お風呂の鏡にウロコ状の水垢を、どうにかしたいですよね。 お風呂で鏡を見ようと思っても自分の顔が映らないし、友達が来た時に鏡が水垢で曇っているとみっともない思いをします。 お風呂用洗剤をつけてスポンジで洗っても、洗った直後は綺麗になったように見えて、乾燥するとまた今までと同じウロコ状の水垢が出てきてしまうので、もうあきらめてしまってはいないでしょうか。 お風呂の鏡の水垢を取るには、きちんと洗剤を選ぶ必要があります。 洗剤を選ぶ時に、強いか弱いかだけで判断していないでしょうか?洗剤には酸性、中性、アルカリ性があるので、汚れによって選ばないと、全く役に立たないのです。 ここでは、お風呂の鏡の水垢落としについて調査しました。 今、家の中にあるものだけで綺麗になるかもしれませんよ。 水垢は一度できてしまうと、スポンジでこすった位ではなかなか落ちません。 できはじめはツメでこすると取れる位柔らかいですが、しばらく放置してしまったものはツメでこすってもびくともしなくなってしまいます。 水垢の主な成分は、水道水の中に含まれているカルシウムやマグネシウムなどの金属イオンです。 これらの金属イオンが結晶化したものに、石鹸カスや皮脂汚れなどがミックスされて風呂場の鏡についた水垢になるのです。 蒸発して結晶化したカルシウムとマグネシウムの上に、石鹸カスや皮脂汚れが付着して、再び水を浴びて決勝が大きくなるといった具合にウロコ状の汚れは大きく厚くなっていきます。 カルシウムやマグネシウムがあまり入っていない軟水のほうが水垢はできにくく、多く入っている硬水のほうが水垢はできやすくなります。 公益社団法人日本水道協会が発表している「水道水質データベース」によると、愛知県や山形県、島根県、宮城県、広島県は平均硬度が29ml以下なので他の都道府県よりも水垢はできにくい状態です。 逆に、沖縄県や千葉県、埼玉県、熊本県は平均硬度が70ml以上なので、他の都道府県よりも水垢はできやすい状態です。 自分の県の水道水の硬度を調べたい場合は、「水道水質データベース」の「個別の水質表をみる」をクリックしてみましょう。 水垢の主な成分であるカルシウムを溶かすには、「酸性」の洗剤を使います。 酸性の洗剤と言えば、お酢やクエン酸などが知られていますが、家庭用で入手できる洗剤の中で、一番酸性度が強いのが「サンポール」になります。 プロ用の薬品であればサンポール以上に強いものもありますが、劇薬になるので一般には入手できません。 サンポールでもかなり強力ですので、お風呂の鏡の水垢を安全に落とすには十分なパワーがありますよ。 サンポールが無ければ、クエン酸スプレーでも、レモン水でもお酢でもかまいません。 酸性のものをお風呂の鏡の水垢にくっつけて、溶かして綺麗にするのです。 酸性かアルカリ性かを示す基準にpH(ペーハー)がありますが、ほぼpHゼロに使い強力な【酸性】が塩酸で、pH7の【中性】が純水、非常に【アルカリ性】が高い水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)はpH14となっています。 お酢はpH2. 5からpH3程度、レモンはpH2からpH2. 5程度、クエン酸はpH2前後です。 サンポールはpHが1からpH2なので、非常に酸性度合いが高い洗剤なのです。 水垢は非常に頑固なので、一度酸性の洗剤をつけてスポンジでこすった程度では落ちません。 酸性の洗剤をつけたら、サランラップやキッチンペーパーなどでパックをしましょう。 長くつけておくほど水垢がふやけて取れやすくなるので、できれば一晩パックしたままにしておくと取りやすくなりますよ。 長い間かかってついた水垢は、酸性の洗剤で一回掃除した程度では全て取り除くのは難しい場合があります。 そのような時は、一度水で鏡を洗い流して「重曹」で鏡をパックしてみましょう。 重曹はpH8から9で、油汚れや皮脂汚れといったタンパク質でできた汚れを落とすのに使います。 重曹でパックすることで、水垢に含まれる石鹸カスや体から出たアカなどを落としてしまいましょう。 そして、再び酸性の洗剤でパックすることで、水垢が落ちやすくなるのです。 重曹スプレーは、お風呂くらいの40度のお湯100mlにつき小さじ1杯程度の重曹で作りますが、汚れがひどければいくらでも重曹は追加してかまいません。 