プレミアムクラブオフと呼ばれる優待サービスを受けることが可能です。 これはランクの高いカードを持つ人限定の優待サイトで、レストランやホテルなど20万以上の店舗で割引などの優待を受けることができます。 セディ・プラチナカードは普段使いからちょっとした食事、旅行などを幅広くカバーするサービスが揃っているため、使い勝手の良いカードであると言えます。 Sumi TRUUST CLUBプラチナ・カード 3つめは、国内VISAの最上級カードであるSumi TRUUST CLUBプラチナ・カードをご紹介します。 このカードには、プラチナランクならではの豪華なサービスがいくつも付帯されています。 特に各種保険が手厚く、最高1億円まで保証される国内外保険をはじめ、ホテルなどのキャンセル料を負担してくれるキャンセルプロテクションなど多数取り揃えられています。 勿論、空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスも付帯しますし、会員ランクも最初から最高ランクのプレステージ会員です。 また、別途サービスに登録する必要はありますが、提携先のレストランで所定のコースメニューを2人以上で利用すると1名分が丸々無料になるSumi TRUUST CLUBダイニングセレクションが利用できます。 またダイニングセレクションには特別プランも存在し、同条件で6人以上利用すると2名分を無料にできるグループ特別プランもあります。 先に挙げたグルメ・ベネフィットと同形態のサービスではあるものの、こちらの方が提携先店舗が多く、使い勝手は良い印象です。 三井住友プラチナカード 4つめは知名度の高い三井住友カードから、三井住友プラチナカードをご紹介します。 通常、プラチナカードよりも高ランクのカードとしてはブラックカードが挙げられますが、三井住友カードに限っては、このプラチナカードが最高級ランクになります。 最高級ランクということは、インビテーションが無ければ持てないのかというとそうではありません。 三井住友プラチナカードの定める審査基準に合格すれば、自身で申し込んで発行することができるのです。 審査合格の目安としては、正社員で年収500万円以上というのが1つのボーダーラインになります。 このことから、非正規やフリーランスなどの法人格を持たない方は持つのが難しいと言えます。 また、これはあまり知られていないメリットですが、三井住友プラチナカードは中国国内で広く使われている銀聯カードを追加発行することが可能です。 中国国内ではVISAやマスター、JCBが決算方法として不向きであるため、中国へ出張する際には銀聯カードは非常に便利になります。 さらにランクもプラチナですから、ステータス的にも信用的にも申し分ないと言えるでしょう。 ダイナースクラブプレミアムカード 最後にご紹介するのはダイナースクラブプレミアムカードです。 これまでご紹介してきたカードはすべてプラチナカードでしたが、ダイナースクラブプレミアムカードはそれを上回る最上級のブラックカードになっています。 申込みでは決して入手することができず、豊かな利用実績とそれに伴う信頼が無ければ発行できません。 限度額は驚くほど高く、住宅を一括で買ってしまえるのはもちろん、時には数億円もの限度額が付与されることもあります。 これまでご紹介してきたカードにはいずれもプライオリティ・パスと呼ばれる空港ラウンジを無料で利用できるサービスが付帯していましたが、 ダイナースクラブプレミアムカードはさらに1ランク上のラウンジを利用することができます。 これは空港ラウンジではなく、もっと身近な街中にあります。 東京に2箇所、京都に1か所あり、いずれもダイナースクラブプレミアムカード会員専用のラウンジになっています。 大都会の喧騒を忘れ、一人ゆっくりとくつろげるスペースがあるというのは嬉しいですね。 ブラックカードならではの高いステータス性が成せる特別待遇と言えるでしょう。 コンシェルジュサービスに違いはあるのか? 以上、5つのカードを例に比較してみましたが、やはりそれぞれ特徴があり、どれが一番良いかは一概には言えません。 これら5つのカードをコンシェルジュサービスの違いという観点で見たとき、違いはあるのでしょうか。 カードによって多少の違いはあるものの、基本的にコンシェルジュサービスで代行してくれるサービスに大差はありません。 主にレストランやホテルの予約、旅行プランの計画、ギフトの相談や選定などを代行してくれます。 どのカードであっても、あまりにも個人的すぎる依頼や無理難題はさすがに断られてしまいますから、使いどころは選ぶ必要があります。 