この知識はこんな方におすすめ• 健康を大切にしたい• ローフードダイエットってどうなの?• 酵素ジュースっていいの? ローフードダイエットはおすすめしません! 今回は、ローフードダイエットのウソとして解説していきます。 皆さんローフードダイエットというのはご存知ですか? ローフードダイエットというのは生の食べ物ばかりを食べようとするものです。 結論としては、ローフードダイエットはおすすめしません。 おそらく普通の人がしても健康効果は得られませんし、健康被害が起きてしまう可能性も高くなります。 もちろん、生野菜を食べることはとても良いことです。 ですが、 生で食べた方がいい野菜もあれば加熱して食べた方がいい野菜もあります。 今回はローフードダイエットの闇をいくつかのポイントから皆さんに解説したいと思います。 僕は生野菜がとても好きです。 ですが、生野菜でないとダメだとは思っていません。 例えば、ほうれん草であれば生で食べることもあれば加熱して食べることもありますし、にんじんやポテトは加熱して食べることが多いですし、重要なのはバランスよく食べることです。 食材によってどのように調理すると栄養価が高くなるのかということは一応ありますので、そのようなことを大切にすることもいいとは思いますが、それは食材ひとつひとつに対して結構な知識を持つことが必要になります。 ですから、それを単純に生のものを食べさえすればいいと考えるローフードダイエットは全くおすすめできないわけです。 実は、このローフードダイエットは数年前にもセレブの間で流行りましたが、推奨している人たちの利論としては、 食材に熱を加えると酵素が含まれている栄養素が減ってしまうので、生で食べるのがいいという発想になっています。 加熱調理で一概に栄養が減るとは言えない 結論としては科学的にはかなり怪しいものです。 まずは、最初のポイントとして、彼らは加熱調理で栄養が減ると言っていますが、はっきり言ってそれは間違っています。 加熱することによって、もちろん減ってしまう栄養もありますが増えるものもあります。 ですから、食材に応じて考えることも必要ですし、その食材からどんな栄養を摂りたいかによって加熱と非加熱は分けて考えるべきです。 確かに、ビタミン C などよく知られている栄養素については、茹でたり焼いたり加熱調理をすると減ってしまいますが、熱を加えることによって増える栄養素もあります。 これはたくさんありますが、例としては、ニンジンやさつまいもに含まれているカルチノイドという栄養素があります。 このカロチノイドは抗酸化作用がとても強く肌をきれいにしたり老化を防いでくれるという効果があります。 美容やアンチエイジングに興味がある人はカルチノイドが大切だということをよく言っている人もいます。 この カルチノイドは、実は加熱した方が増えるものです。 ですから、ニンジンからカロチノイドの栄養を効率よく摂りたいと思うのであれば、生のスティックを食べるよりも、加熱したニンジンを食べた方がいいのかもしれないということも言えます。 ですから、トウモロコシに関しては抗酸化能力に限っていうのであれば1. 5倍も効率よく栄養を吸収できるということです。 アンチエイジングの効果を期待してトウモロコシを食べるのであれば、加熱して食べた方がいいということです。 栄養の量だけでなく吸収率の問題も関わる ですから、これは栄養学のとても難しいところでもありますが、その食材に含まれている栄養がどれぐらい吸収されるのかという問題もあるわけです。 たくさん栄養が含まれていたとしても、それを吸収することができなければ意味がないわけです。 つまり、加熱することにより場所へ要素自体が減ったとしても、吸収しやすくなるという場合には加熱して食べた方がいいということにもなります。 これと同じことはサプリでも言うことができます。 よく自分に足りない栄養素をサプリで補うということを言う人がいますが、サプリに関しても吸収効率は考える必要があります。 例えば、菜食主義の人はお肉などに含まれるビタミン B 12が不足しがちになるので、それをサプリで補っているという人も結構います。 このビタミン B 12などは特にそうですが、それをサプリで摂ると癌の発症リスクが高くなるとか骨が折れやすくなってしまうといったデメリットもあります。 ですから、足りていない特定の栄養素をサプリで摂るというのは、お医者さんの指示があるとか、実験により安全性が最低でも確かめられているというものでない限りは、あまりお勧めもしませんし、 食材から摂れる栄養素は食材から取った方がいいのは間違いありません。 