決まりは無いので汚れにあわせて自分の好みで重曹スプレーを作ってください。 鏡に重曹スプレーをふりかけたら、ラップやキッチンペーパーでパックします。 アルカリ性の洗剤と、酸性の洗剤をミックスして使用すると、体に悪いガスがでるため注意しなくてはいけません。 アルカリ性の重曹と、酸性のクエン酸をミックスして使用すると汚れがより落ちやすくなりますが、これは重曹とクエン酸は比較的弱く、大量に使用しない限り体に影響がでるガスにならないからです。 しかし、キッチンハイターやカビキラーのように強力なアルカリ性洗剤と、酸性の洗剤をミックスして使用するのは非常に危険です。 洗剤の説明書の部分に「混ぜるな危険」と書かれている洗剤は、特に注意しなくてはいけません。 一度酸性の洗剤で洗った鏡は、かならずお湯や水で綺麗にすすいでからアルカリ性の洗剤をつけるようにしましょう。 アルカリ性の洗剤で洗った鏡の後に酸性の洗剤を使用する場合も、かならずアルカリ性の洗剤をお湯や水ですすいでからにしてください。 お風呂の鏡を歯磨き粉やクレンザーで掃除すると、しばらくの間は鏡が曇らずに綺麗な状態を保っています。 しかし、クレンザーに入っている研磨剤は非常に硬く、鏡の表面に細かい傷をつけてしまうのです。 一時的には綺麗になったように見えても、実は全体的に傷をつけて綺麗になったように見えているだけなのです。 一度細かい傷をつけてしまうと、次からは汚れや水垢がたまりやすくなってしまいますので要注意です。 モース硬度というかたさを示す尺度がありますが、鏡は5でクレンザーは3から7です。 歯磨き粉であれば3から5程度ですが、洗剤として販売されているクレンザーの大半は5から7の硬さがあります。 水垢を取るつもりが鏡まで傷つけてしまっては、後から手間が増えるばかりです。 鏡をクレンザーでゴシゴシ掃除するのは、鏡の寿命を縮めてしまいますね。 小さな灰色のスポンジで、ダイヤモンドパッドというものがお風呂の鏡のウロコ取りとして販売されています。 ドラッグストアなどでも販売されていますよね。 ダイヤモンドパッドを使用すると、お掃除直後は綺麗になったように見えますが、実は鏡の表面に細かい傷をつけてしまうのです。 ダイヤモンドパッドは、人工的に作ったダイヤモンドの粉を、グレーのウレタンフォームの上に乗せているものです。 水につけてこするだけなので手軽ですが、鏡に微細な傷をつけてしまうと、汚れが傷に入って汚れやすくなってしまうのです。 モース硬度は、ダイヤモンドは一番硬くて10です。 鏡は5なのでダイヤモンドよりも柔らかい物質のため、ダイヤモンドの粉で鏡を磨いてしまうと細かい傷がついてしまうのです。 手軽に使用できるダイヤモンドパッドですが、長い目で見ると使用しないようが、お風呂場の鏡を痛めずに済みそうですね。 水の中の硬度を下げることで、カルシウムやマグネシウムの含有量が減るので水垢はできにくくなります。 家庭でも「軟水器」をつけることで、水道から出てくる水の硬度を下げて軟水にすることが可能です。 「浄水器」は聞いたことがあっても、「軟水器」はあまり聞いたことがありませんよね。 「浄水器」は、水の中のカルキ臭さや鉄サビ、細菌などを取り除いて美味しい水にする機械です。 飲水や料理用の水には「浄水器」を使います。 「軟水器」は、硬水からカルシウムやマグネシウムを取り除いて軟水にする機械です。 アクアソフトでは、家庭のお風呂用軟水器を販売しています。 1万4,000円程度なので比較的手軽に軟水化できる方法になります。 また、非常に硬水の地域が多い沖縄県では、軟水器を設置している家を多く見かけます。 例えば那覇市にある環水テクノ開発では、お風呂や洗濯、キッチンやトイレなど、家の水をまるごと軟水化する大型の軟水器を販売しています。 お風呂の鏡掃除だけを請け負っている業者はほとんどいませんが、お風呂全体の掃除をプロに頼めば、風呂場の鏡も浴槽の水垢も全部まとめてお掃除してくれます。 お風呂掃除の金額ですが、1万円から2万円程度で、だいたい1万5,000円程度が相場となっています。 掃除内容としては、浴室の鏡の水垢を落とすことはもちろん、タイルのカビや、天井や壁、床の掃除、浴槽の中だけでなく側面のエプロンを外しての掃除、照明や窓の掃除など、お風呂の中の掃除一式が含まれています。 