やくも 駅。 岡山駅での新幹線→特急やくもへの乗り換え時間について。

やくも (列車)

やくも 駅

特急やくもの車両と編成 特急やくもの使用車両 381系で運行されています。 381系は1982年(昭和57年)の伯備線・山陰線電化の時から使用されています。 381系は振り子車両で大幅なスピードアップができました。 もうすぐ40年選手ですが、内装は数年前にリニューアルされています。 リニューアル後は「ゆったりやくも」と名付けられ、鳥取県の山、大山の雪をイメージした白をベースに出雲大社の巫女の赤を窓周りに装飾したデザインとなっています。 2022年(令和4年)には置き換えの新型車両が投入されるとの報道があります。 「ゆったりやくも」に乗車できるのはあと2~3年になります。 車両にはキャラクターの「やっくん」と「ももちゃん」が描かれています。 編成 特急「やくも」の編成です 特急「やくも」は基本は4両編成です。 最近は6両編成や7両編成で運転される日が多くなっています。 上品な濃い赤色の座席が並びます。 幅広の座席で体をゆっくり預けることができます。 コンセントはついていません。 普通車 普通車です。 茜色の座席です。 座席の仕様は昔の特急車両と同じです。 コンセントはついていません。 お手洗い お手洗いは洋式便座でベビーベッドがついています。 洗面台 三面鏡のついた洗面台で、ハンディソープが備え付けられています。 やくもは全席禁煙、喫煙室はありません 特急やくもは全車禁煙となっています。 喫煙室もありませんので注意してください。 特急やくものおすすめ座席 やくもは米子までは山間部を走るので、眺めはあまり期待できません。 眺めが期待できるのは松江~宍道間の宍道湖です。 夕方に宍道湖付近を通過する列車からは夕日が沈みシーンを見ることができるかもしれません。 宍道湖の車窓を楽しむには、C席、D席の座席を確保するとよいです。 やくもには飲み物の自動販売機があるか 特急やくもには飲み物の自動販売機がありません。 車内販売もありませんので、飲み物やお弁当などは駅の売店やコンビニで乗車前に購入しておきましょう。 特急やくもの停車駅、所要時間 特急やくもは下記の駅に停車します。 出雲市駅基準で4時台から18時台までおおむね1時間に1本で運行しています。 特急やくもの運賃、料金等 通常の運賃、料金 岡山~出雲市:指定席:7,020円、自由席:6,490円 岡山~松江:指定席:6,140円、自由席:5,610円 岡山~米子:指定席:5,370円、自由席:4,840円 大阪・新大阪~出雲市:指定席:11,340円、自由席:10,340円 大阪・新大阪~松江:指定席:11,010円、自由席:10,010円 大阪・新大阪~米子:指定席:10,350円、自由席:9,350円 広島~出雲市:指定席:10,790円、自由席:9,790円 広島~松江:指定席:10,130円、自由席:9,130円 広島~米子:指定席:9,800円、自由席:8,800円 (特急料金はすべて通常期、新大阪~岡山間はのぞみ号を利用) やくもに安く乗るための割引きっぷ 特急やくもに利用できる割引きっぷは次のものがあります。 ・岡山往復割引きっぷ ・やくも往復グリーンきっぷ・岡山 ・eきっぷ・e早得 ・チケットレス特急券・eチケットレス特急券 ・やくも往復グリーンきっぷ・阪神 ・阪神往復割引きっぷ ・阪神早得往復きっぷ ・やくも往復グリーンきっぷ・広島 ・広島往復割引きっぷ 岡山往復割引きっぷ は、JR西日本が販売している往復割引きっぷです。 有効期間は4日間です。 特急列車の普通車指定席を利用できます。 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 米子~岡山:7,850円(1枚あたり3,925円) 松江~岡山:9,430円(1枚あたり4,715円) 出雲市~岡山:11,520円(1枚あたり5,760円) やくも往復グリーンきっぷ・岡山 はJR西日本が販売している往復きっぷです。 有効期間は4日間です。 特急やくものグリーン車が利用できます。 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 米子~岡山:9,880円(1枚あたり4,990円) 松江~岡山:11,510円(1枚あたり5,755円) 出雲市~岡山:14,670円(1枚あたり7,335円) eきっぷ・e早得 、は、インターネト予約サービス「e5489」の会員向けの発売されている特急券です。 