先ほど、僕は、ほうれん草に関しては生で食べる場合もあれば加熱して食べる場合もあると紹介しました。 ほうれん草を生で食べるのは好きだから食べるわけですが、最近は加熱したものと生とを半々ぐらいで食べるようにしています。 その理由としては、1995年に行われた実験を見てみると、加熱したほうれん草と生のほうれん草を比べると、 加熱したほうれん草を食べた後の方が血中のベータカロチン量が3倍も高くなっていたという結果が確認されています。 もちろん、このほうれん草にも他の栄養素はたくさんありますが、ベータカロチンの効果を考えるのであれば、加熱したほうれん草を食べた方がよりその効果を得ることができるということです。 誤解しないでもらいたいのは、 ほうれん草には他にもたくさんの栄養素がありますから、僕は加熱したほうれん草も食べるし生のほうれん草も食べるようにしているのも、ベータカロチンのメリットも得たいですし、それ以外の栄養素も効率よく吸収したいからです。 極端なダイエットは健康のための複雑な要素を見ていない ですから、ローフードダイエットに限らずどんなダイエットでも同じですが、 これだけを食べればいいとか、これは絶対に食べてはいけないというような極端なダイエットは、このような複雑な議論や考えを見ないようにしているものです。 これだけをしておけば大丈夫というのは、確かに、ビジネスなどではそれが重要になる場合もありますが、特に人間の体や栄養学などから考えてみると、それはとても複雑でそんな簡単に区別できるものでもありません。 栄養素も加熱した方が増える場合もあれば生の方がいい場合もありますし、そこに吸収率の問題も関わってくるわけですから、一概に加熱した方がいいとも言えないし生の方がいいとも言えません。 ですから、ポートフォリオ的に半々ぐらいで食べるようにした方が良いのではないかと僕は思っています。 実際に、研究者も同じようなことを言われています。 他にも、トマトの栄養素についても有名だと思いますが、加熱したトマトと生のトマトを比べると、加熱したトマトの方がとても強力な抗酸化作用のあるリコピンが増えるということが分かっています。 これらの紹介した食材だけでなく全ての食材において、加熱した方が栄養素が増えるという場合もありますので、自分がどんな栄養素を摂りたいのか、そして、どんな食材を使うのかということを考えると、むしろ、 加熱した食材と非加熱の食材と両方を上手に使った方が健康効果は高いわけです。 ですから、わざわざローフードダイエットをする意味はないし、その加熱した食材と非加熱の食材の使い分けは相当の知識がないと難しいので、それぞれを半々ぐらいの量で食べるようにするのが現実的なところなのではないかということが言いたいわけです。 健康的に痩せることが大切なはず このようにかなり取り扱いが難しいものでもありますので、実際に、このローフードダイエットによる健康被害も出ています。 もちろん、今回はローフードに対して不利なデータを扱っていますので、ローフードに対して良い効果があったというデータもあります。 例えば、体重を減らす効果が高いというデータがあったり、良い結果が示されているデータも確かにあります。 ですから、ローフードダイエットが一切ダメだというなことは言いませんし、生と加熱と両方食べるようにした方が良いのではないかということを言っているだけです。 しかし、ローフードによって体重を減らす効果があるというデータも実際にありますが、当然、 ただ痩せればいいということではなく健康的に痩せることが大切なはずです。 先ほど紹介したように、相当な知識を持って行わない限りはローフードダイエットは栄養のバランスが取れなくなってしまうので健康被害が起きやすくなるということはあります。 例えば、1999年の調査では500人以上のローフードダイエッターを対象に調べたところ、その ダイエットの歴が長い女性ほど生理が止まりやすいという傾向が確認されています。 ですから、栄養の偏りによりホルモンバランスがおかしくなってしまいやすいということです。 他にも、人数は少し少ないですが2005年の研究で、18人のローフードダイエッターを調べた研究を見てみると、やはり、 ローフード歴が長い人ほど骨密度が低くなってしまうという現象が確認されています。 さらに、2005年の研究では、長期間にわたり全体のカロリーの7割をローフードで摂るということをすると、いわゆる 善玉のHDL コレステロールとベータカロチンの量が減ってしまうという結果が確認されています。 