マンゴー、バナナ、イチジク、プルーン……。 今やスーパーで手軽に購入できるようになったドライフルーツ。 美容と健康に欠かせない成分がたっぷり含まれ、調理の手間も要らないのが嬉しいですよね。 その種類も急増し、棚の前で目移りしてしまうほど。 あまりに数が多すぎて、何を食べたら何に効くのか分からない……と、いつも伸ばした指を引っ込める。 でも興味はすごくある!そんな方もいらっしゃるのでは? そんなあなたのために、今回はドライフルーツを効能から選べるように厳選しました! 「美肌になりたい」 「貧血に効くのはどれ?」 「ダイエットに効果的なのは?」 目的に合わせて気になる項目だけを読めば、何を食べればいいのかが分かります。 さらに簡単なアレンジおやつもご紹介。 ドライフルーツを上手に取り入れ、手軽で美味しいヘルシー生活、始めましょう! ドライフルーツは自然が生んだサプリメント ドライフルーツとはその名の通り、果物を乾燥させたもの。 その起源は、木になった果物が熟成して自然に乾燥し、甘みが増したものと言われます。 大自然が生み出したドライフルーツ。 種類に関わらず、全てにこんな特徴があります。 栄養素を効率よく摂取できる• 噛みごたえがあるのでダイエット時にお役立ち• 疲れたときのエネルギーチャージが手早くできる• 携帯しやすくバッグや机のお供に最適 果物にはもともと数えきれないほどの栄養素が含まれます。 それがギュッと閉じ込められたドライフルーツは、いわば 天然のサプリメント。 特に食物繊維や鉄分は、生のフルーツより豊富なことだって多いのです。 またある程度の固さがあるためよく噛まないと飲み込めず、 早食い・ドカ食いを自然と予防してくれます。 栄養価が高いため、 疲れた時のエネルギーチャージにもぴったり。 長期間保存でき、小さなスペースにもひょいっと放り込めるので、普段持ち歩く バッグやオフィスの机などに常備しておくと便利です。 生の果物よりお得?ドライフルーツだけの長所 ドライフルーツには、生の果物より優れている点がたくさんあります。 少量で効率的に栄養素を摂取できる 鉄分、食物繊維、カルシウム、カリウム……他にもたくさんの栄養素がギュッと凝縮されています。 同じ体積で比較すると、 生の果物の3〜10倍とも言われます。 これは果物の水分を蒸発させてもほとんどの栄養素が残り、小さく凝縮されるため。 ビタミン類に関しては乾燥の過程で消滅してしまうものもありますが、他の栄養素は生の果物よりむしろ豊富な場合が多いのです。 身体を冷やさない ほとんどの果物には、およそ80〜90%の水分が含まれます。 水分の摂り過ぎは女性の大敵、冷え性のもとです。 生の果物は総じて身体を冷やしがち。 ドライフルーツならその心配はありません。 乾燥させたドライフルーツは水分が少なく身体を冷やす効果もないため、冷え性の方でも食べやすいのです。 腹持ちがよく、ダイエットにぴったり ある程度の固さがあることで噛む回数が増え、腹持ちがよくなります。 またたくさん噛むことで脳の満腹中枢が刺激され、お腹がいっぱいになったよ!という信号が発信されて食べ過ぎを防いでくれるのです。 ダイエット中に小腹が空いた際には、チョコやクッキーよりお腹にたまり、美容効果もずっとアップするドライフルーツがオススメです。 バナナ、リンゴ、プルーン、チェリー、イチジク、アプリコット、マンゴー 便秘解消といえば食物繊維。 ドライフルーツは食物繊維を豊富に含むものが多いですが、中でもこれらはピカイチの実力者たちです。 水溶性・不溶性両方の食物繊維が豊富なバナナは、• 脂肪 の吸収を抑制し、便のかさを増やしてスムーズな排便を促します。 プルーンは水溶性食物繊維が豊富なほか、便秘改善薬にも使用されるソルビトールという成分を多く含みます。 便秘解消効果は抜群。 食べ過ぎると下痢を引き起こす可能性があるので、くれぐれもご注意を! 腸内環境を整えるビフィズス菌。 それを増加させるフラクトオリゴ糖は、様々なフルーツに含まれます。 このためドライフルーツ全般に整腸作用が期待できます。 ヨーグルトと一緒に食べれば効果倍増! 目的5. 疲労を回復したい アプリコット、イチジク、バナナ 糖質が少なく、エネルギー代謝を促進させるビタミンB群が豊富。 ダイエットの味方とも言えるドライフルーツが、アプリコットとイチジクです。 