比較から見えるアメックス・プラチナのメリットとは!? では数あるプラチナカードの中からアメックス・プラチナを選ぶメリットはどんなものがあるでしょうか。 コンシェルジュサービスについては上でも述べたとおり、それほど差はありません。 しかし、アメックス・プラチナを使い続けて利用実績を積み上げれば、さらに高ランクかつすべてのカードの頂点に君臨すると言っても過言ではないアメックス・センチュリオン・カードのインビテーションが期待できます。 アメックス・センチュリオン・カードはブランド力保持のために定員制を設けているほどで、驚くべきことに自分専用の選任コンシェルジュが付きます。 料金さえ支払えば電話一本でジェット機すらチャーターできてしまう、まさに王たる風格を備えたこのカードは、他のどのブラックカードとも一線を画します。 たとえこのカードを持つことができなくても、アメックスは知名度も非常に高いですから実社会でのステータス性はほかのカードよりも高いと言えるでしょう。 まとめ アメックス・コンシェルジュのサービスはとても充実しています。 さすがプラチナカードだと思います。 レストランや旅行先に関するリサーチや、ギフトに関する相談に対応したりとまさにコンシェルジュといったところです。 その情報も豊富ですので、詳しくない分野ではアメックスのコンシェルジュを積極的に活用してみてはいかがでしょうか? プラチナカードはどれもランクが高く、誰でも気軽に持てるものではありません。 しかし近年ではインビテーション制が廃止され、自身で申し込むこともできるようになりましたから、取得できるチャンスは大いにあります。 高ランクカードならではの質の高いサービスを望むのであれば、ぜひ申し込んでみると良いでしょう。
次の
アメックス(アメリカン・エキスプレス)の最上位ブラックカードとされる「アメックス・センチュリオン」というクレジットカードがある。 「幻のカード」と言われるほど手に入れるのが難しい「アメックス・センチュリオン」とは、どんなカードなのだろうか? 年会費やインビテーションをもらうための条件などを紹介しよう。 その意味でもアメックスを象徴するカードと言えるが、その情報は同社公式サイトにはなく、カード保有者からの伝聞に頼るしかない。 年収条件や審査基準、年会費などの基本的スペックに関しても、そうするほかないようだ。 会員の平均世帯年収は1億9,800万円 センチュリオン会員向けの会報誌「CENTURION」の広告出稿者向け媒体資料(2020年度版)によると、センチュリオン会員の平均世帯年収は1億9,800万円(2020年1月末日のレートで算出)。 会員の約半数は、会社オーナー(共同オーナーを含む)だそうだ。 「アメックス・プラチナ」が富裕層向けカードだとすれば、「アメックス・センチュリオン」は超富裕層向けカードと言っていいだろう。 取得までに23年!日本の会員数はたった8,000人前後 さらにこの会報誌を見ていくと、センチュリオン会員のアメックス会員歴は平均23年。 取得までの道のりはかなり長いのではないだろうか。 しかし、以前はインビテーションを必要とした「アメックス・プラチナ」も、現在では直接申し込みができるようになっている。 「アメックス・センチュリオン」への道のりも、今後短くなっていく可能性はある。 日本の会員数は、「CENTURION」の発行部数が8,500部であることから8,000人前後と推測される。 2,「アメックス・センチュリオン」のインビテーションはどうしたらもらえるのか? 「アメックス・センチュリオン(アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード)」はインビテーション制。 この招待状は、どういう人の元に届くのだろうか? インビテーションが届く基準は年間利用額2,500万円以上 インビテーションは審査ではないが、事実上インビテーションが届いた段階で審査はほぼ済んでいると考えていいだろう。 さまざまな口コミを見ると、「アメックス・プラチナ(アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード)」の利用状況が以下のような人が対象になっているようだ。 5年以上保有(できれば10年以上)• 年間利用額2,500万円以上• 通算利用額1億円以上 ただし、年間利用額1,200万円、通算利用額5,000万円程度でインビテーションが届いたという話もある。 これは、職種や保有資産などの属性がかなり優良だったと考えるべきだろう。 たとえば、月間50万円~100万円程度を利用する人で、経営する会社が東証一部に上場した場合などだ。 カードの使い方次第でインビテーションが届く可能性が高くなる? 