「e5489」の登録は無料ですが、eきっぷを購入するには「J-WESTカード」が必要です。 「e早得」は乗車日3日前までの購入が必要です。 また、「e早得」はグリーン車のみの設定です。 ・きっぷの受け取りはJR西日本の主要駅やJR四国、JR九州の「みどりの窓口」、「みどりの券売機」、「指定席券売機」で受け取れます。 次の値段は指定席の乗車券込みの価格です。 eきっぷの価格 米子~岡山:普通車指定席:4,840円、グリーン車7,100円 松江~岡山:普通車指定席:5,610円、グリーン車7,870円 出雲市~岡山:普通車指定席:6,490円、グリーン車10,150円 e早得の価格(運賃込み) 米子~岡山:グリーン車5,890円 松江~岡山:グリーン車6,660円 出雲市~岡山:グリーン車7,540円 チケットレス特急券・eチケットレス特急券 チケットレス特急券とeチケットレス特急券はe5489の会員向けサービスチケットレスサービスの割引特急券です。 チケットレスサービスでは、スマートフォンやパソコンで切符を購入し、お持ちのICOCAや定期券などで改札を通ります。 チケットレスサービスによる乗車方法についてはをご覧ください。 チケットレス特急券とeチケットレス特急券の違いは、使用するクレジットカードの違いです。 チケットレス特急券はJRで利用できるクレジットカードで購入可能です。 eチケットレス特急券を利用する際には「J-WESTカード」が必要です。 区間 チケットレス特急券 eチケットレス特急券 岡山~米子 5,170円 4,840円 岡山~松江 5,940円 5,610円 岡山~出雲市 6,820円 6,490円 やくも往復グリーンきっぷ・阪神 はJR西日本が販売している往復きっぷです。 有効期間は6日間です。 特急やくものグリーン車と新幹線の普通車指定席が利用できます。 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 電話予約やインターネット予約「e5489」でも予約できます。 予約された場合はみどりの窓口のある駅での引き取りが必要です。 発地/着地 大阪市内・神戸市内 米子 15,180円 (片道7,590円) 松江 16,190円 (片道8,095円) 出雲市 17,720円 (片道8,860円) 阪神往復割引きっぷ はJR西日本が販売している往復きっぷです。 有効期間は6日間です。 特急やくもと新幹線の普通車指定席が利用できます。 (特急サンライズ出雲・瀬戸には乗車できません) 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 電話予約やインターネット予約「e5489」でも予約できます。 予約された場合はみどりの窓口のある駅での引き取りが必要です。 発地/着地 大阪市内・神戸市内 米子 13,100円 (片道6,550円) 松江 14,150円 (片道7,075円) 出雲市 14,670円 (片道7,335円) 阪神早得往復きっぷ はJR西日本が販売している往復きっぷです。 有効期間は6日間です。 利用開始日の21日前から7日前までの発売となります。 特急やくもと新幹線の普通車指定席が利用できます。 (特急サンライズ出雲・瀬戸には乗車できません) 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 電話予約やインターネット予約「e5489」でも予約できます。 予約された場合はみどりの窓口のある駅での引き取りが必要です。 発地/着地 大阪市内・神戸市内 米子 10,480円 (片道5,240円) 松江 12,050円 (片道6,025円) 出雲市 12,570円 (片道6,285円) やくも往復グリーンきっぷ・広島 はJR西日本が販売している往復きっぷです。 有効期間は6日間です。 特急やくものグリーン車と新幹線の普通車指定席が利用できます。 (特急サンライズ出雲・瀬戸には乗車できません) 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 電話予約やインターネット予約「e5489」でも予約できます。 予約された場合はみどりの窓口のある駅での引き取りが必要です。 有効期間は6日間です。 特急やくもと新幹線の普通車指定席が利用できます。 (特急サンライズ出雲・瀬戸には乗車できません) 米子・松江・出雲地区の駅、みどりの窓口などで販売しています。 電話予約やインターネット予約「e5489」でも予約できます。 