この善玉コレステロールやベータカロチンが体に大切だということは皆さん理解されていると思いますので、これらが減ってしまうということは、実際に健康被害に繋がってしまうということも十分考えられるわけです。 否定はしませんが万人におすすめできるものではないということ ローフードで栄養を保つことができる人もいるとは思います。 それはおそらく食材に対する知識や調理方法に対する知識を相当持っている人で、例えば、ローフードでは摂りにくい栄養を補うために特殊な食材を自分なりに考えて入れたり、自分の体調などから考えてどんな食材を増やすべきなのかといったことをかなり高いレベルで考えることができる人でない限りは、ローフードで食生活の健康バランスをとることはとても難しいものです。 これはおそらくベジタリアンやヴィーガンの人にも全く同じことが言えて、人間が雑食なのは、そもそもたくさんの栄養を摂り入れてバランスを取るようにできているからです。 例えば、それが野菜であろうとハンバーガーであろうと、どんなものであっても偏るのが体にとってはよくありません。 ですから、適切なバランスをとることが必要になるわけですが、それは いろいろな種類の食材を普段から食べるようにしていれば、ある程度は自然とバランスが保てるようになるものです。 食べるものを生のものに制限するとか野菜に制限するとようなことをしてしまうと、相当な覚悟と相当な知識を持ってしない限りはできないものですから、万人に対してお勧めできるものでは決してありません。 もちろん菜食主義など、それは自分の主義として行うには僕はそれを否定したりもしませんが、栄養が偏ることによりこのような問題が出るということを言いたいだけです。 健康被害が起きやすいので気をつけてほしいと思います。 酵素ダイエットは効果があるのか? 酵素ドリンクや酵素ダイエットっていうものが結構流行っています。 生の食材には酵素があり、その酵素を取り込むことによって体が健康になるというようなことを言う人がいますが、はっきり言って酵素は無駄です。 そもそも食材から酵素を取り入れても無駄です。 それは、まず 酵素が体にいいということが示される証拠が科学的にはないからです。 食材から取り入れた酵素というものは、胃の中で分解されてアミノ酸になります。 ですから、いくら低温調理をしたり生で食材や植物を食べて、酵素を残した状態でそれらを食べたとしても、それは胃の中で全て分解されてアミノ酸になってしまいます。 ですから、酵素を意識して食べるというのであれば、それはプロテインを飲んでも同じことです。 酵素をわざわざ意識する必要はそもそもありません。 バランスの良い食生活が重要 まとめると、まずバランスの良い食事が大切です。 肉やタンパク質も摂ったほうがいいでしょうし、同時に野菜はしっかり食べた方がいいです。 現代人は特に野菜が不足しがちですし、野菜は当然ですが食べれば食べるほど体にいいものです。 大体1日に800グラムぐらいはいろいろな野菜を組み合わせて食べるようにしたほうがいいです。 その野菜は半分から7割ぐらいは生で食べるようにして、残りは加熱した野菜も含めるようにして上手に組み合わせて食べるようにしたほうがいいと思います。 野菜の栄養についてひ とつずつ考えているとかなり難しいですしきりがないですから、ポイントとしては、量をしっかり食べるということと、たくさんの種類の野菜を食べるということの2点を意識するといいのではないでしょうか。 ちなみに、コンビニに売っているカット野菜は栄養がないから食べる意味はないというようなことを言う人もいますが、食べないよりは絶対にマシです。 栄養価に関しても、オーガニックで作った野菜でもそうでない野菜でもそんなに差があるものではありません。 僕は美味しい野菜を求めるので結果的にオーガニックを選ぶことが多いですが、例えば、オーガニックの野菜が500円でオーガニックではない普通の同じ野菜が250円だとしたら、そこで健康を求めるのであればオーガニックではない普通の野菜を倍の量を買ったほうがいいと思います。 ですから、お金に余裕があったり好みでオーガニックの野菜を選ぶのもいいとは思いますが、そうでない限りは、量を優先してしっかり食べるようにしたほうがいいのではないかということです。 ローフードに関しては、指摘してくる人もいるかもしれませんのでメリットを示すような研究も紹介しておくと、例えば、先ほどのように健康的ではないけれど体重が減ったというデータや、ローフードによって高血圧や高コレステロールが改善したという実験も確かにあります。 ですから、お医者さんや知識のある専門家の指導のもとに行うのであればいいとは思います。 