保有者へのインタビューなどから推測するに、インビテーションが届く可能性を高めるカードの使い方があるようだ。 海外旅行代金や高級ホテル・レストラン、高級ブランド店での利用が多いことや、プラチナ・コンシェルジュ・デスクの利用頻度が高いことなどが挙げられる。 ただし、高級ブランドでも時計や貴金属など換金性が高いものばかり購入している場合は、マイナスに働くかもしれない。 いずれにせよ、超富裕層らしい使い方をしていれば、「アメックス・センチュリオン」にふさわしい人と見なされ、インビテーションが届く可能性は高くなるのだろう。 インビテーションはどのように届くのか? インビテーションの届き方も独特だ。 「アメックス・センチュリオン」のインビテーションは、黒い箱に収められたカードが送られてきて、手続きによりそれが使えるようになるという仕組みだったという。 しかし現在は、アメックスの担当者から電話が入り、面談を申し込まれて、直接会った際にインビテーションを手渡され、その場で手続きをするという。 なお、「面談で何が聞かれるのか?」「面談後にインビテーションが渡されないこともあるのか?」といったことについては、依然として謎に包まれたままだ。 3,「アメックス・センチュリオン」の年会費・限度額は?入会金を合わせると年85万円!? ステータスカードの代名詞である「アメックス」の最高峰ということで、気になるのが年会費だ。 年会費35万円!入会金と合わせると約90万円 このカードの年会費は35万円(税別)で、それとは別に入会金として50万円(税別)が必要になると言われている。 「ダイナースクラブ プレミアムカード」の年会費13万円(税抜)、「アメックス・プラチナ」の年会費14万3,000円(税込)と比べても2倍以上だ。 限度額は無制限!?不動産や高級車も購入できる アメックスはカードごとの一律の利用限度額を設けていないため、カード利用・支払い実績次第では一般カードであっても高額な限度額が設定される。 「アメックス・センチュリオン」の場合、インビテーションが届いた時点で、その人にはすでにかなりのカード利用・支払い実績があるはずなので、それに応じた限度額となるだろう。 「無制限」は言い過ぎかもしれないが、超富裕層の使い方でも限度額を気にしないで使えるくらいの限度額が設定されると考えられる。 なお、不動産や超高級外車などを購入する際に限度額が気になるなら、事前に代金をアメックスに入金するという方法もある。 「後払いではないためクレジットカードの意味がない」と思うかもしれないが、その支払い分にポイントが付くことを考えると、メリットは決して小さくない。 ここまでは「アメックス・センチュリオン」を手に入れるための情報を紹介してきた。 次は、「アメックス・センチュリオン」のポイントプログラムや特典などを紹介しよう。 4,「アメックス・センチュリオン」のポイントプログラム プラチナと同じ還元率を適用 クレジット利用によって貯まるポイントは、アメックスのメンバーシップ・リワードだ。 ポイント還元率やポイントアップサービスは「アメックス・プラチナ」と同じで、通常100円につき1ポイント、対象加盟店や海外利用ではポイントが3倍になり、ポイントの有効期限は無期限だという。 ちなみにプラチナ会員は、1ポイントを0. 5~1円分として支払いに充当できるほか、メンバーシップ・リワード3,000ポイントを楽天スーパーポイントやTポイント1,500ポイントに交換できる。 また、1,000ポイントをANA1,000マイルに交換することもできる(ANAマイルへの交換には別途年間参加費税込5,500円が必要)。 センチュリオン会員のポイントサービスも、プラチナ会員に準じると考えられる。 5,「アメックス・センチュリオン」の付帯保険 プラチナカードの2倍になる項目も 海外・国内旅行傷害については「アメックス・プラチナ」と同じく最高1億円の補償(傷害死亡・後遺障害保険金)だが、海外の傷害・疾病治療保険金や国内の入院・通院保険金は、プラチナの2倍となっているようだ。 詳細は以下の表のとおり。 対象 アメックス・プラチナ アメックス・センチュリオン 海外 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1億円 傷害治療費用 最高1,000万円 最高2,000万円 疫病治療費用 最高1,000万円 最高2,000万円 賠償責任 最高5,000万円 最高1億円 救援者費用 最高1,000万円 最高1,000万円 携行品損害 1旅行・年間100万円限度 1旅行・年間100万円限度 国内 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1億円 入院保険金 日額5,000円 日額1万円 通院保険金 日額3,000円 日額6,000円 なお、旅行傷害保険以外の保険の補償内容は「アメックス・プラチナ」に付帯する保険と同等かそれ以上だという。 