ばんそうこう、あなたの出身地では何と呼んでましたか? すり傷や切り傷を負ったとき、傷口の保護に使う絆創膏 ばんそうこう。 実は「サビオ」や「バンドエイド」など、呼び方に地域差があることをご存じだろうか。 今回はマイナビニュース会員400名に、出身地でばんそうこうのことを何と呼んでいたか聞いてみた。 1位は「バンドエイド」に Q. あなたの出身地で絆創膏 ばんそうこう のことは何と呼んでいましたか? 1位 バンドエイド 63. 他の呼び方があることを知っていましたか? 知っていた 52. 「知っていた」と答えた方にお聞きします。 初めて他の呼び方に接したときどう思いましたか? とおもった。 「知らなかった」と答えた方にお聞きします。 他の呼び方があると知ってどう思われましたか? 2位以下に大きな差をつけ、全体の過半数を占めた。 2位は「カットバン」 18. 4位のリバテープ 3. 呼び名による地域差を見てみると、「バンドエイド」派の人は東京都~福岡県出身の人まで幅広い。 「カットバン」派は青森県や山形県、福島県に北海道など北日本出身の人が多く見られたが、大阪府や広島県など西日本出身の人も。 「サビオ」派は北海道出身の人が半数を占めたが、愛知県出身の人も複数名見られた。 「リバテープ」派は九州地方出身者が圧倒的に多く、中でも福岡県出身の人が過半数を占めていた。 「キズバン」派は石川県・富山県・福井県のいわゆる北陸3県に集中していた。 ばんそうこうの呼び方に地域差があることを知らなかった人も多く、約半数 47. 中でも「サビオ」という呼び名が耳慣れない、という意見が多く見られた。 「サビオ」という製品自体は既に国内では製造中止となっているが、今でもばんそうこうを表す名前として一部地域で使われているようだ。 予めご了承ください。 関連記事•
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歴史 [ ] 絆創膏は初め、粘着テープであった。 粘着テープの始まりは膏薬である。 以前は硬膏、たとえばダイアキロン硬膏などは棒状で売られている膏体を熱して軟らかくし布や皮に塗布して使っていたが均一に塗りにくく、膏体にひび割れが入るなど不便であった。 18世紀後半にはドイツでとなどを加え柔軟性と粘着性が改良された「松脂硬膏」が開発され 、便利になった。 その後、松脂硬膏は薬剤や配合剤が加えられ各種の膏薬が開発されたが、まだ膏体そのものは粘着剤とはいえなかった。 半ばになりゴム工業が盛んになると、これらのゴム技術を用い樹脂と蜜蝋に天然ゴムが加えられる。 これにより膏体の粘着性は画期的に良くなる。 ゴムの入った膏体をヘンリー・デイが開発し、にW. シカットと2人で米国の特許を得ている。 2人が開発した膏体は天然ゴムを配合したためよく貼り付き、きれいに剥がれる性質を示し粘着剤の特性を持っていた。 ではこの時、膏体という薬品名が Adhesive Plasterに変更されでは Resin Plasterといまだに呼ばれていた。 救急絆創膏はにアメリカ・のアール・E・ディクソン(後の社の副社長)が考案した「」が最初といわれる。 その後さらに改良を重ね、今日まで色々な種類の絆創膏が開発されるようになっている。 日本ではに初めてがという商品名で救急絆創膏を発売した。 以降、各社から発売されてたことでが進み差別化が難しくなったことから、全体を防水加工する、殺菌作用のある薬剤をガーゼに染み込ませる、の効果を得られるなど付加価値を付けた高機能製品も登場している。 また傷口をセンサーで監視し、状態に合わせた薬剤を投与する『スマート・バンデージ』の研究も行われている。 種類 [ ] 絆創膏には、救急絆創膏、水絆創膏、テープ絆創膏などの種類がある。 絆創膏で面白いのは、「」、「カットバン」、「」、「リバテープ」、「キズバン」など、地域ごとに呼び方として使われる商標が異なっている。 日本各地で、実に様々な呼び方が入り乱れているのが非常に面白いポイントだと言える。 