2020年5月27日付在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。 ===転載以下=== 当地旅行代理店による日本行きチャーター便の運航予定等について 1 当地旅行代理店による日本(成田)行きチャーター便(ネパール航空)については,6月4日(木),7日(日)に運航する予定で検討されているようです。 つきましては,日本へ帰国を希望される方,また料金,支払い方法等チャーター便に関する情報については,下記の旅行代理店に直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 2 旅行代理店 代理店名:Serene Travels Pvt. Ltd. Ltd. 住 所:G. Box No. com Website :www. serenetravelnepal. com 3 現在,カトマンズ外に滞在されており,6月4日,7日発の当地旅行代理店によるチャーター便を利用される方は,旅行代理店への予約を完了させた上で,各郡のCDO(CHIEF DISTRICT OFFICER)から通行許可証を取得する必要がございますが,同許可証を取得するためには必ず事前に当館から内務省に対して申請者の情報を通報しておく必要があるため,上記チャーター便の予約が完了された方の内,各郡のCDO(CHIEF DISTRICT OFFICER)から通行許可証を取得する必要がある方は,以下6の情報と共に,5月30日(土)12:00(時間厳守)までに,以下5の連絡先までご連絡願います。 なお,カトマンズまでの移動については,ご自身で車両等の手配をしていただくことになります。 4 当館から内務省への通報が終わり次第,当館からご連絡させていただきます。 その後,各自で各郡のCDOで手続きを行っていただけますようお願いいたします。 5 連絡先 consular-emb km. mofa. jp 6 記入事項 (1) 氏名(パスポート表記と同じローマ字)(例:Gaimu Taro) (2) 性別(例:Male) (3) 生年月日(西暦でお願いします) (4) 旅券番号(例:TR1234567) (5) メールアドレス(当館からご連絡させていただく可能性がございます) (6) 電話番号(無ければ不要) (7) ネパールでの滞在先住所(必ず郡の名前を記載すること) 7 新型コロナウイルスの影響でネパール国内の移動が厳しく制限されていることにより,本チャーター便に搭乗出来なかった場合にも,当館は一切の責任を負いませんので,ご理解願います。 8 日本では以下の検疫強化措置が実施されております。 全ての地域からの入国者に対し,検疫所長の指定する場所(自宅またはホテル)で14日間待機し,国内において公共交通機関(電車,バス,タクシー,飛行機等)を使用しないことを要請する決定もなされています(但し,家族が運転する自動車やレンタカー等はこれに該当しません)。 また,自宅ではないところでの14日間の待機は,ホテルや旅館など、出国前にご自身で確保した宿泊施設を指定することとなります。 宿泊にかかる費用についてはご自身で負担いただくこととなります。 さらに移動に際しては、電車、バス、タクシー、航空機(国内線)、旅客船などの公共交通機関を使用しないようお願いいたします。 詳細については以下をご覧下さい。 ===転載以上===.
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2 また,ネパール政府は,関連の措置として,ネパール国内での上記を含む以下の15項目の措置についても決定しました。 (1)の感染者に対応するため,ネパール政府は指定の公立病院,市立病院で治療できるよう整備を進める。 (2)映画館,文化センター,スタジアム,ジム,ヘルスクラブ,博物館,スイミングプール,エンターテインペース,ダンスバー,及びクラブは4月30日まで閉鎖する。 (3)国民に対し,不要不急な外出を控えるよう要請し,寺院,モスク,,その他の公共の場所で,25人以上が集まることを禁止する。 (4)(2)と(3)の実施においては,各州の責任者が管理,監督する。 (5)公共では,シート数以上の人数を乗車させることを禁止し,国民は可能な限り大勢での外出を避ける。 この実施はネパール警察が管理,監督する。 (6)公共の管理者は,毎日運転前に車両の消毒を行うこととする。 この実施はネパール交通局,ネパール警察が行う。 (7)体および関係する体は,人々が集まる公共の場所の消毒を行う。 (8)生活必需品を不要に買い占め,それを法外な値段で販売する者,及びそれに関与する人々に対して,厳しい措置を取ることとする。 (9)ネパールに滞在する外国人がビザの有効期限が満了する前に延長申請した場合は,ネパール政府はその時点での措置に鑑み,ネパールでの滞在を延長せざるを得ないと判断される外国人に対してビザを延長する。 本件においては,と外務省で今後も調整する。 (10)3月20日の深夜から4月12日の期間において,全てのヨーロッパ諸国,湾岸諸国を含む,イラン,トルコ,マレーシア,韓国,日本からネパールに来る人々,およびそれらの国を経由してネパール来る人々のネパールへの入国を禁止する。 (11)すべての航空会社は,乗客が政府の旅行注意勧告前に予約したチケットを本勧告を受けて変更あるいはキャンセルした場合には,乗客に対し,追加料金を請求することはせず,チケット代を全額返金することとする。 (12)3月19日に行われる高校での試験SEE Secondary Education Examination は次の通知が来るまで延期とする。 小学校,中学校,大学は4月中旬まで閉校する。 (13)ホテル,レストラン,ショッピングモールのオーナーは,消毒剤を手配の上,テーブル,椅子,壁,手すり,トイレの消毒を行う。 また体温計を準備し,入館前に利用者の体温を検査する。 (14)違法に隠されていた50万以上のマスクは,ネパール政府が保健・人口省と協力して販売する方向で調整する。 (15)国民がについて,誤った情報,若しくは誤解を招くような情報をから発信している場合は法律によって罰せられる。 3 3月18日,日本外務省は,ネパールを含め,これまでに危険情報が発出されていなかった全ての国に対して,レベル1の危険情報(十分注意して下さい。 ,滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。 )を発出しました。 4 つきましては,在留邦人,ネパール旅行中もしくはネパール訪問予定の皆様におかれては,ネパール政府のホームページやに関する外務省等をチェックするなど,引き続き最新情報の入手に努めてください。 ネパール政府は,感染予防のための措置を強化する方向にあり,制度が突然変更される可能性もありますので,十分注意して行動してください。 また,ご自身や周囲の人の感染予防のため以下の点にご注意下さい。 (1)アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。 目,鼻,口などに触れる前に手洗いをする。 (2)咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。 マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに口と鼻をなどで覆い,手洗いを行う。 (3)混雑した場所,密閉空間を避ける,他人と会う場合は,1m以上の距離をとる。 (了) abroadinfo.
次の新型コロナウイルスの影響で母国ネパールに帰れずにいた別府市の元留学生が帰国の途につきました。 ビザの関係で働けず先の見えない生活を送っていましたが多くの人の支えが元留学生の背中を押しました。 JR別府駅に集まった人たちと挨拶を交わすのはネパール出身のヤダブ・ヤショダナンドさんです。 ヤダブさんは病気のため、ことし3月に市内の大学を退学。 すぐに母国に戻るつもりでしたが新型ウイルスの影響でネパールへの入国が出来なくなり短期滞在ビザを取得し市内に滞在していました。 しかし、このビザでは働くことができず先の見えない苦しい日々を過ごしたといいます。 困窮するヤダブさんの事を知った有志が支援活動を開始。 およそ90万円の寄付金が集まりました。 こうした中、ネパール政府が20日に帰国者向けのチャーター機を運航することになりヤダブさんも寄付金から旅費を支払うことで帰国の途につけることになりました。 ヤダブさんは「みんなのサポートでここまできたのは想像もできなかったしどんな言葉で表せばいいのかわからないくらい本当に嬉しい。 感謝している」と話していました。 ヤダブさんを乗せるチャーター機は日本時間の20日午後5時ごろネパールに到着する予定だということです。
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