ただ、ここでは一般的な人に向けて知識を紹介していますので、完全なローフードにしてしまうとリスクが高くなってしまうので、バランスよく食べるようにした方が良いのではないかということが言いたいだけです。 食べて体の炎症を抑えてくれる食材選びのためのおすすめ 食材に関する知識というものは結構難しいものです。 栄養学の知識を考える必要もありますし、料理の方法も当然必要になってきます。 さらにそこに吸収率の問題も関わってきますので、学び始めるとかなり深いものです。 そんな中でも、 もっと分かりやすく多くの人が食べた方がいいものは何なのかというと、僕は体の炎症を抑えてくれる食材だと思います。 食べることによって体内の炎症を抑えることができて、老化を防げたり肌が綺麗になったり免疫力が高まるという食材であれば日々食べた方がいいはずです。 まず自分が日々食べるものを決めて、その上で他に食べるものを幅広くいろいろと追加していけば、バランスよく健康的に食生活を送ることができるはずです。 今回のおすすめの動画としては、そんな体の炎症を抑えてくれる食材について解説した動画を紹介しておきます。 こちらは最新の研究をベースに飲み物から野菜やフルーツまで紹介した内容になっています。 肌をきれいにするという観点で考えても、高級化粧品を一生懸命使うよりも体の内側から健康的になることを考えた方が効果的です。 肌がきれいになるということは、女性はもちろん男性から見た時に魅力的になるのでモテるようになるでしょうし、男性も肌が綺麗な方がいいです。 男性の場合は、モテるからということではなく、肌が綺麗な男性は健康的に見えてそれにより能力が高く見られます。 それだけで昇進スピードが速くなったり、起業家であれば投資家からお金を出してもらいやすくなるというようなメリットも確認されています。 特に社会に出て自分の力で稼いでいきたいと思っている男性の方はスキンケアは考えた方がいいと思います。 ぜひこちらの動画もチェックしてもらい、13種類の美肌食品について学んでみてください。 健康的な生活のためのおすすめ本 今回のおすすめの本としては、体調を良くするためのおすすめの本を2冊紹介しておきます。 まずは、何度も紹介していますが、こちらになります。 本内容は、参考資料および、動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。 ncbi. nlm. nih. ncbi. nlm. nih. ncbi. nlm. nih. ncbi. nlm. nih. ncbi. nlm. nih. ncbi. nlm. nih. oup. karger. ncbi. nlm. nih.
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酵素ダイエットは「痩せない」「効果なし」って・・嘘?本当? 酵素ダイエット・・人気ですよね。 数年前にブームになって以来、現在も主流のダイエット方法として根強い人気です。 最近では、美容や健康サプリにも酵素配合の商品がとても多いことから、酵素の効果はすでに認められていると思って良さそうですね。 しかし! そんな酵素ダイエットでも、嘘、痩せない、効果なしの口コミがとても多いんですよね。 痩せない、効果なしという人は、酵素ダイエットに失敗したことは間違いなさそうですが・・・そもそも何故痩せられる人と痩せない人に分かれてしまうのでしょうか。 実は、酵素ダイエットの成功と失敗を分ける理由はすでに明らかになっているんです。 それでは、酵素ダイエットで痩せない理由や、上手に痩せるための正しいやり方などを解説します。 【目次】• そもそも、酵素で痩せる理由は? まず、酵素を飲むと何故痩せることができるのかを解説します。 市販の酵素サプリや酵素ドリンクに配合されている酵素は「食物酵素」。 数多くの植物を何年もかけて発酵してできるものです。 この食物酵素は、体内に入ると食べ物の消化に必要な「消化酵素」と同じ働きをしてくれます。 体内の酵素量は決まっていて、消化に多くの酵素を使用すると代謝に回す分が減ってしまうのです。 そのため、消化酵素の代わりに食物酵素を取り入れることによって代謝アップが見込めますので痩せやすい体質になれるのですね。 この酵素の性質を利用したダイエットが、酵素ダイエットと呼ばれます。 酵素ダイエットで痩せない理由 酵素ダイエットの期間が短すぎる 酵素を飲むことによって痩せやすい体質になるのですが、すぐに体重が減るわけではありません。 酵素を毎日飲むことで体を少しづつ変えていき、長期間かけてじっくりと痩せるダイエット方法なのです。 