食物繊維豊富なドライバナナと組み合わせましょう。 ただしドライフルーツはエネルギーチャージに適した食べ物。 見た目よりも高カロリーです。 食べ過ぎに充分注意し(1日30g程度が適量です)、食べた当日エネルギーとして消費するには午前中に摂るのがよいでしょう。 飽きが来ないように工夫しよう!ドライフルーツのお手軽アレンジ そのままでも美味しいドライフルーツですが、簡単なひと工夫で更に美味しく頂くことができます。 本当に簡単ですぐにでも出来そうなアレンジ例をご紹介します。 ヨーグルトに混ぜる ドライフルーツをヨーグルトに混ぜ、夜寝る前に冷蔵庫に入れておきます。 朝起きる頃には水分を吸ってちょうどよい柔らかさになり、朝食に最適なデザートの出来上がりです。 クリームチーズやバターに練り込む 常温に戻したクリームチーズやバターに、刻んだドライフルーツを練り込みます。 ラップに包んで棒状に伸ばし、冷蔵庫で2〜3時間。 冷えたら完成。 クラッカーなどに乗せて食べると美味しいです。 アイスに混ぜる バニラアイスに刻んだドライフルーツを混ぜれば、オリジナルデザートの出来上がり。 面倒ならアイスの上にトッピングするだけでも美味しく頂けます。 紅茶に入れてフルーツティーに 刻んだドライフルーツを紅茶の茶葉と一緒に入れて、お湯を注げば簡単フルーツティーの完成。 栄養素もたっぷり溶け込み、香りも引き立ちます。 お菓子に混ぜ込む カップケーキやクッキーなどを手作りするなら、刻んで生地に混ぜるだけで味も見た目も華やかになります。 ドライフルーツの注意点「過ぎたるは及ばざるが如し」 美容効果は満点、栄養面でもいいことずくめのドライフルーツ。 しかし、食べ過ぎにはご注意を。 ドライフルーツは食物繊維が多いため、便秘解消の強い味方になります。 しかし 食べ過ぎるとお腹を壊す恐れもあります。 特に身体が疲れているときは要注意です。 また少量で効率的にたくさんの栄養素を摂取することができますが、カロリー自体は決して低くありません。 ダイエットを目指すなら、一度湯通しして表面のオイルコートや糖分を洗い落とし、少量をよく噛んで食べるのがよいでしょう。 どんなに身体に良い食べ物でも、食べ過ぎればかえって毒になってしまいます。 ドライフルーツももちろん同じで、生と同量では食べ過ぎなのです。 1日に食べる適量は、大さじ2〜3杯程度(片手ですくって一杯分くらい)と言われます。 活用の仕方で毒にも薬にもなる自然のサプリメント。 上手に取り入れ、ヘルシー美人を目指しましょう!.
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ドライマンゴーで太った原因はコレだった ドライマンゴーは高カロリーな割に満足度が低く腹持ちが悪いからです。 私も間食にドライマンゴーを食べていたことがありますが、高カロリーな割に満足感が低くて次の食事が待ちきれずイライラしてしまいました。 そしてストレスを感じてドカ食いをしてしまい、翌日の計量では体重が増えていることで落ち込み、ダイエットに対する自分の意志の弱さに自己嫌悪になったりもしました。 そんなある日、ドライマンゴーは低GI食品のため脳が満足する おなかいっぱいだと感じる のに時間がかかることを知ったのです。 それからは、満足感を誤魔化すようなことはせず、あえて 腹持ちの良い脂っぽい食べ物や肉を食べることにしました。 これが私のダイエット成功の秘訣です! ドライマンゴーは高脂質なデザートのトッピングに使おう お土産でもらった場合など、ドライマンゴーをどうしても食べなければならないときはあえて脂質の高いもの 高カロリーなもの と組み合わせ、トッピングに使いましょう。 例えばドライマンゴーを小さく切ってバニラアイスにかけたりヨーグルトに混ぜたりする方法です。 この食べ方だとアイスやヨーグルトの脂質のおかげで満腹感が食後すぐに得られるのでお勧めです。 ドライマンゴーの効能って? マンゴーにはビタミンC,Eなど美肌効果があってシミやくすみに効きます。 また多くのビタミンCはコラーゲンの生成を助けるため女性に嬉しい効果ばかりです。 ビタミンAには皮膚の潤いを保ち、目・口・鼻などの粘膜を丈夫にする働きがあります。 ドライマンゴーは美白効果や老化防止に役立つフルーツなのです。 