私の顎のエラ 歯の食いしばりが発覚してかれこれ1年半ほど。 治療をずっと続けてきて、 歯の痛みの方はだんだん減ってきました。 だけど、最近気付きました。 カイロプラクティックの小顔施術 私は去年まで 名古屋に住んでいたんですが、 調子が悪くなる度に 近くのカイロプラクティックの先生にお世話になっていました。 かれこれ、 付き合いはもう10年近く?! 奥様とお二人で開いている施術院で、 先生は腕が良くて研究熱心な方。 先生が施術すると 身体が楽になると同時に姿勢が良くなるから 余分なお肉がすらっとしてお尻もぷりっと上がるし、 身体の不調をリセットすると綺麗になる、 と実感が出来るんです。 そんなカイロプラクティックの先生によく施術してもらっていたのが 整顔マッサージ。 その時先生が触るのは、 頭から首の根元、顎まで。 そう、顎まで。 良かったらおいでよ。 」 ・・・ということで 再び名古屋のカイロプラクティックに行ってみることにしました。 なんかエラ部分、気になる。 ペラペラの紙で表紙以外に 全部で4枚。 毎日やってこそどんどん効果が出るのに。 」 ううーん、なるほど。 最初はやる気があるからもちろん毎日やるだろうけど、 問題は継続して出来るかどうか、だもんね?? それなりのお値段するし、 それでも小顔マッサージを習って自分で食いしばりを楽に出来るならお安いもんかな・・・。 ではいざ、その内容を・・・。 一つのマッサージにつき60秒ずつ行うので 全部で4分ほどの小顔マッサージです。 根本的な考え方は、 頭蓋骨の縫合線(ほうごうせん)を流れる 髄液の流れを良くすること。 頭蓋骨って いくつもの骨がつながって出来上がっているんですよね。 縫合線とは、その骨と骨とのつなぎ目のことです。 そのつなぎ目を流れるのが 髄液(ずいえき)。 この髄液の通りが悪くなると老廃物が流れにくくなるし体調不良の元になるそうです。 先生の小顔マッサージは、 簡単に手でマッサージすることで、効果的に髄液が流れるようにするのが目的のよう。 そして、マッサージをすることで 毎日少~しずつずれていく頭蓋骨の位置を正常な位置へと引き戻していきます。 食いしばりに効果が期待できる箇所 私が 食いしばり対策に一番効きそう!と思ったのは、 側頭骨(そくとうこつ)へのマッサージです。 側頭骨って、この赤い部分です。 小顔マッサージを習った後に、私はランチを食べたんですよ。 そこから2ヶ月ほど経ったとき、 去年まで働いていた職場の仲間たちに 1年半ぶりに会うことになりました。 食べ物を食べるのが どんどん楽になってきたし、 見た目にも気になっていた 顎のエラ部分がかなりすっきりしてきました。 顔が小さくなってきたら鏡を見るのも楽しくなってきたし、お肌の調子も上がりました。 特に側頭骨の部分は念入りに! そうすると、 1日の中で10回くらいマッサージしてる時もあります 笑 朝、起きて1回。 仕事の合間に1回。 帰宅してほっと一息、1回。 家族で団欒しながら、1回。 だけど、食いしばりに効果的でも 歯医者さんも口腔外科の先生も 分野が違うから小顔マッサージは思いつかないようです。 マッサージを習ったおかげで 食いしばりとうまく付き合えるようになってきた気がします。 一度調べてみるのもいいと思います。 後日談(2017. タイトルも「頭のコンディショニング セルフケア」と変えてあります。 私が受講したテキストの内容よりも 簡単な内容で効果が得られるようにしてあるそうです。 私が受講した内容は、 直接先生に指導してもらわないとわかりにくい動作がいくつかあるんですが 新しいテキストは一人で理解出来るような動作にしてあるそうです。 遠方の方はひとまずこちらを試してみるのもアリかもしれません。
