ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 76。 よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る15話ネタバレ・感想!

ある日、お姫様になってしまった件について26話ネタバレ

ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 76

「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」のあらすじ ピッコマで色々な漫画を読んできましたが、ありそうでなかった設定ですね。 処刑されるところは「捨てられた皇妃」、結婚相手と別れようとするのは「冷血公爵の心変わり」、転生したのが悪役ってのは「悪女の定義」といったように、要素要素は他の漫画を彷彿とさせます。 本作は主人公の女性が、なぜかファンタジー小説の悪役カナリア・イースターになってしまうことから始まる。 カナリアは第一皇子の妃として迎えられるが、数々の悪行を繰り返した末、死刑となってしまうキャラクター。 主人公はどうにか首が跳ねられる事態を避け、皇子と平和に離婚することを目指して立ち上がる。 「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」15話ネタバレ・感想 狩猟大会に見学に来ていたカナリア。 来て早々、小説のヒロインであるグレイシーと出くわします。 相変わらず遠回しに嫌みを言ってくるグレイシーですが、グレイシーに付きまとう男の愚痴を言うグレイシーと意気投合。 身分が違えば仲良くなれたかもしれないと思うカナリア。 罰ゲームを受けることになったカナリア 狩猟大会の楽しみかた、他の令嬢とのゲームを楽しんでいたカナリアですが、ゲームに負けて罰ゲームを受けることとなってしまいます。 その罰ゲームというのは、狩猟場から花を摘んでくるというものでした。 付き人がついてこようとしますが、罰ゲームだからと、カナリアは一人でいこうとします。 しかし、いざ出発すると虫を踏んだり、木の根っこにつま付いて足をくじいたりと散々です。 こんなときにセザールがいてくれたらと、昔迷子になった自分を探し出してくれたことを思い出します。 グレイシーに助けられる?! 足をくじいてしまい座り込んでいたカナリアを見つけ出したのは、なんとグレイシーでした。 狩猟大会中にも関わらず、カナリアの叫び声を聞いて助けに来たとのことでした。 どうせ誰かが遭難でもしたんだろうと。 グレイシーは動けないカナリアをひょいっと持ち上げてお姫様だっこで馬にのせてしまいました。 いくらヒロインとは言え、自分とのスペックの違いをまざまざと見せつけられたカナリアは少し面食らってしまいます。 相変わらず口はきついグレイシーですが、カナリアは狩猟大会の邪魔をしてしまったと詫びます。 グレイシーの地雷を踏むカナリア カナリアはグレイシーに、何でもできてスペックの高いことから、グレイシーですが男ならば爵位も継げただろうと言われていると言うことを話しました。 しかし、グレイシーは女なんだから何も得られないと言います。 その言葉にカチンときたカナリアは、グレイシーは素晴らしい才能を持っているではないかと反論しますが、それがさらにグレイシーに火をつけてしまいます。 グレイシーはそれになんの意味があるのかと言い出します。 ここで、自分がグレイシーの地雷を踏んでしまったのだと気づくカナリア。 ネタバレ・感想まとめ 更新中です。

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ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 76