最後にカビ防止コートをしてくれる業者もあります。 業者にお風呂掃除を頼む時は、必ず掃除内容を確認しておきましょう。 間違いやすいのが、「家事代行サービス」と「プロのハウスクリーニング」での掃除の違いです。 「家事代行サービス」のほうが代金が安いので、同じお風呂掃除かと思って依頼すると、想像と違ったという場合があります。 「家事代行サービス」は、あくまでも家の人が掃除をする時の(代わり)でしかないので、使用する薬品も家庭用洗剤ですし、掃除方法も自分たちがしている掃除方法と代わりありません。 一方「プロのハウスクリーニング」は、使用する薬品は一般家庭用洗剤ではなくプロ使用のものです。 また、掃除に使用する道具も細部に工夫が凝らされています。 お風呂の鏡の掃除では、プロは非常に強い薬品を使います。 使用する薬品の中には、販売されているものの、購入する時には身分証明書などの書類が必要になるほど劇薬もあります。 プロに掃除の依頼をした場合でも、風呂釜内部の掃除や、排水口の高圧洗浄は特殊ですので料金内に含まれていません。 風呂釜内部や排水口など、高圧洗浄機を使用した掃除もたのみたい場合は、事前に伝えておきましょう。 水垢には「酸性」の洗剤を使うと落ちることがわかりました。 洗剤が酸性かアルカリ性かは、洗剤が入っている入れ物の裏を見ると書いてあります。 また、重曹はアルカリ性で、クエン酸は酸性なので覚えておきましょう。 また、水そのものを軟水にする軟水器も販売されています。 硬水で髪を洗うとバサバサになってしまう人も、軟水で洗うとふんわりした状態になります。 また、硬水は子どもが飲むとマグネシウムが入っているのでお腹を壊してしまう場合がありますが、軟水は髪だけでなく肌や腸にも優しいので、赤ちゃんが飲んでもお腹を壊しません。 水にこだわりたい場合は、家を新しく建てる時に軟水器を道入すると、水垢がつきにくくなります。 水の中にカルシウムが含まれている限り、どうしても鏡に水垢はついてしまいます。 こまめに掃除をしたり、お風呂から出る時に鏡を拭いたりして、水垢ができないように日頃から注意してください。 マイホームで長く快適に暮らすために欠かすことができないのが、外壁の定期的な塗り替えです。 しかし実際に塗り替えようと思っても、費用がどれくらいかかるのか、悪い業者に騙されないか、などの不安を抱えている方が少なくないのではないでしょうか。 外壁塗装の費用は、建物の状態 劣化具合 や規模、塗料の種類、塗装業者などによって異なり、複数の業者から見積もりを取っても業者によって大きな金額差が出ることが珍しくありません。 また外壁塗装業界には、悪質な業者が数多く存在しています。 満足度の高い外壁塗装を行うためには、まず費用相場を知っておくことが重要になります。 そこで本記事では、外壁塗装で失敗しないための費用に関する基礎知識をご紹介します。
次のみなさんこんにちは。 忙しい年末に「やらなきゃ」と頭の片隅にありながらも後回しになってしまう大掃除。 我が家も毎年「今年こそは頑張ろう」と思いながらあっという間に年末を迎えます。 少しずつ進めていけば後になって慌てることもないのですが、なかなか 掃除に当てる時間がないという方も多いのではないでしょうか。 大掃除の中でも、ちょっと力を入れておきたいのが 水回りの掃除です。 見ないふりをしてきたお風呂の鏡…1年で蓄積した汚れはかなり頑固で、サッと落とせるようなものではありません。 今日は、蓄積した 風呂場の鏡の水垢を落とす方法をご紹介したいと思います。 酢もレモンも使わない簡単な方法です! Contents• 水垢の正体は? 風呂場の鏡にこびりついたウロコ状の汚れ、これの正体は 水垢です。 水に含まれているアルカリ性の カルシウムやマグネシウム(金属イオン)、石けんのカスなどが、水が乾く際に結晶化してこびりついたもの。 水滴の形で付着していくためウロコ状になります。 長く放置していた水垢は、一度ではなかなか綺麗にならず、プロでも苦労するのだそう。 「アルカリ性」の水垢を中和するのは 「酸性」の成分。 水垢を掃除するためには「酸性」の洗剤を使用する必要があるのですが、酸性の洗剤といえば「混ぜるな危険」。 そして、 金属部分に付着すると腐食してしまうため、使用には細心の注意を払う必要があります。 