旅行傷害保険以外の付帯保険も「アメックス・プラチナ」並み、もしくはそれ以上に充実していると推測される。 以下は、「アメックス・プラチナ」の旅行障害保険以外の保険関連の特典だ。 最高6万円の航空便遅延費用(海外)• 年間50万円限度のキャンセル・プロテクション(旅行・イベントなどのキャンセル補償)• 年間15万円限度のリターン・プロテクション(返金補償)• 年間500万円のショッピング・プロテクション(ショッピング保険)• 年間50万円限度のワランティー・プラス(商品延長保証)とホームウェア・プロテクション(商品の盗難・破損補償)• 最高1,000万円のゴルフ保険、最高250万円のテニス保険、最高500万円のスキー保険• 1回1億円限度の個人賠償責任保険 これに加えて「アメックス・センチュリオン」独自の保険として、• 通貨盗難補償 海外旅行中に携行していた現金や小切手が盗難に遭った場合、1旅行につき10万円まで補償される• 海外レンタカー保険 アメリカやカナダでのレンタカー利用時の損傷・盗難を最高5万米ドルまで、対人・対物賠償責任を100万米ドルまで補償 なども付帯するようだ。 6,「アメックス・センチュリオン」のその他の特典・サービス 会員ごとの専任のコンシェルジュも ポイントプログラムや付帯保険以外の特典・サービスは、どうだろうか? なお、対象店舗での2名以上の利用によりコース料理1名分が無料になるサービスなど、一般的なプラチナカードでも提供されることの多い特典・サービスは割愛した。 また、あくまで口コミベースの情報であることをお断りしておく。 チタン製カード 職人が1枚ずつハンドメイドで仕上げる 最初にプラスチック製のブラックカードが送られてきて、希望すればチタン製のブラックカードも送られてくる。 チタン製カードは、職人が1枚ずつ手作りしたものだ。 家族カードは年会費無料で、配偶者にはプラスチック製とチタン製のブラックカードが、そのほかの家族はアメックスのプロパーカード(プラチナ、ゴールド、グリーン)の中から選んで発行してもらえる。 また、本会員が使うアディショナル(追加)カードも、3種類のプロパーカードから選べるようだ。 アディショナルカードのスペックは実質的に「アメックス・センチュリオン」のものであり、会食などの席でブラックカードを取り出しにくい時などに活用できる。 パーソナル・コンシェルジュ 会員ごとの専任コンシェルジュ プラチナランク以上のカードでは、通常コンシェルジュサービスが提供される。 「アメックス・センチュリオン」では、会員ごとに専任のコンシェルジュが付き、10時から18時30分まで対応する。 それ以外の時間は、他のコンシェルジュが24時間対応する。 センチュリオン・ファイン・ホテル・アンド・リゾート 予約時にグレードアップできる 対象の高級ホテルにて、部屋のワンランクアップグレード、アーリーチェックイン・レイトチェックアウト、朝食サービスなどの優待を受けられる。 「アメックス・プラチナ」にも同様のサービスがあるが、部屋のワンランクアップグレードに関しては、「アメックス・プラチナ」ではチェックイン時の空室状況によって可否を判断されるのに対し、「アメックス・センチュリオン」では予約時の空室状況で判断される。 ホテル・メンバーシップの上級会員資格付与 より多くのホテルグループが対象に 6つの高級ホテルグループの上級会員資格が付与され、客室のアップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を利用できる。 この特典は「アメックス・プラチナ」でも提供されるが、「アメックス・センチュリオン」では対象となるホテル・メンバーシップの数が増え、いくつかのホテル・メンバーシップの会員ランクが高く設定されている。 アメックス・プラチナ アメックス・センチュリオン マリオット ボンヴォイ ゴールドエリート ゴールドエリート ヒルトン・オナーズ ゴールド会員 ダイヤモンド会員 シャングリ・ ラ ゴールデンサークル ジェイド会員 ダイヤモンド会員 ラディソン・リワード ゴールドエリート ゴールドエリート IHGリワーズクラブ - プラチナエリート One Harmony - エクスクルーシィヴ エアライン・メンバーシップ 上級会員資格を無条件で取得 エミレーツ航空の上級会員資格「エミレーツ・スカイワーズ・ゴールド」を無条件で取得。 