ドライマンゴーの添加物は? ドライフルーツには色味をよくするため 漂白効果 に亜硫酸塩類や保存料のためにソルビン酸が使われている可能性があります。 食品添加物は過剰摂取することで癌の発病原因になったり、アレルギーの原因になったりとまだまだ実情がつかめないものです。 なるべく食品添加物が使用されていないものを選んだほうが健康的ですね。 総括・ダイエット中のドライマンゴーには要注意 ドライマンゴーは低GI食品であるため、食後の空腹状態を我慢できなければドカ食いをしてしまいます。 もしもいただいたりして食べなければならない場合は、小さく切ってアイスやヨーグルトに混ぜて消費すると良いでしょう。 アイスなどの脂質の高い食べ物と一緒に食べることで腹持ちも満足度も上がるのでお勧めです。 管理人のプロフィール 20代でMAX90kgになり、高カロリー食+サプリメントというダイエット方法でマイナス15kgをキープしている社長です。 太っていた頃は運動も低カロリー食材ダイエットも続かず・・・。 そんな試行錯誤の末、成功したのは摂取カロリーを1日1600kcal以下にし排出を良くするという入れるものは少なく出すものは多くという新しいダイエット方法です。 この方法は無駄な筋肉がつかないのでムキムキにならずにスマートな体型を維持しています。 で、結局、ダイエットをもっと楽にする方法ってないの?・・・と思った方。 僕のダイエットを楽にしてくれたのは、糖の吸収を抑えて腸内環境を整えてくれた富士フイルムの機能性表示食品。
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ドライフルーツの中で日本人にも人気が高く、スーパーでも簡単に手に入る ドライマンゴー。 その特徴は何と言っても、 南国を思わせるトロピカルで爽やかな甘みです。 マンゴーの人気は近年高く、日本でも宮崎県や沖縄などで栽培されています。 みずみずしく香り高い美味しさは 世界三大果物にも数えられている果物です。 マンゴーは世界中でその品種は 1000種類もあると言われています。 私たち日本人に馴染み深いのはアップルマンゴーといわれる、表面が赤く濃厚な甘みのものです。 マンゴーは栄養バランスが良く別名「 果物の王様」といわれています。 ドライマンゴーと一口に言っても素材をそのまま加工したもの、砂糖がかかった甘いもの、硬いもの、柔らかいものなど様々です。 産地も様々で特に有名なのは、 タイ、 フィリピンです。 タイのドライマンゴーはオレンジ色が濃く、甘みが強いのが特徴的です。 そのため甘すぎる、という人もいるかもしれません。 フィリピンのドライマンゴーは、酸味と甘みのバランスが良く、口に入れるととろけるような食感が特徴です。 柑橘類に多いとされる「 ビタミンC」はドライマンゴーにも含まれています。 マンゴーはビタミンCが豊富で、 1日に必要な量の半分をまかなえるほどです。 ドライマンゴーにすることでビタミンCは減ってしまうのですが、それでも美容健康に嬉しい効能を得ることはできます。 ビタミンCは皮膚を強くし、張りのある肌を作ってくれます。 それ以外にもストレスを緩和する特徴もあります。 ビタミンCは ストレスが多い人ほどたくさん摂るべき栄養素です。 ストレスとは、心で感じるものから、睡眠不足、喫煙、疲労、寒さ、暑さなどの肉体的なものも含めてをいいます。 日常生活では、多かれ少なかれ、誰もが心身ともに何かしらのストレスを抱えているものです。 ストレスが多い生活は、病気などへの抵抗力を弱め、有害な活性酸素を発生させてしまいます。 特に喫煙する人は吸わない人より、多くのビタミンCが必要といわれています。 ビタミンCはそんなストレスを緩和し、活性酸素からも体を守ってくれるのです。 甘いドライマンゴーはダイエットには無縁に思えます。 しかし意外なことにマンゴーにはダイエット効果も期待できるのです。 マンゴーに含まれる「 リジン」という栄養素は、「 カルニチン」というダイエット中の人には必要不可欠な成分を作り出す効能があります。 カルニチンは 脂肪を燃焼させる、ダイエット中の人には嬉しい効果がある成分です。 体内で脂肪が燃焼するときには 必要不可欠であり、カルニチンがなければ 脂肪は燃焼されず再び脂肪として蓄積されてしまうのです。 