ティタノボア ティタノボアは史上最大のヘビといわれており、約6000万年前に生息していました。 その大きさは最大で全長15メートル、体重は1トン以上、最も太い部分の直径は1mともいわれています。 あまりのおおきさゆえに「都市伝説」なのでは?と言われていたこともありましたが、2009年にコロンビアで化石を発見。 実在した動物と実証されました。 ティタノボアは現在の巨大ヘビの代名詞であるアナコンダの祖先とされ、主食は巨大ワニだったと考えられています。 アナコンダで平均4~6メートルといわれていますので、その約3倍と考えると大きさが伝わってきますね。 ヘビは自ら体温を調節できない変温動物のため、地球が現代よりも温暖だった時代に隆盛を誇り、気候の変化に従って絶滅していったと考えられています。 サルコスクス 巨大ヘビに食べられていたワニの中にも大きなものはいました。 それがサルコスクスという白亜紀前期にアフリカに生息していた巨大ワニで、正式名称は「肉を喰らう皇帝ワニ」を意味するサルコスクス・インペラトルといいます。 1997年、2000年にそれぞれ骨格の半分程度の化石が発見され、その大きさはワニの皇帝と言われるだけあり、全長が11~12メートル、体重8トンと推定されており、現在発見されている中で最も巨大なワニとされています。 現在ギネスに登録されている最大のワニのイリエワニ(カリエ)でも全長7メートル、体重2トンですので、その巨体は想像を絶するものがあります。 ちなみに全長12メートルは4階建ての建物に相当します。。。 メガテリウム 「メガ=大きい」+「テリウム=哺乳動物」の意味をもつ190万年前~8000年前頃まで南アメリカ大陸に生息していた巨大なナマケモノです。 正確には巨大ナマケモノの近縁属にあたり、全長6~8メートル、体重3~5トンとナマケモノの中でも史上最大級と言われています。 そんなに大きくて現在のナマケモノのように木で生活できるのか?と思いますが、メガテリウムの化石、体毛、糞など発見されているものから推測すると地上性であったといわれており、急いで逃げる時は二足歩行もできたらしいと推定されています。 巨大なメガテリウムですが、現代のナマケモノ同様、おとなしく、葉や花根茎などを食べて生活していたようです。 ちなみに現代最大級の草食動物であるアフリカゾウ(6m~7. 5m)は1日の大半が食事で、大人で1日200~300キロもの草や木を食べ、水も1日に100リットル以上飲みます。 現代のナマケモノは1日の大半を寝て過ごしますが、メガテリウムはアフリカゾウと同じように1日の大半を食べて過ごしていたんでしょうねwww ギガントピテクス 霊長類最強は吉田沙織?かもしれませんが、ギガントピテクスは史上最大の霊長類です。 身長約3m、体重約300~540kgに達すると推測され、約100万年前~30万年前に中国、インド、ベトナムなど東~南アジアに広く生息していました。 ちなみに、ゴリラの雄が身長170~180センチメートル、体重150~180キロ程度ですので、いかにギガントピテクスが巨大かが分かります。 四足歩行(ナックルウォーキングによる四足歩行)をし、竹や果実などを食べる植物食動物であったと考えられていますが、最近では雑食性であったとの説も有力になってきているようです。 もしも森の中で出会ってしまったら一撃で粉々にされそうですね。。。 また、絶滅した理由は解明されておらず、一部では「イエティ、野人、ビッグフットなどのUMA(未確認動物)の正体が、実はギガントピテクスではないか。 」と考えている未確認動物学者もいるようです。 ちなみに、映画『キングコング』のモデルにもなっており、キングコングはギガントピテクスから進化した大型類人猿という設定だそうです。 アンドリューサルクス アンドリューサルクスは約4,500万~約3,600万年前のモンゴルに生息していた大型の肉食性哺乳類です。 推定体長(頭胴長)382cm、推定体重180~450kgというその体躯の巨大さゆえ「史上最大の陸生肉食獣」と言われています。 また、史上最大級の顎の持ち主でもありましたが、動きが遅く、「動きの速くない小型の動物」「大型動物の死骸」などを捕食していたそうです。 しかし、約3,400万年前~2,300万年前頃に、モンゴルに存在していたテティス海が大陸の移動により大幅に縮小し消滅。 生息域の激しい水不足により絶滅したと考えられています。 アンドリューサルクスは、1923年6月にモンゴル内のゴビ砂漠にて頭蓋骨とわずかな骨片の化石が発見されましたが、これに続く化石の発見例は存在せず、未だその生態の多くが謎に包まれています。 