もくじ• 「ブルードルフィン2」と入れ替わりでデビュー 津軽海峡フェリーの津軽海峡ロード「青森~函館」航路(以下、津軽海峡ロード)ではこれまで、2010年7月に初代「ブルードルフィン」(2017年2月に「ブルードルフィン2」に改名就航)、2014年4月に「ブルーマーメイド」、2016年10月に二代目「ブルードルフィン」、2017年3月に「ブルーハピネス」が就航しました。 今回の「ブルールミナス」就航に先立って引退したのは、「ブルードルフィン2」。 1994年3月に当時の東日本フェリーにおいて「ほるす」の名で室蘭~青森航路に就航後、運航航路を変えながら2010年に「ブルードルフィン」の名で青函航路に復帰。 2017年2月に「ブルードルフィン2」として改名就航しました。 津軽海峡フェリーが展開する「カジュアルクルーズフェリー」シリーズ第一号となったのが、この「ブルードルフィン2」でした。 同船は日本で初めてのドッグバルコニーとドッグルームを設けた定期フェリーとして親しまれてきました。 しかし、建造から26年が経つことから2020年5月22日、青森発17便をもって引退しました。 そして2020年6月9日、約3年ぶりとなる新造船「ブルールミナス」がデビュー。 東日本フェリー時代から続く船舶をすべて入れ替え、津軽海峡ロードを運航する全4隻が同型のカジュアルクルーズフェリーとなったことで、津軽海峡フェリーが2014年から進めてきた船舶の新造船への入れ替えが一段落したことになります。 津軽海峡ロード「青森~函館」航路の大型フェリー4隻(2020年6月9日~)• ブルーマーメイド:2014年4月16日就航(総トン数8820t)• ブルードルフィン:2016年10月11日就航(総トン数8850t)• ブルーハピネス:2017年3月11日就航(総トン数8851t)• 船名は、コーポレートカラーで津軽海峡をイメージする「ブルー」と、「輝く・明るい」という意味の「ルミナス」をあわせて「ブルールミナス」としました。 同社は、「穏やかで光り輝く海、晴天での気持ちの良い船旅をコンセプトに、お客様や津軽海峡エリアに明るい未来をもたらすフェリーを目指し、船名といたしました」と命名の由来について説明しています。 入れ替わりで引退となった「ブルードルフィン2」のスペックと比較すると、総トン数7003tに対して8800t、全長約137mに対して約144m、積載台数はトラック65台または乗用車200台に対してトラック71台または乗用車230台となり、より大型になりました。 災害時多目的船として、大規模災害発生時など有事の際には救助活動に当たれるような設備を搭載。 また、燃料消費量の削減や二酸化炭素排出量の削減が可能な、環境に優しい最新鋭のフェリーとなっています。 統一した客室・サービス提供が可能に 2020年1月9日進水式の様子(写真提供:津軽海峡フェリー株式会社) 津軽海峡フェリーがうたう「カジュアルクルーズ」とは、豪華で優雅なイメージのある「クルーズ」と一般の「フェリー」の間に位置する新たなカテゴリーです。 上質な仕様の船舶で、時間的にも価格的にも魅力的な船旅を提供してきました。 具体的には、プライベート空間でのんびり過ごせる個室(スイート、コンフォート)や女性専用レディースルーム、家族連れ向けのファミリールームやキッズルーム、リクライニングシートを設置したビューシート、愛犬と船旅が楽しめる「わんこ対応施設」など多彩な船室・施設が用意されています。 バリアフリー対応で、フリーWi-Fi完備です。 「ブルールミナス」就航により、全4隻で統一した客室、サービスの提供が可能となりました。 津軽海峡フェリーは、本州から北海道の最短ルートとして、青森~函館間を3時間40分、大間~函館間を90分で運航しています。 小さな子どもや愛犬との船旅でも運航時間が短いので安心で、24時間365日運航で欠航が少ないのも魅力の一つです。 新造船「ブルールミナス」は2020年6月9日、函館発青森行18便(17時30分発)でデビュー。 以降は、函館発4便(3時10分発)、青森発11便(10時発)、函館発18便(17時30分発)、23便(22時25分発)の2往復運航となり、津軽海峡ロードでは他の3隻とあわせて8往復の運航です。
次のお客様のニーズに合わせた青い海と快適な船の旅を満喫してください。 津軽海峡ロード「青森~函館」航路は、ホテル感覚の長距離航路とは異なり、3時間40分の運航時間で「仲間と楽しく旅行したい」「ゆったりと船旅を楽しみたい」「静かに休みたい」といったお客様のニーズに合わせた、気軽な船旅が出来ることが大きな特徴です。 現在、この航路には「ブルーハピネス」「ブルードルフィン」「ブルーマーメイド」「ブルードルフィン2」の4隻のフェリーが、1日8往復しています。 また、明るく近代的な建物の函館フェリーターミナル、絶景を見渡せるテラスが印象的な青森フェリーターミナル、ともに船旅に華を添えてくれます。 青森港の夜景 津軽海峡に春を知らせにくるイルカたち。 四季折々に色を変える船上からの景色も印象的 船上では、春になると船と遊ぼうとイルカが近寄ってきて、船と併走する様子が見られます。 気持ちよさそうに泳ぐ、その愛らしい姿に出会った瞬間、感動のひとときを味わうことでしょう。 また船から見える港の景色、雄大な海も大変綺麗で、四季折々船上から毎回違った景色が見られることも特徴です。 寄港地の函館・青森は「函館山」、「奥入瀬」に代表されるように、観光資源が豊富ですし、海に囲まれているため海産物は絶品です。 きっと「あなただけの素敵な船旅」をお楽しみいただけるはずです。 一度足を運ぶと、忘れられない思い出となるでしょう。 