スポンサーリンク 家事えもんの「鏡の水垢落とし」 酸性の洗剤を使わなくても 簡単に鏡の水垢を落とすことができるということで、日本テレビ「得する人損する人」で家事えもんが紹介したのが「 クエン酸」を使用する方法です。 クエン酸は100円ショップで購入することができます。 必要なものは下記の3点のみ。 クエン酸水(クエン酸大さじ2を500mlの水に溶かしたもの)• スプレーボトル• ラップ クエン酸と水をスプレーボトルに入れて溶かしたら準備完了です。 手順は下記の通りです。 鏡にクエン酸水をスプレーする• 鏡全体をラップで覆う• 1時間程放置する• ラップをはがす• はがしたラップに粉末のクエン酸を付けて磨く• 鏡を水で洗い流す お金もかからず簡単、洗剤も使わないので安心です。 手順5の「 はがしたラップで磨く」ことがポイントです。 スポンジでは、クエン酸粒子が中に入り込んでしまって上手く磨けないのだそう。 肝心の水垢はどのくらい落ちるかというと、 かなり綺麗になるが水垢は残るという結果でした。 そこでいろいろ試してみたところ、 家事えもんの方法にプラスアルファすることで鏡がピカピカになりました。 今回は 1年近く放置したお風呂場の鏡を掃除します。 それほど汚れていないと思っていましたが、白く曇って鏡として機能していません。 手順1 鏡をクエン酸パック まず、洗面器などに水を500mlほど入れて、クエン酸粉末を大さじ2ほど溶かします。 溶かした クエン酸液にキッチンペーパーを浸して鏡に貼っていきます。 その上をラップで覆います。 家事えもんのクエン酸パックは、 クエン酸スプレーをしてラップで覆うという方法でしたが、クエン酸をスプレーするボトルを準備するのが面倒だった為この方法を試したところ、 ラップだけでパックした時より水垢の落ちが良かったんです。 全体を覆います キッチンペーパーを使えば スプレーボトルは不要です。 この状態で1時間程放置します。 その後、ラップとキッチンペーパーをはがすと下のように、まだ隅の方に水垢が残っている状態です。 スポンサーリンク 手順2 はがしたラップで磨く 次に、家事えもんの方法と同じように、 はがしたラップにクエン酸粉末を付けてクルクル磨いていきます。 それでも落ちない 頑固な水垢には「 鏡のウロコ取り」というアイテムを使用します。 少し力を入れてこすります。 ウロコ取り用の商品で有名な「 ダイヤモンドパッド」は、 鏡に傷がつくのであまりオススメできません(我が家の鏡はダイヤモンドパッドで磨いてできた傷が多数あるのです)。 ピカッと輝くシート 研磨剤が無しと有りの2種類あります。 どちらもキッチンに常備しておくと大活躍です。 水につけてこするだけで蛇口周りがピカピカです。 研磨剤が入っている方を使用することもありますが、今のところ傷がついたことはありません。 研磨剤無しのシートでも、頑固な汚れでなければ充分きれいになりますよ。 まとめ 家事えもんはスゴイです。 いろいろ参考にさせていただいています。 これまで水垢を落とすために、レモンやら酢やら使用したこともありました。 でも、レモンも酢も勿体無い!酢は風呂場が臭くなるし…そして何より手間!今のところ、水垢掃除は今回の方法に落ち着いています。 今回紹介した方法は大したアレンジではありませんが、あと少しでピカピカなのに!という時にも有効です。 撥水コートを塗るひと手間は、水垢防止にも効果がありますのでオススメですよ。 お風呂の鏡の水垢は、入浴中に気になってもなかなか着手することができず放置しがちです。 しかし、溜め込んでしまった頑固な水垢も、時間をかけず簡単に落とすことができるので、是非チャレンジしてみてください。