ジャイアントモア メガが続いた後にジャイアントだと、何となく小さく感じてしまうのは私だけでしょうかw ジャイアントモアは1500年代前に絶滅したニュージーランドに住むダチョウ科の鳥です。 全長3. 6メートル、体重250キロという巨体でした。 ダチョウ科ですので、飛べなかったといわれています。 驚くべきことは、先ほども述べた絶滅時期です。 この巨大生物が近年までいたということです!なんだか夢がありますよね。 ジャイアントモアを調べてみると、全骨の写真や本物の足の冷凍保存など、化石ではないものがたくさん出てきます。 ジャイアントモアはマオリ族に乱獲されたため絶滅したという説が有力なようです。 絶滅した時期が時期だけに惜しいなと思います。 アースロプレウラ 約3億5920万年前~2億9900万年前頃に森林に生息した巨大な節足動物です。 その巨体はウミサソリと並んで史上最大と考えられており、全長は2メートルから3メートルに達し、幅は45センチメートルもあったそうです。 当時の森林を支配していたアースロプレウラですが、気候変動により生息していた森林が姿を消し、食料としていた植物の減少により絶滅したと考えられています。 ウミサソリ ウミサソリは約4億6000万年前~約2億5000万年前に生息した肉食性水棲動物です。 特に4億3000万年頃には海中における頂点捕食者であったとされていますが、約2億5140万年前の大絶滅期を乗り切ることはできず絶滅しました。 大きなものは体長2. 5mにも達し、アースロプレウラと並んで史上最大の節足動物でもあります。 多くは海中のサンゴ礁などに生息していましたが、一部は陸に出ることができたようで、それを示唆する足跡の化石も発見されおり、陸に上がったウミサソリが現在のサソリの祖先になったという説もあります。 メガロドン 名前にメガがつくことから、大きな生物であることは想像できると思いますが、メガロドンは史上最大の巨大サメです。 「メガ=大きい」、「ロドン=歯」という意味をもち、約1800万年前~約150万年前まで生息していたと考えられています。 名前にも付けられているようにメガロドンの歯で発見されているものは歯1つで約13センチあるのです! クジラとともにメガロドンの化石が見つかっていることが多いため、クジラを捕食していたと考えられています。 個体差はあるようですが、全長推定13~20メートルほどと言われています。 映画「ジョーズ」のモデルにもなったホオジロザメで約6メートルといわれているので、その約3倍ともなるとすごい大きさですよね。 さすが、クジラを捕食するだけあります。 しかし、化石からでは全体像を復元することは難しいようで、まだ解明されていない部分が多いようです。 メガロドンは大陸棚の海水温低下と、クジラが寒冷な海域に逃げ込んだことで約600万-約200万年前頃に絶滅したと考えられています。 しかし、海中の大型捕食動物は、陸上よりも気候の変化等に影響されにくいことや多数の巨大ザメ目撃談などから生存説を主張する生物学者もいるそうです。 本当にまだ生き延びているものがいるなら見てみたいものですね。 リードシクティス リードシクティス・プロブレマティカスはジュラ紀後期(約1億5500万年前)に存在した古代の巨大魚で、「史上最大の魚類」とも言われています。 1889年にイギリスで断片的な化石が初めて発見され、その後も度々化石が見つかっていますが、未だ完全な化石は発見されておりません。 その為、正確な全長は分かっていませんが、尾びれから推定される体長は約21メートル、頭骨の幅からの推定では約28メートル、舌顎軟骨から推測される最小の推定値でも14メートルと考えられています。 また、口内には4万本以上の細かい歯を持ち、ジンベイザメ等と同様、プランクトンを主食とする温和な性質の魚だったと考えられています。 まとめ いかがでしたか?こんなに大きな生物が地球上にいたなんて信じられませんよね。
