エクセルで"掛け算"の仕方が解らない初心者さんに向けたやさしい解説 この記事は、エクセルの掛け算の仕方について、特に初心者さんに向けて解説します。 」「掛け算の記号はどれだっけ?」と悩みがちです。 そこで、エクセル上での掛け算の基礎である「掛け算で使う記号」「掛け算の記号の入力方法」「掛け算の仕方として計算式」を解説します。 更に応用として「複数の数値の掛け合わせる方法」「掛け算に使う値が入ったセルを固定する方法」「エクセルで掛け算の結果を丸める方法」など、幅広く身に付けて頂ければと思っています。 この記事の目次• sharots. com もし全角の「*」が表示されたなら[日本語モード]で入力してしまっているので、以下の方法でやり直してください。 [方法A]入力変換が確定前ならキーボード上部の【F10】キーを1回押して全角文字を半角文字に変換する• 【基礎編】エクセルの掛け算の仕方 A2セルとB2セルを掛け算した結果を求めたい場合は、答えを表示させたいセルに以下の式を入力します。 エクセルの計算式は基本的に全て半角文字を使います。 理由は、直に指定した値が見えないので、後から編集や変更などで大変だったり、トラブルになりやすいからです。 このような場合は、値が見えるように他のセルに入力しておき、数式からそのセルを参照する様に計算するのがベターです。 【応用編】複数の数値を掛け合わせる(PRODUCT関数) 複数の値を掛け合わせる場合エクセルではPRODUCT関数を使うのが便利です。 複数の値を足し算する場合はを使いますが、その掛け算バージョンがPRODUCT関数です。 使い方もSUM関数と同じで、以下で説明します。 4-1. 上記の場合、A3セル、B3セル、C3セルの3つのセルが掛け算の対象です。 4-2. この場合、A3セル、C3セル、E3セルが掛け算の対象です。 4-3. 【応用編】エクセルの掛け算で使う数値が入ったセルの固定 セルに入力された「数式」を別のセルにコピーや移動したりすると、数式が参照しているセル番地も相対的に移動します。 これはエクセルの機能で「 相対参照」といもので、デフォルトが相対参照に設定されています。 これは非常に便利な機能で、数式をひとつ作れば他のセルにコピーした場合でも、ひとつずつ参照セル番地を訂正する必要がないので、とても短時間で表を作ることが可能になる、個人的にはエクセルの中で一番の「神」レベルの機能だと思っています。 但し、消費税率など、計算式から参照する先のセル番地を固定しておきたい場合、計算式をコピーや移動すると、固定しておきたい参照先のセル番地も移動してしまい、ひとつずつ訂正する必要があるので、困る場合があります。 そこでエクセルでは計算式に含まれる参照先のセル番地を固定できる機能「」があります。 【応用編】掛け算の結果を丸める(四捨五入、切り上げ、切り捨て) 6-1. 四捨五入 掛け算の結果を四捨五入する方法ですが、 ROUND関数と組み合わせると簡単にできます。 切り上げ 掛け算の結果を切り上げる方法ですが、 ROUNDUP関数と組み合わせると簡単にできます。 切り捨て 掛け算の結果を切り捨てる方法ですが、 ROUNDDOWN関数と組み合わせると簡単にできます。 ぜひご覧ください。 まとめ このページでは、エクセルの「掛け算の仕方」について、以下の内容を解説しました。 ・PRODUCT関数を使えば複数の数値の掛け合わせが簡単に出来る• ・掛け算の結果を丸めるにはROUND関数、ROUNDUP関数、ROUNDDOWN関数を使うのが便利 ご理解いただけましたでしょうか? 次は、あなたが実際にエクセル上で実際に作業してみて下さい。 自分の手を動かすことが、パソコンスキル向上の近道です。 この記事は以上です。