予約された場合はみどりの窓口のある駅での引き取りが必要です。 発地/着地 広島市内 米子 11,000円 (片道5,500円) 松江 11,410円 (片道5,705円) 出雲市 11,810円 (片道5,905円) 特急やくもと競合する交通機関との比較 特急やくもと同じ区間を運行する高速バスは「ももたろうエクスプレス」(岡山~米子・松江・出雲)、米子~大阪・神戸線、「くにびき号」(大阪~松江・出雲)、広島~米子線、「グランドアロー号」(広島~松江)、みこと号(広島~出雲)があります。 また伊丹空港や神戸空港からは航空便も就航しています。 大阪・広島・岡山~米子・松江・出雲市の交通機関の比較を表にまとめました。 大阪~米子・松江・出雲市の各交通機関の比較 大阪~米子 大阪~松江 大阪~出雲市 JR (新幹線+やくも) 5,240円~10,350円 3時間10分~30分 15往復 6,025円~11,010円 3時間35分~55分 15往復 6,285円~11,340円 4時間00分~20分 15往復 高速バス 4,433円~4,900円 3時間50分~55分 17往復 5,100円~6,000円 4時間37分 13往復 5,600円~6,500円 5時間32分 13往復 飛行機 (出雲空港利用) 運行なし 9,620円~23,860円 2時間30分~3時間 4往復 9,260円~23,530円 2時間50分~3時間20分 4往復 広島~米子・松江・出雲市の各交通機関の比較 広島~米子 広島~松江 広島~出雲市 JR (新幹線+やくも) 5,500円~9,800円 3時間~3時間20分 15往復 5,705円~10,130円 3時間25分~45分 15往復 5,905円~10,790円 3時間50分~4時間 15往復 高速バス 2,500円~4,000円 3時間35分~43分 18往復 3,600円~4,000円 3時間09分~20分 18往復 3,800円~4,200円 3時間11分~19分 9往復 岡山~米子・松江・出雲市の各交通機関の比較 岡山~米子 岡山~松江 岡山~出雲市 JR (やくも) 3,925円~5,370円 2時間08分~21分 15往復 4,715円~6,140円 2時間32分~45分 15往復 5,760円~7,020円 2時間57分~3時間14分 15往復 高速バス 3,000円~3,500円 2時間33分 9往復 3,400円~3,900円 3時間06分 9往復 3,800円~4,400円 4時間01分 9往復 各交通機関の解説 ももたろうエクスプレス(岡山~米子・松江・出雲) は両備バス、中国JRバス、中鉄バス、一畑バス、日の丸自動車が共同運行する高速バスです。 所要時間は次の通りです。 岡山駅西口~米子駅:約2時間33分 岡山駅西口~松江駅:約3時間06分 岡山駅西口~出雲市駅:約4時間01分 運行本数は1日9往復です。 運賃は次の通りです。 岡山駅西口~松山駅で4,500円です。 所要時間と運行本数は次の通りです。 所要時間は次の通りです。 大阪梅田(阪急三番街)・なんば(OCAT ~米子駅:約3時間50分~3時間55分 (夜行便は6時間05分) 三宮バスターミナル~米子駅:約3時間35分~3時間37分 途中、弁天町、千里桃山台、伊丹空港、USJに停車する便もあります。 運行本数は次の通りです 大阪便:昼行17往復、(大阪梅田:5往復、なんば(OCAT :12往復)、夜行1往復 神戸便:昼行5往復 運賃は次の通りです。 所要時間は次の通りです。 大阪梅田(阪急三番街)~松江駅:約4時間37分 (夜行便は約6時間52分) 大阪梅田(阪急三番街)~出雲市駅:約5時間32分 (夜行便は約7時間47分) このほかにも新大阪、千里ニュータウン(桃山台)に停車するほか、夜行便の出雲市行きは出雲大社にも停車します。 運行本数は1日13往復(昼行12往復、夜行1往復)です。 運賃は次の通りです。 (乗車日により変動します) 片道 早割5 (5日前までに購入) 大阪梅田・新大阪・千里NT~松江駅 5,100円~6,000円 4,590円~4,950円 大阪梅田・新大阪・千里NT~出雲市駅 5,600円~6,500円 5,040円~5,400円 時刻表や運賃の詳細は次のページもご覧ください。 広島~米子線 は広島電鉄バスと日本交通、日の丸自動車が共同運行している高速バスです。 所要時間は次の通りです。 広島駅新幹線口~米子駅:約3時間35分~3時間43分 このほかにも広島バスセンターに停車するほか、大塚駅(アストラム)に停車する便もあります。 