夏の風物詩、花火。 会場に出向いて少しでも近くで臨場感のある花火を見てみたいと思う反面、会場の熱気と人混み、帰りの交通機関の混雑は避けて通れない問題ですね。 快適な宿に居ながらゆっくりと花火を眺め、混雑の心配も無用。 花火大会の問題を解決してくれる、花火が見える宿を一休コンシェルジュが厳選しました。 今回は、夏だけでなく年間を通して開催される海上花火大会が有名な熱海エリアをご紹介いたします。 海と花火をコンセプトとした青の空間で迫力ある花火鑑賞 星野リゾート リゾナーレ熱海(静岡県/熱海) 熱海の山の上に佇むスタイリッシュなリゾート「星野リゾート リゾナーレ熱海」。 全室オーシャンビューの客室は、昼間は大きな窓からたっぷりと陽の光が注ぎ、まるで海にいるような気分を味わえます。 客室からの見晴らしは、眼下に広がる熱海の街の景色や相模湾に上る日の出、そして花火まで。 時間の移ろいとともに表情を変えていく熱海の景色をひとりじめできる、山の上の特等席と言っても過言ではないでしょう。 ここでは絶景とともに贅沢な時間を過ごせます。 また、客室だけでなく、レストランや最上階のカフェ、大浴場からも花火を鑑賞することができます。 大きく窓の開いた半露天風呂では花火の音や振動までもが体に伝わり、さらに迫力を感じられます。 ラグジュアリーな客室で自分たちだけの花火に酔いしれる リラックス リゾート ホテル(静岡県/熱海) 熱海駅から車で5分。 高台に位置する「リラックス リゾート ホテル」は、相模湾の先に初島、伊豆大島までも望む、全13室のスモールラグジュアリーホテルです。 本館は、バリ直輸入の天蓋ベッドを備えたリゾートスタイルルームと、建築家ル・コルビジェデザインのソファを配したモダンスタイルルームの2種類。 別館のヴィラは、天然温泉かけ流しの露天風呂付客室です。 本館・別館全ての客室から眼下に熱海の街並みと相模湾を望み、花火大会の日には全室から視界を遮るもののない環境で花火を楽しめます。 客室のテラスから、露天風呂から、自分たちだけの花火に酔いしれましょう。 横山大観ゆかりの宿で夏の風情を愛でる 大観荘(静岡県/熱海) JR熱海駅から送迎バスで約3分。 急な坂道を上り切ると、山王山の高台に立つ「大観荘」に到着します。 日本画の巨匠・横山大観がよく訪れていたことからその名前をいただき、現在の宿名になったと言われています。 客室は全44室。 横山大観も宿泊した「大観の間」をはじめ、それぞれ趣のある準京風の数寄屋造りで、相模湾や庭園の展望が自慢です。 花火大会当日には観覧席が設置されるので、海に面していない客室に宿泊の場合でも大丈夫。 通常は館内での鑑賞になりますが、夏季には屋上の桟敷席が観覧席となり、ちょうど目の高さに花火が上がります。 海風とともに花火の音と振動を体に感じられるのは、夏の花火の醍醐味です。 海側の花火が見える客室に宿泊の場合でも、桟敷席で夏の風情を感じる花火鑑賞はどちらを取るか迷ってしまいそうですね。 当時の面影を感じる趣深い日本庭園や、伊豆の旬の食材を使った江戸風懐石料理はこの宿ならでは。 全25室の客室は、数寄屋造りが落ち着いた雰囲気の純和風のしつらえで統一されています。 厳選した銘木をふんだんに使用しており、客室に入るとたちまち芳醇な木の香りに癒されます。 本館の一部客室ではお部屋に居ながら花火を鑑賞することができます。 花火が見えない客室に宿泊の場合でも、本館8階のサロンに用意された花火鑑賞席で楽しむことができるのでご安心を。 ゆったりとしたソファで寛ぎながら目の前で繰り広げられる夜の芸術を眺めることほど、贅沢な時間はないでしょう。 静かなる伊豆山の頂でしっとり愉しむ大人の花火鑑賞 ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド(静岡県/熱海) 伊豆山の標高361m、木々に囲まれた細い山道を通り抜け、木々のトンネルの先に「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」の看板が見えてきます。 館内に入ると、ロビーの天井まで続く窓の外には相模湾と熱海の街並みの絶景が広がり、思わず声を上げてしまうほどの美しさです。 特に眺望が魅力なレストランや、ライブラリーバー、そして大浴場からは熱海の花火を眺めることができます。 目の前で感じる臨場感や賑やかな雰囲気はありませんが、静かな場所でしっとり愉しむ花火大会はいかがでしょうか。 食事や入浴をしながら、お好きなシーンで大人の花火鑑賞が叶います。 標高300mから花火を見下ろす優越感に浸る 熱海倶楽部迎賓館(静岡県/熱海) 標高300mの小高い丘に位置する「熱海倶楽部迎賓館」。 熱海駅から車でわずか10分ながら、眼下に広がる相模湾と敷地内の緑のコントラストはまさに絶景。 熱海ゴルフ倶楽部の敷地内で掘削した源泉掛け流しの大浴場では、 美肌効果に優れたにごり湯と景色が自慢です。 全室70平米以上、源泉掛け流しの半露天風呂を完備した客室からもまた、大きな窓から遮るもののない一面の景色を望みます。 この宿で花火を鑑賞するなら「レストラン百山茶寮」もしくはラウンジへ。 街の夜景とともに花火を上から眺める、いつもとは一味違った夜の芸術鑑賞になるでしょう。 標高300mから花火を見下ろす優越感に浸りませんか?.
