千葉県野田市にあるキッコーマン本社。 写真/Mayuno「前期の売り上げは絶好調。 しかも、海外の売り上げが494億円とついに国内の売り上げの481億円を超えたんです。 海外でもお醤油はソイソースとして親しまれていますし、テリヤキソースも一般的になっている。 日本独自の食文化を海外で認知させた功績は大きいでしょう。 国内は人口減少社会に入っているので、売り上げ規模を維持するのは厳しいかもしれませんが、世界市場が伸びているのは期待が持てますね。 直近で上場来高値を更新しているのも大きい。 今年の日経平均は、あまり上値余地はなさそうですが、キッコーマンはいけそうです」(同) 日経平均が1万4000~1万6000円のレンジに止まっているなかでも、上昇トレンドに入っているのだ。 「キッコーマン以外の銘柄だと、住宅断熱材の日本アクアもいいですね。 従来の断熱材は職人が壁に布状の断熱材を張って留めていくので1週間程度の工期がかかるのですが、日本アクアの現場吹きつけ発泡の住宅断熱材は、1日で終わる。 しかも高気密、高断熱で価格競争力にも強いと品質にも優れている。 昨年末にマザーズに新規上場したばかりですが、売り上げ規模は十分、東証一部並にあります。 今年中には鞍替えもあり得るのではないでしょうか。 一見、不動産関連銘柄に見えますが、独自の技術を持っているので、さらなる伸び代があると思いますよ」 高値は上場直後に4065円を付けているが、値幅調整はすでに終了し、上値を狙う展開が予想されている。 「地下資源工事用のボーリングマシンで有名な鉱研工業もいいですね。 中央リニアはルートの8割がトンネルですし、東京外環道工事でもトンネルを掘るなど、トンネル工事があれば、確実に絡むこととなります。 あとは、水素ガスの岩谷産業なども上値余地がある。 だからこそ、別アプローチで10倍株を狙ってみてはいかがだろうか。 【キッコーマン】 2101円/1000株/最低購入金額21万100円 醤油メーカー最大手で国内シェアは約3割。 昨今では北アメリカでの認知度が上がり、利益を生む体質に成長している。 「アメリカでも完全にソイソースは定着しています。 その需要を切り開いて着実に伸ばしてきた実績は評価したいですね。 今後は東南アジアやインドの市場も狙って、売上高5%増、利益も4%増を計画。 海外での認知度を高める経営力は定評がありますね」(和島氏).
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キッコーマンのみんかぶ目標株価は「4,411円」で【売り】と評価されています。 みんかぶリサーチによる株価診断では【割高】 理論株価 4,285円 、証券アナリストによる予想では【中立】 予想株価 4,627円 、個人投資家による株価予想では【売り】 予想株価 4,061円 と判断されています。 キッコーマンは、【日本食、和食、調味料】などのテーマ銘柄です。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
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現在は【中立】 予想株価 4,627円 と判断されています。 プロの証券アナリストによる売買予想・予想株価を掲載しています。 「キッコーマンの2021年の業績予想」では、証券アナリストによる業績予想を掲載しています。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
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