運行本数は1日18往復です。 運賃は次の通りです。 グランドアロー号(広島~松江) は一畑バスと広島電鉄バスが共同運行している高速バスです。 所要時間は次の通りです。 広島駅新幹線口~松江駅:約3時間09分~3時間20分 このほかにも広島バスセンターに停車するほか、大塚駅(アストラム)に停車する便もあります。 運行本数は1日18往復です。 運賃は次の通りです。 みこと号(広島~出雲) は一畑バスと中国ジェイアールバスが共同運行している高速バスです。 所要時間は次の通りです。 広島駅新幹線口~出雲市駅:約3時間11分~3時間19分 このほかにも広島バスセンターや大塚駅(アストラム)に停車します。 運行本数は1日9往復です。 運賃は次の通りです。 伊丹空港・神戸空港~出雲空港を飛行機利用 航空機は伊丹空港・神戸空港から出雲空港まで就航しています。 伊丹空港~出雲空港 JALが就航しています。 運行本数:1日4往復 所要時間は次の通りです。 伊丹空港~出雲空港:約45~55分 大阪駅・新大阪~出雲市駅:約2時間50分~3時間20分(リムジンバスの時間を含む) 大阪駅・新大阪駅~松江駅:約2時間30分~3時間00分(リムジンバスの時間を含む) 運賃は次の通りです。 このほかにリムジンバス運賃が必要です。 (大阪・新大阪~伊丹空港:510円~650円 出雲空港~出雲市駅駅:720円、出雲空港~松江駅:1,050円、合計1,230円~1,700円) 運賃 JAL 通常運賃 22,160円 得便割引3(JAL 14,960~15,400円 先得割引(JAL 9,100円~13,860円 ウルトラ先得・スーパー先得(JAL 8,060円~9,960円 神戸空港~出雲空港 フジドリームエアラインズが就航しています。 運行本数:1日1往復 所要時間は次の通りです。 関西空港~松山空港:約55分(神戸空港~出雲空港) 三宮駅~出雲市駅:約2時間40分(ポートライナー・リムジンバスの時間を含む) 三宮駅~松江駅:約2時間50分(ポートライナー・リムジンバスの時間を含む) 運賃は7,500円~21,500円です。 (2020年1月9日調べ) このほかにリムジンバスや特急「はるか」の運賃、料金が必要です。 (三宮~神戸空港:340円、出雲空港~出雲市駅駅:720円、出雲空港~松江駅:1,050円、合計1,060~1,390円) フライトの時刻については次のページもご覧ください。 やくもにも乗れる宿泊も一緒ならさらにお得なJRセットプラン 特急やくもから乗り換えられる列車 岡山駅 新幹線「」、新幹線「ひかり」、新幹線「こだま」 新幹線「」、新幹線「」 特急「」、特急「」、特急「」、快速「」、特急「」、観光列車「」 倉敷駅 観光列車「」 伯耆大山駅、米子駅 特急「スーパーまつかぜ」、特急「スーパーおき」、観光列車「あめつち」 出雲市駅 特急「スーパーまつかぜ」、特急「スーパーおき」 特急やくもとは 現在の特急「やくも」は1972年(昭和47年)に登場しました。 現在は岡山~出雲市間を運行していますが、当初は岡山~出雲市・益田間の特急で、キハ181系気動車での運行でした。 1982年(昭和57年)に伯備線・山陰線が電化され、現在も使用されている381系電車での運行となりました。 1994年(平成6年)には速達列車をスーパーやくもとして運転開始。 このときスーパーやくもに使用される車両はリニューアル改造が施され、パノラマグリーン車も連結されました。 2007年(平成19年)~2010年(平成22年)には再度リニューアルが行われ、「ゆったりやくも」の愛称となり現在の車両のデザインとなっています。 なお、2022年(令和4年)をめどに381系は置き換えられる旨の報道がなされています。 「やくも」の愛称は1959年(昭和34年)に米子~博多間の準急列車に使用されたのが始まりで、1965年(昭和40年)には新大阪~浜田間の特急にも使用されており、山陰地方とりわけ島根県にはゆかりの深い愛称です。 特急やくもの関連商品 まとめ ・特急やくもは岡山と米子・松江・出雲市を結ぶ特急列車 ・381系で運行されている ・山陰地区からはお得な乗車券が多い 最後までお読みいただきありがとうございました。 よければブックマークお願いします。

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【2020春改正】パノラマ型やくも号の設定列車変更!新しい運転時刻は…?

