2019. 人生の最後の時間を過ごしているある男性が、自身のせいで人生を滅ぼした女性のために何もかもを捧げ、死闘を繰り広げるストーリー 財閥2世のスホ(キム・ジョンヒョン)はチェア(ファン・スンオン)との望まぬ結婚を控え、親の敷いたレールの上を歩くことを強いられ何のために生きているのか分からぬ無意味な人生を送っていた。 一方、借金を繰り返す母のためアルバイトを掛け持ちするジヒョン(ソヒョン)はシェフを夢見つつ必死に働く毎日。 ある日、駐車場の案内係のアルバイト中にジヒョンはスホに因縁をつけられ土下座させられ る。 その映像が出回り、スホは世間から非難される。 腹立ち紛れにジヒョンを訪ねるスホだがそこで突然倒れてしまう。 診断の結果、スホは脳腫瘍で余命数ヶ月と診断される。 自暴自棄になったスホはパーティーを開くが、そこでチェアが会場に来ていたジヒョンの妹のジウン(ユン・ジウォン)ともみ合いになり、ジウンはプールで溺れ命を落としてしまう。 最愛の妹を失いショックを受けるジヒョンだったが、事件は自殺としてもみ消される。 憤りを感じ、事件の真相を暴こうとするジヒョン。 一方スホはそんな彼女の存在が次第に気にかかるようになり、初めて本当に生きてみたいと思うようになる。 キャスト キム・ジョンヒョン チョン・スホ役 27歳 Wグループの常務理事 百貨店のオーナーの家族 ソヒョン ソル・ジヒョン役 26歳 駐車係のアルバイト職員、時間の中で一人で残された女性、シェフを目指す。 quetalsurinoさんより 以下 話数ごとのあらすじと感想 日本での放送は16話での放送 1話・2話が1話 3話・4話が2話に当たります。 quetalsurinoさんより 以下作品感想 「秘密」、「仮面」を手掛けた脚本家の最新作です。 家族を失った女性の復讐を描いているドラマですが、伝えようとするメッセージが強くドラマの中に反映された、軽いロマンティックコメディドラマとは違う、重みがドラマを観終わった後も長く余韻として残るドラマでした。 複数のジャンルが楽しめることが多い近年の韓国ドラマのトレンドの中、珍しい王道のメロドラマ。 初の作品となる「秘密」を観た時は軽い衝撃を受けたほどでした。 二つ目となる「秘密」ではセリフがよりスタイリッシュになって、チュ・ジフンの演じる主人公に魅了されたことを今でも覚えています。 恋に不器用な彼が、恥ずかしそうに気持ちを伝える時にはドキドキは最高潮!どちらの作品も共通する点は、ヒロイン(女性主人公)中心に話が展開されます。 女性の目線で描かれるので共感できる部分が多いような気がします。 前作の「秘密」や「仮面」と比較すると、同じような雰囲気のようで、違うような雰囲気。 ちなみに、3つの作品の中で一番好きなのは、チュ・ジフン主演の「仮面」ですが、逆転に逆転が続く「時間」も最後まで楽しめた作品です。 キャスティングに関しては、「ウラチャチャ・ワイキキ」で注目を浴びたキム・ジョンヒョンとアイドルグループ少女時代のソヒョンに加え、キム・ジュンハンとウン・チェア(ファン・スンオンが出演と、新鮮でした。 始まってすぐに主人公が余命数か月の命と知り、このドラマもヒロイン中心に描かれることが予想される中、キム・ジョンヒョンが演じるチョン・スホがいつ、どのように死を迎えるのかが話のターニングポイントになりそうで、人間として持つべき良心と真実は必ず明らかになるべきとの信念が伺え、登場する人物の心意的な変化の描写が上手でした。 「時間」が物理的な意味での時間だけではなく、一つの選択により、それぞれの異なる時間の流れをもたらすことから、ドラマが伝えようとする強いメッセージに共感する、素敵なエンディングでした。 もちろん、わがままでツンデレな主人公チョン・スホは意外にも早く死を迎えますが、人生の残された時間を愛するチヒョンのために捧げる決心をしていただけに、彼の死は悲しい気持ちよりも、残念!な気持ちが大きかったです。 ドラマのタイトルになっている「時間」は、時の流れる一点の意味の物理的な時間ではなく、生きていく中でのそれぞれの選択を意味ように思えました。 その選択によりそれぞれの異なる時間が流れていく。。。 止めることも、戻ることもできない時間の意味を考えさせられます。 ヨン・ウジン、gugudanのキム・セジョン、ソン・ジェリム、T-ARAのジヨン まずは30日間お試し.