救急絆創膏 [ ] 救急絆創膏のテープを剥がしたところ 粘着部のシートの中央部に不織布製のパッドが取り付けられたもので創傷面の保護に用いられる。 傷口を清潔にした状態にし、剥離紙をはがしてパッド部分を創傷面に貼りつけての侵入を予防する。 近年ではに合わせた商品も増えてきている。 日本においては救急絆創膏は薬事法によって、、の3つの種類に区分されている。 パッド部分に殺菌消毒薬(アクリノール、塩化ベンザルコニウムなど)を含み殺菌消毒効果を有しているものが・に、パッド部分に薬剤を含んでいないものが医療機器に分類される。 ()、カットバン()、(・)、オーキューバン()、リバテープ()、キズガード()、キズリバテープ()、キズバン()等の商品が知られており、それぞれの販路でのこれら商品名が、救急絆創膏の代名詞となっている。 水絆創膏 [ ] 詳細は「」を参照 水ばんそうこう(漢字読み:みず)、液体絆創膏とも。 を主成分としたのような液体を患部に塗布し、乾燥させることで被膜を形成し細菌の侵入等を防ぐ。 被膜が患部に密着するため皮膚の屈伸に強く、また、水にも強いという特長を有する。 コロスキン(東京甲子社)、サカムケア()、リュウバン()等の商品が知られている。 なお、塗布時に一瞬しみることがある旨の注意書きが控えめになされている。 最近 [ ] 本製剤を縫合が必要な深い傷に塗用した後に病院を受診する患者が増加している。 本製剤を深い傷に使用すると創傷治癒を妨げることがあり、形成の原因となったりを生じる可能性がある。 また塗用後に縫合するには本製剤を除去する必要があるため、を要する。 あくまで本製剤の適応は「浅い切り傷」であり、注意書きにもあるように「深い傷には用いない」ように留意する必要がある。 [ ] テープ絆創膏 [ ] 、粘着包帯、伸縮性粘着包帯などがテープ絆創膏に分類される。 出典 [ ] []• 2013年2月13日閲覧。 伊藤俊男「絆創膏の話」『日本臨床麻酔学会誌』第10巻第4号、日本臨床麻酔学会、1990年、 315-320頁、 :。 - 日本版• 2020年3月10日閲覧。 - 株式会社• 2020年2月22日閲覧。 2020年2月22日閲覧。
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photo by: 全国に最も使われている呼び方は絆創膏(ばんそうこう)で間違いないと思います。 しかし、日本全国の地域では絆創膏の他に5つも呼び方があるんです!その呼び方は、バンドエイド、カットバン、サビオ、リバテープ、キズバンです。 それでは、それぞれの地域を見てみましょう。 また、その他全国の地域でももちろん絆創膏は呼ばれており、最も多い呼び方ではないでしょうか。 商品名がそのまま呼ばれています。 商品名がそのまま呼ばれています。 キズリバテープという商品名が省略されリバテープと呼ばれています。 商品名がそのまま呼ばれています。 キズバンテープが省略されてキズバンと呼ばれています。 結局どの呼び方を使えば通じる? どこに行っても通じる呼び方はやはり絆創膏(ばんそうこう)ではないでしょうか!それにしても全国でこんなにも違う商品も珍しいですね。 その理由は皆さんもお気づきだと思いますが、地域によって流通していた商品が違うという事がポイントだと思います。 上記紹介した商品の中にはすでに販売中止されている物もありますが、当時から読んでいた呼び方が代々受け継がれて地域で残っているのだと思われます。 また海外での呼び方も気になると思います。 海外での絆創膏の呼び方は「Band-Aid」日本でも使われているジョンソン・エンド・ジョンソンの商品名そのままで通用するらしいので、海外で怪我をしてしまった時は「Band-Aid please! 」と頼んでみましょう。 ちなみに、日本で最初に出た商品名は「ニチバンQQ絆創膏」だそうですよ!もしかしたら「ニチバン!」や「QQ」と言っていたかもしれませんね!•
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