スポンサーリンク 今年の漢字は「令」に決定 京都・清水寺で発表される「今年の漢字」。 今年は元号・令和にも使われる「令」でした。 — 毎日新聞写真部 mainichiphoto 2019年「今年の漢字」は、 「 令」 に決まりました。 「今年の漢字」は、実は 一般公募で決まっています。 決めているのは、財団法人日本漢字能力検定協会。 全国から「今年の漢字」1文字を募集して、最も得票数の多かったものを発表しています。 今年は21万6325票の応募があって、うち、 「令」が最も多い3万427票を集めました。 なお、得票数が多かった トップ10は、 「令・新・和・変・災・嵐・水・風・天・税」 でした。 毎年12月12日は「漢字の日」と決められていて、この日の午後に、清水寺で貫主さんが大きな和紙に向かって 毛筆でエイッ!と書き記すという発表イベントが定着しています。 その様子は、テレビの情報番組の中でも生中継されるほどです。 4月1日に発表されてから、出典となった万葉集が密かなブームとなったり、福岡県太宰府市にある坂本八幡宮が「令和」ゆかりの地として有名になったりと、5月1日の改元を待たずに様々な話題を振りまきました。 一方で、 今年は大きな災害が相次いだのも忘れられません。 台風19号をはじめとする大規模な水害では、暴風警報や大雨洪水警報が 発「 令」されて、各地で 避難命「 令」も出されました。 2か月過ぎた今でも、避難生活を送っている人たちがいます。 これを読んでいる方の中にも、被災された方がいらっしゃるかもしれません。 一日も早い復旧をお祈りしています。 ここからはかなり苦しいですが、社会的に 法「 令」順守が問われる事件が多かったことも挙げられるでしょうか。 スポンサーリンク 候補として噂されていたのはどんな漢字? 今日発表される今年の漢字、予想は「和」。 令和、平和、日本。 みなさんも、きょうが発表日だと聞いて「 何になるのかなあ?」と予想したのでは? 予想された漢字の中で、多く見かけたのは、やはり「令和」にちなんだ 「 令」や「 和」でした。 「和」については、ラグビー日本代表の合い言葉「ONE TEAM」にも引っ掛けられるので、こちらを予想した人も多かったかも。 「 和」の結果は、 第3位でした。 ラグビー関連だと、日本代表のジャージの色にちなんだ「桜」や、「ONE TEAM」にちなんだ「一」も見掛けました。 残念ながら、こちらはトップ10圏外。 「一」だと、そういえばイチロー選手の引退も今年はありましたね。 消費税率が10月に8%から10%に引き上げられたことで、「 税」を推す声もありました。 結果は 第10位。 前回、5%から8%に引き上げられた 2014年には「税」が「今年の漢字」に選ばれています。 ほかには、台風の相次ぐ襲来に加えて、人気アイドルグループ・嵐が今年1月に2020年いっぱいでの活動休止を発表したことにちなんだ「嵐」ではないか?という説も。 結果は6位にランクインしていて、やっぱり話題性が大きかったんだなあ~と実感します。 スポンサーリンク 過去に選ばれた漢字はどんなものがある? BBCニュース — 日本の今年の漢字は「災」 相次いだ自然災害を反映 — BBC News Japan bbcnewsjapan 「今年の漢字」は1995年に発表が始まりました。 これまでにはどのような字が選ばれてきたのでしょうか。 振り返ってみましょう。 まず、昨年 2018年は「災」でした。 今年もそうでしたが、昨年も西日本豪雨や大阪、北海道での大きな地震、台風の襲来など、多くの自然災害に見舞われた一年でした。 ちなみに、「災」が選ばれたのは2004年に続いて2度目でした。 2004年は新潟県中越地震があった年ですね。 一昨年、 2017年は「北」。 今となって思い返すと何かあったかなあ…?と首をひねりたくなりますが、北朝鮮のミサイル発射や核実験が国際的に大騒ぎとなった年でした。 「今年の漢字」最初の年、 1995年に選ばれたのは「震」。 阪神淡路・大震災の年で、ほかにも地下鉄サリン事件で社会が震え上がったという連想も働いて、「災」ではなく「震」の方が支持を集めました。 これまでに 最も多くの回数選ばれた漢字は「 金」。 2000年、2012年、2016年の3回選ばれています。 選ばれた年を見て、何か気付きませんか?そう、いずれも、 夏季オリンピックが開かれた年です。 日本代表の活躍で金メダル獲得が相次いだことが、年末になっても深く印象に残っていたことがよく分かりますね。 ということは、来年、 2020年も「今年の漢字」は「金」なのでしょうか? まとめ 先日の「新語・流行語大賞」に続いて「今年の漢字」も発表され、いよいよ年も押し詰まってきた漢字…いや、感じがします。 あなたにとって、「 今年の漢字」はなんだったでしょうか? 人それぞれに、1文字で今年を象徴する漢字がきっとあるはず。 辞典片手に、探してみるのもいかがでしょう?.