満席時の座席補償、ビジネスクラスラウンジ利用、優先手荷物サービスなどの特典を利用できる。 国内航空券アッパーシートプログラム 座席の無料アップグレード コンシェルジェ経由で普通席の国内航空券を購入すると、JALはファーストクラスに、ANAはスーパーシートプレミアムに無償でアップグレードされる。 アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション 7つのラウンジを無料で使える アメックス上級カード会員専用の「センチュリオン・ラウンジ」を含む7つのラウンジプログラムにより、世界1,200ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる。 ただし、これは「アメックス・プラチナ」の特典にもなっている。 利用できるラウンジプログラムは、以下のとおりだ。 センチュリオン・ラウンジ• インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ• プライオリティ・パス• デルタ・スカイクラブ• エスケープ・ラウンジUS• エアスペース• プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ VIPエアポートサービス 現地スタッフの手厚いサポート アメックスを介して対象路線のビジネスクラス以上の往復航空券を購入すると、海外入国時に到着ゲートに現地スタッフが待機して、入国手続きをサポートしてくれる。 ファイン・ショッピング ショップを貸し切ることもできる 高級ブランド店を営業時間外に貸し切って、ショッピングを楽しめるサービス。 また、専任コンシェルジュがコーディネートをサポートしてくれる「エクセレントルームコンシェルジェ・サービス」も利用できる。 京都瑠璃庵・京都観光ラウンジ アメックスのゴールド以上の会員は、高台寺塔頭・圓徳院にある京都特別観光ラウンジを利用できるが、センチュリオン会員はさらに「京都瑠璃庵」というラウンジも利用できる。 このほかにも、旅行・グルメ・レジャーなどの分野で数々の特典・サービスが提供されているが、「アメックス・センチュリオン」ならではのものに絞って紹介した。 7,「アメックス・センチュリオン」のスペック ここまでに紹介した「アメックス・センチュリオン」のスペックを一覧表にした。 国際ブランド アメリカン・エキスプレス カード素材など 希望によりチタン製カード、 アディショナルカード (プラチナ/ゴールド/グリーン)が発行される 年会費 入会金50万円(税別) 年会費35万円(税別) 家族カード年会費無料 (配偶者以外はプラチナ/ゴールド/グリーンのいずれかを選択) 利用限度額 カード利用・支払い実績により個別に設定 ポイント サービス メンバーシップ・リワード (100円につき1ポイント、 対象加盟店や海外利用ではポイント3倍) 空港ラウンジ サービス アメックス上級カード会員専用の 「センチュリオン・ラウンジ」を含む 7つのラウンジプログラムを利用できる 特典・サービス パーソナル・コンシェルジュ センチュリオン・ファイン・ホテル・アンド・リゾート ホテル・メンバーシップ エアライン・メンバーシップ 国内航空券アッパーシートプログラム VIPエアポートサービス エアポート送迎サービス ファイン・ショッピング 京都瑠璃庵・京都観光ラウンジ 他多数 付帯保険 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険 最高6万円の航空便遅延費用(海外) 年間50万円限度のキャンセル・プロテクション (旅行・イベントなどのキャンセル補償) 年間15万円限度のリターン・プロテクション(返金補償) 年間500万円のショッピング・プロテクション 年間50万円限度のワランティー・プラス(商品延長保証)と ホームウェア・プロテクション(商品の盗難・破損補償) 最高1,000万円のゴルフ保険 最高250万円のテニス保険 最高500万円のスキー保険 1回1億円限度の個人賠償責任保険 1旅行10万円限度の通貨盗難補償 最高100万米ドルの海外レンタカー保険 8,ステータスカードの中でもハイスペックな「センチュリオン」 このように、「アメックス・センチュリオン」は超ハイスペッククレジットカードだが、非常に謎の多いカードでもある。 入手はおろか、目にすることすら難しいこのようなカードが存在するからこそ、アメックスは他のクレジットカード会社よりもステータスが高いと見なされるのかもしれない。
次の