次のポリプテルス polypterusは「多くの(Poly)ひれ(pterus)」という意味で、背中に菱形の背びれが10枚前後ある。 これは、尾びれに当たる位置にまで並び、尾びれに該当する鰭はない。 種類によって体長は30cmほどのものから1m近くになるものまでいる。 胸びれはつけ根に筋肉が発達し、四肢動物の腕のようになっている。 うきぶくろは2つに分かれ、肺のようにガス交換を行い、エラ呼吸と並行して空気呼吸をする。 デボン紀に現われ4度の大量絶滅を生き延び、現代まで姿形をあまり変化させずに生き残ってきた。 このため「古代魚の生き残り」「生きている化石」などといわれる。 熱帯アフリカの淡水域に生息。 夜行性。 肉食性。 ポリプテルスのみに寄生するマクロギロダクティルス・ポリプティという寄生虫がいる。 ガー 北アメリカ東部・中央アメリカおよびキューバに分布。 淡水魚であるが、汽水域でも観察されることがあるほか、一部の種類は海域にも進出することがある。 流れの緩やかな静水域に生息することが多い。 肉食性で生態系では上位捕食者に位置する。 白亜紀前期の約1億1000万年前に現れ、当時は世界の大部分に分布していた。 ペルム紀大絶滅、三畳紀大絶滅、白亜紀大絶滅といった3回の大絶滅を生き残った。 細長い体と、吻の突出した著しく細長い両顎をもつ。 細長い顎には、針のように鋭い歯が並ぶ。 ほとんどの種類が1mを超える記録があり、最大種であるアリゲーターガーは最大で3. 05m。 エラ呼吸に加え、浮き袋には血管網が発達し肺のように空気呼吸を行うことが可能。 エラ呼吸だけでは生存できない。 ほとんどの魚類に比べ病気にかかりにくく、他の魚が生きられない悪条件でも生存できる。 14追記:コメント欄で上記文章へ、 シーラカンス 古生代デボン紀に出現して広く世界の水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の絶滅(K-T境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。 長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカ北東海岸チャルムナ川沖にて1938年、現生種の存在が確認された。 白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、「生きている化石」と評された。 古生代と中生代、かつて世界中の淡水域や浅い海に広く分布し体形体長も様々だった。 現生のシーラカンス2種はいずれも深海に生息し、魚やイカを捕食している。 研究にによりシーラカンスの遺伝子の変化は他種に比べて遅いことが分かった。 「地球上には生物が変化する必要がない場所が少ないながらもあり、シーラカンスはそういった環境で生存してきた。 John Roach for National Geographic News March 3, 2009 3月3日、研究者の発表によると 最古の脳の化石が発見された。 3億年前に生存したサメの仲間の化石をX線デジタルカメラで撮影したところ、その画像には脳組織の化石が写っていたという。 ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館の古生物学部門学芸員ジョン・メイジー氏によると、この異例の発見で、ほかにも古代の脳組織が発見されるのではないかという希望が科学者たちの間で沸き上がったという。 サンプルが集まれば、灰白質の進化の過程を研究することができる。 灰白質とは、大脳や脊髄などで細胞体の集まっている部分を指す。 「 脳は軟組織の中でも特に柔らかく主成分はほとんど水だ。 したがって、3億年もの長期間にわたって保存されていたというのは本当に驚くべきことだ」と同氏は言う。 ギンザメはサメやエイの遠縁種である。 メイジー氏によると、 この古代魚はアメリカ中西部をかつて覆っていた海に生息し、手のひらサイズだったという。 X線でスキャンしたところ、 脳のサイズは頭蓋骨よりはるかに小さいエンドウ豆サイズだったと確認された。 これは現在のサメやエイ、ギンザメにも見られる現象で、年を重ねるにつれて脳の成長が鈍化する。 体は大きくなっていくのに、脳は小さいまま残されることになる。 「 この魚の脳には視覚をつかさどる大きな脳葉があり、頭蓋には比較的大きな眼窩(がんか:眼球を入れる頭蓋骨のくぼみ)がある。 つまり、この古代魚は主に視覚に頼ってエサを探していたと考えられる」とメイジー氏は解説する。 聴覚に関連する部位は、耳の奇妙な配置を反映して扁平な形状をしている。 この魚の耳は左右の動きには最適だったが、上下の動きには向いていなかった。 「 非常に不可解であり、移動方法や生活全般に関して想像することも難しい。 本当に奇妙な魚だ」と同氏は首をかしげる。 この研究は、3月3日発行の「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌で発表された。 