本来、酵素は太りにくい体質に改善する目的で飲むものなので、最低でも3ヶ月以上は続けることが大切なのですね。 この事実を知らない人がインターネットの情報に惑わされて、短期間で痩せられなかったために、嘘!痩せない!効果なし!と言っているケースがとても多いのです。 痩せない飲み方をしている 酵素ダイエットがじっくり体質改善する方法なら「1ヶ月で3kg痩せた!」「2ヶ月で7kg減った!」などの口コミはすべて「嘘」になってしまいますが、実は嘘ではなくて酵素の「飲み方」が関係しています。 大きく痩せている人は、置き換えをしている 置き換えは、食事のかわりに酵素を飲む方法です。 これによって、食事のカロリーをカットできるので1ヶ月間で大幅なダイエットが可能になるのですね。 例えば、1食(500kcal)を酵素サプリメントに置き換えた場合、1ヶ月間で15,000kcalカットできることになりますから、約2. 0kgの体重減少が期待できます。 これに、酵素の体質改善効果がプラスされるので、1ヶ月で2~3kgの減量が可能になるのですね。 酵素サプリやドリンクだけでは、1ヶ月で3キロ痩せることはできませんので、酵素ダイエットを始めて1~2ヶ月で見違えるように体重が減った人は、ほぼ間違いなく置き換えをしている人なのです。 熱によって死活した酵素は、本来のパワーを発揮できなくなるため、酵素ダイエットの効果も薄れてしまいます。 ここで問題になるのが、酵素サプリや酵素ドリンクの多くは、殺菌のために加熱処理をしてから販売しているということ。 つまり、多くの酵素サプリやドリンクの酵素はすでに死んでしまっている状態なのです。 酵素のパワーを最大限に活かすためには、加熱処理をしないで製品化されている商品を選び必要があるのですね。 酵素配合量が少ないサプリ 酵素サプリは、商品によって酵素の配合量がピンキリです。 選ぶのであれば、酵素の配合量が多いサプリのほうがダイエットや健康面で高い効果が期待できます。 ただし、単純に酵素(植物発酵エキス)の種類が200種類より300種類のほうが良いわけではなく、たとえ60種類でも、配合されている酵素の割合が多い商品のほうが良いサプリと言えます。 酵素サプリの値段は自由に設定できるため、値段は全く参考にならないので見極めが難しいのですが、内容量や成分配合表から判断するしかありません。 安いサプリの中にも良いサプリがありますので、しっかりと吟味して良いサプリを選びましょう。 結論:酵素ダイエットは痩せる いくつか条件はありますが、酵素ダイエットは正しいやり方をすればちゃんと痩せることができます。 ただし、短期間で痩せたいなら食事との置き換えが必須になるのですね。 じっくり痩せる=3食食べながら飲む• 短期で痩せる=食事と置き換える(1食~2食) このことさえ知っておけば、酵素ダイエットにチャレンジして効果なし、痩せないという結果になることはないと思います。 皆さんも目標の体重に合わせてダイエット方法を選んで酵素ダイエットにチャレンジしてくださいね。 酵素ダイエットの正しいやり方 酵素サプリを毎日飲む方法 基本的には、食事のタイミングで酵素サプリを飲むだけです。 飲むタイミングは食前か食後 食べたものを消化するときに酵素のパワーが発揮されますので、食事をする食前か食べ終わった直後がベストタイミングです。 食事の時間が長くなるようなら食前に飲んでおくと間違いないでしょう。 酵素は熱に弱いので熱いお湯と一緒に飲まないように気を付けましょう。 一番食事量が多い時間に飲む 食べる量が多いほど体内の「消化酵素」を消費しますので、消化酵素の代わりになる酵素サプリは食べる量が多くなりがちな夕食時に飲むのが理想です。 もし夕食よりもお昼に多く食べる人は、夕食よりも昼食に飲んだ方がいいでしょう。 1日に3粒飲むサプリであれば、お昼に1粒、夕食に2粒のように分けて飲むのもいいですね。 最低3ヶ月間は飲み続ける 酵素サプリは体質改善が目的のダイエット方法ですので、一朝一夕で効果が出るものではありません。 1日1日の代謝サポートが実感として現れるまでにはそれなりの期間が必要です。 1ヶ月飲み続けて思うように痩せない時でもやめてはいけません。 じっくり体質改善を目指す方法であることをしっかりと理解して最低でも3ヶ月間は継続しましょう。 食事と置き換える方法(ファスティング) 酵素置き換えダイエットは、食事と置き換えることで、体質改善しながら大幅なカロリーカットが見込める酵素ダイエットの最大の魅力とも言える方法です。 置き換えができる商品を利用する 酵素サプリや酵素ドリンクには、置き換えができる商品とできない商品があります。 