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軽視してはいけない、歯ぎしりと食いしばり 歯ぎしりや食いしばりが癖になっていませんか? 最近、特に多くなってきたと感じるのが、歯ぎしりや食いしばりの問題です。 「夜中、よく歯ぎしりするよね。 」と家族に言われても、「そうなんだ」と軽く見てしまいがちですが、歯科の領域でも歯ぎしりや食いしばりの問題は、非常に重要な問題だと考えています。 そこで今回のコラムでは、改めて歯ぎしりや食いしばりについてまとめてみたいと思います。 歯ぎしりも食いしばりも、共通して言えることは、ご自身では自覚しにくいお口の問題だということです。 夜中寝ている時は、自分が歯ぎしりしていることは気づかないですし、日中の食いしばりも、癖になっている方は自覚しづらいのです。 例えば、朝起きたときにこめかみや口が疲れているなぁと感じる方はいらっしゃいませんか?これは、明らかに夜間、歯ぎしりや食いしばりを起こしている方の症状です。 寝起きのご自身の知覚に注意してみてください。 又、歯科医院での歯の診察時にも歯ぎしりや食いしばりの癖のある方は分かります。 そういう方は、だいたい、歯ぎしりや食いしばりで歯が摩耗してすり減っていたり、歯茎が下がって知覚過敏を起こしています。 定期的に歯科医院で歯の検診を行っている人は、歯科医師に指摘されているかと思います。 また、歯ぎしりや食いしばりの癖のある方は、慢性的な肩こりを起こしていたり、顎が妙にだるかったりします。 本当に食いしばりの強い方は、舌などに歯の跡がついている方もいらっしゃるくらいです。 あまりにも無自覚な歯ぎしりと食いしばりですが、改めて聞かれると、思い当たる方が結構いらっしゃるのではないでしょうか? それでは、歯科の領域から歯ぎしりと食いしばりについて、もう少し説明していきます。 歯ぎしりと食いしばりとは 歯ぎしりや食いしばりには、いくつかの種類があります。 症状は似ていても、その状況は異なりますので注意が必要です。 まずは、 グライディング。 上下の歯を滑らすように歯ぎしりを起こすタイプです。 この場合、比較的広範囲に歯が摩耗していきます。 ギリギリという歯ぎしり音が特徴的です。 夜中歯ぎしりをしている方は、このグライディングを起こしている可能性があります。 次に、 クレンチング。 クレンチングは、顎をカチカチ動かすのではなく、上下に歯と歯を強く噛みしめる癖です。 非常に強い力が歯にかかってしまいます。 いわゆる「食いしばり」と言われるのがこのタイプ。 特に、本人は食いしばっている自覚が無いので、知らず知らずのうちに、歯に負担をかけてしまいます。 最後に タッピングです。 タッピングは、その言葉のごとく、上下の歯をカチカチと噛んでしまう癖です。 歯ぎしりや食いしばりでは、多くがグライディングとクレンチングだと言われます。 タッピングは比較的、ケースとしては少ないようです。 そして、特に問題なのが、無自覚なままに食いしばってしまうクレンチングです。 グライディンは寝ている間の歯ぎしりとして現れますが、クレンチングは日中の仕事の時などにも現れます。 1日中、歯に負荷がかかってしまう恐れがあるのです。 歯ぎしりと食いしばりが与える影響 それでは、これら歯ぎしりと食いしばりがお口に与える影響について説明していきます。 まずは、何よりも顎に負担がかかりますので、顎関節症になりやすくなってしまいます。 顎関節症になると、大きな口が開けられなってしまいますので、そうならないように気をつけたいものです。 そして、歯周組織にも影響を与えます。 常に強い力が歯と歯茎に加わることで、歯槽骨に負担がかかります。 最終的には、歯がグラグラしてしまうほどのダメージを与えかねません。 もちろん、歯自体にも影響を及ぼします。 歯が摩耗したり、あまりにも強い負荷がかかると歯が割れてしまったりもします。 たかが歯ぎしり、食いしばりと軽んずること無く、早めに解決することが、とても重要です。 歯ぎしりと食いしばりの予防法 それでは、最後に、歯ぎしりや食いしばりの予防法、そして解決法について説明します。 まず最初に、歯ぎしりや食いしばりは自己判断しないということです。 歯の検診をかねて、歯科医院に気軽に相談してみたほうが良いと思います。 ご自身が思う以上に、歯ぎしりや食いしばりが重篤な状態かもしれません。 まずは、お近くの歯科医院で、検診がてら見てもらうことをおすすめします。 そして、歯ぎしりや食いしばりの予防法には、大きく3つあります。 あまりにも夜間のはぎしりが強い方などは、夜間マウスピースなどを付けてお休み頂く場合もあります。 マウスピースは歯科医院で処方してもらえますので、こちらは歯科医師にご相談ください。 