やくも 駅

岡山から山陰方面への旅行に人気の特急列車「やくも」ですが、 シートを改良して「ゆったりやくも」の名称で親しまれております。 その中でも人気のシートがこちらのパノラマグリーン車。 シートは、2列+1列。 さらにシートが通路より高い位置にあり、景観を楽しみやすいようになっております。 そのため最前列の2名掛けの通路側だけはフットレストがありません。 1名掛けの席はちゃんとありました。 そしてもちろんこのグリーン車の中でも1番人気は前面展望がすばらしい1C席になりますが、 こんかいは乗務員が複数乗車したため1名掛け席のほうにも乗務員が着席しての発車でありました。 もうすこしシートを詳細に見て行きましょう。 リクライニングはこのような感じ。 あとはヘッドレストが可動式になっております。 あまりビジネス需要を想定していないのか、テーブルは肘掛から出すこのテーブルのみ。 まあ倉敷をすぎて伯備線に入るとカーブやトンネルが多く、携帯の電波も入りづらくなるので、パソコンを開いている場合ではないからかもしれませんね。 そして入り口近くの2名掛けも通路のレイアウトの都合上、1名席になっておりました。 あとは毛布も入り口近くの網棚に設置されております。 そしていよいよ出発。 まずは山陽本線を西に向かいます。 ちなみに窓は大きめなのですが、座る座席によって、このように柱が遮る席と、(写真は10列目) 遮らずに車窓を楽しむことが出来る席 写真は11列目)があります。 そして倉敷駅をすぎるといよいよ伯備線に入ります。 ここからは山あいを縫うように敷かれた区間を走ります。 伯備線では「やくも」は主力列車なので、出雲市までの終点までに3本前後すれ違いを楽しむことが出来ます。 方谷駅や、 足立駅で、上りの「やくも」とすれ違いました。 そして米子駅近くになると、山陰の名峰、大山が車窓右手に見えてきます。 米子では鳥取駅に向かう「スーパーおき」とすれ違い。 そしてここで乗務員が降車して、 ようやくパノラマグリーンを満喫! やはり乗務員がいないと見晴らしも良いですね。 (もちろん乗務員も仕事で乗務しているので、もし複数で乗ってきてもそれも含めて楽しむことが肝要です。 ) ここからは山陰本線をひたすら西に向かいます。 そして松江駅に到着。 今回は松江駅で下車しました。 ちなみに今回乗車したパノラマグリーン車は通常のグリーン車と同じ料金です。 もちろん最前列の1A、1B、1C席も同額ですので、乗車する機会がありましたら、「一番前は空いてますか?」と聞いてみることをオススメします。 (岡山方面に向かう場合は最後尾になりますのでご注意ください) 参考になれば幸いです。

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特急やくもの車両、座席、お得な切符などについて解説。岡山〜米子・松江・出雲間を快適に結び宍道湖の車窓もきれいな列車【乗車記】|のぞみは西へ、みずほは九州へ

やくも 駅

やくも号は15往復中7往復が運休 8往復が運転 で、簡単に言えば元々1時間毎の運転だったのが2時間毎になっている、という状態だ。 やくも号の通る・・については既に緊急事態宣言が解除されている地域ではあるが、各県から不要不急の県をまたいだ移動に対しての自粛要請は一応続いている。 一方、関西圏で明日にも緊急事態宣言か解除されそうな動きがあり、またが減便ダイヤを撤回するのではという報道も出ている状況で、そう遠く無い時期に減便ダイヤが解除される可能性自体はある。 本記事では、やくも号の減便ダイヤについて少し詳しく見た上で、同じく岡山を起点とする四国方面への特急との対比、との接続についても言及してみる。 やくも号減便の概要 運休となるやくも号の詳細は、のサイト「」に掲載されている時刻表で調べることができる。 また、米子支社発表版で新幹線接続ダイヤなども記載された「」も存在する。 詳しい列車ごとの時刻についてはあくまでこれらをご参照いただきたい。 交互に運休となり2時間毎の運転 上記時刻表や事前に発表されたプレスリリースにも記載されているように、運休対象となったのは下り「5・9・13・17・21・25・29」号、上り「4・8・12・16・20・24・28」号である。 やくも号はほぼ1時間毎の運転となっているが、運休列車の号数を見てわかるように運転・運休が交互となっており、2時間毎の運転となっている。 なお、パノラマ型付きの編成 で走る場合がある列車 が元々1日4往復走っており、先日の後は「2・3・12・13・16・17・26・27号」が該当していたが、そのうち12・13・16・17号は運休対象となっている。 2・3・26・27号についてはにも「パノラマ型・但し、パノラマ型でない日があります」と記載されている。 