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容姿端麗の脳神経外科医である御曹司マソン(チュジニョク)は、ある日中国の海南でたまたまトップ女優のキップム(ソンハユン)を助けます。 笑顔が愛らしく可愛い彼女に惹かれ、一瞬で恋に落ちた2人。 その日、2人はキスをして1時間後に会う約束をするのですが、約束の場所にマソンが現れることはありませんでした。 約束時間の少し前、マソンはたまたま入った店でキップムを陥れようとする男性たちの会話を聞いてしまいます。 ところが彼女を守るためにその男たちを追いかけていたところ、走ってきた車にひかれ大怪我を負います。 一命は取り留めたものの、記憶が1日しかもたない「シンデレラ症候群」を患ってしまったマソン。 同じ頃、約束を破られやけ酒を飲んでいたキップムは、彼女を狙っていた男から勧められた睡眠薬入りのお酒を飲んでしまい、そのまま意識を失います。 そして目を覚ますと…そこには亡くなったアイドルの姿がありました。 結局嫌疑不十分で逮捕されることはなかったものの、真犯人が捕まらなかったことからキップムは全国民から疑いの目を向けられ、女優の道は消え去りました。 それから3年後。 女優の道を失ったキップムでしたが、酒浸りの父と弟妹を養うために地道に働いていました。 そんなある日、キップムは偶然にもマソンと再会。 ところがキップムを覚えていないと冷たい態度で言うマソンに、怒り心頭のキップム。 彼女の言動を不審に思うマソンでしたが、1日しか記憶がもたないにも関わらず翌日になってもキップムのことだけは覚えていることに驚きます。 それから彼女が回復への手がかりになるかも知れないと思ったマソンはしきりにキップムの前に姿を現すように。 nicovideo. 両親を幼い頃に亡くし、4人の叔母たちに育てられ、従弟のギジュンとは実の兄弟のように育ちました。 3年前に中国の海南で出逢ったキップムと恋に落ちますが、交通事故で記憶を失います。 何とか病気の進行を遅らせようと毎日の出来事を細かく日記に記し、周囲の人に記憶障害がばれないようにすべてを暗記することから1日を始める努力家。 記憶にないキップムと再会してから、なぜか24時間以上記憶に残る彼女が気になり、いつしか再びキップムに惹かれ始めます。 いつも冷静で人を見定める能力に長けており、誰が見ても魅力的な男性です。 tc-ent. 3年前の事件の被害者がトップアイドルだったせいで、全国民の嫌われ者になってしまいます。 マソンと再会するも自分を覚えていない彼に苛立ちを覚え始めは辛くあたり突き放しますが、度々目の前に現れるマソンを無下にできない優しい性格の持ち主。 覚えていないのが遊び過ぎて記憶にないのではないかとマソンを不審に思っていたキップムですが、徐々に彼の本心を感じかつての恋心を思い出すようになります。 自分のことは二の次で、家族のために1人歯を食いしばって一生懸命に働く強い女性。 ギジュンの勧めで女優への再起を決心し、同時に3年前の汚名も晴らそうと奮闘します。 tc-ent. 無名の俳優で、いつかトップ韓流スターになるのが夢です。 昔キップムと撮影で一緒になった時の彼女の優しい対応に感動し、事件後も変わらずキップムの大ファン。 再起しようとするキップムを自分の事務所に連れてきて彼女を全力で支えます。 少し頭が弱いのですが、情に脆く愛らしい青年です。 母親の言うことは全く聞きませんが、唯一大好きで懐いているマソンの言うことであれば素直に聞きます。 rakuten. 気が強くお嬢様気質、平気で人に土下座をさせてしまう強烈な性格の持ち主です。 キップムにもきつくあたりライバル視していましたが、本心はいつ人気がなくなるか恐怖心を抱えています。 不安定な職業に嫌気がさし、結婚して子供を産んで普通の家庭を持つのが夢。 マソンが気になり彼のいるところに顔を出すうちに、どういうことかギジュンが気になり始めます。 youtube. ギジュンに会社を継がせたいのに、当の本人は全くその気がなくふらふら遊びまわり呆れています。 マソンを気にかけ信頼を置いているように見せかけて、裏ではいつでも切り捨てる準備をしている冷酷な女性。 何でもお金で解決できると思っている、人間味のない人物です。 rakuten. キップムが元々所属していた事務所の社長でしたが、3年前の事件でキップムの影響で事務所が大損害を被ります。 そのせいかキップムに対していつもあたりがきつく、再起しようと頑張る彼女をことごとく潰しにかかるしたたかな男。 いつもガムをくちゃくちゃと噛む品のない男性で、何か裏がある様子。 キップムを陥れるたびに妨害してくるマソンに見覚えがある気がして、気になって仕方がありません。 その他の登場人物、キャスト一覧 ユン・ホンジュン(キム・ミンサン):ソヌ病院の精神科科長、マソンの主治医 ヤン・ウジン(チャン・インソプ):マソンの秘書 チャン・オクジン(チョン・ジェソン):スターエンタの代表 チュ・マンシク(オ・グァンノク):キップムの父 チュ・チャラン(カン・ユンジェ):キップムの弟 チュ・サラン(キム・ジヨン):キップムの妹 コ・ランジュ(イ・スジ):スタイリスト、キップムの親友 ミン・ヒョンジュン(イ・ジョンヒョク):トップアイドル、3年前の事件の被害者.