このままでは、非常に歯への負担が強いと想定される場合には、マウスピースをおすすめしています。 あとは、頬のあたりのマッサージも有効です。 力が入ってこわばった顎のあたりを、入浴時などに軽くマッサージしてみましょう。 とてもリラックスして、頬の筋肉がやわらぎます。 (顎関節症のコラムのページでも、マッサージについては解説していますので、こちらもご参考ください。 ) あと、最も大切な事がストレスです。 ストレスの多い現代社会においては、無意識のうちに顎に力が入って、上下の歯を噛み合わせてしまいます。 無意識に行ってしまう食いしばりは、意識して直していくしかありません。 日中、緊張しているな、とか、ストレスを感じるな、と思った時に、上下の歯を強く噛んでいないか意識してみましょう。 そして、そういう事が度々ある場合は、意識して上下の歯を少し離すようにしてみてください。 また、この時に、上下の歯を広く開けすぎないように注意してください。 開けすぎると、逆にそれはそれで顎に負担をかけてしまいます。 ストレスの多い社会です。 できるだけお口の中トラブルを起こす前に、予防するよう心がけてみましょう。 投稿日: カテゴリー:.
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日頃、「上下の歯の状態」を意識して生活している人は少ないと思います。 歯の「かみしめ」「食いしばり」の癖というと、力を入れて思い切りかみしめる姿をイメージしますが、何もしていないときに少しでも歯が触れ合っていると、たとえ強くかんでいなくても歯や顎に悪影響が出るようです。 ネット上では「ずっとかみしめているかも」「かみしめ癖で歯がすり減っていると言われた」などの声が上がっています。 「かみしめ癖」について、吉祥寺まさむねデンタルクリニック理事で歯科医師の園田茉莉子さんに聞きました。 男性で60キロ程度の負荷 Q. 通常時、上下の歯はどのような状態が望ましいのでしょうか。 園田さん「これを読んでいる今、お口はどのような状態になっているでしょうか。 唇は閉じていますか? 開いていますか? 上下の歯をかんでいますか? それとも隙間がありますか? もし唇が閉じていて、歯をかんでいないのであれば、安静時の口元は問題がないといえるでしょう。 筋肉も靭帯(じんたい)も全てがリラックスしている状態で、上の歯と下の歯の間は2〜3ミリほど開いているはずです」 Q. 何もしていないときに少しでも上下の歯が触れ合っていると、それだけで「かみしめ」「食いしばり」というのでしょうか。 園田さん「かみしめ、食いしばりは強い力で上下の歯をかみ合わせることです。 上下の歯が軽く触れる程度では、かみしめ、食いしばりとはいえませんが、食事以外で歯の接触が常態化していることをTCH(Tooth Contact Habit=歯列接触癖)といい、筋肉や靭帯、歯がリラックスできず、さまざまな部位に負担がかかります」 Q. かみしめ、食いしばりと「歯ぎしり」の違いは。 園田さん「歯は基本的には食べ物をかみ切り、かみつぶすためにあります。 つまり、本来は食事のときだけに機能するはずの器官ですが、本来の目的のとき以外に上下の歯をすり合わせたり、かみしめたりして接触させる動作は次の3つに分類されます。 ・歯ぎしり…上下の歯を前後左右にすり合わせる運動で、睡眠時に起こることが多いです。 ギシギシ、ギリギリと音が立つほどの力がかかることもあります。 ・かみしめ、食いしばり…上下の歯を強くかみ合わせる動作のことです。 音は立ちにくく、睡眠時にも覚醒時にも起こることがあります。 ・タッピング…上下の歯をカチカチと何度もかみ合わせる動きです。 歯ぎしりは口元が動いて音もするので周りが気付きやすいですが、かみしめや食いしばりは音がしないので周囲も本人も気付きにくいです。 かみしめ、食いしばりと歯ぎしりのどちらが出やすいかは人によります。 複合的に出ることもあります」 Q. かみしめや歯ぎしり、TCHの原因は。 園田さん「それぞれの原因は、睡眠時と覚醒時とで異なります。 睡眠時に起こるかみしめ、歯ぎしりは睡眠中の脳の活動によって引き起こされることが分かっています。 かみ合わせが原因との説もありますが、科学的根拠は示されていません。 