ある日、お姫様になってしまった件について31話ネタバレ アルフィアス公爵を見つめるアタナシアの視線を感じ取ったのは、公爵の傍にいた黒髪黒目の青年です。 青年はアタナシアの瞳を見据えました。 * ダンスが終わった後に起こる拍手と歓声に驚くアタナシア。 (2曲目が終わった。 次はその年にデビュタントを迎えた少女全員で一緒に踊るダンスだ) アタナシアは先ほどアルフィアス公爵と青年がいた場所を見やりますが、そこにはすでに二人はいません。 (確かに…黒い目だったよね?) 青年の姿を思い返すアタナシア。 (一瞬、宝石眼みたいに見えた) そんなことを考えるアタナシアの元へ、クロードが声をかけます。 「出てみろ」 (その時) クロードの表情を見つめて、アタナシアが口を開きます。 「パパ、今日は一緒にいてくれてありがとう」 (ふと飛び出したのは) 「おかげでパパの言うとおり、とっても楽しくて幸せな日になりそうだよ」 (私の本心) (もしクロードがジェニットのためにこれ以上私を娘だと思わなくなっても、クロードは私が初めて接した父親で、私は今までそれが嬉しかった) アタナシアの言葉に、静かに目を見開くクロード。 (こんなに純粋な気持ちで言えるのも今だけ。 私はこれからも生きる為にみんなを騙さなきゃいけないから) クロードの傍を離れるアタナシア。 「じゃあね、パパ」 アタナシアは微笑みながら、クロードへそう告げました。 次第に小さくなっていくクロードの姿は、いつしか人混みの影に消えて見えなくなりました。 「白ゆりがとてもお似合いですね。 私とも踊ってください」 少女たちへ声をかけるアタナシア。 「よっ、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 少し戸惑いながらも、少女らはアタナシアを快く受け入れます。 「腰に結んだリボンが解けそうですよ」 少女らと共に踊るアタナシアへ、不意に声がかけられます。 (今まで何度かこんなことを考えたことがある。 大きくなったジェニットが名乗らなくても、私はすぐに彼女に気付けるだろうか?) 「私が結び直しましょうか?」 (その答えが、ついに分かった) 振り返った先にいたのは、宝石眼ではなく青い瞳であったものの、見間違えようのないジェニットでした。 「あっ」 その瞬間、思わずジェニットの足を踏んでしまうアタナシア。 「いたっ!」 (ジェニットの足を踏んじゃった) 「ごめんなさい、わざとでは…」 「大丈夫です、まったく痛くありませんでした。 失礼でなければ私がリボンをお結びしたいのですが」 初々しく申し出るジェニット。 「大丈夫です。 他の者に頼みます」 笑みを浮かべながら、バッサリ切り捨てるアタナシア。 「移動した方が良さそうですね。 テンポがズレたので」 共に踊っていた少女らへアタナシアはそう言います。 「あ…」 「それでは楽しい時間を」 ジェニットへ声を掛けて去っていくアタナシア。 残されたジェニットは名残おしげに彼女を見つめていました。 (これは夢かまことか。 原作ではジェニットがどんな風に登場したっけ?こんな場面あったっけ?目色は後でクロードの前で変えるつもりなのかな?) 「アタナシア姫様」 ヒールを鳴らしながら急ぎ足で会場を歩くアタナシアの前に、立ちふさがる一つの影。 アタナシアはピタリと足を止めます。 「こうして正式にご挨拶するのは初めてですね」 かつて、<彼>が言いかけた言葉を思い出すアタナシア。 「大丈夫です。 次は僕が…」 アタナシアの目の前で微笑むのは、 「イゼキエル・アルフィアスです。 お会いできて光栄です」 アタナシアは知らない。 かつての彼が何を言いかけていたのかを。 「今度は僕が、直接あなたに会いに行きますので」 * 「あ!ご…」 イゼキエルの足を踏んだアタナシアは、反射的に謝ろうとします。 「大丈夫ですよ、姫様」 アタナシアの顔は悔しさと羞恥から真っ赤です。 「ご心配なさらず。 足取りが羽根のように軽いので、何も感じませんでしたよ」 手を取り合い、ダンスを踊るアタナシアとイゼキエル。 (そうよ、挨拶だけで美しく別れれば足踏まれなくて良かったじゃない…。 それになんで私のことからかうの?) 周囲の視線は、アタナシアとイゼキエルに釘付けです。 (思わずキュンとしちゃった。 この王子様オーラは一体何?) 「陛下が姫様を非常に大切にしていると聞きました。 その寵愛の深さを計り知れないという噂は事実だったんですね」 (え?) 「姫様がお踏みになった足より、背中の方がヒリヒリします」 そう言うイゼキエルのはるか背後で、静かにだが確かな苛立ちを露わにするクロードの姿がありました。 (何!?) 「大切な姫様の手をまだ他の者に任せたくないご様子ですね」 (そんな、まさか) 「アルフィアス公爵が普段公子のお話をよくされるので、お父様も興味をもたれたのでしょう」 「こちらこそ聡明でお美しい姫様だとお聞きしていたので、お会いできる日を待ちに待っていました。 本当にお聞きした通りですね」 「私こそ噂のアルフィアス公子とこうしてお会いできて、不思議な気分です」 (公爵邸で出会ったことはなかったことのように行動してる。 やっぱり姫だってことわかってたのね…) 二人のダンスが終わると、周囲から拍手が送られます。 イゼキエルはアタナシアの手を取り、そっと手の甲にキスしました。 「アタナシア様の大切な日に意味深い時間をともに過ごせて光栄でした」 主に女性陣から羨望の視線が注がれます。 (視線が痛い…) 「それではまたお会いできる日を楽しみにしております、天使様」 (な、何っ…?) イゼキエルはアタナシアの手の甲に唇を落としたまま、どこか悪戯っぽく微笑みアタナシアを見上げました。 (!?!?!?) 衝撃が走るアタナシア。 (ち…小さい頃は可愛かったのに…) 31話はここで終了です。