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お風呂はカビや水垢など、さまざまな汚れがいろいろな場所につきますよね。 汚れ別にあれこれ洗剤を買い込み、収納に困った経験はありませんか? しかし今回紹介するクエン酸を使えば、お風呂を効率よく掃除することができます! クエン酸って何? 聞いたことはあるけど、クエン酸っていったい何なの?という人も多いのではないでしょうか。 クエン酸とは、文字通り酸性の物質で、柑橘類や梅干しに多く含まれている有機化合物です。 浴室によくつく水垢はアルカリ性なので、酸性のクエン酸はこの汚れを落とすのに非常に高い効果があります。 また、市販の強力な洗剤とは違い、体にも環境にも優しい成分でできているので、安心して使用できます。 お風呂ではどのように使えるの? お風呂で使う場合は、クエン酸を水に溶かした水溶液を作り、スプレーボトルに入れて使うのが基本です。 クエン酸水の作り方は、水200mlに粉末のクエン酸を小さじ1杯入れて混ぜるだけでOKです。 それでは具体的に使い方を見ていきましょう。 壁や床の汚れ お風呂の壁や床には、お掃除をしても黒ずみが溜まっていくものです。 いったんついてしまうと、洗剤を付けてこすってもなかなか取れないのが難点です。 しかし、この汚れの大部分は、水に含まれるカルシウムが他の汚れと一緒に固まってしまった水垢です。 水垢にはクエン酸が利きますので、クエン酸水をスプレーしてスポンジなどでこすればだいたいは落ちるはずです。 それでも落ちない頑固な汚れは、クエン酸パックというやり方がおすすめ。 キッチンペーパーを床に敷いて、たっぷりのクエン酸をスプレーした上から、ラップでパックをして密封します。 それを数時間放置したあと、ラップとキッチンペーパーを外せば、少し汚れをこするだけで、みるみるうちにきれいになっていきますよ。 鏡や蛇口などの曇り 鏡やステンレスの蛇口などの、購入当初はピカピカだった場所が汚れていると目立つものです。 鏡にはうろこ状に、蛇口には全体的に白い汚れがつきやすいです。 これらも水垢が凝縮してついてしまった場合が多いので、クエン酸がよく効きます。 まずはクエン酸をスプレーしてこすってみて、それでも汚れが取れない場合はクエン酸パックをして根こそぎ水垢を落としましょう。 風呂椅子、洗面器、おもちゃなどの小物の掃除 小物の汚れは、残り湯を利用したつけ置き洗いがベスト。 浴槽の残り湯にクエン酸を1カップ入れて混ぜ、風呂椅子やおもちゃなどの小物を全体が漬かるように入れます。 そのまま数時間おいておき、スポンジでこすれば簡単にピカピカになりますよ。 浴室のドアの掃除 浴室のドアには脱衣所に水が漏れないようにゴムパッキンがついていますよね。 このゴムパッキンは実は汚れがつきやすく、ほっておくとカビの温床になってしまいます。 定期的にクエン酸水で掃除しておくのがおすすめです。 スプレーで吹き付けて、数時間から半日放置してからしっかりとふき取ります。 クエン酸は除菌効果もありますので、こまめにやれば汚れにくくなりますよ。 シャワーヘッドの掃除 シャワーヘッドの掃除まで気にしている方は少ないかもしれません。 しかし、長年洗っていないシャワーヘッドを正面から見てみると、意外と汚れているのがわかると思います。 これらはほぼアルカリ性の水垢なので、ここでもクエン酸が大活躍します。 洗面器やバケツなどにお湯を1リットルくらい溜めて、クエン酸を大さじ3杯溶かして混ぜます。 そこにシャワーヘッドをつけて数時間放置してからスポンジなどでこすってください。 水が出てくる穴は爪楊枝を入れて汚れを掻き出しましょう。 クエン酸で落ちない汚れは? クエン酸を駆使しても落ちない汚れがある、という場合も多いです。 お風呂につきやすい水垢はアルカリ性なのでクエン酸が効果的ですが、酸性の汚れには同じ酸性のクエン酸は反応しません。 お風呂には皮脂汚れや石鹸カスなどの酸性の汚れも付きやすいので、クエン酸でも落ちない汚れは重曹やセスキ炭酸ソーダを使って掃除しましょう。 重曹やセスキ炭酸ソーダを使った掃除の仕方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。 汚れによって使い分けるのは少々面倒に思えるかもしれませんが、だいたいの汚れはクエン酸と重曹またはセスキ炭酸ソーダで落とすことができますよ。 混ぜるのは絶対に避けてください。 放置してしまった汚れには クエン酸をお風呂で使いこなせれば、浴室もお肌もツルツルピカピカになりそうですね! しかし、今まで掃除を怠っていた場合、紹介した方法でお掃除してももしかしたら落ちない汚れが出てくるかもしれません。 そんなときは、に依頼してみてはいかがでしょうか?.
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