そのため、ダイエットで運動している人には必要な成分なのです。 そのほかにも「 パルミチン酸グリセリド」という成分は 血液をサラサラにしてくれます。 そのおかげで血流がアップし、 新陳代謝が活発になります。 新陳代謝がよくなることはダイエットにいい効果をもたらしてくれます。 また、ドライマンゴーは歯ごたえがあるためよく噛んで食べると、満腹中枢を刺激して腹持ちが良くなります。 食物繊維も豊富に含まれているので、ダイエットにおすすめと言えます。 ドライマンゴーに含まれる「 ビタミンA」は、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。 特に 目の健康には大切な成分で、万が一不足すると薄暗いところで目が見えにくくなり、やがて 夜盲症になってしまいます。 夜盲症とは、薄暗い場所で光を感じにくくなる症状のことです。 夜盲症には網膜に光を感じさせる「 ロドプシン」という成分が必要です。 ビタミンAはこのロドプシンを増やす効能があり、夜盲症を防ぐのです。 また、ビタミンAは視力の維持にも関係があります。 現代の日本の食生活ではビタミンAが不足することはないといわれています。 しかし、発展途上国など栄養状態が悪い国ではビタミンAが不足して失明する子供もいるのです。 普段の食生活で不足することはほとんどないですが、偏った食生活や、過度のダイエットで不足する場合も考えられますので注意しましょう。 「 ビタミンA」は 抗酸化ビタミンといわれるほど、抗酸化作用が強いビタミンです。 抗酸化作用が体に与える効能は美容効果だけではありません。 私たちの体は酸素を利用してエネルギーを生み出しています。 私たちが生きるために必要不可欠な酸素ですが、体内では 活性酸素が生み出されてしまいます。 この活性酸素、シミやシワなどの美容によくないだけでなく、 ガンや生活習慣病をもたらす恐ろしいものでもあります。 抗酸化作用には、ガンの抑制効果があり、体内の細胞を守ってくれる働きがあります。 また、 動脈硬化、脂質異常症、糖尿病、老化なども防いでくれます。 活性酸素は年齢とともに増え、ストレスや喫煙、紫外線でも増えます。 ストレスを取り除くとともに、食品からビタミンAを摂って体内からも栄養を補っていきましょう。 セブ島定番のお土産といえば「 7Dマンゴー」です。 なぜ7Dマンゴーが有名なのかというと、やはりその美味しさです。 7Dマンゴーは酸味と甘みのバランスが良く、果肉も柔らかくジューシーです。 かつては 乾燥マンゴーといわれていたドライマンゴーを、7Dマンゴーは独自の生産技術である ソ フトドライ製法を開発し変えていきました。 7Dマンゴーはドライマンゴーの 先駆者として人気があるのです。 7Dのドライマンゴーは世界中の観光客のお土産に人気で、スーパーでは品薄になることもあります。 ブランド名の「 7D」とは創始者である「 David」の Dと、 7人家族である 7を合わせて付けられたものだそうです。 7Dマンゴーはセブ島のお土産におすすめのドライマンゴーです。 今ドライマンゴー好きの間で美味しい食べ方として話題なのが「 ヨーグルトマンゴー」です。 別名「 おかえりマンゴー」などといわれることもあります。 ドライマンゴーをヨーグルトに漬けただけの食べ方がなぜ、これほどまでに人気なのでしょう。 まず「ヨーグルトマンゴー」の作り方です。 レシピというほど大げさなものではなく、ただ プレーンヨーグルトに ドライマンゴーを一晩漬けておくだけという、いたってシンプルな作り方です。 この食べ方が美味しいとたくさんの人が 絶賛しています。 ヨーグルトに一晩漬けたドライマンゴーは、ヨーグルトの水分を含み、生のマンゴーのようにプルプル食感が戻ります。 ドライマンゴーが生のマンゴーの食感に戻ることから「 おかえりマンゴー」と呼ばれているのです。 一方のヨーグルトは、ドライマンゴーに水分を吸われ、 濃厚な味わいになります。 さらにドライマンゴーの甘さがヨーグルトに移り、とても美味しくなるというのです。 この食べ方はみなさんおすすめと絶賛しています。 機会があったらヨーグルトマンゴーを試してみてはいかがでしょうか?.
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