概要 [ ] 「掟破りの無料WEBマンガサイト」「脱獄型WEBコミックサイト」と題し、が4月18日より配信開始した無料コミック配信サイト。 開始時は編集部が運営していたが、後に独立し、現在は裏サンデー編集部が運営している。 とは異なり、WEB漫画作家を中心に起用されており、同年5月7日より平日日替わりで各連載作品を更新する。 各作品には1日1回投票可能な投票ボタンが付いており、作品毎の訪問数や得票数も公開され、読者がコメントをつけることが出来る機能も付与されている。 配信形式は電子書籍ビューワなどは使用せず、ダウンロード制限のない画像で掲載されている。 サイト開設以来、単行本が発売されても全話掲載をしてきたが、9月2日のリニューアル後、最新話と一部過去掲載分のみを公開することに変更された。 マスコットキャラはナマズの「ゲンコウ・ビリー」。 2014年12月、裏サンデーから派生した無料スマートフォンアプリ『』を開始し、2015年4月、サイトをリニューアルした。 現在はマンガワンの方がメインとなっている。 他の『サンデー』系列と比べて、プロデビューするまでの期間が非常に短いのが特徴である。 定期的に投稿企画をしたりなど、既存の漫画雑誌などと比べてもデビューしやすい傾向にある。 漫画家になりたい人、連載したい作家が連載したい作品の第1話・第2話・第3話を投稿して、読者の投票、コメントで評価され、優勝すればそのままその作品で必ず連載できるという内容である。 優勝すれば必ず連載という内容であるが、3回戦まで勝ち残り、上位入賞すれば連載できる傾向がある。 また、編集部での評価が高かった作品や、商業連載を意識していると判断された場合などでも連載する場合があるため、優勝できなくても連載できる可能性は高い方である。 歴代トーナメント [ ] 2013年3月8日~2013年6月17日に開催。 編集部の予想を遥かに超える235作品が投稿された。 そのため一部ルールが変更されたが、作品数が多いため埋もれてしまう作品が出たこと、不正投票が発生したことなどが問題視された。 しかし、後に作者が連載を辞退したため、連載は中止となってしまった。 ちなみに、第1回連載投稿トーナメント出身者のが、後に裏サンデーでデビューしている。 2013年9月13日~2013年12月23日に開催。 140作品が投稿された。 前回の反省から、掲載順をランダムにしたり、投票率以外の途中結果を分からなくしたりした。 優勝作品は、の「懲役339年」。 また、商業連載を意識していると判断されたため、第2位の「Helck」と第3位の「ラブ・ボーイ・ラブ」もそのまま連載化することになった。 さらに、第6位であった「間宮さんといっしょ」も後に連載化することになった。 2014年8月6日~2014年11月14日に開催。 216作品が投稿された。 今大会より、編集部推薦枠が設けられた。 優勝作品は、の「堕天作戦/虚空処刑」。 さらに、編集部の協議の結果、2位~6位までの作者も連載することになった(投稿トーナメントの作品の連載、新作の連載、リメイク連載など)。 2015年4月20日~2015年7月31日に開催。 202作品が投稿された。 多重投票や不正票が発生し問題となった。 優勝作品は、の「電流少年」。 2016年1月26日~2016年5月9日に開催。 135作品が投稿された。 今大会より、『 マンガワン連載投稿トーナメント』の名称になった。 これまで多重投票や不正票などが問題となったため、投稿作品は裏サンデーと両方で読めるが、投票はMangaONEからのみとなった。 また、今大会より賞金制度が導入された。 優勝作品は、の「給食の時間です。 U-2リーグ [ ] 裏サンデーがかつて行っていた企画。 第1回連載投稿トーナメントの時に、「もっとあの作品が読みたい」「続きが気になる」「途中まで描いて完結していないので、作品の続きを裏サン読者に読んでもらいたい」という読者と作者からの声が多く届いたため作られた。 「U-2リーグの週間ランキングで連載上位陣と互角だと思える票数を一定期間獲得した場合、連載作品へ繰り上げをする」というルールのもと、2013年9月11日~2014年12月31日にかけて連載されていた。 正式連載に昇格したのは、ガオシ(『間宮さんといっしょ』)と艮田竜和(『銀狼ブラッドボーン』という別作品で昇格・原作担当)の2名。 また、一部の作品は他社に移籍した。 参加者• ガオシ『間宮さんといっしょ』(正式連載に昇格)• 艮田竜和『異能力バトルロイヤル』(『銀狼ブラッドボーン』で正式連載に昇格)• 宮川大河『多数欠』(から単行本が発売、に移籍し続編を連載)• 『寿司 虚空編』(コミックに移籍し連載)• 今越章了『マビロリウム』 (に移籍し連載)• 駄目之丸・ユーキチ『勝込学園』• あゆ『パニャップとにかく大冒険』• 夜中温『ヒロイック紀行』• ささみ『土曜0時のターミナル』• 『スプライトリミット! 』 レーベル [ ] 「裏少年サンデーコミックス」ので2012年11月16日より単行本が発売中。 