アイスランドには岩と苔と氷と羊と温泉しかない…訳じゃない、楽隊&合唱隊もいる。 ていうか、いる?と思うと必ずいるんだよ!いつでもどこでも人生に楽団を。 そんなミュージカル・アクション映画(?)。 空から追跡するヘリやドローンVS苔や羊を被り大地と一体化する「山女」ハットラ。 けれど彼女の主義主張の是非というよりも、もっとプリミティヴな、都市に住んでいてもあの荒涼とした大自然と繋がっていられるか否かを問う感じ。 「民主議会の原点」を謳う地球の裂け目で行われる密談やSNSは現代の議会、沈みゆくバスは沈みゆく地球環境と、アイスランドの現在を揶揄する寓話のよう。 更にウクライナから養子を迎える件が並行し、未来を救うための闘いは終わらない。 ああ、可哀想なバックパッカーに幸あれ。 それにしても、決してあきらめない女ハットラである。 ガンジーもマンデラもその思想と直結しないと思うけど、まあ「あきらめない」象徴なんだろう。 彼女のたくましく突き進む姿、力強い眼差しがなんと清々しいことか。 まるで送電線に挑むドン・キホーテ、矢を射るケンタウロス。 顔の見えない敵に追われ、圧倒的なロケーションでのサヴァイバルは『カプリコン1』の逃走シーンを思い出すよな迫力。 編集もタイトだ。 でもって、地味に後ろで様子を伺ってるバンド、祝福する合唱団、空港の受付とか刑務所の人とか、周囲の人々のリアクションがよかった。 そして何たって、演奏と歌が最高!あのバンドうちにも居てほしい。
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ある日、謎の魔術師から「スーパーパワー」を与えられた少年。 彼の名前はビリー。 ビリーは「シャザム(SHAZAM)」に変身できるようになる力を得ることになる。 筋骨は隆々。 その体からは稲妻を発することができる。 しかし、外見は中年のシャザムに変身するビリーは、悪友のフレディと一緒にスーパーマン以上の力をそこら中で試してまわっていくのであった。 稲妻のパワーを使ってスマートフォンの充電をしてみるなど、子供特有の悪ノリ全開で遊んでいた。 しかし、そんなビリーの前に突然、魔法の力を狙う科学者Dr. シヴァナが現れる。 そして、悪友のフレディがさらわれてしまうのであった。 それを知ったビリーは、遊んでいる場合ではないと気付き、ヒーローらしく戦うことを決意するのであったが・・・。 見た目は大人。 でも、中身は子どもという、これまでのヒーロー像とは全く異なる新しいヒーローを、ユーモアたっぷりに描く映画ですね。 思春期真っ只中の少年が世界を救う救世主となり、同じ少年の友達と共に悪に立ち向かう訳であります。
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アイスランドには岩と苔と氷と羊と温泉しかない…訳じゃない、楽隊&合唱隊もいる。 ていうか、いる?と思うと必ずいるんだよ!いつでもどこでも人生に楽団を。 そんなミュージカル・アクション映画(?)。 空から追跡するヘリやドローンVS苔や羊を被り大地と一体化する「山女」ハットラ。 けれど彼女の主義主張の是非というよりも、もっとプリミティヴな、都市に住んでいてもあの荒涼とした大自然と繋がっていられるか否かを問う感じ。 「民主議会の原点」を謳う地球の裂け目で行われる密談やSNSは現代の議会、沈みゆくバスは沈みゆく地球環境と、アイスランドの現在を揶揄する寓話のよう。 更にウクライナから養子を迎える件が並行し、未来を救うための闘いは終わらない。 ああ、可哀想なバックパッカーに幸あれ。 それにしても、決してあきらめない女ハットラである。 ガンジーもマンデラもその思想と直結しないと思うけど、まあ「あきらめない」象徴なんだろう。 彼女のたくましく突き進む姿、力強い眼差しがなんと清々しいことか。 まるで送電線に挑むドン・キホーテ、矢を射るケンタウロス。 顔の見えない敵に追われ、圧倒的なロケーションでのサヴァイバルは『カプリコン1』の逃走シーンを思い出すよな迫力。 編集もタイトだ。 でもって、地味に後ろで様子を伺ってるバンド、祝福する合唱団、空港の受付とか刑務所の人とか、周囲の人々のリアクションがよかった。 そして何たって、演奏と歌が最高!あのバンドうちにも居てほしい。
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