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Contents• セルの参照は絶対参照で固定できる セルの参照を絶対参照にすると数式を他のセルに コピーしても参照が絶対にズレなくなり、正しく計算ができるようになります。 また、 絶対参照は行だけを固定する、または列だけを固定するという応用もできます。 (後述致します) VLOOKUPなどのエクセル関数では、 セルの参照をコントロールすることが必要不可欠になりますので、この機会にぜひエクセルの参照を理解しましょう。 スポンサーリンク エクセルの2つのセル参照「相対参照」と「絶対参照」とは? セルの参照には「相対参照」と「絶対参照」があります。 これを「 相対参照」と呼びます。 先ほどとは違う表で説明します。 E2セルに7月から9月の合計をSUM関数で求めました。 数式をE5セルまでコピーすると、それぞれの店舗の合計金額がE列に表示されました。 E列に入力されている数式を確認してみます。 相対参照のおかげで1つ1つのセルにSUM関数を入力する必要はなく、E2セルの数式をコピーするだけで計算ができました。 相対参照はこのような場面では非常に便利。 しかし、冒頭にお話ししたような表の場合、 相対参照では正しく計算ができませんでした。 絶対参照では、数式を他のセルにコピーしても 参照が固定されてズレることがありません。 だから 数式をコピーしても参照がズレないと覚えてくれればOKです。 相対参照と絶対参照を分かりやすく比較してみます。 A1セルに入力した文字をB列に表示しています。 相対参照の場合、B1セルを他のセルにコピーすると当然参照がズレます。 次に絶対参照で同じことをやってみます。 B1セルを他のセルにコピーしてみました。 どのセルにコピーしても、参照先はA1セルになっています。 これが絶対参照。 セルの参照を完全に固定することが可能ですね。 スポンサーリンク セルの参照を固定した数式をコピーする方法 本題に戻ります。 冒頭で例にした表で、 絶対参照を使ってみます。 C2セルを選択して、数式を絶対参照に変更します。 セルの参照を固定したいB6の部分を選択して、 キーボードのF4キーを1度押します。 これだけで、 セルの参照が相対参照から絶対参照へ変更されます。 相対参照を絶対参照に変更したいときはキーボードのF4キーを押す B2セルをB5セルまでコピーします。 相対参照では数式をコピーしてもエラー表示がされていましたが、今回はB6セルが 絶対参照になっているためコピーした数式で問題なく計算できています。 C2セルからC5セルに入力された数式を確認してみます。 割り算の分子となるB2セルはコピーしたセルに応じてB3、B4…と 変化をしていますが、分母となるB6セルはどのセルも同じで 固定されているのが分かると思います。 このように、 相対参照と絶対参照を使い分けることで、数式や関数を使ったときに正確に求めたい結果を計算することができます。 スポンサーリンク セル参照で列のみ・行のみを固定したいときは複合参照 実際の作業の中では、完全にセルを固定したいわけではなく、 列だけ固定したい、行のみを固定したいという場面もありますよね。 列のみ・行のみのセルの参照を固定したいケース レンタル料金と日数の掛け算によってレンタル料金が計算される一覧表を例にします。 数式を相対参照のまま他のセルにコピーしてみます。 どう見ても 正しい計算はできていませんよね。 では、D3セルの参照を絶対参照にして固定してみましょう。 すべてのセルに同じ料金が表示されてしまいました。 セル参照を完全に固定してるから当然ですよね… このように、相対参照でダメだからと言って絶対参照にしても、それだけは上手くいかないこともあります。 この問題で重要なのは、 列または行のみを固定する方法です。 複合参照により、 列のみ、または行のみのセルの参照を固定することができます。 では、複合参照を使ってレンタル料金の一覧表を完成させてみましょう。 すべての箇所に正しく計算結果が表示できました。 参考に、各セルに入力された計算式を載せておきますね。 相対参照で変化しているところと、絶対参照で固定されているセル参照がありますね。 スポンサーリンク まとめ エクセル関数を使いこなすためには、 相対参照、 絶対参照、そして 複合参照の使い分けが必要不可欠です。 最初はどうすれば良いのか判断を迷うこともあると思いますが、ゆっくりと時間をかけて覚えていけば良いです。 大切なのはキーボードのF4キー。 エクセルのセルの参照で困ったときには、この記事を参考に考えてみてくださいね。 スポンサーリンク.
