問題ないよ・・・?」 苗木「そう。 食事中は静かにすることは当然のマナーですわ。 良いことじゃありませんか」 朝日奈「いやー、そうじゃなくってさ」 セレス「・・・・・・。 これは何処から手に入れたものだ?」 大和田「知らねえよ!苗木が持ってきたもんだろうが!」 朝日奈「あれは確か調理室にある果物ナイフだった気がするよ!私もたまに使ってたし」 十神「果物ナイフ、か。 本当にそう言い切れるか?」 桑田「ど、どういう事だよ!」 十神「果物ナイフと言っても凶器。 私達は食堂にいたのよ」 朝日奈「はっ!そっか!調理室に行くには食堂を通らなきゃいけない!」 十神「そういう事だ。 大和田、山田、舞園、霧切、朝日奈・・・お前達の中で、苗木が果物ナイフを持って歩いていく姿を見たか?」 朝日奈「ううん!見てないよ?」 舞園「・・・・・・いいえ、私も」 霧切「私は見てないわ」 山田「僕も見てませんぞ!」 大和田「俺も・・・って事は苗木は元から果物ナイフを用意していた計画的な犯行か!?」 セレス「そうですね。 そもそも彼はメモで呼び出しているんです。 共犯者がいるかもしれないだろ」 大和田「んだと!?てめぇ!」 十神「元から用意されてた凶器。 そしたら、苗木がやってきて、掃除を始めたんだ」 大和田「それがどうだってんだよ!」 十神「そのまま図書館から順に視聴覚室や保健室を掃除したしていったそうだ。 そして最後が1階の1-Bの教室だったそうだ」 山田「掃除・・・とな!?」 朝日奈「・・・・・・なんだ苗木、私達がお菓子食べてる裏で・・・真面目じゃん」 桑田「掃除してたなんて関係ねえだろ?」 十神「関係ある。 自室に向かったなら間に合わない・・・そう言いたいのね」 十神「あぁ、そうだ」 江ノ島「じゃあさー、その事件現場に刃物を置いといたんじゃないのー?」 十神「それはさっき葉隠が言っただろ。 そんなの見つけたら誰かが片付ける。 不二咲さんはその直ぐ前に。 ・・・・・・意外と良い趣味持ってるじゃないか」 霧切「・・・黙りなさい」 十神「ふん・・・・・・さて、じゃあ結果をまとめるまでもないな。 こんな可愛いボクをオカマ呼ばわりなんてぇ」 十神「まだそんな事を言うのか。 えっと・・・何ヶ月ぶりかな・・・・・・あは、あははは・・・・・・」 舞園「あ、な、なななっな苗木君っ!あ、あの!私っ!」ガシッ 苗木「っ・・・」バシッ 舞園「・・・・・・え」 苗木「あ、違う!違うの!?今のはそのっ」アタフタ 腐川「苗木は・・・今、多分私と十神様と・・・あとそこの不二咲以外近付けないと・・・思うわ」 霧切「ど、どうしてよ!?」 十神「どうしてって・・・どうしてだろうな。 知ってるだろ」 腐川「大方・・・あんた達が、こいつ1人に対して虐めてたん・・・でしょ・・・分かるわよ。 お前の食べる料理の皿に盗聴器を入れておくだけの事」 桑田「メシに盗聴器?まさか胃の中から盗聴か!?」 腐川「あんたは・・・黙ってなさい・・・よぉ」 霧切「そういう事ね。 不二咲さん、あなたは気分が悪いと演技をし、部屋に食事を運び、その後自分の食事を全部苗木君にあげてたのね」 大和田「なんで・・・そんなことをっ」 不二咲「餌付けだよぉ。 でもその後誰かがまた苗木君は奪うんじゃないかって考えた。 ならもう全部から遠ざけるにはどうすれば良いって考えた。 おわりだよ」 最近の投稿• カテゴリー• 284• 251• 138• 151• 110• 79 アーカイブ• 142 メタ情報•
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上崎「好き好き、貴方今日もすっごく格好いいよ。 ずっと側で見てるからね?小さい頃からずっと見てるんだもん、貴方が世界で一番素敵だってことは私だけが知っていればいいんだから。 他の女の子なんて見ちゃダメ、少しでも他の子に興味を持つものダメだよ?私が一番貴方を愛しているし貴方も私を世界で一番愛しているもんね。 ふふ、ふふふふふふ好き好き好き好き好きだーい好き。 愛しているよ、貴方。 もうずっと一緒だからね?ずっとだよ?365日ずっと一緒に過ごすの。 好き好き好き好き好き好き好きって言うね?だから貴方も私のこと好きって言って?ほら、早く、早く私に世界で一番愛しているって言って?うん、うん、嬉しい私も愛してるよ。 愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる。 あーあ、早く一つになりたいね?貴方も私と一つになりたいでしょ?うん、そうだよね、なりたいよね?あ、そういえば昨日知らない女と話してたけど、あれって浮気……だよね?ずっと私だけ見てるって言ったのに、あの言葉は嘘……だったの?