置き換え用には、食事を抜いても健康的に痩せることができる成分がたくさん入っていますので、健康的に痩せることができます。 置き換えができないサプリやドリンクを自分の判断で置き換えに利用するのは体調を崩したり、痩せない、効果なしの原因にもなりますので、絶対にやめましょう。 慣れるまでは1日1食置き換える ダイエット初心者は体を慣らす意味でも1日1食の置き換えから始めましょう。 一番楽なのは朝食置き換えです。 お昼までの時間が短いので空腹に耐えやすいので初心者の多くが朝食置き換えを実践しています。 もっと高いダイエット効果を期待するのであれば、摂取カロリーが多くなる夕食や昼食置き換えにチャレンジしましょう。 ただし、この方法を毎日続けるのは体への負担が大きいためオススメできません。 週末や連休を利用して、週に1回~月に1回のペースで行うようにしましょう。 はじめてファスティングチャレンジする人は、体調を崩す可能性もありますので、念のため大事な予定がない日を選んで実践しましょう。 効果が期待できるオススメ酵素サプリ せっかくお金を払ってダイエットするのですから、効果が期待できるサプリを選びたいですよね。 効果が期待できるサプリメントの特徴は、• 酵素の配合量が多い• 生きた酵素を配合 の2つです。 これらの条件サプリメントをご紹介しますので、酵素サプリ選びの参考にしてくださいね。 まあるい旬生酵素 栄養価が高い旬の野菜をはじめ、310種類の植物発酵エキスを高配合したサプリメントです。 栽培方法や有機減量など、生産者とのやりとりを徹底して厳選された原料を使用して国内のGMP工場で生産しているため、抜群の品質です。 さらに乳酸菌100億個と3種類の和漢原料、7種類のビタミン、18種類のアミノ酸、8種類のミネラルが美容と健康を総合サポート。 製造過程で酵素を壊さない「生酵素」なので、生きた酵素を毎日飲むことができます。 値段も安く設定されていて、初回907円のお得な定期コースには回数の縛りがないため安心して始められます。 価格:3,980円• 定期価格:907円(2回目以降は2,985円).
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はじめに 以前から酵素ダイエットと言われるダイエット法が気になっていました。 というのも、僕の知り合いが酵素ダイエットを実行して、それなりに効果を出しているからです。 ということで今日は酵素ダイエットについて書いてみたいと思います。 にわか勉強なので間違っている部分も多々あるかもしれませんが、その点はお許しくださいね! 酵素とは? 僕は、酵素と聞くと真っ先に洗剤のCMを思い浮かべるのですが、ダイエットを始めた頃に色々と勉強したことがあるので、自分なりに少しおさらいしてみます。 酵素を一言で言えば体内で起こる様々な化学反応に対して触媒機能を持った物質(分子)のことなのですが、こんな説明じゃ分かりませんね。 例えば、人が食事をした時に消化器官から分泌される消化液などに含まれているのが酵素で、肉や魚などのタンパク質をアミノ酸に、ご飯やパンなどの炭水化物をグリコーゲンに分解したりと、消化・吸収を助ける働きを持っています。 酵素は、消化、吸収にかかわるだけでなく、体脂肪を活動エネルギーに変えたり、神経伝達の助けをしたりと、生体内でありとあらゆる化学反応に関与しており、その数は数千種類以上も存在するそうです。 ほとんどの酵素は体内でつくりだされるたんぱく質からできていて、人間だけでなく、あらゆる生物(動物、植物、細菌などの様々な生き物)に存在し、生きていく上で非常に重要な物質となります。 酵素ダイエットとは? 以上のように人間(生物)にとって非常に重要な酵素ですが、ダイエットにどのように作用するのか調べてみたところ、だいたいこんな感じだと思います。 生きている間に体内でつくりだされる酵素には限りがある• 酵素を節約するために酵素がたくさん含まれた食べ物(生の野菜や魚・肉、発酵食品、サプリなど)を食べて、酵素を体内に摂りこむとよい• 体内の酵素が節約されることによって、その分の酵素が代謝を活発にして痩せる 生の野菜や肉を食べるのは、酵素は熱に弱く料理で加熱すると、酵素が活動しなくなるのだそうです。 また、人間の体内では脂肪燃焼や消費に酵素が使われるため、酵素が節約(増やす?)されることによって、代謝がアップするのだそうです。 確かにもっともらしい説明ですよね? 酵素ダイエットの疑問点 僕のつたない知識をしてもっても、酵素ダイエットを知れば知る程、怪しいと感じたことは言うまでもありません。 