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「令」を選んだ理由(出典:プレスリリース) 2位は「新」で、1万4850票(6. 9%)を獲得した。 新元号、新しい時代といった理由のほか、キャッシュレス決済といった新しい支払い方法など、さまざまな分野で新制度が導入されたことも理由として挙がった。 3位は「和」。 1万281票(4. 8%)を集めた。 新元号の1文字であるだけでなく、ラグビー日本代表の活躍で話題になった「ONE TEAM」など、つながりや調和を連想させる漢字として選ぶ人が多かった。 一方、4位は「変」で7749票(3. 6%)、5位は「災」で7302票(3. 4%)。 時代の変化や天変地異を目の当たりにしたり、自然災害、交通事故や不祥事(人災)の強い印象が残ったりした1年だという意見が挙がった。 近年の「今年の漢字」は、18年が「災」、17年が「北」、16年は「金」が選ばれていた。
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スポンサーリンク 今年の漢字は「令」に決定 京都・清水寺で発表される「今年の漢字」。 今年は元号・令和にも使われる「令」でした。 — 毎日新聞写真部 mainichiphoto 2019年「今年の漢字」は、 「 令」 に決まりました。 「今年の漢字」は、実は 一般公募で決まっています。 決めているのは、財団法人日本漢字能力検定協会。 全国から「今年の漢字」1文字を募集して、最も得票数の多かったものを発表しています。 今年は21万6325票の応募があって、うち、 「令」が最も多い3万427票を集めました。 なお、得票数が多かった トップ10は、 「令・新・和・変・災・嵐・水・風・天・税」 でした。 毎年12月12日は「漢字の日」と決められていて、この日の午後に、清水寺で貫主さんが大きな和紙に向かって 毛筆でエイッ!と書き記すという発表イベントが定着しています。 その様子は、テレビの情報番組の中でも生中継されるほどです。 4月1日に発表されてから、出典となった万葉集が密かなブームとなったり、福岡県太宰府市にある坂本八幡宮が「令和」ゆかりの地として有名になったりと、5月1日の改元を待たずに様々な話題を振りまきました。 一方で、 今年は大きな災害が相次いだのも忘れられません。 台風19号をはじめとする大規模な水害では、暴風警報や大雨洪水警報が 発「 令」されて、各地で 避難命「 令」も出されました。 2か月過ぎた今でも、避難生活を送っている人たちがいます。 これを読んでいる方の中にも、被災された方がいらっしゃるかもしれません。 一日も早い復旧をお祈りしています。 ここからはかなり苦しいですが、社会的に 法「 令」順守が問われる事件が多かったことも挙げられるでしょうか。 スポンサーリンク 候補として噂されていたのはどんな漢字? 今日発表される今年の漢字、予想は「和」。 令和、平和、日本。 みなさんも、きょうが発表日だと聞いて「 何になるのかなあ?」と予想したのでは? 予想された漢字の中で、多く見かけたのは、やはり「令和」にちなんだ 「 令」や「 和」でした。 「和」については、ラグビー日本代表の合い言葉「ONE TEAM」にも引っ掛けられるので、こちらを予想した人も多かったかも。 「 和」の結果は、 第3位でした。 ラグビー関連だと、日本代表のジャージの色にちなんだ「桜」や、「ONE TEAM」にちなんだ「一」も見掛けました。 残念ながら、こちらはトップ10圏外。 「一」だと、そういえばイチロー選手の引退も今年はありましたね。 消費税率が10月に8%から10%に引き上げられたことで、「 税」を推す声もありました。 結果は 第10位。 前回、5%から8%に引き上げられた 2014年には「税」が「今年の漢字」に選ばれています。 ほかには、台風の相次ぐ襲来に加えて、人気アイドルグループ・嵐が今年1月に2020年いっぱいでの活動休止を発表したことにちなんだ「嵐」ではないか?という説も。 結果は6位にランクインしていて、やっぱり話題性が大きかったんだなあ~と実感します。 スポンサーリンク 過去に選ばれた漢字はどんなものがある? BBCニュース — 日本の今年の漢字は「災」 相次いだ自然災害を反映 — BBC News Japan bbcnewsjapan 「今年の漢字」は1995年に発表が始まりました。 これまでにはどのような字が選ばれてきたのでしょうか。 振り返ってみましょう。 まず、昨年 2018年は「災」でした。 今年もそうでしたが、昨年も西日本豪雨や大阪、北海道での大きな地震、台風の襲来など、多くの自然災害に見舞われた一年でした。 ちなみに、「災」が選ばれたのは2004年に続いて2度目でした。 2004年は新潟県中越地震があった年ですね。 一昨年、 2017年は「北」。 今となって思い返すと何かあったかなあ…?と首をひねりたくなりますが、北朝鮮のミサイル発射や核実験が国際的に大騒ぎとなった年でした。 「今年の漢字」最初の年、 1995年に選ばれたのは「震」。 阪神淡路・大震災の年で、ほかにも地下鉄サリン事件で社会が震え上がったという連想も働いて、「災」ではなく「震」の方が支持を集めました。 これまでに 最も多くの回数選ばれた漢字は「 金」。 2000年、2012年、2016年の3回選ばれています。 選ばれた年を見て、何か気付きませんか?そう、いずれも、 夏季オリンピックが開かれた年です。 日本代表の活躍で金メダル獲得が相次いだことが、年末になっても深く印象に残っていたことがよく分かりますね。 ということは、来年、 2020年も「今年の漢字」は「金」なのでしょうか? まとめ 先日の「新語・流行語大賞」に続いて「今年の漢字」も発表され、いよいよ年も押し詰まってきた漢字…いや、感じがします。 あなたにとって、「 今年の漢字」はなんだったでしょうか? 人それぞれに、1文字で今年を象徴する漢字がきっとあるはず。 辞典片手に、探してみるのもいかがでしょう?.
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