基本、B6版で発売しているが、『マギ シンドバッドの冒険』のみ少年サンデーコミックスと同じ新書版で発売している。 また、『市場クロガネは稼ぎたい』のみ「少年サンデーコミックス」のレーベルで発売している。 週刊連載の場合、単行本化は確約されているが、月刊連載の場合、180ページ分打ち切られず連載できれば単行本化というシステムになっている。 初の単行本発売の前日より、「赤字のため単行本が売れなければ裏サンデー終了の可能性があります」という告知を行い、話題となった。 収益 [ ] 当初は課金システムや広告モデルなどを導入せず、単行本販売のみで採算をとる仕組みであった。 そのため初の単行本発売の前日に「赤字のため単行本が売れなければ裏サンデー終了の可能性があります」と告知をしたが 、単行本の売上はユーザー数の割に低い状態にとどまっていた。 2013年3月、ユーザーが増えるに伴ってサーバー維持費なども増えたため、費用を賄うために広告をつけたり、連載作品の一部を公開制限したりなどのリニューアルを行った。 作品の閲覧を制限したことで結果的に単行本の売上は伸びたが、今度はユーザー数の伸びが止まってしまう。 どうしようか悩んでいた時、裏サンデーで実施していた「ビジネスパートナー募集」の企画で、からアプリを作らないかという提案があり、2014年12月、裏サンデーのアプリ版である『』を開始する。 MangaONEではライフ制を軸とした閲覧制限と課金システムを採用している。 評価 [ ] リリース当初から「面白い」「読みやすい」とを利用した口コミで広まりを見せ 、2012年11月には月間平均ページビュー(PV)1000万・UU80万を獲得し、「日本一人が集まるコミックサイト」となった。 2014年9月には、月間UU120万・月間PV2700万にまで成長するが、この頃になると漫画配信アプリが台頭し、一部アプリは裏サンデーより多くのユーザーを集めるようになっていた。 経営面では当初単行本が思ったように売れず苦戦していた。 しかし、前述のようにアーカイブスの閲覧を制限したことで単行本の売上が伸び 、2014年7月時点では「非常に好調」であるとされる。 脚注 [ ] []• eBook USER 2012年4月4日• eBook USER 2012年4月18日• 2015年8月11日閲覧。 小学館. 2019年4月12日閲覧。 WEB版では第17話以降は戸塚たくすのネームでの配信、単行本では阿久井真の作画で発売。 ただし、週刊連載したにもかかわらず「かけてもいいが、これは絶対に恋ではない。 」「マワリの情景 ~部活編~」「HANGED MAN」の3作は単行本化されていない。 また、「ゼクレアトル ~神マンガ戦記~」は4巻以降がなぜか発売されていない。 2015年7月19日閲覧。 2015年8月11日閲覧。 2015年8月11日閲覧。 関連項目 [ ]• - 現在はこちらがメインとなっている。 - 月刊少年サンデー。 - サンデーの系漫画雑誌。 - サンデーの。 外部リンク [ ]•
次の小学館が発行している少年向け漫画雑誌「」とは異なります。 『 漫画サンデー』(まんがサンデー)は、が発行していたである。 第1・第3火曜日発売。 :20831。 版型:B5判。 定価:350円。 創刊編集長は。 略称「 漫サン」(まんさん)。 単行本化したものにも全て「マンサンコミック」の銘が入っている。 長らく週刊誌として『 週刊漫画サンデー』の名称で刊行されていたが、に発売したNo. 23より隔週刊となり、誌名から「週刊」が外された。 発売の3月5日号、No. 5(通巻2795号)をもって休刊した。 かつてはナンセンス漫画(大人漫画)・小説・読み物を中心としていたが、休刊前にはストーリー漫画・お色気・が中心となっていた。 には、に作品の発表の場を多く与えた。 派生誌として『』(月2回刊)が発行されていた。 休刊当時連載されていた作品 [ ] 五十音順。 カナデのソラ(原作:、作画:)• 女王の穴(クイーンズ・ホール)()• しすとも()• シバのヨル()• シンクロ()• ほな、また明日! 本日は休診(、シリーズ連載)• をのころん(原作:、作画:) 過去の掲載作品 [ ] あ行 [ ]• アギャキャーマン()• あんたが悪いっ()• イオナちゃん()• イケガヤ・アフィオセミオン・ルーム()• 石松ちゃん()• (手塚治虫)• (原作:、作画:)• 海猫亭へようこそ(原作: 作画:)• SFもどき()• 江戸バルザック()• エナジィ()• おいらん姐さん()• おいしいパンを召しあがれ!