これは文字通り・より詳しく言えば、下り便のうちを通過していた7・11・15・19・23・27号が生山に臨時停車する、上り便のうちを通過していた6・10・14・18・22・26号がに臨時停車する、という意味である。 なぜこのような措置がとられたのかの推測だが、やくも号は元々交互に・に停車するようなダイヤであり、今回のような2本に1本のペースでの運休となると、どちらかの駅にやくも号が停車しなくなってしまう。 そこで、両駅でほぼ通常通りの停車本数とするために臨時停車の措置がとられたものと思われる。 また、とは3駅分しか離れていないものの、の山間部でありそのを走るが非常に少ない 1日10本強程度で、3時間ほど開くこともある ため、代替手段が取りにくいというのも理由の一つかもしれない。 ちなみに上り一部列車がに臨時停車した結果、多くの場合にはで上下線両列車が同時に停車し交換することになる。 現在のダイヤでは多くの時間帯ででやくも号が交換していると推測されるが、その場合でも片方停車・片方通過というパターンになっていた。 上りは・にも臨時停車あり またプレスリリース時点では明記されていなかったが、上り一部列車で・にも臨時停車が行われているようだ。 は、上りは元々14・18・22号の1本おき3列車のみが通過となっていたが、これら3本が全て運転列車となりつつその直前直後の列車が運休となったことで、このままだとに停車する上りやくも号は10号 8:42発 から26号 16:42発 まで8時間も開くという状態になってしまう。 それを回避するために臨時停車の措置が取られたようだ。 停車駅ごとの停車本数比較 臨時停車も数多く存在したが、ここ改めて各停車駅において停車本数がどのように変化したのかを確認してみたい。 次の表は、やくも号が停車する各駅の減便前後での停車本数である。 最速列車が倉敷-米子間ノンストップだったような一時期に比べれば全停の駅が多くなったが、今回のような不測の事態を考えると元々主要各駅に必ず停車しているのは安心要素とも言える。 一方、一部列車のみが停車している駅が、総社・生山・・・・といった駅になる。 ここでは、まだ言及していない駅について、簡単に言及しておく。 は、もともと1日上下3本ずつという限定的な停車となっていた。 3本停車時間帯も概ね朝・昼・夜に1本ずつという形だったが、結果的に下り11・27号、上り30号のみの停車となった。 は、方面への接続も意識される形で下り夕方以降7本連続、上り朝始発から5本連続が停車しており、いずれもそれが2本に1本の割合で運休となったという形である。 なお具体的には上下とも3本ずつの停車になった形だ。 岡山起点の四国方面特急の減便ダイヤとの関係性 やくも号と同じく、岡山から出ている在来線特急のうち減便ダイヤとなっているのが、四国方面の特急「しおかぜ」号と「南風」号である。 しおかぜ号・南風号は、やくも号同様に元々毎時1本程度の運転となっていたが、これまたやくも号同様に完全に2本に1本のペースで運転・運休となっている。 ちなみにそれと同時に、列車や号併結列車はちょうど運転される形となっている。 やくも号と南風号は、元々基本的に下りが毎時05分発、上りは毎時40分頃の到着でほぼ統一されている。 一方、今回の減便ダイヤにあたって運転・運休列車のタイミングはそれぞれちょうど被らない形となったようだ。 具体的には、下りやくも号の運休は「9:05発、11:05発、13:05発、…」の便であった一方、南風号の運休は「7:08発、10:05発、12:05発、14:05発、…」の便となっている。 上りも同様の状態だ。 このことによって少なくとも結果的には、新幹線との接続にあたってやくも号・南風号の両方に接続するような列車が混雑しやすい、といったような偏りが防がれる効果もある。 もっとも、時勢および元々の乗客の絶対数、編成の長さなどを考えると本当に新幹線に影響するほどのものでは無いかもしれないが… 岡山での接続 内にも現在の具体的な接続列車の時刻が記載されているが、やくも号から接続するの列車・時刻は基本的に普段と変わっているという点に注意が必要である。 ただし実際には、新大阪でさくら号・ひかり号に乗り継ぐことで普段と同じのぞみ号を利用することも一応可能である。 このような事態なので現時点で乗り継ぎ需要は普段に比べれば少ないとは思うが、いずれにしても実際に利用することになった場合には、普段とは違う乗り継ぎ方法・余裕を持った行動を意識しておかなければならないだろう。 まとめ 以上、やくも号の減便ダイヤについて、いくつかの観点から分析・考察を行ってみた。 現時点では不要不急の県境越えの移動を抑えつつ、一刻も早く緊急事態宣言、そして外出自粛要請が安心して解除される状態になるのを願うばかりである。

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