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2019. 人生の最後の時間を過ごしているある男性が、自身のせいで人生を滅ぼした女性のために何もかもを捧げ、死闘を繰り広げるストーリー 財閥2世のスホ(キム・ジョンヒョン)はチェア(ファン・スンオン)との望まぬ結婚を控え、親の敷いたレールの上を歩くことを強いられ何のために生きているのか分からぬ無意味な人生を送っていた。 一方、借金を繰り返す母のためアルバイトを掛け持ちするジヒョン(ソヒョン)はシェフを夢見つつ必死に働く毎日。 ある日、駐車場の案内係のアルバイト中にジヒョンはスホに因縁をつけられ土下座させられ る。 その映像が出回り、スホは世間から非難される。 腹立ち紛れにジヒョンを訪ねるスホだがそこで突然倒れてしまう。 診断の結果、スホは脳腫瘍で余命数ヶ月と診断される。 自暴自棄になったスホはパーティーを開くが、そこでチェアが会場に来ていたジヒョンの妹のジウン(ユン・ジウォン)ともみ合いになり、ジウンはプールで溺れ命を落としてしまう。 最愛の妹を失いショックを受けるジヒョンだったが、事件は自殺としてもみ消される。 憤りを感じ、事件の真相を暴こうとするジヒョン。 一方スホはそんな彼女の存在が次第に気にかかるようになり、初めて本当に生きてみたいと思うようになる。 キャスト キム・ジョンヒョン チョン・スホ役 27歳 Wグループの常務理事 百貨店のオーナーの家族 ソヒョン ソル・ジヒョン役 26歳 駐車係のアルバイト職員、時間の中で一人で残された女性、シェフを目指す。 quetalsurinoさんより 以下 話数ごとのあらすじと感想 日本での放送は16話での放送 1話・2話が1話 3話・4話が2話に当たります。 quetalsurinoさんより 以下作品感想 「秘密」、「仮面」を手掛けた脚本家の最新作です。 家族を失った女性の復讐を描いているドラマですが、伝えようとするメッセージが強くドラマの中に反映された、軽いロマンティックコメディドラマとは違う、重みがドラマを観終わった後も長く余韻として残るドラマでした。 複数のジャンルが楽しめることが多い近年の韓国ドラマのトレンドの中、珍しい王道のメロドラマ。 初の作品となる「秘密」を観た時は軽い衝撃を受けたほどでした。 二つ目となる「秘密」ではセリフがよりスタイリッシュになって、チュ・ジフンの演じる主人公に魅了されたことを今でも覚えています。 恋に不器用な彼が、恥ずかしそうに気持ちを伝える時にはドキドキは最高潮!どちらの作品も共通する点は、ヒロイン(女性主人公)中心に話が展開されます。 女性の目線で描かれるので共感できる部分が多いような気がします。 前作の「秘密」や「仮面」と比較すると、同じような雰囲気のようで、違うような雰囲気。 ちなみに、3つの作品の中で一番好きなのは、チュ・ジフン主演の「仮面」ですが、逆転に逆転が続く「時間」も最後まで楽しめた作品です。 キャスティングに関しては、「ウラチャチャ・ワイキキ」で注目を浴びたキム・ジョンヒョンとアイドルグループ少女時代のソヒョンに加え、キム・ジュンハンとウン・チェア(ファン・スンオンが出演と、新鮮でした。 始まってすぐに主人公が余命数か月の命と知り、このドラマもヒロイン中心に描かれることが予想される中、キム・ジョンヒョンが演じるチョン・スホがいつ、どのように死を迎えるのかが話のターニングポイントになりそうで、人間として持つべき良心と真実は必ず明らかになるべきとの信念が伺え、登場する人物の心意的な変化の描写が上手でした。 「時間」が物理的な意味での時間だけではなく、一つの選択により、それぞれの異なる時間の流れをもたらすことから、ドラマが伝えようとする強いメッセージに共感する、素敵なエンディングでした。 もちろん、わがままでツンデレな主人公チョン・スホは意外にも早く死を迎えますが、人生の残された時間を愛するチヒョンのために捧げる決心をしていただけに、彼の死は悲しい気持ちよりも、残念!な気持ちが大きかったです。 ドラマのタイトルになっている「時間」は、時の流れる一点の意味の物理的な時間ではなく、生きていく中でのそれぞれの選択を意味ように思えました。 その選択によりそれぞれの異なる時間が流れていく。。。 止めることも、戻ることもできない時間の意味を考えさせられます。 ヨン・ウジン、gugudanのキム・セジョン、ソン・ジェリム、T-ARAのジヨン まずは30日間お試し.
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