高い枕で上下の顎が近い位置関係になり、かみしめや食いしばり、歯ぎしりを起こしやすくなっている可能性もあります。 かみしめ癖などを放置すると、どうなるのでしょうか。 園田さん「食事で歯が接触する時間は1日計20分程度といわれます。 しかし、かみしめ癖などで長時間上下の歯が接触すると、その分、正常でない力がかかり続けることになります。 その力は男性で60キログラム程度です。 人体の中で最も硬い歯といえども、次第にすり減ったり、根元が欠けたりします。 それに伴い、知覚過敏や虫歯のリスクが高くなる他、歯茎の炎症、痛み、出血、骨が溶けるなど、歯周組織にも症状が出ることがあります。 顎の関節にも負担がかかります。 口を大きく開けたときにカクカク音がするなど『顎関節症』の症状がみられたり、顎周りや首周りの筋肉に痛み、凝りを感じたりすることもあります」 顎の疲れにも注意 Q. かみしめ癖などの有無はセルフチェックできますか。 園田さん「習慣化していると、歯がすり減っていることがあります。 舌の脇に歯を押し付けた痕があったり、頬の内側に上下の歯がかみ合わさった痕(白い線)が残っていたりすることもあります。 朝起きたときに顎周りの筋肉に疲労感がある場合は、睡眠時のかみしめや歯ぎしりが考えられます。 かみしめ癖などの改善は可能でしょうか。 園田さん「睡眠時の場合、ストレスが原因の可能性が高ければその対策を、薬や飲酒、喫煙が原因であれば、処方の変更、飲酒や喫煙への指導などを行うことで解決することもあります。 覚醒時の場合は『歯を接触させている』と認識することが大切です。 自分で『いつ行っているのかを知る』または『行っている瞬間に気付く』ことが第一歩となるので、例えば、普段よく目にする場所に『(これを見たら)かみしめていないか確認する/しないように意識する』と張り紙をするなどの工夫が有効です。 その他、対症療法として、ナイトガード(歯がすり減ったり、歯に直接力がかかったりするのを防止する装置)やスプリント(顎関節への負担を軽減するための装置)といったマウスピースがあり、基本的には保険適用の範囲で受けられます」 Q. 子どもの歯ぎしりを心配する声も多いです。 園田さん「歯ぎしりをするお子さんは意外に多く、それを心配するお母さんも多いです。 ただ、お子さんの場合はそんなに心配ありません。 乳歯と永久歯が生え変わりの過程で混在し、かみ合わせが不安定になっていることが原因の場合が多く、完全に生え変われば改善するからです」 Q. 予防する方法はあるのでしょうか。 園田さん「先述のように、ストレスが原因になる場合が多いのですが、そのコントロールが難しい場合、セルフマッサージやナイトガードの使用をすすめています。 簡単にできる工夫は、低い枕にすることです。 先述したように、高い枕が原因になる可能性もあるので試してみる価値はあります。 ただし、枕を変えると逆にストレスにつながる場合もあり、注意が必要です。 いずれにせよ、現代はストレスの多い社会なので、これらの症状から完全に解放されることは少ないです。 かみしめや食いしばり、歯ぎしりは現代人の8〜9割に見られるとの報告もあり、こうした習慣のある方が普通ともいえます。 これらとうまく付き合い、体の寿命よりも先に歯の寿命が来ないようにすれば、ずっと健康でおいしいものを食べ続けることができる、豊かな人生になりますよ」 オトナンサー編集部• ニュース記事を読み、「いいね」「ひどいね」「かなしい」「うれしい」のうち、いずれかのボタンを押すと1ポイントが加算されます。 ポイントが加算されるのは、 2記事目、 4記事目、 5記事目の記事となります。 ポイント加算は、PC版とスマホ版それぞれで1日最大3回、あわせて6回までとなります。 ポイントはニュース記事ページ下部にあるボタンを押した時点で加算されます。 一記事でポイント加算されるのは1回1ポイントのみです。 各記事ページにある「関連する記事」はポイント加算対象外です。 ニュース記事の更新は随時行われます。 ポイント獲得回数の更新は毎日午前3時に行われます。 犬がいるよ.
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