(作画:、原案:)• お酒の神様に乾杯!! お天気ガール(原作:、作画:田中つかさ)• オバー自慢の爆弾鍋(原作:・、作画:、原案:)• 面影の女(ひと)(杉浦幸雄) か行 [ ]• (原作: 作画:)• 賭ゴロの鉄(原作: 作画:)• かさねの道(タオ)(原作:、作画:)• 歌舞伎町弁護人 凛花(原作:、作画:花小路ゆみ)• 監禁探偵(原作:、作画:)• 監察医朝顔(原作:、作画:、監修:)• カンバラコント()• 感涙食堂()• キザッペ()• (原作:、作画:)• (、テレビアニメ「はじめ人間ギャートルズ」の原作)• (原作: 作画:)• 究極兵器 将太郎(原作:、作画:)• 女王の穴~クイーンズ・ホール~()• 黒猫とピストル(原作: 作画:)• (水木しげる)• (水木しげる、に鬼太郎霊団の第2話を前後編に分けて掲載)• ケンカ駆け込み寺 用心坊(原作:、作画:)• (原作:田中誠一、作画:)• (、『』()より転籍)• (水木しげる)• (原案:倉科遼、作画:)• この腕売ります()• (原作:、作画:)• 最果てのサイクロプス()• 裁判員の女神(原作:、作画:かわすみひろし、原案:)• 地獄の軍団(辰巳ヨシヒロ)• シャケ(原作:津流木詞朗 作画:)• ショージ君()• 商社マンは今日も踊る()• 新まるごし刑事(原作: 作画:)• 刃蕾-JINRAI-()• 吸いたいもん()• (原作:、作画:)• () た行 [ ]• (つげ義春)• 体験妻()• 卓上みだれ日記()• 武田みけん星()• ちゅうじょ 中京女子大レスリング部物語(作画:、原作協力:)• (・)• 独眼左近()• Dreams 〜ショーガールの夢〜(原作:倉科遼、作画:) な行 [ ]• (原作: 作画:)• なんちゃって駅弁(原作:守靖ヒロヤ、作画:上農ヒロ昭)• (原作:、作画:)• (手塚治虫)• 狙われた病室(原作:、作画:) は行 [ ]• 歯かけの恋(うた)(原作:、作画:)• 噺屋の女房()• 波瀾万城()• 百馬鹿()• ヒートアイランド(原作:、作画:)• ひみこーッ()• ひょうきんチャンネル()• 憑鬼の剣(原作:、作画:)• ふたりのり()• 無頼の剣(原作: 構成: 作画:)• 不倫白書(原作:倉科遼、作画:東克美)• (手塚治虫)• Very坊主(ベリー・ボンズ)! (原作:、作画:)• ベンベン物語()• ぼくんちはBar()• ホロ酔い酒房(原案:、画:)• ポンコツおやじ()• 番外社員()• 日影眩の仰天アングル(イラストレーション:) ま行 [ ]• 麻雀昭和怨歌(原作: 作画:)• 毎日がゴルフデー(原作: 作画:)• またまたなんちゃって駅弁(原作:守靖ヒロヤ、作画:上農ヒロ昭)• (原作:北芝健、作画:)• まんがの花道(原作:桜小路むつみ、作画:)• ジレンマン(笠太郎)• みんなのバス(原作:、作画:)• 女神たちの二重奏()• () や行 [ ]• (つげ義春)• (原作:、作画:)• 野望球団(原作:牛次郎 作画:)• (原作:、作画:)• (手塚治虫)• (原作:、画:) ら行 [ ]• 龍帝 ~DRAGON EMPEROR~(原作:、作画:) わ行 [ ]• 若女将はな()• われら婦夫() 脚注 [ ] [].
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トピックス 2020. 18 2月19日頃発売最新刊第7集発売記念 『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』(GXC) 特製リフレクトイラストカードがもらえるキャンペーン! GXC『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』第7集の発売を記念し、 携帯カメラなどのフラッシュに反応して絵柄が浮き出るリフレクトイラストカードを合計2種類作成しました。 デザインは倉田三ノ路氏のイラストを2種類ご用意! こちらのノベルティは、フェア実施書店様にて『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』(GXC)を 購入すると1冊につき1枚もらえます。 ご購入の前に書店にて必ずご確認ください。 なくなり次第終了となりますのでご了承ください。 18現在) キャラクター• 猫猫 マオマオ 誘拐されて後宮に下女として売られた薬屋の娘。 探究心旺盛で、名探偵の素質アリ。 壬氏 ジンシ 後宮を取り仕切る宦官のトップ。 いつも猫猫に面倒ごとを押し付けてくる。 玉葉妃 ギョクヨウヒ 四人いる妃のうちの一人。 プロフィール 倉田三ノ路 くらたみのじ:神奈川県出身、11月24日生まれのA型。 同人活動のかたわらデビューを目指しオリジナル作品の持ち込みを続け、コミティアのGX出張編集部で担当の目に止まった。 その後、第29回GX新人賞にて佳作を受賞。 その半年後にスピードデビューが決定。 好きな漫画家は萩尾望都氏だが、いつかアクション漫画家を目指したいとのこと。 日向夏 小説家。 代表作は『薬屋のひとりごと』『トネリコの王』『緋凰仙華』『路地裏の精霊姫』『繰り巫女あやかし夜噺』など。
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