記事引用元:NATIONALGEOGRAPHIC() 今年の春か夏くらいに イエローストーンでバイソンが一斉に移動し始めてるってニュースあったな イエローストーン火山は60万年周期で噴火してて今は前の噴火から64万年経ってるとか 噴火で人類が絶滅して 今絶滅しかかってるウナギとかが逆に生き延びるかもw 管理人より:アメリカの「」は、北米最大の火山帯の上にあり、今までに計3回は噴火しているそうです。 マグマ溜まりの規模はさほどでもないながら、浅い位置にあるらしく、64万年前の大噴火では、1980年セント・ヘレンズ山大噴火の1000倍ものマグマが流出したとのこと。 現在活動がやや活発になってきており、立ち入り禁止区域も増えているそうです。 人類絶滅した後でウナギ食い放題になってもなぁ…。 なにかかなり前に「次は古生物やります」と予告しながら、なかなかできなかったので取り上げたスレですが、「古代魚」ってなにも絶滅した魚ってわけじゃないんですね。 オウフ…。 画像がないと寂しいので、レスの内外に管理人が適当に画像を挿入しています。 というわけで古代魚ですが、淡水魚ばっかり残ってしまったっていうのは、やっぱり海洋はひとつながりですから、海底火山大爆発みたいな環境の大変化が徐々に伝わってしまうというのがあるんでしょうね。 淡水はポツンと独立してるので、ニッチに生き残ったってことかな。 そやって考えるとあまりにデカすぎる種類は生き残り戦略に不利だな!現在昆虫の種類が膨大なことを考えると、「小さい」というのは有利なんですかねー。 トップ絵はスレでも出てきたダンクルオステウス先生のSF風なイラスト。 からゲットしてきました。 この甲冑魚と呼ばれる種類の魚もなかなかファンシーな姿でロマンがありますが、ザンネンながらデボン紀後期にほぼ絶滅。 肝心の甲冑が重くてあまり俊敏に動けず、棘魚類のトゲが喉に突き刺さって死んだりした例もあるそうです。 なんかゴツい歯がついてそうに見えて、実は歯を持っておらず、代わりに牙状になった甲冑の一部で獲物を引きちぎる感じだったとか。 様々な試行錯誤の末に現代に生き残った我々は、宝くじで3億円当てるよりもっと低い確率で当選したようなもんですかなー。 13追記: 当記事を「」様でご紹介いただきました!ネッシー実在!?マジですか?? 2. 14追記: 当記事を「」様でご紹介いただきました!毒蛇特集、ウチでもまたやりたいなぁ~ >6 >ガー >白亜紀前期の約1億1000万年前に現れ、当時は世界の大部分に分布していた。 >ペルム紀大絶滅、三畳紀大絶滅、白亜紀大絶滅といった3回の大絶滅を生き残った。 これは ガー目はペルム紀大絶滅、三畳紀大絶滅、白亜紀大絶滅といった3回の大絶滅を生き残った。 ガー科に属する種は白亜紀前期の約1億1000万年前に現れ、当時はガー目は世界の大部分に分布していた。 としないと文章として意味が通らない 元の文章だと白亜紀になって出現したものが、 白亜紀より前のペルム紀・三畳紀以前から存在していたことになる。 >管理人より: >「ライギョ」などいくつかの種類の魚が持ってる「ラビリンス器官(上鰓器官)」というのは、 >エラのすぐ上の器官で、空気を送り込むことで酸素を得ることができます。 >しかし二酸化炭素はエラから「水中で」排出せねばならず、 >これだけでやってけるかというとそういうわけでもない、なんか中途半端な器官ぽいですね。 水中 特に流れが少ない環境 は空気中より酸素欠乏状態に陥りやすい環境であることを考えれば、 そうした状況になった際に空気中から酸素を得ることができる器官がある、 ということは生存戦略上重要な意味を持つ。 そもそも肺も、魚類が、植物の遺骸が多く沈んでいる河川という、 水中酸素が欠乏しやすい環境に進出したために獲得した器官と考えられている。 ちなみにダーウィンは肺は鰾が変化したものだと主張したが、 進化否定派から 「それではその過程にいる動物は、 鰾が変化しているから 浮くこともできなければ 肺が完成していないから 陸上で生きていくこともできないために存在し得ない、 つまりそんなことは起きなかったはずだ」 と攻撃された。 これに対しダーウィンは、生物の器官は複数の機能を発揮することができると反論した。 そして現在では、実際のところは逆で、鰾が肺から変化したものであるとされている。 >淡水はポツンと独立してるので、ニッチに生き残ったってことかな。 >そやって考えるとあまりにデカすぎる種類は生き残り戦略に不利だな! >現在昆虫の種類が膨大なことを考えると、「小さい」というのは有利なんですかねー。 海洋性生物の方が淡水性生物より大量絶滅の影響を受けやすい要因として、 ・海洋性生物は、大陸棚のような浅海域に多いが、 そのような環境は海退や大陸移動に際し消滅しやすい ・海洋性生物は海洋無酸素事件の影響を受ける ・淡水性生物は陸上生物の遺骸を底辺とする生態ピラミッドを構成できるので、 光合成が長期阻害されるような状況を乗り切りやすい といったことも考えられる。 また、大型動物は小型動物より一個体あたり多くの食物が必要であるため、 種数・1種あたりの個体数とも少なくなる傾向がある。 このため大型の動物は、 ・多様性が相対的に低くなるため、大きく急激な環境変化があった場合、 「それを乗り切れる性質を持った種が存在している確率」が低くなる。 ・個体数が少ないため、任意のイベントにおける全滅の恐れが高くなる。 ・ある環境激変イベントにより大型動物と小型動物とも1種あたり同じ割合の個体が死んだとすると、 生き残った個体の絶対数では大型動物の方が少なくなる。 つまり環境激変イベントにより最小存続可能個体数を割り込む可能性が高い。 といった、大量絶滅に対する脆弱性を持つ。 海洋性大型動物に関しては、海洋は陸上よりそこに住む大型動物が広域を移動しやすいことが、 環境激変の際の食物確保や残った好適環境への移動のハードルを下げ、 大量絶滅に対する抗堪性を上げるらしい。 >ダライアスかと思ったら、違うのね 懐かしいですね。 たしかにダライアスぽいw --------------------- >アノマロカリスは最近の情報だと節足動物門と断定されてた そーですか!追記させていただきました~ --------------------- >ラブカの写真エイリアンの口合成してね? あ、ほんとだ。 別の画像を載せておきました。 どうもです~ --------------------- >古代の海には塩分が含まれていなかったからって説 ええ!そんな説があるんですか? 淡水みたいなものから生命が誕生しますかねぇー。 --------------------- >としないと文章として意味が通らない いつもありがとうございます~。 一応追記しておきました。 >といった、大量絶滅に対する脆弱性を持つ。 そーですよね。 生き残るためには小さくして子供をたくさん生むか、大きくなっててっぺんに立つか…。 コメント• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に 名無し より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に ドクター・ノオ・ネーム より• に 発展途上国在住者より より• に ドクター・ノオ・ネーム より.
次の極限環境で生活する生き物について語りましょう 極限環境とは、ヒトあるいは人間のよく知る一般的な動植物、微生物の生育環境から逸脱するものを指す。 ・クマムシは乾眠状態になると 乾燥、低温、放射線、高圧、真空に耐える。 ・2014年、 ロシア宇宙ステーションの外壁から生きた海洋性プランクトンが発見された。 ・深海には熱水噴出孔から出る各種硫化物を合成するバクテリア、それを体内に飼うチューブワーム、バクテリアを餌にする端脚類、カイアシ類、それを餌にする巻貝、エビ、カニ、魚類、それらを餌にするタコなど 太陽エネルギー(光合成)に依存しない生態系が存在する。 ・デイノコッカス・ラディオデュランスは 強力なDNA修復機構により放射線に耐えることができる。 ・地球上のほとんどの生物が利用するエネルギー源(光、酸素、炭素)がまったく存在しない2. 8kmの地下に生息する棒状の生物デスルフォルディス・アウダクスウィアートルは ウランの放射線からエネルギーを得ていた。 ・普通の動物では皮膚が爛れる強アルカリ性、40度の水温、非常に塩分濃度が高いナトロン湖には 環境に適応した藍藻類、それを餌にする1種類の固有魚キクラとフラミンゴだけが生息する。 ・2009年グリーンランドにある氷河の 約3. 2km下層の氷内から鞭毛を持つ桿菌Herminiimonas glacieiが発見された。 ・2017年地球最深部マントル近くの岩石から湧き出る水の中から 呼吸を司る遺伝子がない未知のバクテリアが発見された。 ・ 50年間雨が降らないアタカマ砂漠に住むendolith ・雨も植物も少ない北アメリカ南部の砂漠に住むカンガルーネズミは、 餌から得た水素と呼吸で得た酸素を体内で合成して水を作るから生涯一度も水を飲まなくても生きられる。 ・レンソイス・マラニャンセス国立公園の砂漠には 乾期に干上がり雨期にできる湖があり、そこにはラゴ・ペイシェという魚が住んでいる。 ・貝類中で最も地底深く 地下1km に生息するカタツムリZospeum tholussumは視覚が無く、少ない餌でも生きていけるように代謝を低くしたため移動能力もほぼ無く、 精一杯動いても数週間に数mm。 エビ・カニ、昆虫の一部、貝の一部、イカ・タコ等の酸素濃度が低い環境で進化した生物は血中に ヘモシアニン 銅 という酸素運搬物質を持つため血の色が青い。 ヘモシアニンはヘモグロビンに比べて少ない量しか酸素を運べないが、酸素濃度が低い環境でも確実に酸素を全身に供給できるという利点がある。 最初の軟体動物が出現したとされるエディアカラ紀のように大気中の酸素濃度が現代の10分の1という状況ではヘモシアニンの方が酸素運搬には効率が良かった。 脊椎動物の祖先が現れたカンブリア紀のように酸素濃度の高い環境では大量の酸素を運ぶことができ活発な運動を可能にするヘモグロビンの方が有利になった。 低温であるほど気体の水への溶解度が大きくなり極寒の南極では酸素に富んだ海水になるので、ヘモグロビン等の酸素運搬物質が無い種でも体中に必要十分な量の酸素が運ばれるため生存することができる。 また、水温が氷点下になる南極海ではヘモシアニンと酸素の結合が強すぎて切り離すのが困難になり体に酸素が行き渡り難くなる。 ちなみに、 ホヤの血球中には ヘモバナジン バナジウム が含まれるため血の色が緑。 しかし、ヘモバナジンは酸素運搬物質ではなく何のために体内にあるのか不明。 奇跡の小型魚マミチョグ 北米汽水域の水路や沼地に住むこの魚は、 多量の毒物が溶け込むアメリカ最悪レベルの汚染水域でも悪影響なく一生を過ごす。 汚染水域は高濃度のダイオキシン、PCB、水銀といった化学物質が溶け込み、普通の魚にとっては 致死量の8000倍にも達する。 マミチョグは必要に応じて特定の遺伝子のスイッチを切り替え、化学物質の影響を受ける分子の働きを不活性化する能力がある。 極めて有毒な化学汚染物質、水温や塩分濃度の劇的な変化に対して強い耐性がある。 しかし、マミチョグが汚染耐性を持つ度に、 その集団の遺伝的多様性が以前よりわずかに低下しているため、将来発生する環境ストレスに対応できなくなる日が来るかもしれない。 ちょっとちょっとぉー、なかなかの良スレ。 久々のヒットじゃないですか。 管理人はほとんど聞いたことのないやつが多かったですが、皆さんはいかがでしたか? おもしろかったから、3回連続で!生物カテゴリーの順番が来たら投下しようと思います。 管理人も続きが気になる。 画像が多いとまとめに時間がかかってしょうがないですが、こゆのは画像がないとつまんないしね。 放射線を食って生きる微生物とか、どういう仕組みなのやらさっぱりわかりませんが、まぁエネルギーであることに変わりはなく、必要は発明の母だと言えるんでしょうか。 クマムシたんもそうだし、最後のマミチョグとかも、なんでそこまですごいギミックを搭載するに至ったんでしょう。 気になるなぁ。 進化の過程でそうなった結果生き残れたわけですが、そうなる過程つうか、そんな凄まじい環境の激変に耐える必要があったわけで、多くの仲間たちの犠牲で成り立っている彼らの進化は、涙なしには語れないのだとか、ナントカ。 でも、ダイオキシンとかは化学合成されたものがほとんどで、自然界にはほとんど存在しない毒素でしょ?なんで、そんなもんにまで対応できるんだろ。 あらかじめどんな毒素も対応できるだけの柔軟性を備える必然性があったのだとしたら、やっぱり涙なしには語れn(略 生命の神秘ですなぁ! トップ絵は主に日本近海にチラホラ存在する「ミツクリザメ」より。 英語名は「Goblin shark」ということで、ブッサイクなのですが、特徴のある顔立ち。 表面はブニョブニョしてるぽい。 このでっかい鼻のような突起物は、サメがもつ「ロレンチーニ器官」のいち形状。 体長最大約6メートルで、1300メートルもの深海に生息しています。 たまに200~300メートル付近にあがってきて、網にひっかかる模様。 まぁまぁ極限環境だと思うけど、スレで挙がってるのに比べると小者感ある。 次回はもっとすんごいの探してきます。
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