酵素に代謝を上げる機能はない 代謝を上げることによって体脂肪が減ることは間違いではありませんし、体脂肪を減らすのに酵素が働いていることも間違いではありません。 基礎代謝量はその人の体重によって決まりますし、活動代謝を上げたいなら筋肉を動かすしかありません。 ダイエット的には、酵素は体脂肪を消費するための触媒として働いているだけであって、酵素そのものに代謝を上げる機能は無いはずです。 人体を自動車工場に例えるなら、酵素は工場で働いている工員さんのようなもので、車の注文が無いのに、勝手に車を組み立てることはないのと同じです。 外部から酵素は摂りこめないし利用もできない 酵素はたんぱく質でできていますから、食べ物として口から摂りこんだとしても、アミノ酸として分解されてしまい、酵素としての働きはできないはずです。 仮に、野菜を食べて酵素を摂りこむことができるとしましょう。 野菜が持っている酵素は人間には備わっていない光合成などに使われる酵素です。 はたして、人間が植物の酵素を利用できるのでしょうか? 前述しましたように、ひと言で酵素と言っても、人間には体内で起こる化学反応に応じて数千種類の酵素が存在し、それぞれの酵素は全く違う働きをします。 なので、他の生物の酵素を体外から摂り入れて利用できるとは思えません。 また、生の食材を食べることによって、胃に到達する前に食材自身が持っている酵素で事前消化することで、消化器官から分泌される酵素が節約できると言います。 例えば野菜の炭水化物の消化にはアミラーゼ,サッカラーゼなどの酵素、肉のタンパク質の消化にはペプシン,トリプシン,エレプシンなどの酵素、脂肪の消化にはリパーゼなどの酵素が必要です。 はたして、植物や肉には、自身を消化すために前述した酵素を持っているのでしょうか? 僕には訳のわからない変な話しだと思います。 一言で言いますと酵素は非常に重要な栄養素で、体内の消化、吸収、代謝、排泄などの様々な化学反応に用いられる酵素は潜在酵素と言われ、一生のうちに限りがあり、この潜在酵素が加齢や消費によって少なくなると、病気や老化の原因になるため、食品に含まれる食物酵素によって、潜在酵素を節約することで、病気を予防し寿命が延びるという考え方です。 関連する書籍もあるみたいですので、機会があれば読んでみようと思います。 酵素ダイエットや健康食品なども、このような考え方から派生したものだと思われますし、考え方としては、何となく説得力ありそうですよね。 しかし、現代の化学では、酵素は栄養素でもなければ、潜在酵素や食物酵素という考え方は存在していないというわけなんですな。 酵素ダイエットで痩せるからくり 酵素は減らない、酵素は体内に摂りこめない(分解される)、酵素で代謝は上がらない、などと全否定しておきながらも、僕の知人はしっかりと痩せることができました。 知人の話しによりますと、朝食を野菜と果物のスムージーに置き換えると言う簡単なもので、俗に言う置き換えダイエットで食事による摂取カロリーが減ったことによる体重減だと推測されます。 野菜のスムージーの他にも、巷では野菜サラダ、酵素食品(サプリやドリンク)などを用いる方法があり、同じく一食分の摂取カロリーを少なくすることによって痩せるというからくりのようです。 まぁ、野菜や果物が健康に悪いわけではありませんし、酵素サプリにしても健康を害するような変なものでなければ、結果オーライとも言えなくもありません。 が、酵素がダイエットに効くというアプローチは、ちょっとよろしくないのではないでしょうか? 発酵食品について 納豆、ヨーグルト、チーズなどの発酵食品にはダイエットや健康に効果があるよ、という話しはよく聞きますよね。 発酵食品というのは食材を乳酸菌などの細菌がつくる酵素の作用で発酵させることによって、日持ちの良い保存食に加工したのが始まりと言われています。 最近の研究では発酵食品に多量に含まれるグルタミン酸、ヒスチジンなどのアミノ酸には、抗肥満機能が明らかとなったと言われています。 また、発酵食品に含まれる納豆菌や乳酸菌などの摂取により、腸内細菌(腸内フローラ)を整える効果あり、健康に関与しているという研究結果もあります。 なので発酵食品には、健康やダイエットに良い影響を与えているのではいかと思います。 僕も最近は発酵食品をできるだけ食べるように心がけています。 おわりに 僕は過去にベジタリアン生活を1年間続けたことがあります。 詳しくはこちらの記事もどうぞ.
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