ねぇ、答えてよ!ちゃんと答えてよ!!!はぁ、はぁ、はぁ。 あぁ、そうか、悪いのは全部あの泥棒猫なんだよね。 ごめんね?貴方が私を裏切るなんて、あり得ない。 きっとあの女が貴方に好意を持ってるんだ。 あはは、あはははは!本当にどうしようもない泥棒猫。 え?あの女を庇うの?嘘……でしょ?嘘……だよね?ねぇ、なんでなんでなんでなんでなんでなんであんな女を庇うの!?私のほうが貴方を愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのにあいしてるのに!!……え、私だけを見るって?もう絶対に他の子と話したりしないって?……嬉しい!これからは誰も私達の愛を邪魔できないのね!ふふっ、これからもずーーーーっと一緒だね。 でも私達の世界が守られればそれでいいもんね。 「変態がいるのはここね!」ガラ 橘「変態だって!? ど、どこだ!」 絢辻「変態ならここに居るわ……棚町さん」 棚町「ちょっと待って」 橘「どうしたんだ?」 棚町「ってことは……ミステリーね!」 絢辻「私から言わせれば、橘君の行動の方がよっぽどミステリーなのだけれど」 棚町「だってそうじゃない? この部屋にはこいつと絢辻さんしか居なかった。 それなのに絢辻さんは第3者として変態がいるって叫んでいるし」 絢辻「別に第3者として変態がいるなんて言ってないわよ」 橘「いや、きっとボクと絢辻さんの他に犯人がいるはず! 頼む棚町、必ず犯人を捕まえてくれ!」 棚町「ふふん、任せておきなさい」 絢辻「……」 [newpage] 棚町「で、どうしてあんたは絢辻さんの鞄を抱きしめてるのよ」 橘「あ」 絢辻「棚町さん、犯人は橘君よ」 棚町「そうなんだ」 橘「ず、ずいぶんとあっさり認めちゃうんだな」 絢辻「普段の行いじゃないかしら?」 棚町「この際あんたの変態行動は無視するとして」 絢辻「む、無視しちゃうのね」 棚町「わ……私の鞄は?」 橘「は?」 棚町「だから! なんで私の鞄を抱きしめたりくんくんしたりしないのかってことよ!」 橘「薫、自分が何を言っているか分かっているのか?」 絢辻「今の橘君にそんな返しをされるとは思わなかったわ」 棚町「わ、分かっているわよ! ていうか、察しなさいよ!」 橘「流石の僕にもそんな変態的な行動はできないな」 絢辻「……」ドス 橘「痛っ! 絢辻さん、脛蹴らないで!」 絢辻「あらごめんなさい。 ふふふ」 棚町「で、どうなの?」 橘「どうなのって言われても……」 絢辻「橘君は私の鞄がお気に入りなのよねー」 棚町「な!?」 橘「え」 絢辻「残念ながら棚町さんの鞄じゃ満足できないみたいよ?」 棚町「へ、へぇー。 こいつがいつそんなことを言ったの?」 絢辻「今」 棚町「ぐぬぬぬ……」 絢辻「ふふふ」 橘「な、なんだか空気が一気に重くなったぞ」 棚町「あたしの鞄の方がいいんでしょ!?」 絢辻「私の鞄がお気に入りなのよね?」 橘「ええっと……」 棚町「ほら、どうなのよ!」ボフ 絢辻「こっちがいいのよね!?」ボフ 橘「あ、あーくんくん、2つともとってもいい香りですよ~」 絢辻「変態」 棚町「キモ」 橘「なんでここで距離置いたのー!?」??? 取り敢えず現状の報告を、橘1士」 橘1士「はっ。 絢辻隊員と棚町隊員は依然として口論中、このままだと日が暮れてしまいます」 田中「そうだね。 で、僕はどこまで脱げば?」 田中「まっぱ!」 橘「い、今12月なんですけど」 田中「恋は……雪だって溶かすんだぜ」 橘「例えとしては理解できるけど、今は全く意味のない言葉だよね!?」 田中「これで橘君の痴態はなかったことに出来るんだけどな~」ボソ 橘「う……えーい!!」スポポン 田中「おぉ」 棚町「だ~か~ら~!」 絢辻「な~あ~に~?」 橘「……あれ?」 棚町「いっも絢辻さんってあいつの近くに居るわよね」 絢辻「それを言うなら棚町さんだっていつもベタベタして」 田中「……気付いてないね」 橘「折角全裸になったのに……」 田中「アピールタイム!」 橘「い、いきなりどうしたの?」 田中「アクションで足りないなら、声にすればいいんだよ!」 橘「声?」 田中「うん、まっぱの状態で叫ぶの!」 橘「なにを?」 田中「それはね……ごにょごにょ」 橘「……うん、うん……なるほど! これならいけるぞ!」 [newpage] 絢辻「あなたとは一度、はっきりとさせないといけないはね」 棚町「上等じゃない」 橘「みんな! 聞いてくれー!」ババ 棚町「なによ?」 絢辻「後にしてくれないかしら?」 橘「僕は、僕は、僕は真人間です!!!!」???
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