船上から望む函館山 全長/約144m 総トン数/8,851トン 旅客定員数/583名 速力/約20ノット その他/トラック71台または乗用車230台 船名の由来:コーポレートカラーで津軽海峡をイメージする「ブルー」と、幸せ・幸福を意味する「ハピネス」。 乗船してくださった皆様、そして広く津軽海峡を挟む両岸の皆様の幸せをコンセプトに、 津軽海峡エリアにたくさんの笑顔を届けられるフェリーを目指し、船名といたしました。 多様化するお客様の旅行スタイルに合わせ、様々なお客様ニーズに対応。 また、船内はバリアフリー設計でストレッチャーが収容可能なエレベーター、救急室を備えるなど多目的にご利用頂けます。 全長/約144m 総トン数/8,850トン 旅客定員数/583名 速力/約20ノット その他/トラック71台または乗用車230台 船名の由来:コーポレートカラーである「ブルー」と、津軽海峡で出会うことができ、当社イメージロゴでもある「イルカ」。 2010年より、津軽海峡フェリーの青森-函館航路に就航していた「ブルードルフィン」。 長い間、多くのお客様に親しまれ愛されてきました。 広く浸透してきた名を継承し、愛らしい姿に大人から子供まで人気の高い「イルカ」のような、皆様から愛されるフェリーを目指します。 多様化するお客様の旅行スタイルに合わせ、様々なお客様ニーズに対応。 また、船内はバリアフリー設計でストレッチャーが収容可能なエレベーター、救急室を備えるなど多目的にご利用頂けます。 全長/約144m 総トン数/8,820トン 旅客定員数/583名 速力/約20ノット その他/トラック71台または乗用車230台 船名の由来:おとぎ話のような、夢のある船旅を・・・。 多くの人に船をもっと親しんでもらいたい。 お客様にもっと船旅を楽しんでもらいたい。 そんな思いから、企業カラーである「ブルー」に加え、童話に登場し世界中で広く愛されているキャラクター、「マーメイド」をネーミングに採用しました。 津軽海峡フェリーの船旅はここから始まるという意味をこめています。 多様化するお客様の旅行スタイルに合わせ、様々なお客様ニーズに対応。 また、船内はバリアフリー設計でストレッチャーが収容可能なエレベーター、救急室を備えるなど多目的にご利用頂けます。 全長/約137m 総トン数/7,003トン 旅客定員数/586名 速力/約20ノット その他/トラック65台または乗用車200台 船名の由来:コーポレートカラーである「ブルー」と、津軽海峡で出会うことが出来る「イルカ」。 カジュアルクルーズフェリーの第1隻目として2010年より津軽海峡ロード「青森~函館」航路を繋ぎ、多くのお客様に愛されてきた「ブルードルフィン」が、2016年に「ブルードルフィン2」へ名称変更。 これまでのフラッグシップとしての役割を継承するとともに、「ブルーマーメイド(2014年)」、「ブルードルフィン(2016年)」、「ブルーハピネス(2017年)」と津軽海峡ロード「青森~函館」を守り抜いていく、そんな思いを込めています。 多彩な客室とホテルのような内装が特長的。 最短で東京から日帰りの可能!往復フェリーでの大間旅行が便利。 本州最北端に位置する青森県大間町と函館を「大函丸」が結んでいます。 クロマグロの一大ブランドとして有名な大間では、現地で獲れた新鮮なマグロを一度は食べてみたいと全国各地からからファンが訪れます。 愛車で大間まで行き、函館観光とセットで楽しむほか、最近では飛行機などで函館へ行き、所要時間90分の「大函丸」で大間へ。 マグロを食べて函館に戻るという利用者も増えています。 函館駅から函館フェリーターミナルまでシャトルバスも運航しているので、北海道新幹線での旅行に組み込むなど楽しみ方が拡がります。 大間を出航 全長/約91m 総トン数/1,912トン 旅客定員数/478名 速 力/約18ノット その他/トラック21台または乗用車60台 1964 昭和39 年、日本初の外洋フェリーとして同航路に就航した「大函丸」 当時の読みは「たいかんまる」。 この船名には活力に溢れていた当時の風景が重なっています。 船名を復刻させ、再びこの地に新しい賑わいを創り出すべく決意を込めて大間町民の方により名付けられました。 和モダンの雰囲気を採用した船内には、バリアフリールームをはじめ、快適な椅子席の「ファーストシート」、ご家族向けの「ファミリールーム」わんこ専用「ドッグルーム」まで様々な設備・客室をご用意しています。 上記の路線、船に関するご予約・お問い合せは 津軽海峡フェリー.
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はこだて公共交通楽旅まっぷ 函館の市電、バス、ロープウェイの路線や運行時間などがわかりますので函館観光で行く場合にはちょうどいいですので1部もらっておきます。 津軽海峡フェリーと青函フェリーの違い この青森港からはとの2つが青森-函館の航路を運行しています。 津軽海峡フェリーの特徴• ボーディングブリッジ対応。 船体が大きいので海が時化た時に揺れが少ない(7000~8000トン級)• 船内にドッグルームやキッズルームがある。 ターミナルに売店や食堂がある。 青森フェリーターミナルから青森駅へ行く「」のバス停が近くにある。 函館フェリーターミナルから函館駅までバスが運行されている。 観光客向け設備が整っているのが特徴です。 青函フェリーの特徴• 運賃が安い• 船体小さい(2000~2900トン級)• トラック野郎が多い? 売店とか観光客向けの設備はないので、その分で運賃が安くなっています。 津軽海峡フェリーと青函フェリーには以上のような違いがあります。
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