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Contents• 熱海花火大会で宿泊するなら 熱海花火大会で宿泊するなら、花火が部屋から見えるホテルや旅館の情報は気になりますよね。 海沿いのホテルや旅館か会場周辺の宿からであれば、盛大な花火が目の前で咲き乱れてとってもキレイで感動しますよ。 誰にも邪魔されず寛ぐことができますし、 一緒に過ごす方にとっても強く思い出に残る花火大会となることでしょう。 熱海花火大会は、一年を通して行われる花火大会です。 夏開催ならまだしも肌寒くなる季節の花火大会は、やっぱり部屋から眺めたいと思うものですので、部屋から花火が見えるホテルや旅館の情報は覚えておくと役に立ちます。 熱海花火大会のホテルで部屋から見える場所は? 熱海花火大会のホテルで部屋から見える場所は、三方を山に囲まれた熱海の地形を考えれば様々ありますが、その中でも 花火が部屋から見えることの他に特徴やメリットもある場所を厳選しました。 その特徴やメリット別にホテル情報をまとめましたので、ご確認くださいね。 チェック!宿の中には、熱海駅まで送迎バスが出ているところもあります。 熱海花火大会の旅館で部屋から見える場所 熱海花火大会の宿泊先では 旅館にも部屋から見える場所があります。 先ほどのホテルの時と同じように旅館についても、特徴やメリット別にホテル情報をまとめました。 その他には、熱海で有名なホテルニューアカオがありますが部屋からではなく、15階のサロン・ド・錦鱗に用意される特別専用観覧席から花火が見えるとのことです。 チェック!各宿泊先は、お部屋の種類によっては花火が見えない場合もありますのでお気をつけくださいね。 事前に宿泊を検討しているホテルや旅館に確認しておくと間違いないです。 宿泊を予約する花火大会の日程についてはこちらをご確認ください。
次の伊豆半島の玄関口・熱海は、首都圏から近い人気の温泉リゾート。 徳川家康も好んだというその湯とともに楽しみなのが、昭和27年から続く花火花火大会です。 夏はもちろんのこと、一年を通して10回以上開催される「熱海海上花火大会」。 その花火をお部屋からゆったり眺められるホテル「星野リゾート リゾナーレ熱海」をご紹介します。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。 また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp) 写真:四宮 うらら 夜の8時20分頃から始まる「熱海海上花火大会」。 打ち上げ現場のすぐそばで見学するのもいいけれど、人ごみを避け、湯上がりのゆったりした気分のまま見物したいという人は、ホテルの客室から眺めるのがおすすめです。 高台に立ち、熱海の海と街がパノラマ展開する「星野リゾート リゾナーレ熱海」は、まさに花火見物にうってつけのホテル。 客室は全室オーシャンビューで、館内のあらゆる場所から、遮るものがなく、花火の打ち上げ会場となる海が見渡せます。 また、館内のあらゆる場所に、花火をモチーフとした装飾がほどこされていて、気分を盛り上げているのもポイントです。 写真はロビーラウンジ。 チェックインカウンターの背景にも花火が見事に打ちあがっていますね。 吹き抜けのラウンジ「ブックス&カフェ」には、花火柄の巨大クライミングウォールがあります。 エントランスには花火のモチーフがあり、夕暮れとともにライトアップされますよ。 ブルーでコーディネートされた広々とした客室でゆったり滞在 写真:四宮 うらら 「星野リゾート リゾナーレ熱海」での夕食は、「スタジオビュッフェもぐもぐ」でいただきます。 子供からお年寄りまで、いろんな年代の人が満足できるさまざまなメニューが用意され、目移りしてしまいます。 海を見晴らすカウンターでは、イカ、サーモン、マグロといった定番のお造りのほかに、伊豆らしいアジのなめろうも。 そして、なめろうを使って「まご茶漬け」が自分で作れるようになっています。 他にも、揚げたてのてんぷらコーナー、エビを焼くコーナー、ステーキ、ブイヤベース、中華の点心などなど、和洋中とりまぜた料理が並んでいます。 金目鯛の炊き込みご飯ができると、お知らせする鐘が鳴り響くといった具合。 デザート類も充実し、バラエティーに富んだディナーが楽しめます。 ビュッフェスタイルは苦手という人には会席料理が味わえるレストラン「花火」もあります。 こちらは落ち着いた雰囲気のなかで、ゆったり食事を楽しむのに向いています。 写真:四宮 うらら 温泉とおいしかったディナーの余韻に浸っていると、いよいよ待ちに待った花火のはじまりです。 写真は客室から眺めた花火の様子。 街の明かりの先に広がる港と海上から次々と打ち上がる花火は、夜空を美しく照らします。 すり鉢状の地形の熱海で打ち上げられる花火は、音が山にこだまし、ど〜んとお腹に響くような音が大迫力。 忘れられないひとときになること間違いナシです。 花火を目当てに訪れるのなら予約は早めに 「星野リゾート リゾナーレ熱海」は混雑を避け、お酒でも飲みながらゆったり花火見物をしたい人に最高のホテルですが、人気ホテルゆえ、花火開催の日は特に予約がとりにくくなります。 花火開催のスケジュールを調べて、早めに予約を入れることをおすすめします。 夏の期間は開催日が多いのですが、空気が澄んだ冬の花火もとても素敵です。 もちろん花火が開催されない日でも楽しみはいっぱい。 敷地内には樹齢300年のクスノキが茂る森があり、ツリーハウスのなかで楽しむアクティビティや森のなかを空中散歩できるアスレチックコースがあります。 特に子供連れのファミリーにとって居心地のよいサービスが充実しています。
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