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ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 76

ある日、お姫様になってしまった件について26話ネタバレ (あれ?ビクともしない) 抱きかかえられた腕が安定していることに、アタナシアは疑問符を浮かべます。 「僕が下ろしますので」 地上に下ろされた途端、立ち眩みするアタナシア。 「うわっ!」 「大丈夫ですか?」 咄嗟に腕を掴まれます。 「だっ、大丈夫です…」 (ハッ。 思わず敬語が) 「当たり前かもしれませんが、6年前よりとても成長されましたね」 「い…いやあなたほどじゃないよ」 「それでもやはり一目でわかりました」 全身からキラキラと輝きを放つイゼキエルに、アタナシアは困惑します。 (さすが男主人公…。 どっ、どうしたらいいんだろ?この歳になって天使って言い逃れるのはキツくない?) 「もしかして…僕のことをお忘れですか?」 「いや、もちろん覚えて…ます」 「そうでしたか」 パァッと表情が明るくなるイゼキエル。 (どっ、どうしてそんなに嬉しそうなの?) 「コホン。 前に私とここで会ったこと、誰にも言ってない…ですよね?」 「敬語はやめてください。 誰にも言ってませんよ」 「そう。 じゃああの時も今も私と会ったことは秘密にしてね」 「おっしゃらずとも、そのつもりです」 その時、草むらの影で物音がします。 「イゼキエル?そこにいるの?」 (ジェ、ジェニット!?) イゼキエルはアタナシアの手を取ります。 「ご無礼をお許しください」 (えっ?) 「静かな場所へご案内します」 そう言って駆け出すイゼキエル。 (普通にジェニットのところに行けばいいんじゃないの?) 「私はここに置いて、そのまま行った方が…」 (そしたら私も帰るし…) 「そうすれば、また何も言わず消えてしまうでしょう?」 ギクッとするアタナシア。 「どうしよう。 今出発しないと遅れちゃうのに。 イゼキエル?」 イゼキエルを探すジェニットの声が聞こえます。 「ねえ。 やっぱり行った方がいいんじゃ…」 「シッ」 イゼキエルがジェニットを連れてきたのは、一面白の花畑でした。 「一人になりたいときに来る場所です。 秘密の場所みたいなものですね」 「そんな場所に私が来てもいいの…?」 「? ここを気に入っていただけるような気がしたんです」 「…」 (…姫として暮らしてたから、お姫様病にかかったのかな。 ここに来るたびに、私のことを考えてたって風に聞こえるんだけど) 「こうしてまた突然僕の前に現れるとは思わず驚きました」 (私も!これも全部ルーカスのせいよ!前に叩いてから大人しくなったと思ったのに、今回は何の気まぐれ?) 「僕に会いに来てくださったのなら嬉しいですが、おそらくそうではないようですし。 どのような事情かはわかりませんが、お望みであればこのことはこれからも口外いたしません。 なので…」 どこか憂を帯びたイゼキエルに、アタナシアは気まずさから咄嗟に口を開きます。 「さっ、さっきあなたを探してた人と一緒に出かける約束してたみたいだけど、今からでも行った方がいいんじゃ?」 「僕が一緒に行かなくてもたぶん大丈夫でしょう」 (これはホントに困ったな。 もう少ししたらデビュタントで顔合わせるのに、その時にどうしたらいいかもわからないし…) 「実は、6年前アルランタへ出発するまで、一日も欠かさずあなたと初めて出会った場所に行きました。 その後も半年に一度オベリアに帰ってきた時は、いつも。 今日も」 じっとアタナシアを見つめるイゼキエル。 「どうして?」 「そうですね。 本当に一瞬会っただけだったのに」 「!!!」 突如吹き荒れた突風に、アタナシアは乱れる髪を押さえます。 「なぜでしょう」 そっとアタナシアの髪に触れるイゼキエル。 「大丈夫です」 「次は僕が…」 その瞬間。 目の前にいたのはルーカスでした。 「あっ!ちょっと!!人を好き勝手にあっちこっち移動させないでよ!!予告するとかできないの!?」 「俺、今イライラしてんのか?」 「? そ…そう見えるけど?」 「そうか。 俺は今機嫌が悪いみたいだな」 (いや機嫌が悪くなるのは私の方でしょ?) 「どうしてこんなにイライラするんだろうな」 そう言ってアタナシアを睨みつけるルーカスに、アタナシアは愕然とします。 魔法を使ってその場から離れたルーカスと、一人残されたアタナシア。 「何あれ。 何か変なものでも食べたの?」 26話はここで終了です。

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