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Contents• セルの参照は絶対参照で固定できる セルの参照を絶対参照にすると数式を他のセルに コピーしても参照が絶対にズレなくなり、正しく計算ができるようになります。 また、 絶対参照は行だけを固定する、または列だけを固定するという応用もできます。 (後述致します) VLOOKUPなどのエクセル関数では、 セルの参照をコントロールすることが必要不可欠になりますので、この機会にぜひエクセルの参照を理解しましょう。 スポンサーリンク エクセルの2つのセル参照「相対参照」と「絶対参照」とは? セルの参照には「相対参照」と「絶対参照」があります。 これを「 相対参照」と呼びます。 先ほどとは違う表で説明します。 E2セルに7月から9月の合計をSUM関数で求めました。 数式をE5セルまでコピーすると、それぞれの店舗の合計金額がE列に表示されました。 E列に入力されている数式を確認してみます。 相対参照のおかげで1つ1つのセルにSUM関数を入力する必要はなく、E2セルの数式をコピーするだけで計算ができました。 相対参照はこのような場面では非常に便利。 しかし、冒頭にお話ししたような表の場合、 相対参照では正しく計算ができませんでした。 絶対参照では、数式を他のセルにコピーしても 参照が固定されてズレることがありません。 だから 数式をコピーしても参照がズレないと覚えてくれればOKです。 相対参照と絶対参照を分かりやすく比較してみます。 A1セルに入力した文字をB列に表示しています。 相対参照の場合、B1セルを他のセルにコピーすると当然参照がズレます。 次に絶対参照で同じことをやってみます。 B1セルを他のセルにコピーしてみました。 どのセルにコピーしても、参照先はA1セルになっています。 これが絶対参照。 セルの参照を完全に固定することが可能ですね。 スポンサーリンク セルの参照を固定した数式をコピーする方法 本題に戻ります。 冒頭で例にした表で、 絶対参照を使ってみます。 C2セルを選択して、数式を絶対参照に変更します。 セルの参照を固定したいB6の部分を選択して、 キーボードのF4キーを1度押します。 これだけで、 セルの参照が相対参照から絶対参照へ変更されます。 相対参照を絶対参照に変更したいときはキーボードのF4キーを押す B2セルをB5セルまでコピーします。 相対参照では数式をコピーしてもエラー表示がされていましたが、今回はB6セルが 絶対参照になっているためコピーした数式で問題なく計算できています。 C2セルからC5セルに入力された数式を確認してみます。 割り算の分子となるB2セルはコピーしたセルに応じてB3、B4…と 変化をしていますが、分母となるB6セルはどのセルも同じで 固定されているのが分かると思います。 このように、 相対参照と絶対参照を使い分けることで、数式や関数を使ったときに正確に求めたい結果を計算することができます。 スポンサーリンク セル参照で列のみ・行のみを固定したいときは複合参照 実際の作業の中では、完全にセルを固定したいわけではなく、 列だけ固定したい、行のみを固定したいという場面もありますよね。 列のみ・行のみのセルの参照を固定したいケース レンタル料金と日数の掛け算によってレンタル料金が計算される一覧表を例にします。 数式を相対参照のまま他のセルにコピーしてみます。 どう見ても 正しい計算はできていませんよね。 では、D3セルの参照を絶対参照にして固定してみましょう。 すべてのセルに同じ料金が表示されてしまいました。 セル参照を完全に固定してるから当然ですよね… このように、相対参照でダメだからと言って絶対参照にしても、それだけは上手くいかないこともあります。 この問題で重要なのは、 列または行のみを固定する方法です。 複合参照により、 列のみ、または行のみのセルの参照を固定することができます。 では、複合参照を使ってレンタル料金の一覧表を完成させてみましょう。 すべての箇所に正しく計算結果が表示できました。 参考に、各セルに入力された計算式を載せておきますね。 相対参照で変化しているところと、絶対参照で固定されているセル参照がありますね。 スポンサーリンク まとめ エクセル関数を使いこなすためには、 相対参照、 絶対参照、そして 複合参照の使い分けが必要不可欠です。 最初はどうすれば良いのか判断を迷うこともあると思いますが、ゆっくりと時間をかけて覚えていけば良いです。 大切なのはキーボードのF4キー。 エクセルのセルの参照で困ったときには、この記事を参考に考えてみてくださいね。 スポンサーリンク.
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